るなさんのクチコミ(4ページ)全616件

ロビーから見える棚田とロビーの雰囲気が素敵～
ウブドの街の中心からは離れますが、自然に溢れお部屋はコッテージになっているのでまるで一つの村のような感じがします。
フロントやレストランやショップやスパがメイン棟にあり、プールは2つあって1つはインフィニティプール、別料金にはなりますがここでフローティングブレックファスト（ブランチ）もお願い出来ますよ！私は一人だったので利用出来ませんでしたが次回は誰か誘って行きたい～（笑）


王宮まで一日数回シャトルバスが出ています。もちろん自分の予定と合わない場合もあるので、タクシーを利用せざるを得ませんが、チェックインの際に時刻表などをもらえますのでチェックされるといいでしょう。
街中・王宮辺りまスムーズに行って15分ほどではありますが、何しろ渋滞がひどいので、レストランなどの予約をしてる場合は早めに行動された方がいいと思います。

ホテルでは様々なアクティビティが用意されていますが、私は田んぼトレッキングに参加してみました。と言ってもこの時は私一人だけだったので、ガイドさんと一対一でのんびりと田んぼを散歩出来て良かったです♪
トレッキングは一日二回9:30と15:00スタート、1時間半と3時間のコースが用意されています。
一人参加だったのでトレッキングの帰りにバリスィングに似たジャングルブランコにも連れて行ってもらって大満足でした♪
田んぼトレッキングは個人でも行けるとは思いますが、やはりガイドさんがいてくれると何かと心強いです。

フォレストスパも利用してみました。ジャングルヴューのお外マッサージは、吹く風も爽やかで最高に気持ち良かったです。マッサージの後はプールバーでドリンクがサービスされますよ！スムージーが美味しかったです。
スパの横にスィングベッドが置いてあって、これもフォトジェニックで良かったです！！

朝食は6:30～ロビーからも見える棚田を眺めながらの朝食は至福の時でした。是非、棚田が見える窓際バルコニー席をゲットしてください（笑）

私は次の場所へ移動する車を手配していたのですが、それがなかなか来なくて不安いっぱいだったのをスタッフの皆さんで連絡してくれたりとフォローして下さりとても助かりました。結局2時間も遅れての到着でしたが、その間も始終心配してくれました。

とにかくホスピタリティーに溢れ、敷地に流れるゆったりとしたムードが素晴らしいまたリピしたいホテルでした。

Kamandalu Ubud Resort
http://www.kamandaluresort.com/

バリにはたくさんの可愛いホテル＆豪華なホテルがあってチョイスに苦しんだ（笑）でも、このバルキーゼだけはバリ行きを決定する前からここに泊まるためにバリに行きたい！なんて思ったほど。ちょっと大袈裟(;^ω^)

全16室コテージ風の造りの緑いっぱいのプチホテル。トルコのインテリアデザイナーのオーナーさんが創り出すセンスはほんとに素敵♪お部屋ももちろんパブリックスペースもいちいちオシャレ。

HPから直接予約すると空港送迎やスパなどの追加も出来ます。
ちなみに送迎は1200円ぐらいですが、他の会社の方が安かったです（苦笑）
ウェルカムドリンク＆冷たいおしぼり、朝食は中庭のコテージで。ウェルカムドリンクを頂いているとスタッフが腕にミサンガを巻きに来てくれますが、滞在中はゲストの目印として巻いておくようです！
また16:00～17:00にプールサイドのパブリックリビングで軽くアフタヌーンティーが頂けます♪

ジンバランエリアはお店が少な目ですが、その分落ち着いた大人の雰囲気でした。両替所もたくさんあるので日本円持参でOK。絶対現地で両替しましょう～

ホテルの姉妹店のレストラン「Balique」がすぐ側にあり、そこもめちゃオシャレなのでお薦めですよ！

Balquisse Heritage Hotel
http://balquisse.com/
Balique
http://www.balique-restaurant.com/

今話題のビーチクラブ「La Brisa」へも徒歩圏内、また周辺にはオシャレなカフェもたくさんあるチャングー地区にある立地抜群なホテル。チャングーは今やバリで一番オシャレな地区へと変身中らしいです（笑）

バリ島はGrabやGOJEKが当たり前ですが、進入禁止エリアも多いのが厄介。となるとローカル流しのタクシーを捕まえるしかないのですが、チャングーエリアから流しのタクシーを拾うのは難しいとのこと。
もし夕暮れからとかLa Brisaへ行くのが目的なら近くに泊まるのがいいと思います。
このホテルならそれが叶います♪ホテル自体も新しいらしく、バリっぽさには欠けますがお部屋も使い勝手のいい仕様でした。
ブルーとイエローを基調に、カラフルタイルのロビーやビーズみたいな飾りの階段も可愛かった(*^▽^*)

朝食は単独レストラン併用なのでそこで別料金ですが種類も豊富で美味しかったです。プールサイドでも頂けるようでした。
全体的にコスパいいホテルでしたよ♪

Eastin Ashta Resort Canggu
https://www.eastinhotelsresidences.com/eastincanggu/

コッツウォルズの外れ、人口約350人ほどの小さな村カッスルクームに静かに優雅に佇むマナーハウスです。

村はホントに小さくてお土産屋さんもカフェも目立つような商業施設はほぼなし。ただただハニーカラーの村に流れる時をゆっくりと楽しむしかない。そんな村にこれほどまでに優雅で麗しい館があるとはびっくりですが、村歩きもきっとあっという間に終わってしまうので、こんなマナーハウスでアフタヌーンティーを愉しむことも旅の醍醐味では？

マナーハウスの中にはミシュラン1つ星に輝くレストラン「The Bybrook」があり、人気のようなので利用の際はなるべく早く予約することをお薦めします。
私は一人旅だったので、そこまでの夕飯も必要ないかとバーコーナーでお食事しましたが、なかなかしっかりとした物が頂けました。
朝食はこちらのレストランでとなりますよ♪ビュッフェ式の他、ホットミールはオーダー式です。

お部屋はコッテージの他、蔦の絡まる本館、全30室ほど。
とにかく館内は英国の伝統と聞いて思い浮かぶすべての物が揃っているような、本当に素晴らしい空間が広がります。
ここはちょっと背伸びして大人スタイルで過ごしたいものです（笑）

お部屋はそれぞれに個性があるようですが、私がアサインされたダブルルームは一人で使うには十分でした。
ただ、時折下水の臭いがあがってきてちょっとげんなり。シンクも水はけが悪くて顔を洗ったり歯磨きするとすぐにたまってしまったのが玉にきず。
でもそれ以外は素晴らしいマナーハウス体験が出来て満足です♪

バスの便も悪いですが、是非一泊してツアー客の去った後の静かなカッスルクームを味わうことをお薦めします！！
村のセンターまで往来するバスもありますが、徒歩2,30分のところにある村のすぐ外側White Gateというバス停も利用出来ます。ちょっと山道歩きますがお天気さえ良ければ清々しい散歩道ですよ。

The Manor House, An Exclusive Hotel & Golf Club
https://www.exclusive.co.uk/the-manor-house/

サイレンセスターはコッツウォルズの村への中間地点としてなかなか便利な場所でした。そんなこじんまりとしたサイレンセスターにぴったりの可愛らしいホテルです。

ホテルはそれぞれ違う趣のファサードからなるオシャレな雰囲気♪
レストランも併設しているようでしたが、とても賑わっていました。朝食はそのレストランで頂きますが、ビュッフェ式ではなくオーダー式で、何種類かから選べました
お部屋もゆったりとしていてバスタブやポットセットなどもあり良かったです。

Swindon行きのバス停がホテルの目の前にあり便利。
また近郊の可愛らしい小さな村（街）Tetburyへも行けてこの街に泊まって良かったって思います。

頂いたコースはMUNE SAVEUR(ムニュサヴール)
・パンに添えられるバターは松尾のMを押してフランスから送られてくるそうです。
・Amuse/北海道産のコーンを使ったスープ、稚鮎、お肉のテリーヌ
　コーンがめちゃめちゃ甘くて◎稚鮎のまんまの姿でお花が乗ってて可愛かった！
・北海道産毛ガニのクープ仕立て、香草ソルベ
　コンソメジュレと香草のソルベが夏らしい一品。文句なく美味しかった。
・鮑のラグー　肝のコンディマン
　鮑の柔らかさといったら素晴らしい♪目の前でスープをかけてくれるパフォーマンスも
　良くて、コンソメスープがまた絶品。肝ソースをつけて頂くのもまたホントに美味し　　かった。
・手長エビのベルミッセル巻き　オーストラリア産黒トリュフソース
　スタッフが「大人のエビフライです　笑」っておっしゃるので「どの辺が大人？」と訊
　くと、「トリュフかな？　笑」とな。カリカリのベルミッセルが美味しかった～
・真魚鰹のポワレ/ロックフォールソース　どんこ椎茸のファルシ
　ロックフォールのソースが淡白なお魚とあってました。どんこがまた絶品♪
・お口直しのシャーベット
　青りんごがさっぱりとして美味しかった。
・鴨胸肉のロティ
　2種の鴨肉で胸は柔らかくて贅沢な一皿、もう1種はほろほろとした腿肉だったかな？ど　ちらも絶品。
・熟成チーズ
　添えられたパンはシェフがここで焼いているそうです。
・本日のデザート
　ベリーと桃のケーキ、ラベンダーのアイス
・プチフール
　生ショコラとプチマドレーヌ
・コーヒー

すべてに美味しく美しかったです。そしてそれ以上にスタッフの方が最高♪
こんなファーストクラスなお店でこんなに楽しいスタッフが接待してくれるとは想像もしていませんでした。
メニューや飾り皿が綺麗で可愛かったので、思わず「うわぁ♪可愛い！」って言ったら「可愛いお客様には可愛い演出なんですよ♪」ってか？みんな同じやん(;'∀')って娘と笑ってしまいました。
エディブルフラワーが乗っていたら「綺麗なお花はお客様だと共食いですねぇ～笑」なんて言うし、プチフールにピックが添えられてたら「とどめを刺しに来ました！」とか言っちゃって、ホントにいちいちコメントが可笑しくて( *´艸｀)それもスマートに言うから嫌みがないんですよ。
最後にお名刺下さいましたが、その時もおやじギャグ的なコメント添えるから最後の最後まで笑わせてもらいました♪こんなスタッフに接待されると、高いけどまた来ちゃおうかな？って思うので、やっぱり人って大事ですよね（笑）

Chez Matsuo シェ松尾
所在地：東京都渋谷区松濤1-23-15
電話番号：03-3485-0566　（レストラン直通）

[営業時間]
LUNCH：12:00～15:00　(L.O. 13:00)
DINNER：18:00〜23:00 (L.O. 20:30)
定休日：水曜日
取り扱いカード： DINERS,AMEX,VISA,MASTER,JCB,DC,UC,MC
http://chez-matsuo.co.jp/restaurant/shoto/about.html

カテゴリーにもよるかと思いますが、何しろロンドンのホテル事情はよろしくないのでそこそこの条件で格安を探すのが至難の業。
とりあえず1万円を目途に立地の良いところということで探してここにしましたが、お部屋は選べないしもちろんNo refundで連続宿泊ではなかったけれど3泊を予約。

結果、中抜けの間のスーツケースも預かってくれたし、寝るだけなら十分であった。でもとにかくお部屋は狭いです（苦笑）
私は頼みませんでしたが、朝食はチェックインの時にフロントに言えば12￡だっけかな？用意してもらえるようでした。

アールズコート駅はすぐ側にcoopがあって結構遅くまで営業していて便利でした。お部屋にはミネラルウォーターがなかったしなるべくお安い方が...なんて思って利用していました（笑）
あと、駅前に両替所があってわりかしレートが良かったのでいつかまたロンドンでアールズコートエリアに泊まったら利用してもいいかな？って思いました。
ちなみに空港のATMで￡を下したらめちゃめちゃレートが悪くてびっくり。絶対お薦めしません。

カンタベリーの駅からは大聖堂に向かうのとは逆の方向に徒歩10分といったところ。
周囲は閑静な住宅街です。レンガ色の建物が街並みに溶け込んで落ち着いた佇まいでした。

温もりのある英国らしい雰囲気で、オーナーらしき女性とお母さまがおもてなししてくれます。
朝食は8：00?でフルーツやヨーグルト、シリアルはビュッフェ式、フルイングリッシュブレックファストやスコティッシュサーモン＆スクランブルエッグなどのメインプレートはオーダー式でした。
フルイングリッシュブレックファストのベーコンは適度な塩気の効いた立派なポークソテーかのように美味しかったです（笑）
明るいサンルームでの朝食はゆったりと頂くのがいいと思います♪

お部屋はシングルだったのでとっても狭かったですが、清潔だったし個室シャワーも完備だったし取り立てて不便さは感じませんでした。

カンタベリー自体、ホテルがあまりないので予約するなら早めをお薦めします。

Yorke Lodge Bed & Breakfast
https://yorkelodge.com/

英国の可愛い街というキーワードを入れると必ずや挙がってくるのが南イングランドのRyeライ。そのライの街でも最も有名で可愛い小道Mermaid streetに建っています。
木組みのハーフティンバー様式で古き良き英国を感じられます。歩くとちょっと床がミシミシいうあたりが時の流れを感じさせます（笑）

お部屋は広いとは言えませんでしたが、一人で利用するには十分でした。
朝食は8:00～で一階のレストランで、フルーツやヨーグルト、シリアル、デニッシュなどはビュッフェ式、他に温かいメイン料理はオーダー式です。フルイングリッシュブレックファーストやスコティッシュサーモン＆スクランブルエッグなどがありました。
サービス精神旺盛なジェントルマンが若いスタッフと切り盛りしていましたが、ひとテーブルごとにオーダーを取っていたので多少時間がかかると思った方がいいでしょう。特にオープン直後は混み合っていました。
こちらのレストランはランチやディナーは宿泊者以外でも利用出来ます。
夜が早いライでは夕飯場所を見つけるのも結構大変かも？
結構混んでいたので、もし利用されるなら予約をした方がいいかと思います。

全体的には満足のいくstayでした♪

サンジュリアン地区はホテルの選択肢が多いとは思いますが、私的には風情がないのであまり好きになれないエリアでした。
インターコンチネンタルもポイントのために泊まったようなものでした（苦笑）インタコも場所によって良し悪しがあると思うので、そう色んなインタコに泊まったことがあるわけじゃないですが、マルタのインタコは可もなく不可もなしでしょうか？特筆すべきものはありませんでしたね。

ラウンジカテゴリーにしましたが、朝食はラウンジよりレストランで摂った方が種類も多いしお薦めです。

ラウンジ、午後はアフタヌーンティータイムになり、ケーキ類も多少はありました。イブニングカクテルタイムはおつまみももちろんありますが、あんまり種類はなかったような？
アルコールを嗜まないのならあえてラウンジ付きにしなくてもいいかな？って感じでしたね。
午前の早めに到着したのですが、その日の朝食もラウンジでどうぞって言ってくださったのは有難かった～♪フレッシュオレンジジュースがとっても美味しかったです♪

ホテルからすぐの場所にプライベートビーチがあり、タオルなどは貸してもらえるようでした。私はシーズンオフの3月に行ったので海って気分じゃなかったから利用しませんでしたが。ビーチ自体も透明度も高くないしちょっとリゾートとしては中途半端な感じ。
スタッフは皆さん感じ良かったけど、全体的には二度目はないかな？といったところです(;'∀')
サンジュリアン地区はとにかくバーとかカジノとかが多くて、遊ぶのにはいいかもしれませんが、私の旅先に求めるものとは全く違っていて残念でした（苦笑）

マルタにおいてどこのエリアにホテルを取るか？
行く前はスリーマやセントジュリアンがお薦めとよく目にしたけれど、私的にはヴァレッタがお薦めです。

ヴァレッタはお店とかが早く閉まるような気はしますが、雰囲気のある街並みは断然ヴァレッタです。夜遅くまで遊びたいとか、今どきの街がお好きならスリーマやセントジュリアンがいいでしょう。
ヨーロッパ旧市街がお好きな方はヴァレッタへ。ヴァレッタの街は高低差がかなりあるので、坂道・階段が入り組んでいます。スーツケースを引きずっての移動は大変なので、ホテル周辺予習はした方がいいでしょう。

ブリティッシュスイーツは車で目の前まで行けますし、また別の入口からは階段風景が絵になるUrsula Stという素晴らしい立地です。
レストランからは対岸のスリーシティーズが一望♪朝食は是非こちらのレストランで！！1人10euroで利用出来ます。
この立地ならやはりお部屋はシーヴューカテゴリーをお薦めします。時期にもよりますが、私が利用した3月は100euroちょっとでした。

フロントは共通ですが、ブリティッシュホテルとブリティッシュスイーツがあるのでお間違えないように。
インテリアが可愛いのはスイーツの方ですね♪

ヴァレッタど真ん中という立地もいいし、お部屋ごとに違うインテリアも可愛いし、何よりオーナーご夫妻のお人柄が最高のホテルです。
築400年とは思えない館で過ごすのはヴァレッタならでは！
インテリアがそれぞれ趣があるので、お気に入りの指定があるなら直接メールして問い合わせするのがいいです。総合ホテルサイトから予約をしても先方からお礼メールがきますから、そこで指定してみてもいいでしょう。
とにかくご夫妻が親切です。
私はヨハネ大聖堂を模して造られた「Anne」というお部屋を指定しました。

お部屋からの眺めを期待するならまた話は別ですが、ヴァレッタらしい風情を味わうならイチオシなホテルです。
ただ、ヴァレッタのど真ん中にあり、周辺がちょっぴりうるさいなぁ～と思う時もありました。

朝食は8時からで、手作りのキッシュが美味しかったです。

テルミニ駅にも歩いて5分ほど。
お値段のわりにはなかなかオシャレな感じで、イタリアのこのクラスには珍しくちゃんとした朝食でした（笑）
でも、ウェブに出ているようなルーフトップテラスは工事中なのか、写真とは全然違う感じで残念。

周辺にはホテルも集まっているし、飲食店も多いので治安面でもそう心配することはないと思います。

全体的にはコスパがいいしまた利用したいなと思いました♪

ラオスにおいては結構いいお値段ではありますが、空港送迎をしてくれるのもポイント高かったし、何より建物が美しかったです。
このホテルの名前にもなっているDhavaraとはサンスクリット語で美しき白を意味する通り、建物にもそれが反映されていて美しき白い空間を味わうことが出来ました。

お部屋は是非バルコニー付をお薦めします。
朝陽が当たるバルコニーはとっても美しかったし、パブリックスペースの朝も本当に素晴らしかったです。
朝食はビュッフェ式の他に卵料理などはオーダー式で、なかなかの種類がありました。

フロントに頼めばトゥクトゥクの手配もしてくれるので、郊外へ行きたかったのとヴィエンチャンの寺院もやや離れているところもありなので、半日チャーターしてもらいました。
350000キープとやや高かったけど、まぁ好きなところへ行ってもらえて良かったです。自分で交渉するのも疲れそうだったし（苦笑）

お部屋は広々としていて良かったですが、バスルームのお湯が一向に熱くならずバスタブにお湯を貯めるのを断念。シャワーで我慢しましたが、外は暑くともやっぱり水は寒かった（爆）

全体的には満足いくホテルでした。
Dhavara Boutique Hotel
https://www.dhavarahotel.com/

公共交通機関の駅が近くにありません。チャオプラヤー川を行き交う船を利用するのがいいのかもしれませんが、私はホテル移動の際はタクシーにしてしまいました。

三大寺院であるワットプラケオ・ワットポー・ワットアルンの観光拠点としてはとっても便利な立地でした。
またインスタでも話題のカフェ「ブルーホエール」や「メイクミーマンゴー」もすぐ近くにありますよ！

ただし、夜わりと早めに周辺のお店は閉まるようなので、夜遊び派には不向きな立地ですね。
夜遅くまでショッピングした方とか飲みに出歩きたい方には向いてませ～ん！賑やかなのがお好きな方にはお薦め出来ませんが、ルーフトップレストランからは対岸にあるワットアルンがよく見えてライトアップを見てから移動しなくちゃなんてこともないので、ワットアルンの眺めにこだわりのある方にはお薦めのホテルです。もちろんワットアルンが見えるお部屋もありますから、テラス付きのお部屋に奮発するか、ロープライスのお部屋でワットアルンの眺望指定をするか、運に任せるかですね（笑）(;^ω^)

ルーフトップレストランからはホントに綺麗にワットアルンが見えます。宿泊者じゃなくても利用出来るので、リバーサイドに近いお席は必ず予約することをお薦めします。席数も少ないので早めに予約した方がいいと思われます。私は到着した時に満席と言われましたが、一人だったし簡易席でいいならとカウンターのハイチェア席を作ってくれました。

私が泊まったお部屋は決して広くなかったんですがベッドや洗面台の作りが工夫されていて、窮屈さは感じませんでした。
安いお部屋だったし全然期待してなかったんですがワットアルンもよく見えて満足でした♪
でもシャワーとトイレが一枚布で仕切られているだけで、水はけがすごく悪くてトイレの方へ水が溢れてきそうであんまりシャワーのお湯を出せませんでした。
あとお部屋内でのWifiが非常に繋がりづらかったです。
全体的にはセンスあるお洒落なブティックホテルでした！

Riva Arun Bangkok
https://www.nexthotels.com/hotel/riva-arun-bangkok/

サリルには姉妹ホテルがいくつかあるのですが、今回はThonglor Soi 1にしました。
BTSのトンロー駅から徒歩10分弱ですね。遅くなっても治安が悪いとは感じませんでした。トンロー駅3番出口を出たらSoi Sukhumvit 53を歩いてくるのが近いですが、夜遅くなったらこの道は人通りが少ないのでSoi Sukumvit55の方が道が大きくて車もたくさん通っているのでこちらから来る方がいかもしれません。いずれにしてもThong Loh Alley 1という細い道を入ってこなければならないのですが、まぁ心配しなくても大丈夫だと思います。

お部屋は今回デラックスダブルにしました。広々としていて一人使用では十分過ぎました。
朝食はSalil Cafeで摂りますが、納豆とかうどんとか味噌汁もあり日本人の方の利用も多いことをうかがわせていました。

豪華さこそないですが全体的にこじんまりとまとまっていて、可愛らしいインテリアのプチホテルでした。
小さいですがプールもあり、宿泊者はここで1ドリンクサービスしてもらえます！

駅まで7,8分ぐらいだし全然歩けますが、トゥクトゥクでトンロー駅まで送ってもらえます。荷物がある時などは嬉しいですね。フロントでお願いしてみましょう～

Salil Hotel Thonglor Soi 1
http://www.hotelsalil.com/

ちょっと立地が不便ではありますが、デザイン性が高くインテリアが個性的でとっても素敵でした。
エントランスからしてお洒落♪夜はグッと雰囲気が大人びてクールな感じ！入り口のカフェではジャズの演奏があります。

フロアによっては真っ赤な廊下で目がちかちかしてきましたが、ちょっと色っぽさがあってすごく良かったです（笑）
吹き抜けになったロビーにはカラフルな鳥籠が浮遊していてこれもまたフォトジェニック～

お部屋ごとにインテリアが違いますが、私のお部屋はMei Hua Superior Roomsというカテゴリーでした。シャワールームにまで鳥籠があって可愛かったです。
窓が開かないので景色は望めませんがシノワなインテリアとベッドが素敵でした。
また、朝食のレストランもフォトジェニックだったし、お料理も種類が豊富で美味しかったです。
とにかくどこを撮っても写真映えのするホテルでした！！

今回のプランは朝食なしでハイティーとマッサージが付いていたんですが、街歩きに徹していてその時間内にホテルに戻ることが出来ませんでした。もったいないな～と思いましたが、立地が良いとは言えないのでちょっと戻ってくるにはタイトだったのです。
で、一応その旨スタッフに話して翌日の朝食に振り替えてもらえないか？と相談したところ快く変えてくれました。こういうフレキシブルなところも好感度高かったですね。
もう少し立地がいいと最高なんですが、まぁ最寄り駅のPhaya Thaiから歩いて15分から20分といったところですね。チャイナタウンのど真ん中なので、周囲は暗くないし危険さはありませんでした。

個性的なブティックホテルがお好きな方にはお薦めなShanghai Mansionです♪

今回はクラブラウンジカテゴリーのリバーヴューという分不相応なカテゴリーでした（笑）
1日3回変わるクラブランジのメニューですが、14：00～のアフタヌーンティーの時が一番メニューが充実していたと思います。
夕方からはレストランのBreezeとしての営業なのでラウンジは夜は利用出来ません。
私は午前中の早い時間に到着してまだお部屋にはアサインされる前でしたが、ラウンジを利用させてくれ朝食を頂きました。翌朝の朝食はラウンジではなくM FloorにあるCafe Mozuで。こちらの方が種類が豊富です。

スタッフは皆さんホントにホスピタリティがあって素晴らしかったです。
また、翌日他のホテルへ移動する際にタクシーを利用しましたが、ドアマンがきちんとタクシーの番号などを控えてLebuaのカードに書き込んで渡してくれ「何かあったら連絡するように」と言ってくれました。こういうところが安心感があってとても良かったです。

Lebuaはホテルだけではなくビジネスビル・分譲コンドミニアムの複合ビルの中にあり、
高層階（51～59階）をTower Club at Lebua
中層階（21-25階）をLebua at State Tower と言っているそうです。名前が似ていて総合ホテルサイトなどには別カテゴリーで掲載されているので、高層階がいい方はTower Club at Lebuaの方ですから予約時に間違いないように。
そして更に60階より上には有名なルーフトップバーSiroccoやSky Barがあります。
高層階とのエレベーターは分かれているものの、ルーフトップへ行くのと高層階フロアのお部屋へは同じエレベーターなので時間帯によってはすごい混雑して並んでいました。

お部屋は是非リバーヴューを♪
チャオプラヤー川の風景がルーフトップからと同じように美しく見えますよ。
お部屋にはコンプリメンタリーのボトルもあちこちにあるし、スリッパもフカフカ、バスローブも文句なし！
Lebuaの評価は色々ですが、私的にはとっても居心地のいいホテルでした。余裕があればまた泊まりたいですね～ちなみに今回はHotels.comのポイントが貯まったので、約1万円引きで予約しました。

こちらのホテル、MRT空港線台北駅からは出口4番を出て地上を歩く方がいいかと。駅を背にして重慶北路一段を真っ直ぐ、大通りを渡り更に真っ直ぐ150メートル程行き左側「重慶南路一段29巷」を入るとわかりやすいです。
空港線で台北駅下車して地下道から来ようとすると、かなり駅構内を回されて無駄に階段やらアップダウンがあってとても疲れるので地上をお薦めします。

朝食付きプランにしていないので食事に関してはわかりませんが、ホテル全体とお部屋はまぁ普通です。古さは否めない感じですが、このお値段でこの立地なら良しとします！！また利用してもいいかなと思うホテルでした。

周辺にはマッサージ店もたくさんありました。贅沢なSPAでなくていいならこの周辺のお店は安くて良かったです。

全体的にはいいホテルなんでしょうけど、私的に台湾においてこんな豪華なホテルにいつも泊まらないのでどうも高いと感じてしまいました（苦笑）
でも、設備や雰囲気からしたら妥当なのかなぁ？？？（チーイェンというツインルームで約32000円）
バーでドリンクが一杯サービスでした。

スタッフの方は皆さんとっても親切でホスピタリティ高く快適でした。
お部屋のお風呂も温泉というのはポイントが高い♪でも、もちろん大浴場の露天風呂に入ってからね（笑）
お部屋のアメニティはエルメスでした。
またウェルカムフルーツ＆冷蔵庫にはおやつが入っていました。

朝食はビュッフェの他に3種のメインからチョイスします。
・卵料理とソーセージなどのアメリカンタイプ
・お粥の和セット
・なぜかとんこつラーメン（笑）

新北投駅からはややアップダウンのある道で徒歩10分はかかります。スーツケースがあるとちょっとキツイと感じるかも？
時間は決まっているようですが、依頼すれば新北投or北投の送迎があるようです。私達は帰りだけ北投駅まで送ってもらいました。