くまきちさんのクチコミ(74ページ)全1,519件

前から行ってみたいなと思っていたため、お正月明けに少し豪華なランチをしようと思い、訪問しました。
高島屋の上層階にあり、窓からの眺めは良いです。
オードブルはお正月ということもあり、黒豆、いくらなどお正月の雰囲気を味わえるものが出てきました。
メインは何といっても、ローストビーフ。ソースは和風と洋風から選ぶことができます。
あとは洋風の雑炊とデザートも出てきました。デザートはワゴンが運ばれてきて、その中から選ぶ感じです。
食後の飲み物で紅茶を頼みましたが、紅茶はイマイチでした。
味は全体的においしいですが、やはり値段が高いなぁという印象です。
１度食べられれば満足というのが個人的な感想で、ローストビーフのために何度も足を運びたいという魅力はあまりありませんでした。

湯めぐりをする予定はなかったのですが、宿泊を予定した旅館の温泉設備が故障で使えなくなり、復旧しないかもしれないとのことで、黒川温泉の他の温泉旅館の湯めぐりをすることになりました。
黒川温泉街の中心にあり、旅館の外観は昔話に出てくるような、どこか懐かしい感じの風情ある感じです。
こちらでは貸切風呂を利用しました。お風呂はきれいに掃除されていて、脱衣所にアメニティ等もありました。少し温泉のお湯が熱かったので、長くお湯につかることはできませんでした。
こちらの旅館は他にもたくさんの種類のお風呂があるみたいです。次に黒川温泉に行く機会があれば、宿泊もしてみたいと思いました。

阿蘇山ロープウェイに乗ろうと思っていましたが、何も調べずに行ったので、ロープウェイの運行が火山活動の関係で中止になっていることをその場で知り、遠くから見るだけになってしまいました。噴煙が上がって、時々赤い火のようなものが見えました。
ロープウェイの運行が再開されたら、また阿蘇山に行ってみたいです。
阿蘇山に行くまでの道は、とても景色がいいので、ドライブには最高です。

オプショナルツアーに申し込んで、ウルワトゥ寺院とケチャダンスを見ました。
数年前にバリに来たときも、こちらの寺院とケチャダンスを見ましたが、もう一度見たいと思ったので、再訪しました。
断崖絶壁の場所にあり、そこから眺める海の景色はとてもすばらしいです。
また、天気が良ければ夕日がきれいに見えます。ただ、この日は少し曇り気味であまりきれいな夕日は見られませんでした。
年末年始シーズンに訪れたので、ケチャダンスの会場はすごいたくさんの人でした。座るところがなく、通路などに座っている人もいました。
ケチャダンスは迫力があり、とても面白いです。
バリに来たら、こちらのスポットは是非訪れるべき場所だと思います。

修善寺は何度か行ったことがあるのですが、虹の郷には行ったことがないので、訪問しました。ＧＷ中だったので、混雑していました。車で行きましたが、駐車場に入るのに少し待ちましたが、入ることはできました。
園内はカナダ村、イギリス村などといったテーマ別のエリアがあります。入園料とは別に料金が必要ですが、園内の列車やバスに乗って移動することもできます。
ＧＷ中は藤の花が咲いており、とてもきれいでした。

日本にもお店があるので、珍しくはないですが、宿泊しているホテルから近かったので、行ってみました。
平日の夕方に行きましたが、お客さんは並んでいて、混んでいました。３０分くらい待って、お店の中に入ることができました。
小龍包などの点心をいくつか頼みました。個人的には日本で食べるよりおいしい気がしました。

年末年始にコンラッドに宿泊しました。バリ島内はニューイヤーのバカンスで道路はかなり混雑していたので、夕食は中心街に出ずにホテルでゆっくり食べることにしました。
こちらのレストランは海を眺められる雰囲気のよいレストランです。
日が段々落ちていく景色も素敵でした。
ホテルの中のレストランということで、値段は高めですが、料理はおいしかったです。

コンラッドに宿泊した際に朝食で利用しました。
開放的な感じのレストランです。バイキング形式で、料理の種類はかなりたくさんあります。５泊して毎朝利用しましたが、飽きることはありませんでした。味も良いと思います。

フラメンコが見たかったので、オプショナルツアーで事前に食事つきのプランを予約して訪問しました。
料理の味はまあまあです。バイキング形式で自分の好きな料理を取りに行きますが、品数はそこそこあります。
食事をする部屋とフラメンコを見る部屋は別になります。
フラメンコショーについてはとても迫力のあるステージでした。
フラメンコを見る部屋自体はそれほど大きくありませんが、せっかく見るのであれば、なるべく前の方に座ったほうが良いと思います。

年末年始に訪れました。ニューイヤーということでお店がすでに満席だったり、値段が年末年始価格の高い料金を案内されたりとなかなかお店が見つからない中で、こちらのお店を見つけ予約しました。宿泊していたホテルからも近く、送迎をお願いすると、ホテルまで車で迎えに来てくれました。
テラス席もあるようでしたが、私たちはレストランの中で食べました。
アジア系の料理ですが、日本人の口に合う料理でした。
値段もリーズナブルで、店内もきれいです。
帰りもホテルまでの送迎をお願いすると、送ってくれました。

もう何度も訪れていますが、今回、30周年イヤーの休日に訪問しました。予想通り、激混みです。アトラクションも人気があるものは待ち時間も長く、ファストパスの発券もすでに終了しているものもありました。
午前中に行ったものの、疲れてしまい、夕方前には帰りました。行くならやはり平日がおススメかなと思います。

修善寺旅行の帰りに寄りました。バリのリゾートのような雰囲気のお店です。
ウェディングも行っているようで、エントランス等も素敵な雰囲気の良いレストランでした。
海を見渡すことができ、夕方から夜にかけての時間はとてもきれいで幻想的な雰囲気になります。
料理は絶品！とまでは行きませんが、凝ったものも出てきたりと良かったです。
こちらのお店に行くまでの道は少し細く、場所が少しわかりにくかったです。

伝統工芸の体験をしたいと思い、加賀友禅染の体験に申込みしました。
ハンカチを作るのがメインですが、トートバックの友禅染もできます。
私はトートバック、家族はハンカチの友禅染めをそれぞれ体験しました。
友禅染に使う色は何種類か用意してくれますが、その色を混ぜたりして、自分の好きな色を作ることはできないとのことでした。
トートバックの友禅染は少し難しかったです。ハンカチのほうが、友禅染の雰囲気が出る感じがしました。

ゴールデンウィーク中ということもあって、観光客が大勢いました。
日本三名園と言われるだけあり、広くてきれいです。
天気もよく、ゆっくり散歩するのにはちょうどよいです。
園内には松の木があり、風がふいた時にすごい勢いで花粉が飛んでいるのが見えました。

東茶屋街にあります。
ゴールデンウィーク中ということもあり、お店は混んでいました。
順番に案内するので、2階のギャラリーで待っていてくださいと言われました。
お茶とお菓子のセットを注文しました。
加賀棒茶は上品で、飲みやすいお茶でした。
お店の雰囲気は落ち着いていて、ゆっくりできる感じです。

ゴールデンウィーク中の訪問だったため、予約してから来店しました。
駐車場はお店の近くにありますが、お店の真横にはないので、少し場所がわかりづらいです。
ランチメニューは１種類のみです。
お麩を使ったさまざまな料理が出てきます。値段はまあまあ高いですが、おいしかったです。
食事処の横には商品も販売されています。

観光するのに地下鉄を利用しました。
利用する前は治安を心配していましたが、駅も電車もそこそこきれいで、
治安も想像していたほどでは悪いとは感じませんでした。
個人的にはローマの地下鉄のほうが危ない感じがします。
でも、カバンは必ず前に抱えて持つなど、最低限の注意は必要です。
ホームで電車を待っているときに、目の前を同じ人が何度も行ったり来たりして、こちらの様子を伺っていたことが一度あり、その時は少し恐怖を感じました。
特に危険な目には合いませんでしたが、気を抜くことなく、最新の注意を払っていたほうがよいとは思います。
切符の買い方は特に難しくありません。

九州旅行でこちらのお店に訪問しました。
食材等、いろいろこだわっている感じです。
ランチのメニューはいくつかありました。値段は地方にしては少し高いとは
思いますが、コース料理みたいな感じで、前菜、パン、メイン、デザートとたくさん出てくるので、とても満足できました。
どれも素材の味がいかされていて、とてもおいしかったです。
飲み物でオレンジジュースを飲みましたが、酸味があまりなく、今まで飲んだオレンジジュースの中では一番おいしかったような気がします。
店内は落ち着いた雰囲気で、清潔感があり、きれいでした。

九州旅行の際にこちらのお店に訪問しました。
小高い丘の上にあり、農道みたいなところを車で登って行きます。
道は狭いので、対向車が来たらすれ違うのは難しいような感じです。
ワンプレートランチを注文しました。
盛り付けがとてもきれいで、味もよく、とてもヘルシーな料理でした。
店内もきれいで、窓から眺めることができる景色も良かったです。
値段は地方にしては少し高いかなとは思いますが、行く価値はありだと思います。

ガイドブックを見て、行ってみたいなと思っていたので、伊豆旅行のときに訪問しました。遊覧船に乗ると、洞窟みたいなところに入って行きます。
水の色がきれいで、上から光が差し込むところがあり、とても幻想的な雰囲気です。
こちらの洞窟の穴は、周辺にある遊歩道のところで、上からも見ることができます。