くまきちさんのクチコミ(72ページ)全1,519件

東急ハーヴェストに宿泊した際にこちらのお店で夕食を食べました。
夕食はなるべく安く済ませたかったのと、安くてもおいしいものを食べたいと思い、お店を探したところ、こちらのお店に行きつきました。
釜飯の種類はいろいろあります。釜飯のコースで頼んで出てくる副菜なども充実していてとてもおいしかったです。全体的にボリュームがあるので、結構お腹いっぱいになります。
お店に駐車場はないので、近くのコインパーキングにとめることになります。また、お店に行くまでの道は少し狭いです。

宿泊していたホテルから近かったので、行ってみました。
ガウディの建築物を見ることができます。
美術館などはいつもさらっと見て終わってしまうタイプの私ですが、こちらのグエル邸は見ごたえがあったので、結構ゆっくり見てまわりました。
屋上にも行くことができ、ユニークな建物の作りを見ることができます。

グエル公園までは地下鉄で行きました。地下鉄の駅からは徒歩１５分くらいかかりますので、ちょっと遠いです。
公園内は人がたくさんいて混んでいました。
ユニークな形をしたベンチがあったり、トカゲの噴水があったり、興味深いです。
真夏にいったので、とても暑かったです。園内はとても広く、結構歩くので、帽子などは必須です。

コンスエグラのラマンチャの風車を見に行ったときに、コンスエグラ城も立ち寄りました。コンスエグラはとても小さい町なので、観光スポットと言えば、風車とこのお城くらいになります。
豪華なお城では全然ありませんが、古びた感じが独特の雰囲気があって、私は好きでした。観光客はあまりいないので、ゆっくり見学できます。

マドリードからコンスエグラまで行くのに、AISAというバスを利用しました。
チケットブースのスタッフは英語は話せません。
とりあえず、行き先と往復チケットという単語はスペイン語で話す必要があります。
AISAの窓口ではチケット代金はクレジットカードは使用できませんでした。
バスはとても大きいですが、バスの中はゴミが落ちていたりと、あまりきれいではありませんでした。
運転手さんはとても陽気で親切でした。
乗るときに目的地を伝え、目的地についたら教えてほしいとスペイン語で書いた紙を見せたら、快く応じてくれました。コンスエグラに向かうバスには乗客は数えるほどしか乗っていませんでした。
コンスエグラに行くバスは本数がとても少なく、曜日によっても運行時間はかなり違うので、バスの時間はしっかり調べておく必要があります。コンスエグラからマドリードへ戻る最終バスはかなり早い（確か15時台でした）ので、乗り遅れないよう気をつける必要があります。

マドリードからバルセロナまでの移動で利用しました。
列車内は清潔で快適でした。
座席は日本の新幹線よりは少し狭い感じがしました。
スーツケースなどの大きな荷物は座席のところに持ち込むスペースはありません。
そのため、デッキ部分の収納スペースに置くことになります。
盗難防止のため、金属製の盗難防止ワイヤー（鍵付き）を使って、収納スペースにある
手すり部分と荷物を固定しておくことをおすすめします。

那須には何度も訪れており、メジャーな観光スポットはほとんど訪れていたので、今回は行ったことがないところに行こうと思い、こちらの美術館を訪れました。
美術館はそれほど広くありませんが、石に関する興味深い作品を見ることができます。
那須の中心地からは離れていますが、入場料もリーズナブルなので、建築などに興味がある方は行ってみると良いと思います。

小松空港に向かう途中で、立ち寄りました。
旅程に温泉に入る予定はありませんでしたが、せっかくなら石川県のどこかの温泉に入ってから帰りたいと思い、急遽ガイドブックで探してこちらの温泉に立ち寄ることにしました。
北陸自動車道片山津ICから車で１０分程で、温泉施設には駐車場もたくさんあります。
外観は近代的な感じで、とてもきれいです。
お風呂も清潔できれいでした。ただ、お湯が少々熱いかなと思いました。
長い時間浸かっているのには向かないかなと思いました。
洗い場にはシャンプー、石鹸等はないので、自分で持参するか、施設の受付で買うしかありません。
また、施設の中から柴山潟のほうに出られるテラスみたいなところがあり、噴水が上がっているのが見えました。
入浴料も安いので、ふらっと気軽に寄れるところが良いと思います。

熊本市内の観光は時間的な余裕がなかったので、
こちらの熊本城だけに絞って、観光しました。
駐車場はたくさんありますが、訪れたときは混んでいました。
車を停めてから熊本城の敷地に入るまでは、それほど遠くありません
でしたが、天守閣までは結構歩いた気がします。
熊本城は大きく、見ごたえはあります。
帰るときは、入ってきたところと違うところから出たのと、疲れていたため、
有料ですが、熊本城周遊バスに乗って、車を停めた駐車場まで戻りました。

阿蘇山のドライブの途中に立ち寄りました。
広々とした草原を眺めることができます。
草原の中には、大きな池みたいなものもありました。
遠くから眺めただけですが、乗馬をしている人たちも
いました。
時間の都合でゆっくり見ることはできませんでしたが、
ちょっと立ち寄るだけでも、景色は楽しめると思います。

すばらしく、ダイナミックな景色です。
ここから阿蘇五岳を一望することができます。
目の前に広がるパノラマの景色は言葉では雄大で、
言葉では言い表せないほど、感動する景色でした。
阿蘇に来たなら、ここは絶対に訪れるべきスポットだと思います。
見に行くなら、晴れている日がおすすめだと思います。

湯布院で宿泊する予定はなく、観光のみでしたが、急遽どうしても
湯布院の温泉に入りたいと思い、湯布院のカフェにおいてあった
ガイドブックで、こちらの旅館が日帰り入浴可となっていたため、
訪問しました。
駐車場は宿泊客と日帰り入浴のみのお客とでは、停める場所が
異なりました。
男女別の小浴場を利用しました。こじんまりとした小さなお風呂
ですが、脱衣所等は清潔で、お風呂もきれいでした。
お湯はちょっと青みがかかっていて、少しとろみがあるような
感触がしました。温度もちょうどよく、ゆっくり入っていられる
感じで、とてもいいお風呂でした。

セントーサ島にある大きなマーライオンです。
マーライオン公園のマーライオンより、ずっと大きいです。
お金を払えば、中に入ることができますが、歩きまわって疲れて
いたので、外から見るだけにしました。
個人的にはマーライオン公園のマーライオンのほうが好きですが、
シンガポールに来たなら、両方見てみるのが良いと思います。

宿泊したホテルでは朝食がついていなかったので、近江町市場で
新鮮な海の幸の朝食をとろうと思い、ホテルから徒歩１５分くらい
かけて行きました。
朝９時過ぎでしたが、すでに市場は賑わっていて、たくさんの
人でした。
「近江町旬彩焼」というお店に行って、海鮮丼、アワビ、ホタテ
などを食べました。朝食には少し贅沢かなと思いましたが、
新鮮でおいしかったです。
午後からの観光の予定もあったので、朝食を食べた後はすぐに
ホテルに戻りましたが、お店もいろいろあるので、時間が
あれば市場の中をもう少し散策してみたいなぁ思いました。

ラーメン好きなので、熊本のご当地ラーメンを食べたいと思い、
こちらのお店を訪問しました。
スープはあっさり系です。
個人的に味に関しては可もなく、不可もなくといった感じです。
またリピートしたいというような印象的なラーメンではありませんでした。
駐車場はないので、車で行った場合、店舗周辺でコインパーキングを探す
ことになります。

別府の名物料理である「地獄蒸し」を食べてみたいと思い、
こちらのお店に訪問しました。
お店の店員さんのお話によると、温泉の熱を利用して蒸すので、通常の蒸し方と
違い、野菜など、かなり甘みが出るとのことでした。
エビ、さつまいも、キャベツ、にんじんなど、いろいろな地獄蒸し
が出てきましが、確かにどれも旨みがあって、とてもおいしいと思いました。

別府の地獄めぐりの一つである「鬼石坊主地獄」です。
他の地獄とは一味違う感じがします。
どろどろした泥の地獄から丸い形をして、泥が湧き上がる様子が
見ごたえがあって、面白かったです。
こちらの地獄には足湯もあります。
また、別料金にはなりますが、別途、温泉施設もあります。

別府の地獄めぐりの一つである「白池地獄」です。
名前の通り、地獄の池の色は白く濁っています。
こちらの地獄は熱帯魚館があります。施設の規模は大きくありませんが、
ピラニアなどの熱帯魚を見ることができます。
他の地獄と比べて、全体的には地味な印象でした。

家族で六甲山へ行きました。
4月にもかかわらず、六甲山の上はとても寒かったです。
また、道路には雪が積もっていませんでしたが、木々には結構、雪が積もっていました。
神戸の市街地の天気がよくても、六甲山の天候は異なるので、防寒対策など
気をつけたほうがよいです。
山の上からの眺めはとても良いです。今回訪れたのは昼間でしたが、夜景もきれい
みたいなので、次回は夜に行ってみたいです。

別府の地獄めぐりの一つである「山地獄」です。
他の地獄に比べて、少々地味な印象です。
蒸気がもくもくとあがっています。
こちらの地獄には動物もいるので、動物が好きな人にはおすすめです。
カバが大きな口を開けて、餌を食べているのが印象的でした。