くまきちさんのクチコミ(57ページ)全1,519件

オプショナルツアーに組み込まれている、ありがちなお土産店はありますが、お茶の試飲があるので、お茶好きの私にとっては楽しかったです。
何種類かお茶を飲ませてくれて、お菓子も一緒に試食できます。

お茶以外にもパイナップルケーキやハスの実のお菓子など、たくさん売られています。

安いか高いかはわかりませんが、店員さんもあまりしつこくはないので、良かったです。

オプショナルツアーの中に組み込まれていました。買い物を目的に台湾には来ていなかったので、何も買いませんでした。
ブランドショップはまあまあ種類が入っていると思います。
化粧品などは買ってもよいかなと思いましたが、あまり安くない？と思って、結局購入はしませんでした。
お菓子なども売っていますが、松山空港のお店のほうが魅力的に感じました。

赤い色がとても印象的なお寺でした。観光客がとても多く、混み合っています。
良縁のご利益もあるお寺だとか。
おみくじを引くために赤い三日月の木片を投げます。表・裏の組み合わせが出るまで３回まで投げてOKだそうです。

オプショナルツアーで、こちらの小龍包のお店にランチで訪問しました。
ガイドさんの話では、一応、有名店とのことですが、味はやはりディンダイフォンのほうがおいしかったです。また、ディンダイフォン以外にも、金品茶楼という小龍包のお店に行きましたが、こちらのお店より金品茶楼のほうが美味しかったです。
点心以外の料理の味もまあまあでした。

オプショナルツアーの行程の中で、こちらに立ち寄りました。
こちらでは、衛兵の交代式を見ることができます。
猛暑の中だったので、入り口の門の下あたりで見ていました。
結構、間近で見ることができます。台湾に行ったら、是非訪れてほしいおススメスポットです。

帰国日に急遽行くことを決めました。人気店とのことなので、予約したほうがよいと書かれていたため、JCBプラザで当日予約をお願いしました。
お店についたときにはすでにお店は混み合っていましたが、食事を食べ始めたころには、満席となり、お店を出るころにはお店の外にも待っている人がたくさんいました。

小龍包の価格はリーズナブルな価格で、ボリュームもあります。
味はティンダイフォンには少し劣りますが、それでもおいしいです。

お店も清潔感があって、安心して過ごせます。

駅から近く便利な場所にあり、お店の雰囲気もおしゃれです。
大人な雰囲気が漂う感じです。
メニューも魅力的なものがありますが、高いわりにボリュームが少ないです。
お酒をたくさん飲む人にとっては、フードメニューの量はちょうどいいかもしれませんが、食事をメインで楽しみたい人にとっては、少し不満な量です。
また、味も値段のわりに普通です。

台湾料理が食べられる人気店とのことで、日本から予約して行ってみました。
金曜の夜に訪問しましたが、お店は混雑していたので、予約しておいてよかったと思いました。
席に案内され、メニューを見ながら注文しました。
基本的に一皿あたりの量が多いので、2人だけでいろいろ注文すると、最後は食べきれず残すことになってしまいました。

なお、最初に出してくれる中国茶は、何杯もおかわりできます。

味は期待していたほど、すごくおいしいという感じはなく、普通という印象でした。

JCBカードで支払うと割引があります。

レストランスタッフの方は、ごく簡単な日本語だと通じますが、基本的に英語も日本語もあまり通じないと考えていたほうがよいと思います。

当初こちらのビジターセンターに行く予定はありましたが、オプショナルツアーの内容が一部変更になり、ツアー行程の最後のほうで訪問しました。

こちらのビジターセンターでは、タロコの歴史、原住民の生活の様子などがわかります。
ツアーガイドさんと一緒に見て回りました。

映像を見るスペースもあり、タロコの自然の様子などもよくわかりました。

タロコ渓谷のツアーの行程の中でこちらに行きました。
太魯閣周辺の道路工事やダム建設による殉職者を祀ったお寺だそうです。

洞窟みたいな遊歩道を通ってお寺の近くまで行くことができますが、お寺の中には入ることができません。洞窟の天井からは水が結構落ちてくるので、濡れてもいい服で行くことをおススメします。また、遊歩道は結構せまいので、ゆずりあって通る必要があります。

寺院から流れる滝は神秘的に見えました。写真をとるなら、遠くからがおすすめです。

オプショナルツアーでタロコ渓谷の観光に参加しました。
台北から電車で片道2時間半。結構遠いですが、とても楽しみにしていたツアーでした。

台湾に来るちょうど１週間前に大きな台風が来ていたため、川の水は灰色ににごっていて、写真で見るようなキレイなグリーンの色はほとんどみられる場所がなかったのが少し残念でした。
しかし、自然が作り出した岩や洞窟は目を見張るものがありました。
一部、落石の危険があるところは、ヘルメットを被っての見学となりました。

また、花蓮は台北以上に暑かったです。ガイドさんの話による体感温度は40度近くになるとか…。帽子、サングラスなどは必須です。

タロコ渓谷のオプショナルツアーのランチで、こちらのホテルに訪問しました。
タロコの伝統料理を食べました。とてもおいしいという感想ではありませんでしたが、可もなく不可もなくといった印象です。これといって、特にクセがある食べ物はありませんでしたが、全体的に薄味です。
竹に入ったごはんは、レストランのスタッフの方が割ってくれます。自分で割ってみたい人は頼めば、自分で割らせてもらえるそうです。
ホテルはとても自然豊かな場所にありますが、窓際そばのテーブルに座ったところ、窓の外には、田舎でしか見られないような大きな蜘蛛が何匹かいました。
窓の外とはいえ、蜘蛛が大の苦手の私には、とても怖かったです。

10年前にも訪問しましたが、その時はゴールデンウィークに行ったにもかかわらず、あまり観光客はたくさんいませんでした。
しかし、今回は、すごい観光客の数で、大混雑でした…。（訪問日は土曜です）
故宮博物院は個人的に行くには少しアクセスが悪いので、オプショナルツアーのバスなどで連れていってもらうことをおススメします。
今回も、オプショナルツアーでの参加。ガイドさんがオーディオガイドから入場手続きまで、段取りをいろいろやってくれたので、とても楽でした。
写真撮影は以前から禁止だったと思いますが、以前よりいろいろルールが厳しくなり、以下の行為は禁止でした。
・飲料の持込禁止
・リュックサックなどの大型荷物の持込禁止
・撮影しなくても、一眼レフなどのカメラを外に出すのはダメ（カバンに収納すればOK）
以前はなかった飛行機搭乗前のセキュリティゲートもありました。

展示物はガイドさんの説明を聞きながら、見てまわりました。あまり多くの時間はなかったので、メジャーなものだけを駆け足で見る感じで、最後の10～15分くらいが自由時間でした。
どうしても、じっくり展示品を見たいという方は個人で行くほうがよいかもしれません。

中山駅からすぐのところにあります。隣の台北駅からも歩いて約10分くらいで行ける、とても便利なところにあります。
台北南西店は1～3号館まであります。
いろんなお店が入っていて、買い物をするのにはとても便利です。

タロコに行くためにこちらの鉄道を利用しました。
日本からオプショナルツアーを申し込んでいたため、電車のチケットは用意されていましたが、現地ツアーガイドさんに聞いたところ、花蓮行のチケットをとるのはとても大変だとか…。なので、オプショナルツアーに申し込んでいて良かったと思いました。
台北から花蓮までは、電車で約２時間半ほどかかります。
電車の中はかなり冷房が効いているので、上から羽織ることができる長袖のものを持っていくことをおススメします。

夕食を食べたあとに、101を訪問。ウィンドウショッピングをしたあと、展望台へ行くことにしました。平日夜でしたが、かなりたくさんの人が並んでいて、展望台行きのエレベーターに乗るまで約30分ほど待ちました。
展望台からは夜景を眺めることができ、とてもきれいでした。外に出ることもできますが、少し風が強かったです。

101にはたくさんブランドのお店が入っています。
結構上の階まであるのと、ひとつのフロアが低いので、順番に見ていくと、正直疲れます…。
10年前に行ったときは、価格は日本より安いと思いましたが、今回はあまりそう思いませんでした。ルイヴィトンなどいろいろなお店に入ってみましたが、品揃えもそこまでよいとは感じませんでした。

日本から優先的にお店へ入れるバウチャーを購入して、来店しました。
平日のディナーでしたが、お店の前は順番待ちをしているお客さんでかなりごったがえしていました。
バウチャーを渡して、名前を呼ばれるのを待っていました。お店の中に入れたのは20分後くらいです。
席に案内されると、順番に料理が出されます。
小龍包、クウシンサイの炒め物、酸辣湯などが出てきました。小龍包はやはり絶品。クーシンサイは味が薄い…という印象でした。酸辣湯は元々あまり好きではなかったので、おいしく感じませんでした。他には炒飯も出てきましたが、こちらも薄味でまあまあかなという感じです。
今回の台湾旅行で小龍包は鼎泰豊も含めて、３つのお店で食べましたが、やはり鼎泰豊が一番おいしかったです。
また、お店のトイレを利用しましたが、とても清潔でウォシュレットもありました。

占い横丁の帰りによってみました。
赤い屋根が印象的な寺院で、写真撮影にはよいところだと思います。
現地の参拝客がたくさんいて、観光客らしき人はいないような感じでした。
一応、無料で中には入ることができるので、ちょっと見学して写真だけ撮るのには良いと思います。

占い横丁は地下街にあり、いろんな占い師さんのお店があります。
10年前に台湾に来たときも、こちらの占い横丁に来ました。
その時に占ってもらった人に再度占ってもらおうお店に行きましたが、運悪くお休み。
どの占い師さんにするかとても迷いましたが、地球の歩き方などいろんな雑誌に載ったことがあると言われた人に占ってもらうことにしました。
日本語は上手でしたが、前に占ってもらった人のほうが、もっといろいろ的確にかつわかりやすく説明してくれたような気がしました…。

後日、お休みだった占い師さんの電話番号を調べて、電話をかけ再度訪問。
やはり、こちらの占い師さんのほうが説明などはわかりやすかったです。

占い料金も一人1000ドルだったので、気軽に占ってもらえますので、興味のある方は是非行ってみてほしいと思います。