康さんのクチコミ(2ページ)全311件
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投稿日 2019年07月18日
総合評価:4.0
キシナウからバスで沿ドニエストル共和国へ。
キシナウの中央市場至近、中央バスターミナル(南北バスターミナルではない)からバスで2時間。料金は36.5レイ。切符はターミナルの一桁プラットホームがある所に別小屋で売っています。
たまたま大型の50人乗りバスが待機しており運転手以外に車掌のオバチャンが乗っていた。オバチャンからティラスポリか?と声を掛けられ、切符を売っている小屋を教えてもらえた。向こうも沿ドニ行きバスは観光路線という認識があるんだろう。
オバチャンからキシナウとの単純往復か?(ウクライナ方面への出国、通過を意図しているか?)1泊するか?(するなら許可はあるか?) 日帰りだな?18時頃の最終便で絶対戻るんだぞ!→これらの質問にOK,YESとやり取りがあってから切符売り場を教えてくれた。客は欲しいが問題は起こしたくないという、あたりまえだが当然のやり取りだった。
1時間20分程度でアネニイ・ノイとティギナ(ベンデル)境界でモルドバ検問を3分で通過。その後に沿ドニの入国審査がある。外国人(非モルドバ人)だけ降りるように言われ入国審査場へ。パスポートを渡し日帰りか宿泊か?観光かそれ以外か?だけ2問きかれる。日帰りだ!と回答、観光だろ?と向こうから言われたのでダァー!(YES)とだけ笑顔で対応。昔の記事では評判が悪い国境の様だったが、笑顔でウェルカム!と歓迎されたw
15分でベンデルのバスターミナル、10分停車してもう20分走り、ティラスポリ駅前で終点。 ティラスポリ駅前にはガガウジアのコムラト行きのミニバスとキシナウ行きのミニバスが止まっていた。
帰りは駅に向かって歩いてるときに、キシナウ行きだぞ!とミニバスから声がかかり。街中で拾ってもらってキシナウへ向かった。40沿ドニルーブルだった。
1モルドバレイ→0.9沿ドニルーブルが、だいたいの相場だが、それを考えると2割ほど高く請求されたのかもしれない。それか20人乗りのミニバスと50人のりの大型バスでは料金が違うのか?結局真相は分からなかった。18時50が最終と駅に書かれていたが、この日は18時が最終だったとの事。拾ってもらえなければキシナウへ戻れなかった。そう考えると、結果オーライだったのだろう。- 旅行時期
- 2019年07月
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投稿日 2019年07月18日
総合評価:4.5
モルドバのナショナルフラッグキャリアでウィーンまでの2時間弱のフライト。
国力もそんなに高くない国のマイナー航空会社でしかも短時間という事で、まったく期待しないで搭乗。予想に反して高いサービスだった。
アテンダントに笑顔があり、英語対応も嫌がらず対応(ロシア語のみで対応しようとしない)。ドリンクはソフトドリンクが7-8種類、しかもエコノミーでもワインが無料で呑める。さすがワイン大国モルドバ、自国の特産品を利用したサービスは正直嬉しい。
食事は3種類、ビーフ、チキン、ベジタブルから選択可能(エコノミー)。ただコレは、チキンハム、ビーフハム、ハムの代わりに焼きナスと焼きパプリカ、どれが良いかという程度だった。でも短距離エコノミーで安価な航空会社で選択できるという状態がまず素晴らしい。ハムとチーズ、レタスと酢漬け野菜、パンとアーモンドケーキだった。乗り慣れた方々はパンを割ってハムチーズ野菜を詰めてバーガーにし、ワインと食べるのがいいと勧めてくれた。
食後のコーヒーまで、ポットをもって着陸ギリギリまで提供された。
機体設備は清潔で簡素だがよく手入れされていた。シートはLCC並みのピッチだが100分のフライトでは苦痛にならない。
唯一の欠点はトイレが3基とも閉鎖されており、使いたい時に声をかけると解放してくれる。それも1基だけ。最初それがわからず全部使用中になっており使いたくて困った。短距離ゆえに清掃を最小限にしたかったのだろうか?- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 20,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 設備利便性、食事と接客などを総合して短距離用としては良い
- 接客対応:
- 4.5
- 良い 旧共産圏だが笑顔がある 英語対応も可能だった
- 機内食・ドリンク:
- 5.0
- ワインが飲めて種類が選択出来て味もまぁまぁ、エコノミー単距離を考えれば高評価
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 2.0
- ほぼなし 機内誌のみ
- 座席・機内設備:
- 4.0
- 簡素だが清潔 トイレの稼働以外は問題なし
- 日本語対応:
- 1.0
- 皆無
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ウクライナ国際航空 PS58便 オデッサ→キエフ エコノミー
投稿日 2019年07月18日
総合評価:2.0
もともとイスタンブール→キエフをターキッシュエアラインズで購入していたが乗り継ぎの都合上、接続できずにイスタンブール→オデッサ→キエフと刻む便に振り替えられた。そのうちオデッサ→キエフの部分は提携しているウクライナ国際航空で運ばれることになり予期せずの搭乗となった。
本来のウクライナ国際航空の航空券では事前のチェックインなどがいるようだが事情が事情なのでターキッシュエアラインズ側で完了させてくれていたので不要だった。荷物の別料金もターキッシュ側の配慮でとられていない。
オデッサ→キエフの国内線だが国際線並みのセキュリティチェックだった。これも戦争の影響だろうか?機内は運用要員が乗っているだけというレベルでサービスらしいサービスはなかった。飲食はなく飴や菓子のサービスもなく、選択の余地はなく全員に水1杯配られるだけという最高に潔いくらいの簡素なサービスだった。
豪華ではなかったが機内は清潔だった。シートピッチはLCC並み。
2時間以上は乗りたくない航空会社。- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 20,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 1.0
- 安いとの話 ただし私はターキッシュ航空からの振り替えなので同料金で下位サービス会社へ移行となった
- 接客対応:
- 2.0
- 笑顔なし サービスなし 悪態もなし 運用人員がいるだけ
- 機内食・ドリンク:
- 1.0
- 潔いサービス 紙コップに水のみ!選択の必要なし
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 1.5
- 潔いほど何もない 機内誌だけ ただ機内誌が破れていないだけフィリピンエアアジアよりましw
- 座席・機内設備:
- 1.0
- 椅子はあるw 空調は一応きいてる トイレは使えたw
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投稿日 2019年07月13日
総合評価:4.0
オデッサからキシナウまで国際バス利用。
20人乗り程度のミニバス。
料金350ウクライナフリブニャ(約1600円)
バックパックやスーツケースは1個別途25フリブニャ(約120円)
国境のパランカで検問所が2回。
どちらも運転手の対応のみ数分。
パランカを越えた所でウクライナ出国審査。
20分ほど停車。
モルドバ側の入国審査は荷台の検査などが入り少し長めの30分程度。
入出国ともに車内で完結。パスポートを運転手に預け官憲が乗り込んできて車中を確認して終了。スタンプ捺印完了のパスポートを乗客で確認し受け取る。
バスの乗客でロシア人1名だけ別室へ呼ばれていたが数分で解放。
日本人は自分1人だったが、ウクライナ人とともにスルー。
モルドバ人は乗っていなかった。
オデッサ19時半出発、国境まで1時間半、国境で足止め1時間。
到着予定は午前1時半だったが実際はキシナウには24時半には到着した。
国境には多数のトラックが居たので、本来はもっと足止めは長いのかもしれない。- 旅行時期
- 2019年07月
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投稿日 2019年07月13日
総合評価:4.0
チップを要求される場面は皆無。
ホテルでは毎日US1ドル、おいといた(どの国でもそうしてる)
ただ高級ホテルでもなければ10レイ程度で充分みたい。
タクシーではスーツケースがある場合と、
面倒な横付けをしてくれた場合だけ配車サービスアプリの最少額だけチップを出した。
レストランではワインなど飲酒を伴う場合だけ端数をUS1ドル以下、相当程度、残して退席した。
どの場面でも大変喜んでくれたので、このくらいで良かったんだと思う。- 旅行時期
- 2019年07月
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投稿日 2019年07月13日
総合評価:3.0
トイレはホテルでは洋式ですが公衆トイレは和式が多いです。
大型ショッピングセンターなどは無料。
バスターミナルや駅は有料で2-3レイ。
有料の所は紙がありますが質量は期待できないです。
衛生的には日本人感覚ではお世辞にも綺麗とは言えませんが、東南アジアの発展途上国や中国の田舎よりは遥かにマシというレベルです。
中央バスターミナル3モルドバレイ
キシナウ駅2モルドバレイ
ティラスポリ駅2沿ドニルーブル- 旅行時期
- 2019年07月
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投稿日 2019年07月13日
総合評価:4.5
キシナウ市街はいたって平穏。
東洋人は若干目立ちますが、囲まれるような事もなく、客引きもなく、人は親切。
中年はお節介、若年はシャイな方が多いような印象。
店はたいてい21時までには終了。
飲食店は23時で終了。それ以降は町は真っ暗で人気は減ります。
24時間営業可能な飲食店もありますが客がいないと照明を半分落とすくらいです。
TAXIも23時超えると強気で相場の2-3倍吹っ掛けてきます。
モルドバは入国2日目から配車サービスYandexを利用しましたので吹っ掛けられなくなりましたが、深夜早朝はドライバーの質が落ちる感は否めません。
行動は09時-21時 ディナーは22時すぎまでに完了してホテルへ…が望ましいと思われます。- 旅行時期
- 2019年07月
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投稿日 2019年07月10日
総合評価:3.0
ATMはパッと見、見つからなかった。
キシナウからティラスポリ行きのバスは基本駅前に止まる。
駅には2軒の両替屋があり、どちらもそんなにレートは変わらない。
モルドバレイで乗り切ろうかと思ったが駅の有料トイレで沿ドニルーブルしかダメ!と言われ思ったより両替しないと不便と悟り。キャッシュ10ユーロ分を両替。
食事しないなら3-5ユーロで充分。
私はカフェバーで1杯呑んで、それでも3ユーロ分位は余った(要は7ユーロ分しか使わなかった)。
大したものはないが記念品を1,2個買って、トイレに飲み物、食事が軽く1回。半日滞在程度なら10ユーロ程度です。
余談だがティラスポリに1軒、カジノがある。
モルドバレイで賭けるとx0.9がけで沿ドニルーブルのチップとして換算される。
勝ったところで沿ドニルーブルをどうしようもないのでゲームセンターのコインのように持て余すだろうw- 旅行時期
- 2019年07月
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投稿日 2019年07月10日
総合評価:4.0
現地通貨はキャッシュ両替で調達。
ホテルの支払いはカード利用。
支払いは現地通貨建てで手数料などの積算はなかった。
一応ホテルマンに確認してもらったがタイプ別結果。
VISAクレカ問題なし。VISAデビット問題なし。バンドルVISA受付できず。
という結果でした。
AMEXは空港の免税店のみ利用可能を確認。- 旅行時期
- 2019年07月
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投稿日 2019年07月10日
総合評価:3.0
滞在中は銀行や大型ショッピングモールでユーロのキャッシュから両替。
ATMは稼働状況を信頼できないと思い、両替はキャッシュ処理。
(ホテルや支払でのクレジットカードは利用)
レートはどの場所でも誤差の範囲(1万円分で100円分以下の差)
だいたい1ユーロが20モルドバレイ。
1ユーロ120円強でしたので、1モルドバレイ6円ちょっと。
余談ですが…
ウクライナのオデッサよりモルドバ首都キシナウへバス移動。
余ったウクライナ"フリブニャ"キャッシュとロシア"ルーブル"キャッシュをオデッサのバスターミナルでモルドバ"レイ"に両替。まぁまぁ無駄にならないようなレートで両替できたので初日はこの金で行動。- 旅行時期
- 2019年07月
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投稿日 2019年07月10日
総合評価:5.0
SIMは オデッサ空港 到着ターミナルで購入。
(到着便はバスで新しいターミナルに連れていかれるので、おのずと新ターミナル)
到着口でてすぐ左に小さなブースあり。
設定は店任せでOK。
支払いはキャッシュ。
米ドル、ユーロ、ウクライナフリブニャ。
有効期間10日、上限1G、120UAH(5$/4e)
有効期間30日、上限3G、150UAH(6$/5e)
有効期間30日、上限20G、200UAH(8$/7e)
有効期間30日、無制限、250UAH(10$/8e)
私は滞在数日だが写真をクラウドにバックアップしたかったので20Gプランを購入。
キエフとオデッサ市街では4Gで高速快適。
キエフ→オデッサ鉄道移動では田園で通信途絶。
田舎の駅では3G、都市駅では4G。
オデッサ→キシナウ(モルドバ)では国境越えて1キロくらいまで4G→3Gでつながりました。
チェルノブイリ制限地域では一部拠点は4G、施設があるところでは3G、ところどころ通信が途切れました。
安価で快適でした。- 旅行時期
- 2019年07月
- 通信速度:
- 速い
- つながりやすさ:
- まったく問題なくつながる
- 手続きレベル:
- 誰でもできる
- また使いたい:
- はい
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投稿日 2019年07月10日
総合評価:4.5
訪問は6月末から7月頭。
キエフは乾燥していた。
オデッサは海風があり心地よかったがキエフより若干暑かった。
日本よりも涼しく湿度も低く過ごしやすかった。
日中は太陽に晒される場所では汗をかく。
日陰は心地よく風は涼しい。
日中は常に快晴。
夜中に小ぶりの雨があったようだが気づかなかった。
6-7月は訪問には良い時期と思われます。
Tシャツ、ポロシャツ、サマージャケット。
教会などに行くならチノパンなど肌をさらさない服装が好ましいかと。- 旅行時期
- 2019年07月
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投稿日 2019年07月10日
総合評価:4.5
訪問は6月末から7月頭。
キシナウとティラスポリを主に訪問。
日本よりも涼しく湿度も低く過ごしやすかった。
夜に呑みに出かけると半袖では1枚羽織りたくなる。
日中は太陽に晒される場所では汗をかく。
日陰は心地よく風は涼しい。
曇ることはあったが雨は降らなかった。
6-7月は訪問には良い時期と思われます。
Tシャツ、ポロシャツ、サマージャケット。
教会などに行くならチノパンなど肌をさらさない服装が好ましいかと。- 旅行時期
- 2019年07月
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投稿日 2019年05月11日
総合評価:5.0
奄美大島では最大級のバイク店。
現在レンタル自転車とレンタルバイクを取り扱っている。
日曜日は借りる、返却はできない。
9時から17時まで営業。1日で2000円の明朗会計。
基本現金だがクレジットカードも可能。
50CCのみ取り扱い、6-8台くらいしかないのでハイシーズンは予約を勧める。
事務手続きは極めて緩い。到着日に借りにゆきホテル名とクレジットカード提示。帰る日にバイクだけ返しにゆき簡単なチェックで完了。店の前のバス停から空港へ向かった。- 旅行時期
- 2018年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- ま、安いね
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- ここしかない
- バリアフリー:
- 3.0
- 無
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 空港からバス1本
- 車窓:
- 3.0
- 関係なし
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投稿日 2019年05月05日
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投稿日 2019年05月05日
総合評価:5.0
旧米軍基地、淵野辺キャンプが返還された跡地。高校や野球場もできましたが一番の目玉がコノ施設。
探査機ハヤブサの指揮を執っていた研究所です。
実物大のロケットの展示やペンシルロケットからハヤブサに至るまでの機体模型の展示など、訪問した際は映画ハヤブサの小道具展示もありました。
併設の食堂は利用可能、観光地価格ではなく学食価格。お土産屋兼用の売店は専門書からSF漫画まであり、お土産に宇宙食も買えます。
子供の頃に近所に住んでいましたが、不便で大きくて邪魔だった米軍基地が返還される、そして宇宙基地になる!と聞かされた時は子供たちの間で『宇宙人の基地ができる』と話題になったのは懐かしい話 笑- 旅行時期
- 2015年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- JR淵野辺駅からバスで
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 基本無料
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 集団見学とぶつからなければ
- 展示内容:
- 4.5
- 量は多くないですが専門性の高いココだけのものが多い
- バリアフリー:
- 4.5
- 問題無 車あれば
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投稿日 2019年05月04日
総合評価:2.0
土岐氏が14世紀の終わりに築城した城跡… という事ですが。
ただの地元の公園に模造天守閣風の展望台を設置しただけの公園。
城マニアならば遺構など見どころがあるのかもしれませんが素人にはただの公園。
アクセスも良くなく車でのアプローチが必要。道が狭いので大型車は難しい。自分はバイクだったので問題なかったが勾配はきつかったです。
わざわざ訪問したわけではないですが遠くから天守閣が見えたので寄り道してみた。それだけ。- 旅行時期
- 2016年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.0
- 車必要。道細いので走りにくい。
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- 花見シーズン以外は誰もいない
- バリアフリー:
- 1.0
- 配慮無
- 見ごたえ:
- 3.0
- 史跡としてはほぼ皆無。眺望は良。
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投稿日 2018年10月23日
総合評価:5.0
諏訪湖から名古屋方面に下道をツーリング中。
事前情報もなく、まったく知らずに突然遭遇した場所。
ある区間だけ江戸時代~明治時代の建物。
この観光地は全くノーマークだったので突然タイムスリップしたかのような場所だった。
宿場町と庄屋屋敷がそのまま残されている(復元もある)。かなり古い小規模な水力発電所なども残っており、半日かけてゆっくり歩きたい場所。
私は、せっかくなので2時間ほど立ち寄っただけで通過してしまったが、今度はココを目的にもう一度訪れてみたい。- 旅行時期
- 2016年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 車がないと厳しい
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 観光地ですがごみごみしてない
- バリアフリー:
- 3.5
- 車いすは難しいかも小さな段差はあります
- 見ごたえ:
- 5.0
- これだけの保存状態は一見の価値あり
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投稿日 2018年10月21日
総合評価:3.5
レイテ観光で必ず出てくる、お約束ポイント。
マッカーサーと随行武官達が上陸してくるブロンズ像。
1944年10月20日にレイテ島に上陸した反撃の象徴。
なんだけど…この有名な上陸シーンは上陸翌日にプロパガンダ目的で撮影したものらしいね。ここもアメリカ万歳なプロパガンダ目的が強い印象を受けた。
レイテ島観光で記念撮影するところってココくらいかなーって場所なので近いし車があるなら寄ってみるのもいいと思います。
人はいません。警備の人と、アイスやドリンクの屋台のお兄ちゃんしかいなかった。
写真はその二人と雇ったドライバーさんw- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 市内から車なら20分くらいか?
- 景観:
- 4.0
- 見晴らしは良い、が絶景ポイントとかではない
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 誰もいなかった
-
投稿日 2018年10月18日
総合評価:5.0
澳門の老舗リスボアカジノの新館。
澳門港前にあるバスターミナルにはホテルのボードを持った案内係がたくさん立ってるので希望するホテルのバスに乗れば無料で連れて行ってくれる。
スロットマシーンだけなら0.1HK$から遊べる。
初心者の方や少額プレイヤーは、敷居が高い有人卓を使わなくとも立体映像のカード卓や機械式のルーレットなどが豊富にあるので、何かと楽しめる。
旧リスボアも、ここもなぜか私とは相性が良く少額とはいえ毎回勝たせてもらえている。世界中のカジノが好きで覗いてみるが(少額プレイヤーだけど)全勝はココだけwおかげさまで香港旅行は毎回無料wカジノって勝ぶんには楽しいんだよな。- 旅行時期
- 2016年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 5.0
- 港から無料バス
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 勝か負けるかで大きく変わるw見るだけならタダ。施設やサービスだけうまく利用すればお得。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 適度に混んでる、やりたいゲームは少し待てばできる
- 施設の快適度:
- 5.0
- 快適