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ホテル クチコミ人気ランキング 3 件
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ラディソン ブル レオグランド
評価なし
ホテルランク -
ウィークエンド ブティック ホテル
評価なし
ホテルランク -
CityClub Hotel
評価なし
ホテルランク
観光 クチコミ人気ランキング 7 件
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沿ドニエストル共和国 国境検問所
3.2
2件
- 速報 沿ドニ入域 コロナウイルス関連について
- 国境そのものが観光
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ボンベイ
3.03
1件
- 沿ドニエストル 未承認国にあるカジノ
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キーロフパーク
2.8
1件
- ティラスポリ駅前の教会がある公園
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 1 件
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マフィア
3.03
1件
- 沿ドニエストルで寿司が食えるw
- その他の都市 ショッピング (0件)
旅行記 49 件
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トランスニストリア(沿ドニエストル共和国) チラスポリ市
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/08/03 -
2025/08/03
(約5ヶ月前)
8 票
モルドバの首都キシナウから車で1時間強で沿ドニエストル共和国の国境に到着します。パスポートの提示と日帰り観光である旨を伝えれば、入国できます。その際ロシアと同じく紙を渡されるので出国時まで無くさずに保管が必要です。入国スタンプはないです。モルドバはモルドバ後の看板が目立ちますが、こちらはロシア語オンリーの看板で、すぐに違う国の雰囲気だと感じます。ロシア語でこんにちはが言えれば、国境警備員もニッコリしてくれます。出国時外国人パスポートに対応していない検問所もあるので注意(車の列ができている検問所であれば問題ないです)ロシアよりもロシアらしい雰囲気が残っている少しノスタルジックな場所です。街はのど... もっと見る(写真11枚)
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「モルドバ、沿ドニエストル、ルーマニア旅記」vol.2 オルヘイ・ヴェッキとは何ぞや?<3~4日目>
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/11/01 -
2024/11/30
(約1年前)
6 票
vol.2の要点とか・キシナウ市内の見どころはだいたい中心部に集中してるので短時間で見終えられる・オルヘイ・ヴェッキって地名なのか?・モルドバには洞窟で生活してる人がいる・キシナウ駅は列車を利用しなくても駅舎もホームも自由に出入り可・キーウがわたしを呼んでいる・思いがけずこんなところに日本人※1MDL(モルドバ・レウ(レイ))≒8.8円とする。帰国後、早期繰り上げ返済の額で計算したところ1MDLが8.76円だったんで。-----「モルドバ、沿ドニエストル、ルーマニア旅記」index▽vol.1 幻のコインを探しに未承認国家 沿ドニエストル共和国へ<1~3日目>https://4travel.j... もっと見る(写真66枚)
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海外旅行 Myとらべるトラブルランキング【10】 第2位~1位 トラブルもまたよき思い出に
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関連タグ:
- 旅行時期:
2022/06/19 -
2022/06/19
(約4年前)
74 票
初めて海外を旅してから早20数年になります。私の海外旅行は「安心安全の完全パックツアー」から始まり、往復航空券とホテルチケットを代理店に依頼する「個人ツアー」を経て、今では航空券やホテルなど自分で手配して回る「個人自由旅行」へと形態を変えてきました。また、行先も最初はアジアを巡る旅がほとんどでしたが、次第にヨーロッパへとシフトしていき、ついでに北米やオセアニア、アフリカや中東にも足跡を残すことができました。個人旅行ゆえ、自身で情報を集め計画を立て(それが一番楽しいですが)、それを実行に移し、計画を遂行するため拙い語学力に身振り手振りを交えて地元の方々と話すことで、いつしか旅行計画の遂行のみなら... もっと見る(写真24枚)
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ティラスポリ逍遥(2019年7月沿ドニエストル共和国)
- 同行者:その他
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/07/01 -
2019/07/05
(約7年前)
28 票
「黒海地域は,後発的ながら国民国家建設をなんとか成功させた東欧と,言語上・宗教上の特質から,『アラブの春』や『イスラーム国(ISIL)』に見られたように跨境アクターが既存国家を容易に破壊することができる中東との中間にある。現代史を紐解けば,中東の跨境アクターとしてクルド人,マロン派など枚挙に暇がない。これとは対照的に,東欧では,モラヴィア人,カシューブ人,低地リトアニア(ジャマイティ)人の自己主張が,チェコやポーランドやリトアニアの国家建設を脅かすなどということはない。黒海地域はこの両極の中間にあり,跨境アクターが武装しているわけではないが,主権国家システムに容易に揺さぶりをかけるのである。た... もっと見る(写真52枚)
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(1)モルドバ共和国 東欧の秘境 1/3 あまり知られていない「ワインの名産地」へ
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/07/18 -
2018/07/19
(約7年前)
16 票
新型コロナウイルスのお陰で、Stay Home が続いています。そこで、整理していない昔の旅行を纏める気になりました。(この旅行記はその第13弾No.1/3)当時を思い出しながら楽しんで作成しています。【旅程】2018年7月18日(水)~19日(木)【第1日目】成田 10:45発 JL0421便⇒⇒モスクワ(15:00着) モスクワ20:00発 S7155便⇒⇒キシニョフ(23:15着) キシニョフ泊【第2日目】キシニョフ市内観光 ⇒⇒ ワイナリー ⇒⇒沿ドニエストル共和国経由 ⇒⇒(国境)⇒⇒ウクライナ共和国 オデッサ泊 もっと見る(写真30枚)
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投稿:2025/04/30 |回答:1件
プラスチックのコインをゲットしたいので行かれた方教えてください。 (もっと見る)
ky0117さん、こんにちは。経験者でないので横レスですが・・・モルドバというより、「沿ドニエストル共和国」の事ですよね。https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_198.html#ad-image-0危険度3ですし、時々ウクライナの砲弾なりドローンが着弾する話も聞きます。駐留ロシア軍の動向によっては(わずかですが・・・)クルスク州みたいにもなりかねないので、最近行ったという人はあまりいなさそうに見... (もっと見る)
締切済
クチコミ(19)
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色塗り投稿です。ウクライナに引き続きモルドバも1度だけ訪問。ヨーロッパ最貧国と言われるモルドバ。ここには未承認国家沿ドニエステル共和国がある。どんなところか行ってみた。日程●千歳→香港→ローマ→(列車)→リミニ→サンマリノ→リミニ→(列車)→ローマ→(航空機)→リトワニアヴィルニュス→(夜行列車)→ベラルーシミンスク→(バス)→世界遺産2つのお城を見学→(夜行列車)→ウクライナキーウ→チェルノブイリツアーに参加→キーウ観光→(夜行列車)→オデッサ(観光)→列車→★モルドバキシナウ→(ミニバス)→沿ドニエステル共和国ティラスポリ(観光)→キシナウ(観光)→(列車)→ルーマニアヤシ、、、・ウクライナオデッサからモルドバキシナウ行きの国際列車は一番端のホームから夕方出発。列車は最近導入されたのか新しい車両だった。・モルドバ最初の駅はティラスポリ。だがここは沿ドニエステル共和国。駅でモルドバあるいは沿ドニに入国できるのか確かめに行ったが、どうもそんな気配はない様子。再度列車に乗車し、首都キシナウに向かう。モルドバ入国スタンプはない。密入国?の状態。・夜にキシナウ到着。今夜の宿はブッキングコムで...
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2020年3月1日現在、駐モルドバ日本大使館の情報によると、新型コロナウイルスの影響により沿ドニエストル (トランスニストリア)アジア人の入域は禁止されてます。解禁になるのは未定だそうです。キシナウ市内からマルシュルートカ(ミニバス)でウクライナに抜ける場合は最新情報を確認してください。オデッサに抜ける場合、電車はわかりませんがマルシュルートカの場合、プルカリ経由なら可能と駐モルドバ日本国大使館の情報です。
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自称独立国家 沿ドニエストル共和国の国境。モルドバの首都キシナウの中央バスターミナルから1時間半。モルドバ側は車両止めバリケードが2か所。1か所目は運転手が軽く挨拶しただけで通過、2か所目はモルドバ側官吏が乗り込んできて簡単に社内を見渡して終了。沿ドニ側は高速道路の料金所のような建物が国境。貨物室を確認する官吏、社内に乗り込んでくる官吏、EUが纏まる前の欧州国境の様な簡単な確認のみ。ただし日本人など第三国の国民は降りて事務所へ行くように言われる。駅の切符売場の様なブースが3か所。稼働は2か所。国籍と滞在時間、渡航目的だけ答えれば入国カードくれるので出国まで大事に持っていればOK。出国時は自分は回収されなかった。 日本人、日帰り、観光!と3単語だけでしたが未承認国という言葉に若干の緊張をしましたが、思いのほか笑顔で、ようこそ!って対応でした。賄賂や嫌がらせはありませんでした。
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ティラスポリ駅に降り立ち街の中心へ向かう際に前を通る公園。鐘のある門と、奥に教会がある公園。あとはベンチと叢だけ。教会は開いていなかった。入れるのかは不明。観光地というよりはコノ街に到着したら最初に目にする建物なので、思わず写真を撮ったが…特別なものではないな。
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モルドバのキシナウバスターミナルから乗ると終着点はココになる。ガガウジアのコムラトともバス路線で結ばれている。ウクライナ方面にも出られるようだが国境で揉めたくないならキシナウとの単純往復の方が良いのかも入れない。駅前には酒も呑めるファストフードな飯屋や2,3軒。両替商が2軒。駅舎には有料トイレがある、沿ドニルーブルで2ルーブルだったと思う。モルドバ通貨は受け取ってくれない。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2023年08月29日
- モルドバの危険情報【危険レベルの継続】(内容の更新)
【危険度】 ●トランスニストリア地域 レベル3:渡航は止めてください。(継続) ●上記を除く全土 レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●ウクライナと国境を接するトランスニストリア地域では、従来からロシア軍が駐留し演習等を行っています。2022年2月24日からのロシアによるウクライナ侵略により地域情勢の緊張が高まっており、予断を許さない状況が続いています。このため、同地域への渡航は止めてください。 ●同地域にはモルドバ政府の施政権が及んでおらず、仮に日本人渡航者が同地域で事件・事故等に巻き込まれた場合、モルドバ政府や在モルドバ日本国大使館が十分な救済措置を講じることができない状況にあります。 ●モルドバ国内では爆破予告やデモなどが度々発生していますので、十分注意してください。