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青森県旅行で、ＪＲ弘前駅から青森市内への移動に利用しました。

ＪＲ青森駅の東口側は何の工事か分かりませんが、ややこしい迂回路を使わないと出れません。ターミナルビル自体は、最近リニューアルされたようで、とても綺麗だったんですが、、、

大きな駅前広場やバスターミナルもあり、駅から徒歩圏で行ける観光スポットもあるんで、それなりに便利な駅だと思います。

ＪＲ青森駅から徒歩圏の港に係留されている「青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸 」に訪れました。

近くには、「青函連絡船戦災の碑」や「機械遺産の碑」などもあるので、併せて立ち寄ると良いでしょう。

乗船すると、すぐに受付があります。「ねぶたん号」の「２日フリーパス」を提示すると、見学料：大人５１０円が４６０円になりました。
また、大きな荷物も受付で預かってくれました。

見学コースは、通路下の赤い矢印に沿って歩いて見て回ります。最初は、昔の行商や街並みの展示で、ちょっと期待外れかな？？？と思ってましたが、、、

ミニシアターでは、古い映像ですが、「八甲田丸」の現役姿も見られ、また、青函連絡船や列車等の精密模型や写真などが数多く展示されていました。

それから「ブリッジ」から「煙突展望台」へ続きます。「煙突展望台」は煙突の中に階段が設けられ、煙突上部から周辺の景色が展望できるようになっています。

その後は、「ブリッジ」から一気に１Ｆの「車両甲板」へ移動し、当時の国鉄のディーゼル機関車や列車などの実物展示を見学し、「エンジンルーム」や「制御室」を巡って終点です。

ゆっくり見て回るなら２時間程度必要かも知れません。豊富な展示物や、実際の船を改良した見学コースはうまく出来ていて、見学施設として素晴らしいと思います。

当初は時間潰しだけのつもりでしたが、いい意味で期待を裏切られました。

青森県観光で絶対に外せないスポットの一つだと思います。

青森市内からは電車・バスでの移動になり、少し不便なロケーションですが、それでも訪問する価値ありです。入館料は大人４１０円。案外安かった。

４トラベルのオヤジ友達のＴ氏からのおススメで、ボランティアガイドツアーに参加しました。一人で見て回るよりも、ボランティアガイドさんの解説を聞き、また素朴な質問にも答えてくれますので、参加してとても良かったです。

縄文時代と言えば、狩猟生活で点々を移動生活していて文化レベルも低いと小学校で教えられたので、小さな頃見たTVアニメ「はじめ人間ギャートルズ」のイメージしか持っていませんでした。
今回の訪問で、かなり文化レベルの高い定住生活をしていたことがよく分かりました。

過去の定説を覆す縄文文化のレベルの高さを再認識できますので、青森県に行く機会あれば是非訪れてもらいたいです。

「三内丸山遺跡」への移動で、観光スポットの循環バス「ねぶたん号」を利用した際、乗り換えの３０分を利用して訪問しました。

「ねぶたん号」のバス停が記念館の前にありますので、訪問するには「ねぶたん号」が便利だと思います。ＪＲ青森駅から乗車すれば、終着のバス停が「棟方志功記念館前」になります。

他はタクシー・レンタカーしかアクセスは難しいですが、一番リーズナブルなのは「ねぶたん号」で片道３００円です。

施設は割とこじんまりした感じですが、受付の横に、シアタールームがありますので、それを見てから展示作品を見て回るのが良いでしょう。

私は、バスの乗り換えがあったのでスルーしましたが、、、

展示作品も沢山あって、どこかで見たことあるような有名な作品もあり、時間があればゆっくり見学すべきでしょう。

施設の庭には綺麗な庭園もありました。

青森県の旅から帰阪する際、JR青森駅→青森空港までの移動で利用しました。

JR青森駅の観光案内所の入口前にバス停があるので、時間待ちは観光案内所の待合で涼みながら待つことができる。

なお、さすがJRバス。交通系ICカードが利用OKで、PITAPAも使うことができました。バス乗車時にタッチするだけ。

観光バスは大型ですが、観光シーズンだと時間によっては満席になる可能性あり。
余裕持って利用しましょう。

JR青森駅から空港まで約３０分くらいです。
料金は大人750円ですが、電車がないので、一番リーズナブルな移動手段だと思いますし、便もそれなりに多いので利用価値はあります。

JR青森駅から少し離れてるが、徒歩圏内にある独特な形の建物です。

1階は、お土産購入や簡単な食事。2階は、シアター(有料)等があり、天気が良ければ13階の展望台(有料)がオススメ。

他にレストランがある以外は、会議室やテナントがあるだけ。

時間があり、目的に合ってたら、立ち寄って良いかも。

青森県観光物産館「アスパム」に行った際、ランチで立ち寄りました。

ホテルでの朝食でお腹一杯だったので、軽めのメニューを探していると、「縄文ランチ」６５０円に目がとまり、トライすることにしました。

券売機にて食券購入して注文。

どんぐり・栗・長芋を練り込んだ「縄文かけうどん」は、普通のうどんより柔らかく、つるつるした食感で、個人的には美味しく感じました。

アスパムには他の階にレストランがありますが、１F奥にあって、気軽に立ち寄れるお店です。

青森の「三内丸山遺跡」の見学後、遅めのランチとして立ち寄りました。

JR青森駅から歩いて数分。ロケーションとしては良いです。

店の前にある券売機にて食券を購入して入店。

店内は少し狭いが、コロナ対策は十分。ピークを外した時間でしたが、お客が結構入ってました。

メインの煮干し系ラーメンですが、臭みがなく食べやすいです。また、セルフですが、白ご飯が無料なので、残ったラーメン出汁をかけるなどして食べることもできます。煮干し系の出汁なのでご飯とも相性良し。

青森市内での夜食で利用しました。
本当は、ホテルフロントのオススメで別の店に行きましたが、生憎満席で入れなかった。
周辺は繁華街で、居酒屋ばかり。適当に入ったのが、こちらの居酒屋。

店内はほぼ満席でしたが、何とかカウンター席を開けてくれて座ることができた。

店は、高齢の店主が切り盛りしてました。

壁のメニューで「生本まぐろぶつ定食」1850円が目にとまり注文。

まあまあ良かったです。
店内でスマホで調べると、評価の高い店で、注文した定食も看板メニューのようでした。

期待せずに入りましたが、結果オーライでした。

青森の観光地は、JR青森駅周辺の観光地は徒歩圏内であるが、三代丸山遺跡などは、公共交通機関がダメダメ。

このねぶたん号は、JR青森駅やJR新青森駅から主要な観光地を結ぶシャトルバスなので、利用価値は高い。

1回の乗降が300円、1日フリーパスが700円、2日フリーパスが800円..そこそこ乗降するなら、フリーパスがお得。観光地での割引や粗品も貰えるし、、、

ただ難点は、ルートが循環していなくて、行きたい観光地に直接行けないこと。また土日祝日の観光客が多いと、JR新青森からの客が半端ない。定員の3倍くらい詰め込まれ、座席に座ってても押される始末。小型バスには無理がある。

公共交通機関よりは使いようによっては便利かも。

初めての青森旅行で、利用しました。

青森駅からかなり遠いですが、繁華街の中にあります。繁華街といっても大したことないですが、、、

なお、外観や入口は、ラブホテル風でとても怪しい雰囲気ですが、中は至って普通のビジネスホテルです。

今回。アゴダで予約しましたが、2泊3日朝食ビュッフェ付きで8800円は、とてもリーズナブルで、チェックアウト時間も11時とゆっくりできます。

まあまあおすすめかも。

青森県旅行で訪問しました。

青森空港から弘前市までは、別途クチコミの空港バスの利用が便利。

ただし、JR弘前駅から弘前城までは歩いたのですが、結構遠いです。100円の循環バスがあるらしいので、それを利用する方が良い。

現在、天守下の城壁修復のため、少し離れた場所に一時移転されているが、天守内の見学は可能。ただ、思ったよりこじんまりしてて、少し拍子抜けでしたが。

やはり、春先の桜の時期が良さそうですね。

初めての青森県への旅行て、青森空港から弘前市へ向かうために利用しました。
青森市へバスで移動して、電車移動するより早くて安い移動手段です。

なお、チケットは、バス内で現金払いか、空港内のコンビニで購入できます。ただし、交通系ICカードが使えないのは不便です。

青森空港からJR弘前駅まで1時間くらいで、料金は1,200円です。

弘前観光には便利な足です。

大阪市内へセミナー受講のために行った際、ランチに利用しました。

この店は以前に夜の部で、会社の懇親会等で何度か利用したことがあり、今回、久しぶりに近くを通った際、メイン道路にランチ看板があったので、久しぶりに入店しました。

日替わり定食は６５０円也。大阪市内だったら、少し安い感じですが、、、
無料でカレーライスと、生卵がセルフでつけることができます。

ランチ自体だと、ちょっと少ない気がしますが、カレーライス食べたら、十分お腹一杯になりました。

なお、ランチ時間はＡＭ１１時～ですが、店員さん曰く１２時なるとカレーがなくなってしまうので、次回もできるだけ早目に来店して下さいとな。感じの良い女性店員さんでした。

今回、たまたま１１時過ぎに入ってラッキーでした。
無料カレーは、「某県バスセンターのカレー」とは比べられないくらい美味い。

昨今物価高でお店の経営大丈夫？？？って不安になります。店員さん曰く７月から６５０円⇒７００円に値段ＵＰするらしいが、、、、それでもコスパは十分です。

また機会があれば利用したい。

万代シティの寿司屋さんに行った後、付近をウロウロしたついでに万代バスセンターにある有名な「名物　万代そば」に立ち寄ってみた。

立ち食いそば屋なのですが、新潟市民のソウルフードといっても過言ではない“バスセンターのカレー”が有名です。

寿司を食べた後なので、お試しで「ミニカレー」を注文。

見た目は確かに懐かしそうな黄色いカレー。
ですが、味は完全におこちゃま仕様。スパイス感なし。甘ったるいルー、、、、
これなら嫁カレーの方が遥かに美味い。

わざわざ味見するようなレベルではなかったと正直後悔しました、、、

新潟県への旅行の際、滞在したホテルが新潟駅のすぐ近くで、秋田遠征や駅の反対側に行くのに結構な頻度で訪れました。

現在、駅ターミナルが工事中で、駅の中はとてもややこしくて、また駅前開発もあってか、かなり不便でした。

が、工事が完了したら、立派で便利な駅ターミナルになるんだろうなと期待が持てます。
駅周辺も賑やかになれば良いなと思います。

新潟空港は市内から少し離れており、電車も無いので、市内の新潟駅までは、このリムジンバスを利用するのが一般的かも。

大人４２０円。ＰＩＴＡＰＡも使用可でした。

他に移動手段がないため、時間によっては満車に近い状況になります。なお、移動経路は大して見所はない。

なお、バス乗り場は、新潟駅の西側のバスターミナルにあり、アクセスは良好です。
ただし、新潟空港から到着する場所から、乗り場が離れているので注意が必要です。

秋田県の象潟観光に行った際に利用したＪＲ駅です。

駅舎は観光地だけに、とても風情があって良かったのですが、、、ＰＩＴＡＰＡが利用できない。

親切な駅員さんが、券売機にて「新潟駅」⇔「象潟駅」（往復：７，４８０円也）の運賃をクレジットカード精算する方法を教えてくれ、往きの切符を駅員さん渡して、帰りの切符を受け取った。

なお、ＰＩＴＡＰＡには「新潟駅」での入場記録が残ったままなんで、手書きの証明書を頂き、帰りの「新潟駅」にて入場記録を取り消すという形になった。

面倒くさい、、、駅員さん曰く、秋田県では新幹線駅以外の駅では、電鉄系カードが普及してないそうな、、、仕方ないですね。

秋田県の象潟に訪れた際に立ち寄りました。

奥の細道で松尾芭蕉が訪れた最北の地で、九十九島の一角にある「蚶満寺（かんまんじ）」です。

ＪＲ象潟駅から歩いて少し距離がありますが、線路をまたぐと寺の山門があります。

お寺の中には「松尾芭蕉像」や「西施像」や「九十九島の碑」などがあります。

とくに九十九島は、”奥の細道”当時は、「松島」のように、潟湖の中に九十九島が浮かぶ風光明媚な景勝地だったそうな。しかし、１８０４年の大地震で干潟に変わり、今では陸地となっています。

田んぼに水を張った時期は、昔のような潟湖に浮かんでいるような景色になるそうで、今回は、田んぼには水がなくて時期が悪かったです。

本堂横から史跡庭園に入れますが、見所が沢山あります。

次回はいつになるか分かりませんが、田んぼに水が張られた時期に是非訪れてみたいと思います。

なお、道の駅象潟が近くにあるので、セットで訪問したら良いでしょう。

初めての秋田県象潟遠征の際に利用した「道の駅」です。

ＪＲ象潟駅からは何とか徒歩で行ける距離ですが、やはり「道の駅」なので車で行くのが便利。

看板に「重点」道の駅と書かれているだけに、海と、鳥海山・九十九島の間に立地しており、とても恵まれたロケーションです。ただ、施設全体は少し古びた感がありますが、、、

１Ｆは物品販売・直売所、２Ｆは海を眺望できる「レストラン眺海」、３Ｆは和室、４Fは海を眺望できる「展望温泉」、最上階は、鳥海山・九十九島・日本海が望める「展望室」となっています。

この施設だけで、半日ゆっくり楽しめそうです。

おススメできる施設です。