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川越駅近くの菓子屋横丁に行った際、モーニングを頂きました。

当日は、天気は良いのですが、とても冷たい風で体が冷え込み、私は朝食もとっていないため、地元の珈琲屋を探していたのですが、見つけても、開店前だったり、コロナで閉店していたりと、、、

結局、川越駅から３０分程度歩いたところにある菓子屋横丁の中で、こちらのお店を見つけました。
モーニング終了の11時前に入店できてラッキーでした。

１Ｆは店舗。２Ｆはイートインコーナー、３Ｆは犬と一緒に入れるイートインコーナーになっています。

大宮滞在時の夜食で、とくにお店を決めておらず、大宮駅東口のすずらん通りの中を歩いてると見つけたお店です。

有名なチェーン店のようですが、今回入店するのが初めてでした。

テーブル席には結構客が入っていて、酒も入っているせいかうるさい。

私は単に食事だけなので、奥のカウンター席に着席。

カウンター席には、アクリル板も設置され、タブレット端末による注文なので、十分コロナ対策はできている感じでした。

こちらのお店では、定食メニューもあって、普通に食事だけでも問題ありません。

味の方は可もなく不可もなくと言う感じでした。

大宮滞在のため、Agodaで探したホテルです。シングルルームの素泊まりで８，９５５円也。

深夜バスで大宮まで移動しましたが、終着のバス停が、ちょうどこのホテルの向かいにあり、また大宮駅までも徒歩数分程度で、結果的にとても便利なロケーションのホテルでした。

ホテル自体は古いようですが、中はすべてリニューアルされており、とてもシックで清潔感のあるホテルでした。

フロントの対応もとても好感が持てました。

部屋はシングルなので、必要十分の広さで、ユニットバスのバスタブが少し狭い感じでしたが、一人での宿泊ではとくに問題なし。

なお、隣との防音があまりよくないとの意見も聞いたが、今回滞在時は、両隣の部屋に宿泊者がいなかったようで、全く問題なかった。

また、機会があれば利用したいホテルです。

群馬県の温泉で、珍しく平地にある温泉が「やぶ塚温泉郷」である。

いくつかあるホテル・旅館の中で、日帰り温泉ができるのが、こちらのホテルです。

１２００円と少し高いが、屋上の展望露天風呂は景色もよく、温泉の泉質も透明でヌルヌル系。水風呂はないがサウナも完備。

ゆっくり浸かってると疲れが取れ、体がポカポカと暖かくなった。

大宮での旅行の際、夜食に立ち寄ったラーメン店。

大宮駅の東口を出て数分くらいで、ロケーションとしては便利。

なお、２４時間営業のお店ですが、結構、お客さんの出入りが多かった。

煮干し系ラーメンが売り。店に入ると券売機があり、先に食券を購入します。

店内は少し変わった雰囲気。カウンター席が両脇にありますが、お一人様用にきちんと仕切り板がある。席に着くと、モニター画面があり、券売機で購入した食券のＱＲコードを読み取ると、そのまま厨房に情報が飛んで、調理が始まる。

しばし待つと、回転寿司にあるような専用レーンで料理が自動で運ばれてくる。
徹底的なコロナ対策には感心させられた。

つけ麺を注文したが、大盛り、中盛り、小盛りとも同じ値段だった。卑しいので、つい大盛を注文したが、かなりのボリューム。煮干し系の嫌な臭みもなく、美味しかったが、完食はできなかった、、、

群馬県へのドライブ旅行の際、４トラベルの友人のT氏の推薦で、訪問したお店です。

いくつかチェーン店があるようですが、一番近くのこの店舗に訪れました。

ちょうどお昼時だったので、大きな駐車場はほぼ満車。

店の外までは行列がなかったが、店内で８名ほど案内待ちであった。２０分程度待ってから着席。

T氏おススメのトンカツ定食を注文。ご飯、味噌汁（しじみ汁ｏｒ豚汁）、お新香、キャベツはお代わり自由。これで８７０円はとてもリーズナブル。

お腹一杯になりました。

栃木県をレンタカーで旅行中に、４トラベルの友人のＴ氏が近くで仕事中とのことで、お昼を一緒にすることになりました。

Ｔ氏が過去に何度か訪問しているこちらのお店に入りました。

暖簾に大きく「ぎょうざ」の文字が、、、期待してぎょうざとらーめんのセットを注文。

ぎょうざは、とくに可もなく不可もなく、普通のぎょうざでした。また、ラーメンの方も同じく可もなく不可もなくと言う感じ。

T氏曰く、ラーメンのスープの味が少し違っているとのことでした、、、

お昼時だったので、店内は地元のお客さんでほぼ満席でした、、、

大宮駅は、新幹線・在来線の計１３路線が乗り入れする埼玉県最大のターミナル駅で、
乗り入れ路線数は東京駅に次いで全国２位だとのこと。

本当に大きなターミナル駅なので、西口から東口に移動するにもかなりの距離がある。

東口の方は繁華街で賑やかなエリアのようですね。

今回、初めて利用しましたが、こんなに大きなターミナル駅だとは思いも寄りませんでした。

近鉄電車の大和西大寺駅は、奈良線と京都線と橿原線が平面交差する形で乗り入れしている駅で、大阪・京都・奈良方面に向かうためのハブとなる駅です。

昔は、古い駅舎でしたが、最近リニューアルされて、駅構内ショッピングモール「Time's Place Saidaiji」があり、とても便利になりました。

また、駅南口の区画整理が進み、バスターミナルなどが整備されていて、以前より利用しやすくなっています。

ただ、奈良線と京都線と橿原線が平面で入り混じるので、周辺の踏切はピーク時間帯は開かずの踏切となるので、車の渋滞が頻発している。

本来なら、立体化が望ましいが、平面交差のまま駅舎リニューアルしたので、近鉄としてはその気はないのでしょうね。

るーぷる仙台の循環ルートで、大崎八幡宮の前まで行けます。

大崎八幡宮は伊達政宗公によって創建された神社だそうで、国宝に指定されています。

本殿までは、かなりの距離があります。少し長い階段に続き、やたらと長い参道が続きます。

当日は祝日だったせいか、多くの参拝者がいました。本堂は改修工事のためか、美しい本殿は見ることができなかった。

参拝後は社務所にて御朱印を頂きました。こちらでは定価はなく、各自の心付で良いとのことで５００円を奉納しました。

JR仙台駅からJR福島駅まで普通列車で移動するには、必ず白石駅にて乗り換えが必要になります。

接続が良い場合は５分程度で乗り換えできるが、今回は４０分くらい乗り換え時間があったので、白石駅内でウロウロと時間潰しをしていた。

トイレに行って、昔のレンガの油庫を見学したりしてると、福島駅行の２両列車が待機していたので、列車内で時間潰しを行いました。

福島駅行きはワンマン運行のかなりローカル色の強い電車でした。

福島県の飯坂温泉までのローカル線　福島交通飯坂線の終着駅です。

始発の福島駅から終点の飯坂温泉駅までは約２０分ちょっとかかり、料金は３７０円です。交通系ＩＣカードは全く使えず、現金勝負です。

飯坂温泉駅を出ると、温泉街への玄関口で、とても雰囲気があります。

当日は、雨が降っていたのと、時間もあまりなかったので、一番近くの外湯を利用しただけですが、温泉街にはいくつも外湯があったり、食事処も多いようなので、半日程度ゆっくりできそうです。

るーぷる仙台という観光ルートの巡回バスを利用して訪問した。

仙台駅からもかなり距離もあり、また山を登ったところに城跡があるので、るーぷる仙台もしくはタクシー・路線バス等を利用しないとたどり着くのは大変かと思います。

立派な石垣が見所だが、震災で一部崩れて、再建されたそうだが、当時の職人達は現在、熊本城の復興に携わっているそうな。

こちらの城は、徳川家康に睨まれないようにあえて天守閣は建てず、平屋の大広間がたてられていたそうで、その基礎が残っているだけで、ちょっと寂しい。

けれども、伊達政宗像は、とても風格がありカッコいい。これを見るだけでも値打ちあるでしょう。

その他、「仙台城見聞館」や「昭忠碑」、少し離れて「宮城県護国神社」などがあり、見所はそれなりにあると思います。

山形県の山寺（立石寺）への参拝に行くため、宮城県仙台駅よりローカル線で訪れたのがJR山寺駅です。

途中の駅は、無人駅など寂しい感じでしたが、さすが有名な観光スポットの駅なので、割と立派な駅でした。

駅舎内では、待合い室など充実していて、運行本数が少ないけど、それなりに駅で時間を過ごせるようになっていました。

ピーチ航空での仙台旅行で、仙台空港を利用した。

地図で見ると、仙台市内までかなり離れているのが気がかりだったのですが、仙台空港アクセス線で仙台市内まで約３０分で移動できるので、逆に便利なロケーションだと実感しました。

コロナ禍のため、国際線ターミナルは電気も消えていて寂しい雰囲気であったが、国内線の方はある程度活気があった。

カードラウンジもあるので、時間調整もしやすいです。

70歳で生涯を終えた伊達政宗の遺言により建てられたのが霊廟「瑞鳳殿」です。

桃山様式の荘厳さを後世に伝える廟建築として１９３１年に国宝指定されますが、戦争で消失し、１９７９年にに再建され現在に至る。

メインの「瑞鳳殿」はとても壮麗な霊廟で、一見の価値ありです。

なお、敷地内には戊辰戦争の「弔霊碑」や、第二代藩主・伊達忠宗公の霊屋「感仙殿」、第三代藩主・伊達綱宗公の霊屋「善応殿」などもあり、入館料には十分見合ってて、見応えはあると思います。

「正宗山 瑞鳳寺」は宮城県仙台市青葉区霊屋下に境内を構えている臨済宗妙心寺派の寺院で、伊達家の菩提寺になります。

瑞鳳殿の方が観光スポットとしては有名ですが、瑞鳳殿の手前にありますので、セットで観光するのが良いでしょう。

松尾芭蕉の句「閑さや岩にしみ入る蝉の声」。学校で習った有名な句である。

元禄２年５月２７日（１６８９年７月１３日）に山寺（立石寺）に松尾芭蕉が参詣した際に詠んだ句で 「奥の細道」に収録されている。

山形県制覇には、是非このスポットに行きたいと考えていました。

登山口の階段を登ると国指定重要文化財「根本中堂」があります。立石寺という御山全体の寺院の本堂にあたる御堂です。こちらで御朱印なども頂けます。

また、その後も「芭蕉句碑と清和天皇御宝塔」や「亀の甲石」や「芭蕉と曽良の像」などがあります。

その後に「山門」があり、巡拝料　大人３００円で、本格的な階段が延々と続きます。体力的に不安な方は、この手前までで、参拝すれば良いかと思います。
私は、途中で何度も引き返そうと思いつつも、１０００段以上の「奥之院」までたどり着くことができました。なお、帰りも延々と階段が続くので、それなりに体力に自信がある方でないと、途中でめげてしまうと思います。

奥之院の近くには、休憩所等あるんで、のんびりと登山するのも良いかも知れません。

４トラベルのT氏より紹介してもらったホテル。1泊素泊まりで４０００円台。とてもリーズナブル。

また、ロケーションも仙台駅から徒歩数分程度なので、観光や食事などには全く不自由しません。

ホテルはまだ新しくて共用部も部屋内もとても清潔感があって快適です。
また、ちょっと狭いですが、共用の風呂も利用できます。

ホテルのフロントは２Fにあります。チェックイン・チェックアウトは機械での対応。２F以上のフロアにはエレベーター内でルームキーでタッチしないといけないようになっており、セキュリティも良いです。

仙台はまた行きたいので、恐らくその際もここを利用することになるでしょう。

仙台の観光スポットは、市内に広く分散してるので、歩いての移動は不可能です。

かと言って、タクシーやレンタカーは高いし、、、その場合にはこのるーぷる仙台を利用するのが最もリーズナブルかと思います。

なお、るーぷる仙台の案内所は、仙台駅西口のバスターミナルの中にあるのですが、場所はちょっと分かりにくいですが、案内板に沿って行けばたどり着けます。

るーぷる仙台は、仙台市内の観光スポットを結ぶルートを時計回りに約１５分程度の間隔で巡回しています。

バスの中では、観光地のガイド音声が流れていますが、饒舌な運ちゃんの場合、ガイド音声の合間に、タイミングよく観光案内を挟んでくれます。。。

料金は、１回の乗降で２６０円です。１区間であろうが、ルートを１周しようが同じ料金です。なので、観光で３回以上乗降するなら、一日乗車券（６３０円）の方が安く済みます。