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２回目の仙台旅行で、地元の評判のよい牛タン屋を探していたら、地元情報で「司」の次はこちらだと言うので、ホテルから少し離れていたが訪問した。

早目に行くべしということで夕方に訪問したら、すんなりカウンター席に案内された。

ただ、人気店とあってか、平日にも拘わらず次々とお客が入り、すぐにカウンター席が埋まってしまった。

牛タン定食は、牛タンの枚数でＡ，Ｂ，Ｃとあるが、一番少ない４枚のＡ定食でも十分です。値段も１７００円とリーズナブル。麦ごはんとテールスープがセットになっています。

なお、それぞれ単品注文できますが、定食にする方がコスパは良いので、、、最初から定食で注文しましょう。

なお、牛タンは目の前で注文入ってから炭火で丁寧に焼いてます。肉自体は肉厚もあり歯ごたえもある。歯の弱い人は厳しいかも。

でも、牛タン定食は十分コスパもあって美味しいと思います。
また機会あれば再訪したい店です。

今回、二度目の仙台旅行にて利用しました。

前回も利用しましたが、仙台空港と仙台を直接アクセスできる便利な鉄道です。

仙台空港に隣接して駅があるので、駅への移動も負担が少なくて、本当に便利です。

一方、少々値段が高いのと、本数が時間帯によっては少ないので、待ち時間がかかる点がマイナス点である。

結構利用者も多いのですが、何とか今回は座れた感じでしたが、混雑時は厳しいかも。

仙台2度目の旅行で、一般の観光パターンと違うことを考えていたところ、グルメアドバイザーの４トラおやじ仲間のＴ氏より、このお店の情報を頂きました。

ＪＲ陸前高砂駅から徒歩２５分ありますので、結構遠いです。
地元民は車で来ている人ばかりでした。
観光客の利用としては、バスがありますが、本数が少ないので、時刻表をよく確認してから行った方が良いでしょう。

お店は大きなテントの中のバーベキュー場のような雰囲気。

最初に会計をする形です。かきの食べ放題は９０分限で平日大人２５００円。
今回、はじめてで要領分からないので、かきのバケツ盛り：２５００円にしました。

最初は店員さんに焼き方を伝授してもらう。
かきはポン酢で食しますが、最初はとても美味しいですが、だんだん単調になる。地元の常連は自宅からポン酢・レモン汁・一味・七味などのマイ調味料を持ちこみしてました。

観光客なら、道中のコンビニで仕入れてから訪問した方が良いでしょう。

これまで、ピーチ航空のキャンペーンである１０円ピーチに何度もトライしたが、受付開始直後、サーバーがパンクしたりで、ネットがつながったかと思うと、欲しいチケットはないという繰り返し。
今回、過去のやり方を見直してトライした結果、関空⇒仙台の１０円チケットをゲットできた。

ところが、関空の第二ターミナルを朝７時発なので、自宅の奈良から「関西空港」に行くには、リムジンバスがコロナで運休中。始発電車でも絶対に間に合わない。前泊してたら、折角の格安チケットの意味がない。

そのため、マイカーで関空手前の「りんくうタウン駅」近くの安い駐車場まで行くことにした。

結局のところ、１０円チケットとは言え、空港利用税やクレジット手数料や座席指定を含めると１，８５０円チケットになるのですが、、、、
大きな問題としては、自宅（奈良）⇔関西空港の移動には、ガソリン代＋高速代＋駐車場代、往復２時間ちょっとの運転などを考えると、あまりメリットもなさそうで、今回限りで辞めておこうかなと思ってます。普通チケットでも十分安くて値打ちがありますし。

１０円ピーチはもっと利用しやすい時間帯にも広げないと、関空近くの住民しかメリットありません。
しかも、今回は平日でＧＷ前だったせいか、搭乗率は３割程度しかなかったので、もっと枠を増やしてもよいのでは？？？

奈良で釜飯で有名なお店だそうです。

今回、娘と彼氏との会食で訪問しました。娘は何度か利用しているそうで、系列の公園店は奈良公園の近くなので、いつもかなり混みあっているそうです。

こちらは、最寄駅の近鉄「新大宮駅」からかなり離れており、車以外のアクセスはかなり厳しい。しかも、駐車場はそれほどキャパがないので、すぐに満車になります。


当初、１２時～予約の予定が、予約枠がいっぱいだったそうで、とりあえず、開店の１１時に合わせて訪問。

既に店前には待ち行列ができていたが、開店して程なく席に案内された。

店は、とても風情のある古民家風で、とても落ち着いた雰囲気です。肝心の釜飯は、注文してからの調理なので、少し待たされますが、、、炊き立てのしらす釜飯はとても美味しく、釜の底のおこげも美味しかった。

食後は、かなりの待ち行列ができていたので、開店時間目指して店に行くのが良いでしょう。

名古屋メシの代表の一つである「手羽先」。

過去に何度も名古屋に訪れたことがあるが、「手羽先」は１０年以上前に「世界の山ちゃん」に数回訪れたことがあるだけ,,,

今回は、久しぶりの「手羽先」と、地元民情報から「風来坊」が美味いとのことで、名古屋初日の夜食に訪れました。

夜７時に店に到着したが、全席予約で満杯。普通なら別の店に行くところですが、その時対応してくれた店のお姉ちゃんがとても可愛くて、自分のスマホで近隣の姉妹店を探すなど親切な応対だった。

夜９時頃なら空きがあるかもということで、そのお姉ちゃんに「また、君に会いに来るわ！！」と言って、ホテルに戻って時間調整。

夜９時に再訪すると、何とかカウンター席に案内されるも、あのお姉ちゃんがいない、、、
トホホと思いつつも、目当ての「手羽先」を二人前と、石焼麻婆豆腐とメシ。焼酎ロックを注文。

「手羽先」は、少し甘辛な感じですが、評判どおり美味しかった。

食後、会計するときに、目当てのお姉ちゃんが対応してくれた。夜８時３０分頃まで満席だったんで、彼女もどうしようか？？と心配してくれてたみたいで、嬉しく思いました。
最近までコロナ休業で、しかも金曜の夜なので、予約満杯だったそうです。

ちなみに、彼女は他県から一人で名古屋に来て、地下アイドルのデビュー前だそうな。
どおりで可愛かったんやと納得。

奈良から来たことを言うと、また機会あれば、お店やアイドルイベントに来てくださいとな、、、

名古屋にまた遠征しなきゃ！！と思うオヤジでした。

今回、名古屋への１泊２日の旅で、初日のランチで入った店です。

１４時に名古屋に到着したのですが、名古屋駅の地下街が発達しているのは良いのですが、たまの旅行者には方向感覚が分らず、店へのアプローチが難しいことが多い。

今回は、地上に出て、スマホのルート案内で簡単に店に辿り着くことができました。
遅めの時間なのでガラ空きでした。

温泉卵をトッピングしたハンバーグのセットを注文。ライスとサラダがついてます。なお、ご飯は普通の白ご飯と十六穀米のどちらかを選べます。
また、ランチのドリンクは＋２００円。

なので、十六穀米をチョイスし、マンゴージュースを注文しました。
ゴロゴロしたハンバーグは、とても美味しかった。

また、機会あれば再訪したい店です。

名古屋１泊２日の旅で、２日目に喫茶店を探す際、公園内をウロウロしました。

名古屋のテレビ塔は、１F部分に新しいレストランがあったり、周辺の公園内にもお洒落なお店が並んでいて、以前訪問した際とは全然印象が異なっていました。

この公園では、コロナ前ではいろんなイベントがあり、私はタイフェスティバルに数回訪れたことがあります。
早くコロナが収まって、タイフェスティバルが再開されるのを期待してます。

前回の名古屋の旅で取りこぼした名古屋Ｂ級麺料理で「カレーうどん」を食べに行きました。

今回は、１泊２日の名古屋旅にて、ネット調査と現地民の声で、こちらのお店に訪問。

錦地区の繁華街にあり、滞在ホテルからも数分と便利なロケーションでした。最寄り駅は名古屋地下鉄「栄」駅が近くて、徒歩数分です。

こちらの店は、まだ新しい店舗のようで、店内も綺麗で清潔感があり、コロナ対策もしっかりしてました。

ホテルの朝食と、名古屋モーニングのあとだったので、「名物　カレーうどん」を単品で注文。ランチ時間にはお得なセットもあります。

カレーうどんは、少し黄色がかっていて、お子様カレー風に見えますが、スパイシーでとても美味しかった。少し固めのうどんとよくマッチしていました。
なお、紙エプロンも出してくれるんで、安心して食することができます。

これにて、名古屋Ｂ級麺料理の追加調査完了です。

名古屋でのホテル朝食後の１０時にチェックアウトし、ランチタイムまでの時間潰しで立ち寄りました。

本当は、近くの別の喫茶店を目指していたのですが、スマホ情報では営業しているとありましたが、店は閉店しているようでした。コロナの影響かな？？？

仕方なくこちらのお店に入りました。アイスコーヒーにピザトースト・ゆで卵のモーニングを注文。税込４７０円で、ワンコインでお釣りがでます、、、

モーニングは特筆するものではありませんが、店はとても古びた感じですが、落ち着いた雰囲気で、老齢のご夫妻が店を切り盛りしていました。

ゆったりと時間を潰すことができて良かったです。

前回の旅でも食した「台湾ラーメン」ですが、、、元祖と言われる店に行きたいと思い訪問した。

ホテルからはかなり離れていたが、散歩がてらに歩いて行った。

店内はかなり広々としていましたが、結構お客さんが入っていて、何とか相席で入れました。

メニューは中華メニューが豊富です。
やはり、元祖の「台湾ラーメン　アメリカン」と「ミニチャーハン」を注文。合計　税込１，１１０円也。

量的には前回のお店よりも多くてちょうどよい感じ。アメリカンという辛さ控え目を注文したが、結構辛いのでご注意を。
チャーハンも柑橘系のさっぱりした風合いで美味しかった。

テーブルの箸立てに番号が書いた「しゃもじ」がありますが、これはあくまでテーブル番号を示すだけ。レシートがないので、最初はこの「しゃもじ」を持っていくのか？と勘違いしそう。。。お勘定時は、テーブル番号を言えば良いだけでした、、、

織田信長の居城で、天下取りの出発点になった「清州城」。一度行ってみたかったので、今回訪問した。

ＪＲ線でも名鉄線でも行けるようですが、私はＪＲ線を利用して訪問しました。
ＪＲ名古屋駅からわずか２駅先なので、結構近くにあるので驚きました。

ＪＲ清州駅から少し離れており、約１５分ほどテクテク歩かないといけません。なお、名城線の方が、ほんの少しだけ近いようですが、、、

少し離れたところからのお城の風景は素晴らしいです。

中に入ると、綺麗に整備されている庭園を迂回して天守閣に辿り着きます。
「清州城」は、徳川家康により清州から名古屋への遷府が指令され、「名古屋城」の完成と城下町の移転により廃城となり、現在の天守閣は、平成元年に建設された鉄筋コンクリート造の模擬天守になります。

天守閣の入場料は、大人３００円也。３階までは展示室になっており、最上階の天守からは周囲の見晴らしがよく見えます。

天守閣の周りの塀は、いわゆる「信長塀」です。「熱田神宮」の中にある本物を見たことがりますが、上手く復元されていました。

駅からのロケーションが悪いですが、名古屋城とセットで見学すると良いと思います。

名古屋には過去に何度も訪れたことがあるが、名古屋城は遠目に見たことがあるだけで、今回の旅で初めて名古屋城に入りました。

名古屋地下鉄の「市役所駅」を降りると、歩いてすぐに東門の入口があります。

入場券は大人５００円。

なぜか、お堀には水がなく、今だけ干上がってるのか？？？良く分りません、、、

「天守閣」は現在、再建から半世紀経過し、設備老朽化や耐震性確保などの対応のために現在閉館中で、残念ながら中に入れませんでした。

しかしながら、近年に再建された「本丸御殿」は見学が可能です。戦災により「天守閣」と共に焼失しました。幸いにも、障壁画や実測図や写真などの膨大な史料が保管されていたことから、当時の材料や工法により見事に復元されました。

中は、本当に煌びやかで、とりわけ「上洛殿（将軍が上洛の際に泊まる特別豪華な部屋）」は、言葉では表現できないほど素晴らしい。本当に一見の価値ありです。

「天守閣」が改修されて見学できるようになるのを期待してます。

名古屋Ｂ級麺料理の一つである「ベトコンラーメン」にチャレンジするために訪問。

店名のように、名古屋駅の西口から歩いてすぐにある。他にもいくつかチェーン店があるようですが、、、

店内はカウンターとテーブル席。「国士無双」を注文。税込１，０００円也。

唐辛子の量を減らしてもらえないか？と聞くと、唐辛子の量の調整はできなくて、ゼロか１００％の二者択一です。

仕方なく唐辛子ゼロで注文して、テーブルにある「激辛生ニンニク」と「一味」で自分なりに辛さを調整して食べました。

ラーメンにしては値段が高いかなと思ったら、野菜てんこ盛りで、ニンニクも丸ごとで５つほど入っていて、麺の量が半端なく多い。
空腹にして来店するか、、、注文時に麺を少な目にリクエストしないと食べきるのは難しい。

ちなみに、「ベトコンラーメン」の名称は「ベトコン（南ベトナム解放民族戦線）」に由来するらしいが、「ベストコンディション」の略と説明されることもあるらしい。

名古屋Ｂ級麺料理の一つである「味噌煮込みうどん」で有名なお店です。

いくつかチェーン店がありますが、名古屋駅の「タワーズプラザ」の１３Fレストラン街にあるので、旅行者には利用しやすい。

メニューは、当然のことながら、味噌煮込みうどんを中心としており、中に入る具材によっていくつかバリエーションがあります。

今回、「玉子入りみそ煮込みうどん」（税込１，２２５円也）を注文。

最初は、うどんが結構固くてお餅かと思うほどで、出汁も濃いように感じましたが、、、
食べ進めても、土鍋のお陰で最後までアツアツで食すので、体もホカホカしました。冬の寒い時期に向いてますね。

お昼時に訪問しましたが、ほぼ満席。帰りには行列ができてました。

名古屋と言えばモーニング。数ある喫茶店の中でも、ウインナーコーヒーで有名なお店です。

ホテルでの朝食後に、こちらのお店に訪問しました。

店内は金ぴかな装飾品がいっぱいです。

なお、モーニングサービスは、ＡM７時３０分～ＡＭ１１時。ドリンク代のみで、黒糖パンのトーストとゆで卵がついてきます。

今回は、やはり名物の「ウインナーコーヒー」にモーニングをセットしました。値段はドリンク代の税込５２０円だけです。

「ウインナーコーヒー」は、混ぜずにそのまま飲むのが流儀です。ちょいと飲みにくいですが、生クリームが徐々にコーヒー溶け込んでいき、上手く調和がとれて確かに美味しかった。甘いのが苦手で、ブラック派の私でも美味しく頂くことができました。

名古屋Ｂ級麺料理を食べに訪れたお店です。

栄の繁華街の中にあります。名古屋地下鉄の栄駅からは少し離れてますが、徒歩圏内です。

お店は雑居ビルの２Ｆにあり、エレベーターも使えます。

お昼過ぎに訪問しましたが、ほぼ満席で、ほんの少し待たされましたが、お店にすんなり入れました。

店内は、古い喫茶店のような雰囲気で落ち着いた感じです。地元のお客さんが多そうでしたので、地元から愛されているのが分かりました。

メニューはとにかく「あんかけスパ」のバリエーションが多くて、選ぶのに苦労しました。

とりあえず、あんかけスパ 「ミラネーズ」を注文。ポテトサラダもついて税込８７０円也。

あんと具材とスパが、絶妙なバランス。美味しがったです。再訪ありですね。

名古屋のＢ級麺料理を制覇するために訪れたお店です。

JR名古屋駅近くのKITTE名古屋の食堂街にありますので、ロケーションとしてはとても便利です。

店内の雰囲気は、きしめんのお店というイメージから離れていて、とてもシックで高級感のある落ち着いた雰囲気でした。

メニューは、きしめんを中心としながら、いろいろなメニューもありました。

宮きしめんと生ビールで税込１，４７０円でした。きしめんはお上品な味で美味しかった。味とお値段はＡ級ですね。

食堂街にはいろいろお店がありましたが、こちらも行列のできるお店の一つでした。

在宅続きだった中、久しぶりに大阪市内の本社で打ち合わせがあった。

昼過ぎに大阪メトロの「本町駅」に到着。船場センタービル10号館　 B1Fの食堂街をブラブラ。

こちらの店の前を通過したところ、メニューの安さに惹かれて、またお昼時を過ぎたところで、客は他１名だったので、突撃することに。

店の外観や、外から見える店内の様子を見ると、、、店に入るには少し勇気が必要です。店内は異常に狭くてL字のカウンターのみ。狭い調理場では店主のオジサン一人で切盛りしてます。

お昼のサービスメニューは、定番のランチメニューから毎日２つずつ選べるようです。
とりあえず、エビフライ定食を注文。

料理自体は、お値段なりかも知れませんが、ご飯は結構量があり、具沢山の味噌汁もついていて、最近少食の私には十分でした。

税込み５００円のワンコイン。タイバーツだと１４０B也。これだとタイでも勝負できるかも、、、

女子には入りにくい店かも知れませんが、、、私はこんな雰囲気の店は嫌いじゃないです。

日曜日のお昼時に店に行きましたが、１時間待ちの予約で、専用駐車場も満車。
相変わらずの人気店です。

こちらは、熱田神宮のすぐ近くにある支店で、少し離れたところに本店がありますが、熱田神宮参拝と合わせると、こちらのお店が利用しやすい。

名鉄なら神宮前駅、地下鉄なら伝馬町駅が最寄り駅となりますが、少し距離があります。

今回は、待ち時間を利用して熱田神宮をじっくり参拝。参拝後、お店に行くと、店内の待合室に通され、１０分程度で席に案内されました。
これまでも何度も来店してますが、いつも会社の同僚と一緒だったので、２階の和室でしたが、今回は一人なので、初めてのカウンター席でした。

名物の”ひつまぶし”は少々お高いし、最初にお櫃の大きさを見ると少なそうに思うのですが、作法に従って食べると、最終的にお腹一杯になります。
少食の女性にはちょっとヘビーかも知れません。

ところで、地元の名古屋人に言わせると、「あつた蓬莱軒」の”ひつまぶし”は県外の観光客向けで、邪道だと言う声をよく聞きます。
要は、他に安くて美味しい地元の店があると言うことらしい、、、、

私は、名古屋人おススメの他の地元店にも行ったことありますが、個人的には、この「あつた蓬莱軒」が一番おいしいと思います。