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サクラマチクマモトからサンロード新市街の商店街を入ってすぐの脇道に入ったところにお店があります。

商店街脇に看板があるので、場所はすぐわかると思います。
今回３度目の熊本旅行で、コロナが収束してから初めての訪問でした。

熊本空港に到着して、空港リムジンバスで市内入りしてホテルチェックイン後、すぐにお店へ。予約はしていませんでした。

すると待合室は満員で、店員に聞くと４０分待ちだとか。疲れて他に行く気もなくなり、そのまま待つことに。

店内を見渡すと、コロナ禍の前回とは打って変わって、インバウンドの海外観光客ばかりでした。
すると、待ちきれずに勝手に店を出て行った海外観光客が多く、結局１５分程度で着席できました。結果オーライでした。

出てきたトンカツはサクサクと揚げたてで、店の和風ソース・洋風ソースともマッチして美味しい。ご飯と赤だしとキャベツはお代わり自由。満腹になり大満足でした。

インバウンド客でにぎわうのは良いですが、サクサクとんかつは健在で、やはり良いお店です。次回は予約してから行った方が良いかな。

今回３度目の熊本旅行で空港を利用しました。これまでは、空港ターミナルの改装工事中で、プレハブのような仮設ターミナルでしたが、今回は新たにリニューアルされた空港ターミナルに変わっていたので、とても驚きました。

1階は航空会社のチケットカウンターが並んでいるだけ。２Fに上がってみると、保安検査場の入口しかない。保安検査を抜けた制限エリアには、お土産屋やレストランやカードラウンジなどが充実しており、以前の仮設ターミナルと見違える程よくなっており大変充実してました。

カードラウンジも広く使いやすくなっていました。以前からのサービスですが、生ビール1杯サービスは大変ありがたい。

またフロアには座席が多く配置されて、子供用の遊び場所もあったりと、とてもユーザー視点で使いやすいターミナルに変身してましたので、出発時間までゆったり過ごせました。

制限エリア内では、ゆったり過ごせるようになってました。

熊本旅行でホテルの朝食をつけなかったので、ネットで見つけたこちらの喫茶店に初めて訪問しました。

地下１階にある純喫茶で、今時、喫煙可の雰囲気あるお店で、ちょっと強面のマスターですが、とても優しく、常連客も多く、掛け合いが面白かった。

金土は24時間営業されてます。その際はマスター以外にアルバイトが入っているようですが、アルバイトさんもとても丁寧な対応で良かったですね。

下通商店街にありますので、近くにマクドや大手カフェの店が沢山あるんですが、こちらのモーニングセットがリーズナブルで、結局４泊５日の滞在で４日間通い続け、プチ常連になってしまいました。

支払いは現金の他、PiTaPaも使えます。

熊本のシンボルと言えば、この熊本城、別名「銀杏城（ぎんなんじょう）」。加藤清正が築城し、日本三名城の一つにも数えられています。

約４年前に初めての熊本旅行の際、熊本城を訪れました。その際は、天守閣は復旧工事中で、少し遠目で眺めるだけでした。

１年８か月前の２度目の熊本旅行では、天守閣が復旧完了して中に入れるとのことで期待して訪問しました。天守閣の内部に入ると、国内外の多くの観光客でごったがえしてました。なお、内部は博物館のようで「大阪城」とあんまり変わんないですね。。。
外観はお城ですが、中は普通のビルって感じでしたが、各フロア毎に時代別の展示があり、見応えは十分ありました。

今回３度目になるので、わざわざ入場料払ってまで天守閣に入る気はありません。
外観復元天守なんで外観を遠目から眺めるのが良いので、ド定番の加藤神社より天守を拝みました。また、夜はライトアップされていて、とても良い眺めでした。

ところで、天守閣は復元されましたが、城壁はあちこち壊れたままで、完全復旧はまだまだ先のようですね。

「高千穂峡」は、阿蘇火山活動の噴出した火砕流が、五ヶ瀬川に沿って帯状に流れ出し、急激に冷却されたために柱状節理のすばらしい懸崖となった峡谷です。

宮崎県内に位置しますが、これまで２度「宮崎」に旅行したのですが、宮崎市内からあまりにも遠すぎるので「高千穂峡」は断念しました。

地図をよくよく見ると、熊本県からも近いようなんで、今回は熊本旅行ついでに熊本市内からバスで日帰り訪問することにしました。

熊本～宮崎を結ぶ特急「たかちほ号」は全席予約制で１カ月前にネット予約しました。「熊本桜町バスターミナル」⇔「高千穂バスセンター」往復：５，３００円也。

今回３連休だったんで「特急たかちほ号」はほぼ満席状態。今時トイレもついてないので、熊本桜町バスターミナルを出発して、南阿蘇鉄道「高森駅」のバス停にてトイレ休憩を挟んで「高千穂バスセンター」にて下車しました。

「高千穂バスセンター」から「高千穂峡」までは想像以上の距離でしたが、念願の「高千穂峡」まで何とか徒歩移動しました。

現地は国内外の観光客でごった返しており、７割方は海外からの観光客のようでした。
また、貸しボートもありますが、ネットで調べると予約制で、しかも海外旅行者目当てなのか、べらぼうに値段が高かったので、アホくさいのでパス。橋の上から眺めるだけにしました。でも、旅行記やネットなどでよく見る素晴らしい風景を直接見ることができて感動しました。

その後は、「高千穂遊歩道」にて、渓谷沿いに上流側へ歩いて行きましたが、起伏が激しく途中で地べたに座り込んで休憩しつつ、何とか「高千穂大橋」の近くまでたどり着きました。

もう「高千穂遊歩道」で引き返すのは体力的に無理なので、駐車場の警備員さんに尋ねて、「高千穂大橋」から「高千穂神社」に抜ける道を教えてもらって、何とか引き返すことができました。

これにて宮崎県の代表的な観光スポットである「高千穂峡」を日帰り訪問することで、やっと宮崎県制覇と自信を持って言えるようになりました。

今回３回目の熊本旅行で、市内の観光スポットは大体制覇したので、ネットで見つけたサントリー九州熊本工場の見学会にエントリーしました。

かなり郊外にありますが、熊本桜町バスターミナルからシャトルバスがあり助かりました。

ちなみに「サントリー九州熊本工場」の見学はシャトルバス含め完全無料です。

これまで行ったことがあるビール工場見学では、
◆キリンビール仙台工場・見学料：５００円
◆キリンビール北海道千歳工場・見学料：５００円
◆サッポロビール北海道工場・見学料：１，０００円
◆サッポロビール博物館・見学料：１，０００円
と全て有料だったんですが、、、
さすがサントリーさん太っ腹です。

見学コースの動線もスムーズで、アテンダントさんの説明も分かりやすかった。
試飲タイムは、ビールは一人３杯まで。ソフトドリンクは制限なしでした。

私は「ザ・プレミアム・モルツ」を2杯。「ザ・プレミアム・モルツ　マスターズドリーム」を１杯頂きました。おつまみと、阿蘇の天然水まで頂きました。

「サントリー九州熊本工場」は、完全無料ながら無料シャトルバスや見学コースもしっかりしていて、試飲までのフルサービス。これまでのビール工場見学で一番良かったですね。

国宝５城の一つである「犬山城（愛知県犬山市）」。

「犬山城」は織田信長の叔父である織田信康によって創建され、現存する日本最古の木造天守です。現存１２天守の一つで、国宝指定されてます。

名古屋から名鉄電車を利用して訪問しました。「犬山城下町きっぷ」をネットで見つけて、名鉄名古屋駅にて購入しました。

「犬山城下町きっぷ」は以下のとおりです。

■名鉄電車往復割引乗車券（名鉄名古屋駅⇔犬山駅または犬山遊園駅）
■犬山城入場券 引換券
■有楽苑 入苑割引券
■犬山城下町クーポン券

これで１，６３０円で、通常より３００円お得です。

なお、犬山城は名鉄犬山駅もしくは犬山遊園駅が近いですが、どちらとも徒歩でも行けなくはないがかなりの距離がある。犬山駅からのルートには犬山城下町があるので、見学したり休憩したりしながら訪れるのが良いでしょう。

犬山城は現存天守で、中は狭くて急階段です。結構体力が必要ですが、見る価値はあると思います。機会あれば是非訪れてみては如何でしょうか？

名古屋市市政資料館は、もともと旧名古屋控訴院・地方裁判所・区裁判所庁舎として１９２２年に建設された建物です。

最寄り駅は地下鉄名古屋城駅ですが、少し距離があるが徒歩圏です。

某国営放送の朝ドラでは「東京地方裁判所」として初回放送から何度も登場していたロケ地です。ちなみに、主役のモデルである三淵嘉子さんは、女性初の判事に昇進した際、名古屋地裁へ赴任し、実際にこの建物で働いていたそうな。

とりわけ、岐阜・美濃赤坂産の大理石を贅沢に使用されている「中央階段」は何度も登場しているので、実際に目にすると感動でした。
正面にはステンドグラスがあります。中心の左右に色の違う玉が二つ天秤の上に載っており、罪と罰を表しています。「罪を犯せば罰が与えられる」ということから、公平な裁判が行われることを示しているそうな。

３階には常設展示室が１１あり。内部写真撮影不可もありますが、とても見所満載でした。

これで入館無料って信じられない。また機会あれば再訪問してみたい。

名古屋旅行の際、毎度利用している「名鉄イン名古屋錦ホテル」です。

繁華街の錦地区の中にあり、周辺は賑やかですが、食事できる店も沢山あってとても便利なロケーションにあります。

名古屋地下鉄の「久屋大通駅」からも徒歩圏内。観光の拠点としてもとっても便利です。

部屋は必要十分な広さ。ユニットバスには、少し小さ目のバスタブがあるのは良い。

朝食は１Fの会場でビュッフェ形式です。ちょっと種類が少ないけど、それなりに満足できますね。

ホテルスタッフは親切で、居心地も良いです。

今回は２泊３日（朝食付）で１６，６７７円也。

今後も使い続けたいビジネスホテルです。

「ジュエル（Jewel）」は「チャンギ国際空港」に隣接した巨大複合施設です。空港から直結してますが、一旦シンガポールに入国しないといけません。

シンガポールの入出国はとても簡素化されていて混みあうことがないので、トランジットに少し余裕があれば訪れたら良いでしょう。

目玉となるのが。世界最長の室内滝「レイン・ボーテックス」。写真で見るのとは迫力が全然違う。

吹き抜けの天井から勢いよく流れ落ちる滝の長さは、なんと４０ｍだって！
屋内にある人工滝では世界一のスケールです。

夜の幻想的な「光と音のショー」は必見です。ショーの時間帯は決まっているので、事前にネットで最新情報を確認してから行くのがよいでしょう。

なお、シンガポールは空港含めて、物価が異常に高いので、長居は無用です。

ジャカルタ北部のジャカルタ・コタ駅の北側のファラビラ広場の北に位置する「カフェ・バタヴィア」。歴史あるコロニアル様式の建物で、外内装ともアンティークな雰囲気のカフェです。

今回、約５年前に初めてジャカルタ旅行の際、夜に訪問したことがあり、今回は２度目の訪問となりました。

今回は昼間の観光がてらに休憩しただけでしたが、店の内装や雰囲気は前と変わりがないような感じ。場所柄、店内はやたらと西洋人観光客が多かった。

アイスコーヒーを注文。美味し。ただし、７２，３００ルピア（約７２３円）と、完全に観光地価格でした。

また、機会あればリピートもありかな。

観光地の少ないジャカルタで有名なスポットの一つ。オランダからのインドネシア独立を記念して建てられた塔。
電車でも行けなくはないが、観光客には難しいかも。Grabタクシーですんなり移動した方が良い。

広大な敷地の南側には飲食店やお土産屋さんが固まっていて、休憩や食事や買い物も便利。なお、モナスの入口は敷地の北側なので、かなりの距離を炎天下歩くのは厳しい。私は利用していないが、有料か無料かわからないが循環バスがあるので、それを利用した方が良かった。

入口から階段で地下に降りると券売所がある。モナスの地下にある展示室だけの場合と、塔を登る場合で料金が異なる。今回、塔を登るのに４０分待ちと言われたので断念し、地下の展示室だけの見学とした。その後、モナスに向かって長い地下通路を歩いて入場する。
展示室は、半地下になっている。展示内容はインドネシア独立にまつわるジオラマが多かった。

たしか月曜は休館なので注意。

ジャカルタ北東エリアにあるマンガドゥア スクエアという大型ショッピングセンターに併設されているホテルです。

我々は、隣接のイビス スタイルズ ジャカルタ マンガ ドゥア ホテルに滞在したが、系列ホテルでもないと思われるが、ホテルの中にある複雑なルートを通じて、こちらのホテルまで移動でき、プール施設を無料で利用することができました。

プールは巨大で、ショッピングモールの６階あたりに相当する場所にあるとは思えません。周囲はホテルの建物で囲われているので、必ず日陰部分があって、とても過ごしやすかった。

土日は、地元の中流家庭が利用されているようで、プールでは小さな子供連れの家族が多く利用してました。逆に平日は、少ない観光客だけなんで、広大なプールを自由に利用できたのはとても良かった。

また、ホテルスタッフはよく教育されているのか？日本人が珍しいのか？インドネシア人の優しさなのか？　皆、笑顔で接してくれて、挨拶をしてくれて本当に気持ちの良く過ごすことができました。

ジャカルタ中央部にあるホテルです。ホテルの外観は派手派手。内装も結構豪華仕様になっています。

肝心の部屋は、はっきり言って釣り合わないくらいしょぼい部屋。薄暗くて陰気臭い。アメニティは最低限。風呂・トイレは別になっているが、風呂はしょぼいシャワーブース。トイレは手動のウォシュレット。

素泊まり３泊で１万ちょっとなんで文句は言えませんが、、、

なお、チェックイン時にデポジット２０万ルピア（２０００円相当）が必要です。何もなければチェックアウト時に返金してもらえます。我々は１日だけホテル食堂で朝食ビュッフェを利用したので、その分１０万ルピアを差し引かれて、１０万ルピアの返金でした。

チェックイン時間も早く対応してくれるし、チェックアウトも昼１２時までなんで、ゆったり過ごせました。

ホテル施設としては、地下にスパ・マッサージ、１階にはクラブ、美容室、売店、レストラン、３階にはクラブがあり、ほぼホテルの中で過ごせます。

まあ、夜遊び向けのホテルですね。家族・カップルには向かないでしょう。

ジャカルタ北部にあるマンガドウアスクエアと言うショッピングセンターに併設のホテルです。

1階に小さなエントランスがあるが、フロントは8階にあります。客室は8階と9階だけですが、平面的に広くて客室はかなりある。
ショッピングセンターの屋上に、２階建ての客室が並んでて、ちょっと風変わりなホテルでした。

ホテルスタッフは皆フレンドリーで、居心地はとてもよい。

比較的新しいホテルで、カラフルですが、落ち着いた雰囲気があります。
客室も広くて、トイレは簡易なウォシュレットがありますし、シャワーブースも別でした。冷蔵庫は、保冷庫みたいで冷たくならないのは残念。

朝食ビュッフェは、そこそこ種類が多いが、味もそこそこ。

なお、ノボテルホテルの巨大なプールが利用出来たのは良かった。迷路のような長い通路ですが、、、苦にはならない。

チェックアウトが12時までなんで、ゆっくりできた。

3泊朝食付きでツインが16,000円ちょっとはとてもリーズナブルでした。

松山市駅・松山銀天街からすぐ近くにある伊予鉄グループ本社ビル１Fにあります。

ただし、ミュージアムへの入口がなく「スターバックスコーヒー 松山市駅前店」を入った奥にひっそりとあります。

ミュージアムは無料で、こじんまりとしたスペースの真ん中には、1号機関車の精巧な原寸大レプリカが展示されており、間近に見られます。
その周囲には、貴重な展示物やパネルなどが展示されており、鉄道ファンなら一度は行く価値あると思います。

スターバックスコーヒーはとくに注文しなくても問題ないです。
なお、ミュージアム内にも簡易なテーブルと椅子があり、飲み物を持ち込んでも大丈夫ですよ。

松山ロープウェイ商店街の中にある観光物産店です。
普通にお土産を買うのも良いが、ここでは愛媛名物の蛇口からオレンジジュースが、おそらく松山市内で最安値の１００円／杯で頂くことができます。

松山空港にもありましたが、４００円／杯と高値なんで、松山城の観光ついでにこちらに立ち寄って試してみるのが良いでしょう。

なお、松山空港のビジネスラウンジでも、蛇口からオレンジジュースではないですが、無料で頂くことができますよ。味は一緒だった。

４年振りの松山観光にて利用しました。JR松山駅や松山駅前のバスターミナル（リムジンバス乗り場）や路面電車のJR松山駅前停留場からも歩いてすぐなので、市内観光の起点としてはとてもロケーションの良いビジネスホテルでした。

なお、JR松山駅周辺は、ちょっと古びた雰囲気ですが、個人的には風情があって好きです。ただ、JR線の高架工事中なので、駅ターミナルも新しくなるようなので、駅前開発がこれから進むように思います。

ホテルですが、１Fは半地下の駐車場になっており、フロントは２Fになります。２Fフロアには必要なアメニティ類や枕などを自由に部屋へ持って行きます。
シングル部屋は少し狭いが必要十分な広さで、設備は少し古さを感じますが、個人的には問題ないレベル。
なお、猛暑日だったせいか部屋の冷房をMAXにしても全然効かなくて寝苦しかった。
ただし、翌日は、フロントにて扇風機を借りたので全く問題なかった。

周辺には少ないですがＪＲ松山駅周辺に飲食店があって、とくに食事などには困ることはなかった。

宿泊代も素泊まりで１泊６０００円ちょっととリーズナブルでしたので、また観光に松山に行く機会があればリピートしたい。

「坊ちゃん列車」は、伊予鉄道市内線（路面電車）の路線を土日限定で運行してます。

平日は、道後温泉駅近くに停留されているので、いつでも見れると思いますが、土日の運行日は神出鬼没で、普通に路面電車と利用していたら、主要な停留場で遭遇することができました。

なお、始終駅の道後温泉駅では、展示場所へ移動するために、機関車と客車を切り離して、それぞれ人力で転回する作業が見れます。暑い中、結構大変です。

ちなみに１回の乗車料金は、、、

普通の路面電車は、大人：２００円。
坊ちゃん列車は、大人１，３００円。

土日だったので、結構見かける機会が多かったので、わざわざ高い運賃まで払って乗車しなくても十分満足できましたね。

ところで、「坊ちゃん列車」は２０２３年度末で累積赤字が約１４億円だとか。松山市が財政支援のためにクラウドファンディングしたそうですが、寄付金が集まらず大コケしたとのこと。

「坊ちゃん列車」の走っている姿が見られるのも今のうちかもね。

韓国釜山行きのフェリーを利用するために、こちらのターミナルを訪れました。

博多駅前から西鉄バスで２０分程度で移動できます。

フェリーターミナルは大きくて、割りと新しい施設でした。

１階のフェリー会社のカウンターでチケットを受け取り、２階で出国手続きしてフェリーに乗船します。

空港の出国審査に比べると、案外すんなり出国手続きができました。