yamyamさんのクチコミ(55ページ)全3,799件

宮島桟橋から厳島神社に向かう途中にある商店街です。この商店街にはお土産屋さんなどがたくさん並んでいて、観光客も多くてとてもにぎわっていました。ここで揚げもみじ饅頭を購入しました。串にささっていて食べ歩きにぴったりでした。

宮島に１泊、こちらの旅館にお世話になりました。厳島神社にも歩いて行ける距離で、夜には厳島神社のライトアップを見に行きました。リーズナブルな価格で洋室ツインのお部屋でしたが、料理もおいしく、温泉でゆったりできて良かったです。

宮島の街中にあるとても小さな神社です。旅館でいただいたマップにのっていたので、散策がてら行ってみました。町家通りという通りから少し入ったところに神社がありました。こちらは厳島神社の境外末社なのだそうです。観光客は見かけませんでした。

宮島のフェリー乗り場のすぐ近くにありました。こちらではいろいろな体験もできるようになっていて、宮島発祥と言われている杓子つくりをしました。杓子自体は用意されていて、そこに焼き鏝で模様をつけていきました。持ち帰れるのでいい記念になりました。

宮島の高台にある歩道です。緑豊かな自然がいっぱいの歩道でした。このあたりは観光客の姿も少なくてとても静かでした。高台になるので、多宝塔があるあたりからなどは、厳島神社や宮島の街並みが一望できて、景色もよかったです。

厳島神社の裏手にある神社です。厳島神社の摂社なのだそうです。鳥居などがありますが、それほど大きいわけでもなく、地味な感じなので素通りしてしまう人も多そうな雰囲気の神社でした。このあたりにも野生のシカが多くいました。

厳島神社の出口をでて、左のほうに進むと西の松原とよばれるエリアになります。海沿いの道に松の木が植えられていました。こちらは、反対側の御笠浜と比べると観光客が少なめで、それでも大鳥居はきれいに見えるので穴場でした。

宮島にフェリーで到着すると、宮島桟橋の前には広い広場が広がっていますが、その広場にこちらの記念碑がありました。記念碑は中央に穴があいている構造をしていますが、この穴の先には厳島神社の大鳥居が見えるように設置されています。

宮島にフェリーで到着すると、宮島桟橋の前には広い広場が広がっていますが、その広場にこちらの石碑がありました。日本三景のひとつであることが示されている石碑です。宮島は、京都の天橋立と宮城の松島と共に日本三景のひとつとなっています。

宮島にフェリーで到着すると、宮島桟橋の前には広い広場が広がっていますが、その広場の海に近いほうに、平清盛の銅像がありました。平清盛といえば、厳島神社をつくった人ということでとてもゆかりがある人です。この銅像は結構新しめのようです。

厳島神社の出口をでた先に広がる西の松原を、もっと先のほうまで進んでいくとある神社です。この西の松原自体が、反対側の御笠浜と比べると観光客も少なめで、静かな雰囲気で、この清盛神社までくる人もそれほど多くはない感じでした

宮島の通りのひとつです。昔はこの通りが一番栄えていたそうですが、今はそれほどお店も多くなくて、普通に生活されている方が使う通りなのかなといった感じでした。ただ、通りの向こうに五重塔が見えたりして雰囲気はよかったです。

宮島の少し高台になっている場所にありました。あまり観光スポットとしては有名ではないようで、観光客はほとんど見かけませんでした。この多宝塔のあるエリアに行く途中には、高台から厳島神社を眺めることができて景色がよかったです。

宮島桟橋から厳島神社へ向かう途中にあるスポットです。ここからは海に浮かぶ大鳥居を眺めることができるので、多くのひとが写真撮影をしていて混雑していました。また、このあたりは鹿も多くて、写真撮影をしていると写りこんできます。

厳島神社の本殿がある前方に広がっているスペースです。こちらからは真正面に海に浮かぶ大鳥居を見ることができる絶好の写真撮影スポットで、記念撮影をしている人が多く見られました。また、結婚式の撮影をしている方もいました。

厳島神社にある能舞台です。潮が満ちているときには海に浮かぶ舞台となるそうです。こちらの能舞台は観光客が通行できる場所には入っていませんが、西廻廊を歩きながら、こちらの能舞台の全景を眺めることができました。

厳島神社にかかる橋です。ものすごい急なアーチ状の形をしていました。朱色の色合いが美しい橋でした。こちらの橋は廻廊を歩きながら見るのみで、通行は禁止になっていました。昔は天皇の使者などが使っていたのだそうです。

厳島神社の美しい朱色の廻廊を進んでいった先に本殿がありました。こちらの本殿まで入っていくには拝観料が必要になります。本殿で参拝したあとにすぐ近くに御朱印をいただける場所もありました。人気の観光地なので少し待ち時間がありました。

厳島神社の見どころのひとつで、きれいな朱色の廻廊が長く続いていました。ちょうど潮が引いてきているところで、だいぶ地面が見えてきてしまっていましたが、それでもとてもきれいでした。途中で結婚式の列に遭遇しました。

宮島は杓子の発祥の地なのだそうで、そのためこの大きな杓子もつくられたのだそうです。宮島の表参道商店街をぶらぶらと散策しているときに、通り沿いに展示されているのを見かけました。杓子はお土産としても人気なのだそうです。