yamyamさんのクチコミ(47ページ)全3,799件

日本三大鍾乳洞のひとつなのだそうです。見どころは洞内にある地底湖で、とても深いのだそうです。ライトアップされていて、とても青くて神秘的でした。鍾乳洞内は他にもカラフルにライトアップされていて、探検気分で楽しかったです。

浄土ヶ浜エリアにある展望台です。訪れた時はあいにくあまり天気は良くなかったのですが、それでも浄土ヶ浜の景色を一望できて、海の色もきれいで立ち寄ってよかったです。こちらの展望台にはあまり人はきていませんでした。

八幡平の頂上付近にあるレストハウスです。このレストハウスまではアスピーテラインなどの道路が通っているので、車で来ることができました。訪れた時はあいにくの天気で景色は全く楽しめませんでした。山頂まではここから歩いて３０分くらいでした。

盛岡のグルメといえば三大麺が有名ですが、そのうちのひとつであるじゃじゃ麺の有名店がここということだったのでお昼ご飯に訪れました。混むと聞いていたので、開店と同時に入れるようはやめに行きました。お店を出るときには列ができていました。

盛岡のグルメといえば三大麺が有名ですが、そのうちのひとつである冷麺の有名店がここということだったので、宿泊したホテルからも歩いてすぐだったので、夕食に訪れました。冷麺だけでなく、焼肉もいただきましたが、おいしかったです。

盛岡にある宮沢賢治ゆかりの地です。今は雑貨屋さんや工芸店、レトロなカフェなどが入っていましたが、昔は、宮沢賢治の有名な「注文の多い料理店」を出版した出版社だったところです。中庭には出版の地であることを示す石碑がありました。

八幡平山頂レストハウスまでは車で行くことができますが、そこから本当の山頂まではこの遊歩道が整備されていて、歩きで行くことができます。山頂までは片道３０分くらいで、途中にある沼などを見ながら歩いているとあっという間でした。

岩手県と秋田県の県境にある山です。山頂付近にあるレストハウスまでは車でのぼることができ、駐車場からは歩いて３０分くらいで山頂に向かうことができました。駐車場から山頂までの道もとても歩きやすいので、軽装で大丈夫でした。

八幡平山頂レストハウスに続いている道路で、車でも八幡平山頂付近まで登っていくことができました。途中、ドライブ中の景色もよく、途中までは天気も良かったので気持ちがよかったです。無料で通行できるところもよかったです。

宮古を代表する景勝地です。砂浜の先には白い岩々が連なっていて、極楽浄土のようだといわれたことから浄土ヶ浜の名前がついているそうです。第一駐車場に車をとめて、そこから歩いて向かいました。歩くと１５分くらいかかりましたが、バスも運行されていました。

鞍馬寺の本殿金堂を通り抜けて、奥の院参道の山道のほうに進んでいくとありました。義経が背比べをした岩として有名なのだそうで、木の柵でおおわれていました。義経は小柄だったと聞いたことがありますが、この背比べの石も結構小さかったです。

鞍馬寺のパワースポットです。九十九折参道と呼ばれる参道を仁王門からひたすら登ってくるので、本殿にたどり着いたときには達成感がありました。この本殿前の金剛床の中心部がパワースポットとして有名で、一人ずつそこに立つため列ができていました。

八坂神社などの近くにある神社です。縁切りで有名な神社のようで、それほど境内は広くありませんが、中央に穴があいた岩がインパクトありました。形代に願いを記入して、それをもってこの岩の穴をくぐりぬけて戻ってきたあとに、岩に形代を張り付けてきました。

八坂神社にある門のひとつです。こちらの門は四条通に面している門で、こちらの門から八坂神社に入りました。朱色塗りの色鮮やかな門でした。お正月の時期に訪れたので、多くの人が初詣にきていて、混雑していました。

京都の国際会館で行われるイベントに行くためにこちらの路線を利用しました。新幹線で京都駅に到着し、京都駅からこの烏丸線に乗り換え、国際会館前の駅まで行きました。所要時間は２０分ほどでした。他の観光ではバスをメインに利用し、地下鉄はあまり利用しませんでした。

鞍馬寺の本殿金堂を抜けて、奥の院参道のほうを進んでいくと山道の途中にありました。このあたりの山は義経が天狗から兵法を習った場所なのだそうで、義経ゆかりの地なのだそうです。このあたりの山道は歩きやすい靴がおすすめです。

鞍馬寺の参道で、仁王門から本殿までひたすらのぼりの参道が続いていました。途中、ケーブルカーを利用することもできるようになっていましたが、九十九折参道の途中にも由岐神社などのみどころもあったので、体力があれば歩きをおすすめします。

鞍馬寺に続く参道の入り口にある立派な門です。この門自体は鞍馬駅から歩いて５分くらいの場所にありました。この仁王門から先は、山の中にある本殿へ向けて、九十九折参道と呼ばれるのぼりの参道がひたすら続いていました。

鞍馬寺の本殿金堂を過ぎて、奥の院参道のほうへ進んでいくとこちらの道を通りました。名前の通り、木の根っこが地面から浮き出てきていて、山道に張り巡らされていました。でこぼこしているので結構歩きにくかったです。

鞍馬寺の山門である仁王門から本殿に続く参道の途中にあった神社です。それほど大きな神社ではありませんが、鳥居をくぐった先にはとても立派な杉の巨木がありました。ケーブルカーを利用すると通らない場所にあるので、歩いて参道を上るのもおすすめです。