yamyamさんのクチコミ(27ページ)全3,799件

江島神社の奥津宮のすぐ近くにありました。名前のとおり、本殿の上には大きな龍が設置されていて迫力がありました。このあたりは江の島の入り口からはだいぶ奥まったところにあるので辺津宮周辺よりも人は少なかったです。

駅から江の島へ向かう途中の江の島弁天橋の手前に広がる海水浴場です。訪れたのは９月だったので、もう海水浴シーズンではなく、静かな広い砂浜が広がっていましたが、夏の海水浴シーズンには家族連れなどで大変にぎわうそうです。

江島神社の三社のうちで一番奥まったところにある社殿です。色鮮やかだった中津宮と対照的に、こちらは歴史を感じる古そうな社殿でした。こちらは。多紀理比賣命を祀っているのだそうです。このあたりはだいぶ奥まっているので参拝客も少なくなっていました。

ここは江の島の一番奥のほうになるので、江島神社や展望台など、江の島を観光しながらゆっくり歩いていきました。ここからは夕日がとてもきれいで、夕日をまって岩場に座っている人も多くいました。帰りはショートカットしたいなら舟もありました。

江島神社の入り口にある朱色の鳥居をくぐってすぐの場所にある立派な門です。この門をくぐって石段を登っていくと辺津宮がありました。エスカーもあるので階段を上らない方法もありますが、せっかくなのでこの区間はこちらの門をくぐるため階段を利用しました。

市寸島比賣命を松って言いる神社です。江の島神社の辺津宮からさらに階段を上っていった先にありました。こちらの社殿は朱色の色鮮やかな感じできれいでした。また、このあたりまでくると高さもあって見晴らしもよかったです。

江の島の奥のほうにある洞窟です。江の島の観光では１dayパスを利用しましたが、そのパスの中にこちらの利用料も含まれていたので、入ってみました。入り口でろうそくが渡されちょっとした冒険気分を味わうことができます。このあたりは龍の伝説が残されているそうで、龍のオブジェもありました。

江の島神社の三社のうち一番入り口に近い低い場所にある社殿です。立派な 瑞心門をくぐった先にありました。御祈祷などは主にこちらで行われているそうで、参拝客も一番多いように感じました。境内には銭洗白龍王の池もあってお金を洗ってきました。

江の島へ続く歩行者専用の橋です。すぐとなりには自動車専用の橋もかけられています。江の島弁天橋の入り口には、龍が彫刻されているおおきな燈籠が２本立っていました。海の上の橋なので景色もよくて、リゾート感もあってよかったです。

田寸津比賣命を祀る「辺津宮」、 市寸島比賣命を祀る「中津宮」、多紀理比賣命を祀る「奥津宮」の 三社 からなる神社です。奥津宮は特に江の島の奥のほうにありますが、江の島の観光では１dayパスを購入してまわったので、エスカーを有効活用してそれほど大変ではなく参拝できました。

江の島の観光では１dayパスを購入してまわりましたが、このパスを利用するとサムエルコッキング苑の入場料も含まれていました。マイアミビーチ広場や江の島シーキャンドルからは天気が良かったこともあって景色がよかったです。

江の島の観光では１dayパスを購入してまわりました。このパスを利用するとサムエルコッキング苑や江の島シーキャンドル、岩屋の入場料が無料になりました。また、江の島は結構高低差がありますが、このパスではエスカーも利用できるのでよかったです。

皇居東御苑の中にある櫓です。櫓の手前には柵があって、近づいて見学することはできないようになっていました。こちらの櫓は、昔江戸城天守閣が火災で失われた後に、代用として使われていた歴史もある建物なのだそうです。

皇居東御苑の中にある門のひとつで、大手門から本丸へ行く途中にありました。この門の付近には、門の内側に大番所、門の手前側には百人番所と同心番所があり、当時の警備する人たちがつめていて場所が集まっていました。

皇居のまわりを通って１周している大通りです。皇居外苑の中を通過しているので、皇居外苑あたりを散策している際に内堀通りを渡りました。美しい景観が楽しめる道路とういうことで日本の道１００選にも選ばれている道路なのだそうです。

皇居の大手門につながる道です。こちらは江戸時代には正門として利用されていた道路なのだそうです。現在も皇居東御苑を見学する際の出入り口となっていて、皇居東御苑を見学する際に通行しました。両側はお濠になっていました。

皇居のお濠の端にある櫓です。皇居外苑を散策中に目にしました。この櫓自体は関東大震災で倒壊したため、復元されたものなのだそうです。この櫓や石垣、お濠などの景色が江戸時代の風景を現在に伝えるような美しい景色でした。

昔江戸城の天守閣があった場所です。現在は天守閣は残されておらず、この天守閣跡地だけが見学することができます。天守閣跡地は皇居東御苑の敷地内にあり、入場には受付が必要ですが、無料で見学できました。天守閣跡地の周辺は広い芝生広場になっていました。

皇居のお濠にかかっている橋のひとつです。こちらの橋は江戸時代の当時の様子を復元するために木製の橋のように作られていますが、実際にはコンクリート製なのだそうです。この橋を渡ると大小さまざまな噴水が広がる和田倉噴水公園へとつながっていました。

昔江戸城の天守閣があった場所です。現在は天守閣は残されておらず、この天守閣跡地だけが見学することができます。天守閣跡地は皇居東御苑の敷地内にあり、入場には受付が必要ですが、無料で見学できました。天守閣跡地の周辺は広い芝生広場になっていました。