yamyamさんのクチコミ(15ページ)全3,799件

江戸時代につくられた大砲をつくるための施設なのだそうです。世界遺産に登録されているということで伊豆へ行った際に見学しました。反射炉の見学の他、ガイダンスセンターでは反射炉の説明などもありました。当時のまま現存している唯一の反射炉ということで貴重なのだそうです。

堂ヶ島の瀬浜海岸にある島です。1つの島ではなく、象島、中ノ島、沖ノ瀬島そして高島の４つの島をあわせてこのように呼ばれているのだそうです。干潮時には一番手前の象島まで歩いてい渡ることができる道が出現することで有名な場所です。

堂ヶ島の観光スポットです。干潮時には少し先にある島までの道が現れるので、歩いて渡ることができるようになるということで有名です。ちょうど干潮時に訪れたのでしっかりと道が洗われていましたが、かなり石がごろごろとしていて途中で引き返しました。

西伊豆の観光スポットです。天窓洞を見るために遊覧船に乗ったり、周辺の散策路を歩いてみたり、干潮時だけ島までの道ができる海岸に行ったりといろいろ見どころがありました。天窓洞は、光が差し込んでとてもきれいでした。

堂ヶ島の有名な観光スポットである天窓洞を見学するためにこちらの遊覧船に乗車しました。座席に座って見ていましたが、遊覧船の先端部分のほうがきれいに天窓洞を見られたかなと思いました。乗船時間は２０分ほどでした。

堂ヶ島の観光スポットです。洞窟の中の屋根の一部が抜け落ちていて、そこから太陽の光が差し込んでいて、とてもきれいでした。洞窟内へは遊覧船が運行されていて、そちらに乗車しました。くもりでしたが、きれいでした。

ヴァンジ彫刻庭園美術館と一体化していて、お花や彫刻、池などがあって、きれいに整備されているおしゃれな雰囲気の庭園でした。６月に行きましたが、クレマチスだけではなく、園内にはバラも咲いていてきれいでした。

独鈷の湯の対岸にある公園で、修善寺温泉街を流れる桂川やそのほとりの独鈷の湯を眺めることができる場所になります。こちらは名前の通り独鈷の湯にちなんでつくられた公園ということで石造の独鈷杵のオブジェや、湯掛け稚児大師像があったり、足湯があったりしました。

修善寺温泉街にある日帰り入浴が可能な外湯です。昔は修善寺にはいくつか外湯があったそうですが、独鈷の湯だけになっていたところ、こちらがオープンしたのでだそうです。とてもシンプルな温泉ですが、唯一日帰り利用できる温泉です

修善寺温泉街を流れている桂川に架かる5つの橋にはそれぞれ御利益があるそうで、渡月橋は別名「みそめ橋」と呼ばれ、「良縁祈願」、虎渓橋は別名「あこがれ橋」と呼ばれ、ご利益は「恋愛成就」、桂橋は別名「結ばれ橋」と呼ばれ、ご利益は「子宝祈願」、楓橋は別名「寄り添い橋」と呼ばれ、ご利益は「結婚祈願」なのだそうです。

修善寺温泉街の中心部にあります。修善寺温泉の中心には桂川が流れており、その川のほとりに湧いていて、修善寺温泉発祥の湯なのだそうです。この周辺には修善寺や竹林の小径などの観光スポットもあって浴衣姿の観光客が多くいました。

修善寺温泉街の中心部にあります。京都にある竹林の小径と比較するとだいぶ小規模ですぐに終わってしまいますが、景色はきれいでした。小径に中央付近にはベンチがあって休憩もできます。浴衣姿の観光客が多かったです。

修善寺温泉街の中心部にあるお寺です。宿泊する宿にチェックインしたあと、浴衣に着替えて街散策にくりだし、こちらのお寺に立ち寄りました。すぐ近くには竹林の小径や独鈷の湯などがあり、浴衣姿の観光客が多かったです。こちらのお寺は北条氏、源氏とゆかりのあるお寺なのだそうです。

四国の海の玄関口となっている港です。瀬戸内海に浮かぶ島々への航路がありました。今回は高松港から直島へ行くフェリーを利用しました。直島へはフェリーと高速船が運行されていて、それぞれ所要時間と運賃は異なりますが、１時間おきくらいに運行されていました。

岡山県にある港です。直島から本州に戻る際にこちらの宇野港へ到着するフェリーを利用しました。ここから新幹線に乗るために岡山駅に移動しましたが、バスで１時間ほどと結構離れていました。フェリー乗り場周辺にはアート作品もありました。

高松といえば骨付き鶏が有名なのだそうで、その中でもこちらのお店が有名ということで訪れました。夕食の時間帯でかなり並びました。おやどりとひなどりを頼んでシェアして食べました。豪快にかぶりつきながらしっかり味のついたお肉、おいしかったです。

四国の海の玄関口となっている港です。瀬戸内海に浮かぶ島々への航路がありました。今回は高松港から直島へ行くフェリーを利用しました。直島へはフェリーと高速船が運行されていて、それぞれ所要時間と運賃は異なりますが、１時間おきくらいに運行されていました。

JR高松駅や高松港から歩いて１０分くらいの場所にある商店街です。結構長い商店街で、アーケード街になっているので、雨の日でもぬれずに移動できて便利です。この近くのホテルに宿泊していましたが、商店街の中にコンビニなどもあって便利でした。

姫路から小豆島へ船で移動する際にこちらの港を利用しました。フェリーは特に予約などは必要なく、直接港へ行って、そこで切符を購入しました。姫路駅からは少し離れていますが、港行きのバスが駅前からでていたので、迷わず移動できました。

小豆島にある港のひとつです。小豆島から高松港に移動する際に利用しました。瀬戸内海の島々はアートでも有名ですが、こちらの港にも金色のオブジェのアート作品がありました。高速船とフェリーとで切符売り場が異なっていました。