はいさんのクチコミ(44ページ)全1,848件

金沢市近江町市場近くにある新しいホテルです。きれいで気持ちはいいのですが、その合理性に感服しました。サービスは徹底してますが、部屋には電話がなくフロントへの問い合わせ等ができません。大浴場は洗い場ブースが6か所と少ないですが、混雑状況は部屋のタブレットでわかるようになってました。部屋のお風呂は独立していて　大浴場使用の時は掃除の手間も減りますよね。ちなみに　大浴場は温泉並みに朝から繁盛してました～。食事は美味しかったです。　

金沢駅 西口にある複合商業施設です。今回は、ここ2階にあるレストランを利用させていただきました。外観は新しくスタイリッシュで　中はおしゃれでカジュアルな感じを受けました。予約時間に間があったので館内をまわってみると、素敵なラウンジがあり、気軽に利用できました。

金沢駅東口にドンと建って観光客をはじめ様々な人を出迎えてくれてます。金沢の伝統芸能の能楽で使われる鼓をイメージしているそうです。フォトジェニックな場所に写真を撮っている人が絶えません。金沢駅は世界で最も美しい駅14選に国内でただ一つ選ばれているとのことです。

加賀藩初代藩主の前田利家公と妻のお松の方をお祀りした神社です。神社にある「神門」は和漢洋の折衷された建築で　特に目をひきつけられます。最上階にあるギヤマンは印象的で素敵です。重要文化財に指定されているそうです。夕暮れ時からライトアップされます。

鮮魚・肉・野菜や日用品まであつかっている、「金沢の台所」と呼ばれる大きな市場です。宿泊ホテルの近くで、金沢の繁華街にあったのが大きな魅力でした。あいにく訪問時は夕方になってしまったので、開いているお店はまばらでした。

広い金沢城公園のなかでも、ひと際際立つ美しい庭園でした。辰巳用水を使った池泉回遊式の大名庭園で、「色紙短冊積石垣」や「段落ちの滝」があり、立体的な形をした独創的な庭園といわれています。鼠多門の近くにあります。

日本三大名園に数えられる日本庭園です。11.4haとかなりの広さがありますが、どこを見ても見とれてしまう素晴らしさでした。すべてすきなく整備されているところに感服しました。時間の関係ですべてまわり尽くせなかったことが　ちょっと残念でした。

ブルーベリー狩りをしました。ブルーベリーには早いものと遅いものがあり、訪問時はその狭間で、実を付けている木は少なかったのですが、お客さんは他にはいなく、時間無制限で心置きなく次々と食べられました。2パックをお土産として持ち帰れ、とてもお得感がありました。

富山県立山町「グリーンパーク吉峰」の近くにあります。パンフレットを見ると、離れてはいるけど「グリーンパーク吉峰」の施設の一つのようです。越中瀬戸焼の窯元の作品が展示されていました。販売もされています。地元の粘土による皿づくりをしてきました。周辺に窯元がいくつかあり　陶芸が地域に密着しているのがわかりました。

富山県立山町にあるグリーンパーク吉峰は広い公園で　その中にオートキャンプ場・温泉施設やパークゴルフ場など　いろんな施設があり、その温泉施設の隣の「よしみねハイツ」の中にあります。「レストラン柳水」を探しましたがよくわからす　地元の人にたずねてたどり着けました。スッタフの方は親切で、窓から自然が感じられ気持ちよく食事ができました。

氷見市漁業文化交流センターの中にあります。朝獲れの新鮮な魚を食べられるとのことです。魚をさばいているところを見学することもできました。ソフトクリームは、自分で体験と書いてありましたので、セルフサービスなんでしょうね。漁業文化交流センターの見学とともに食文化を体感できます。

氷見漁港の近くにある「ひみの魚と漁業」をテーマとした体験型施設です。無料です。４面の大型スクリーンにて「天然のいけす富山湾」と「氷見の漁師体験」の映像が楽しめます。また　寒ブリ漁法や漁業文化を遊びながら体験できるコーナーがあります。かつて使用されていた漁船漁具の展示や越中式定置網の展示もされています。

氷見にある　富山湾に面した戦国時代の山城跡です。氷見沖遊覧船のクルージングの際に見ました。遊覧船での観光アナウンスでは、上杉謙信や織田信長などの名前が出てきて、歴史のロマンをかきたてられました。遊覧船からみる阿尾城跡は　難攻不落の場所と想像させられます。

天然の生け簀と呼ばれる富山湾でも随一の水揚げを誇る漁港です。寒ブリでも有名です。お昼近くの観光で漁港は静かでした。遊覧船で漁港近辺をクルージングしました。あまり大きくない漁船がいくつか停泊していました。周りには、魚をいただける食事処がいくつも見受けられました。

「ひみ番屋街」の中にあるレストランです。番屋街には食事処は何か所もありますが、その中でもかなり大きく団体客も入れます。2階席を利用しましたが、海の見える景色は最高でした。刺身や氷見うどんなど、地元の名物がそろっていました。

氷見漁港からひみ番屋街に向かう時にわたりました。海に面しているので、気持ちよく渡れます。ひみ番屋街を目指すのにも　いい目印となります。遊覧船でクルーズした時も、斜張橋の素敵なフォルムを見ることができました。歩いても　簡単に渡れそうです。

魚のまちで有名な氷見の沖を、クルージングしました。海はさほど荒れているとは思いませんでしたが、沖は波が高いとのことで、漁港の近くをめぐりました。港周辺の観光アナウンスはかなりローカルな内容で　ある意味で面白いです。エサをもらえると学習済みのカモメは、絶妙なスピードでエサやりの瞬間を狙って　かっぱえびせんの持つ手があがる瞬間を狙って突進してきます。

総曲輪通りで　前には大きな交差点があります。店内を少し見て回りましたが、老舗デパートと言う印象の一般的なデパートでした。富山市の商業の中心街としての大きな役割を果たしていると感じました。近くにガラス美術館があります。

かつては佐々成政や前田利長の居城ともなった富山城の跡地に整備された公園です。天守閣を模した富山市郷土博物館があります。緑豊かな　とても広い公園でした。野面積みの石垣など見ごたえがあります。旧県会議事堂址も保存されていました。地域の人の憩いの場となっているようでした。

富山市街を散策中に偶然見つけました。富山城址公園に面しています。この地と滝廉太郎に関係があるとはじめて知りました。明治19年８月から１年８か月余りの間、富山県尋常師範学校附属小学校で学んだとのことです。「お正月」や「雪やこんこん」などの愛唱歌は、後年富山の生活をしのんで作曲されたものだそうです。