石川県立伝統産業工芸館

本多の森エリアにあり、金沢県立美術館など文化の建物が多くあります。国立工芸館は水色と白い外装で遠くからでも目を引きました。...  続きを読む移築したそうで、工芸館のスタッフがその成り立ちを説明してくれました。金沢の歴史に携わる多くの学芸員は金沢の成り立ちはじめ建物などにも誇りを持っているのを感じました。  閉じる

投稿日:2024/03/10

石川県内の伝統的工芸品全36品目をすべて展示している博物館です。毎週土・日曜日には伝統工芸師による制作実演や各種ワークショ...  続きを読むップなども開催されています。石川県というとどうしても金沢の金箔工芸や加賀友禅などを思い浮かべてしまいますが、この博物館の展示を見ると、牛首紬や鶴来打刃物等々、かなりたくさんの工芸品を生産していることがわかります。有名な輪島塗も言われてみれば石川県の伝統工芸品なんですね。  閉じる

投稿日:2023/05/31

いしかわ生活工芸ミュージアムは兼六園の小立野口を出てすぐの場所にあります。
展示は金沢の伝統工芸として加賀友禅や輪島塗等...  続きを読むの地域の工芸品を幅広く展示しており、どれもとても綺麗で見ごたえがありました。
面白いのは、展示物に参考価格が書いてある点でした。
思ったよりお手頃なものもあればとても高価なものもあり面白かったです。
こちらもSAMURAIパスポートを利用して入場しました。
場所柄、兼六園観光とセットで訪れるのが良いと思います。  閉じる

投稿日:2023/03/01

兼六園の南側の隣接地にある石川県産業伝統工芸館では、石川県の金箔をはじめとした３６もの伝統工芸に関するものを展示していて運...  続きを読むが良ければ実演を見学したり、体験することもできます。
因みに入館料は３１０円で私は６５歳以上のため２１０円でした。
館内からは隣接の兼六園の出入り口があり、シルバー特典で無料で入園することができました。  閉じる

投稿日:2023/01/28

金沢への旅行の際に訪れました。ＪＲ金沢駅からバスで兼六園へ行き、兼六園を観光した後に立ち寄りました。兼六園の小立野口を出て...  続きを読むすぐのところにあります。金沢の伝統工芸に関する展示がたくさんあります。金箔による黄金の庵に驚きます。ミュージアムショップでは工芸品が販売されています。
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投稿日:2022/10/16

京都のように、伝統工芸が花開いた金沢らしい施設が、この石川県立伝統産業工芸館で、絶対見逃せない観光アトラクションだと思いま...  続きを読むす。兼六園のすぐそばなので、併せて観光すれば効率的です。新型コロナウイルス蔓延中で、空いてました。  閉じる

投稿日:2022/09/26

兼六園のそばにある施設です。時間の都合で内部を見ることはできなかったのですが、金沢では伝統産業に触れる機会が多いようなので...  続きを読む、予習復習に役立つ施設だと言えるかもしれません。資料館や博物館ではなく、工芸館として独立した建物があることに、工芸が盛んな金沢らしさが感じられました。  閉じる

投稿日:2022/09/26

交通機関を使って行くのでしたら、金沢駅から東6番のりば路線バス11.12.16のバスで出羽町バス停で降りると近いです。
...  続きを読む石川県の伝統工芸36業種が一堂に展示されており見どころ満載です。入ってすぐに色鮮やかな和傘が目を引きます。金沢仏壇や加賀竿・金沢箔など知らなかった工芸品が見られて良かったです。
すぐ隣から兼六園に入場できます。  閉じる

投稿日:2022/11/06

兼六園の南東側の出入り口近くにあります。その名の通り石川県の伝統工芸品が展示されています。一階が無料で見学でき、ミュージア...  続きを読むムショップもあるので時間があまりない方はそちらだけ見てもいいかも。イメージはつかむことはできます。  閉じる

投稿日:2022/10/02

「いしかわ生活工芸ミュージアム」の名前が前面に出て、「石川県立伝統産業工芸館」が傍らに小さく記載してあるという体をとってい...  続きを読むます。兼六園内を散策中に入口を見つけ入館しました。石川の風土が育てた３６業種すべての伝統的工芸品が展示されているとのことで、その多様さに驚きました。  閉じる

投稿日:2022/07/09

いしかわ生活工芸ミュージアム

建物は旧石川県美術館で設計は金沢出身の谷口吉郎。金沢和傘、楽器、能登花火など生活に根ざ...  続きを読むした工芸品が豊富に見られる。親しみやすい工芸品で解説も丁寧なので見飽きることはない。

こちらの展示で加賀友禅とは別に、牛首紬の存在を知る。釘に引っ掛けても釘が抜けるほど丈夫で「釘抜紬」とも言われる。生地には生糸ながら不良繭を使う、これは2匹の蚕が一緒につくった珍しい「玉繭」なる繭を敢えて使う。糸は太くて節があり、それが独特の風合を生んでいる。

もうひとつ興味深いのは豊臣秀吉の黄金の茶室、力の誇示の為に造られたらしいが、なんと茶室自体に可搬性を持たせている｡
説明書きには、金色とえんじ色でもわび茶の精神に反しない、なぜなら夜の茶会で蝋燭に照らされた空間がとても幻想的だからとあった。

詳細はコチラから↓
https://jtaniguchi.com/kanazawa-2-museum-artmuseum/  閉じる

投稿日:2022/06/08

金沢のある石川県の伝統工芸のレベルの高さはとても有名ですが、その伝統工芸をいっきに接触できる貴重な場所が、この石川県立伝統...  続きを読む産業工芸館で、兼六園の隣にあります。レベルの高さは、さすが日本！さすが石川・金沢！という感じです。
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投稿日:2022/03/29

兼六園を見学した際に、郷土玩具の展示というポスターをみて、入りました。
可愛い玩具をたくさん見たり、金沢の工芸品をみたり...  続きを読む、ショップで九谷焼の小皿などを、係の人のお話を聞きながら購入したり、とても楽しく過ごすことができました。
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投稿日:2022/04/16

一階の伝統工芸の展示とミュージアムショップは無料で入れます。兼六園の中にも入り口があります。
細かい模様の付いた焼き物が...  続きを読むできる過程と、完成品が展示されていました。販売もしており、安くはない値段ですが、一つづつ手作業で精密に模様を描くことを考えると、もっと高くてもいいかも、と思いました。  閉じる

投稿日:2022/01/06

金沢市観光で立ち寄りました。石川県立伝統産業工芸館は、金沢市内の有名な観光地である兼六園の南寄りにありました。石川県立伝統...  続きを読む産業工芸館の見学施設が、「いしかわ生活工芸ミュージアム」でした。1階は展示室とミュージアムショップ、2階は展示室が4つあったのですが、第三展示室が「黄金の庵」でした。  閉じる

投稿日:2022/05/10

いしかわ生活工芸ミュージアムと大きい字で書かれていて
石川県立伝統産業工芸館と小さく書かれていましたが同じものです
９...  続きを読む時から１７時までオープンしていて
第３木曜日が休みなので気を付けてください
兼六園の南西側はこれも含めて美術館や工芸館など芸術方面の見どころがたくさんあります
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投稿日:2021/10/22

兼六園に入場する前こちらの建物が目に留まりサムライパスポートを持っていましたのでここの入場が無料に含まれており立ち寄ること...  続きを読むにしました。

金沢の工芸品が2階に展示されています。
しかし自分としては一階にある工芸品を販売している方が身近で興味が出ました。
その中の一つ和ろうそくを購入しました。折れないようにと丁寧にぱちぱちに包んでくださいました。支払いはクレジットカード決済です。

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投稿日:2021/07/22

一階は入場無料で見学できます。
入口が2か所あり兼六園ではないほうから入ると兼六園側口から出る際注意です。
2階は有料...  続きを読むの展示スぺ－ス。
若手の工芸家の作品が展示販売され、いまでは必需品のマスクなどもユニークなものが多く販売されています。意外なお土産になります  閉じる

投稿日:2020/12/02

金沢に滞在中こちらの場所を訪れました。兼六園に近い立地のこちらの施設では３６もの石川県の伝統工芸について多くの作品を拝見す...  続きを読むることが出来る貴重な機会を得ました。加賀友禅や九谷焼、輪島塗や金沢箔など素晴らしいものばかりでした。  閉じる

投稿日:2021/02/19

兼六園のすぐ隣にあって、１階はいしかわ生活工芸ミュージアムになっていて、工芸品のおみやげも買えます。２階は有料ですが、３０...  続きを読む０円ほどなので入りましたが、加賀友禅や九谷焼などの石川県ならではの芸術品が見れました。建物の横にあるレンガ塀もお見逃しなく。  閉じる

投稿日:2021/08/12