はいさんのクチコミ全1,853件

ツアーで２連泊しました。近くに、日本大使館やアメリカ大使館があり、治安面では安心と言えます。徒歩圏内にテルミニ駅があります。古い宮殿風の内装をイメージした部屋で、薄赤い壁だったり、ベッドの横の壁面には燭台を模した照明があり、一方のロウソクに見立てた光が揺らめいていました。部屋に入った瞬間、不気味で耐えられない衝動に駆られました。揺らめきだけは止めたいと電球を回したら止まりました。あえて電球を緩め雰囲気を出している？！ツアー同行者に聞いたら、普通の部屋もあったようですが、燭台風照明の代わりに、女性の肖像画のある部屋もあったようです。一人利用者としては、普通が良かったです。

ツアーの３日目・４日目と二連泊を利用しました。フィレンツェから約２４キロメートル離れている、プラトーという町にあります。フレンツェには遠く、周囲には散策したいようなところは何もありません。２回の朝食と夕食をいただきましたが、塩辛さが目立ちました。デザートはいろいろなフルーツそのままの形で大皿にもられていました。グループでは、どれを食べようか迷ってしまいますよね。

ツアーで利用しました。ベネチア本島から離れていて、また周りには何もなく、ホテル周辺の観光には適していませんでした。２階の客室利用でしたが、左のエレベーターは調子が悪く、２階へはいけませんでした。利用状況（タイミングにより、左ドアが開くので）をみて、中央のエレベーターを使用するしかなくかなり不便でした。冷蔵庫に、無料の水が２本ついていました。

ツアーの初日に一泊の利用をしました。あまり印象に残らないような、シンプルで可もなく不可もないホテルでした。ただ、トイレットペーパーのホルダーがなく、ペーパーもないのかと一瞬ドッキリしましたが、トイレ後方　やや上部に直置きしてあり安堵しました。ティシュペーパーはありませんでした。周りにスーパーはあるとの情報でしたが、もの静かな雰囲気で外出する気になりませんでした。

海外旅行前泊に利用しました。古いながら、清掃が行き届いていると思いきや、デスクには、粘着力のあるジュース跡が残っていて　自分でふき取りました。やがて、耳栓では塞ぎようのない嫌な音に悩まされました。スタッフに見てもらうと　冷蔵庫からの音でした。はじめは冷蔵庫を使わない予定で電源を切って　部屋を利用をしましたが、後から冷蔵庫を使いたいが使えない状況になり　とても残念でした。

海外旅行の後泊に利用しました。予約サイトから、十分注意の上、禁煙部屋を選択したつもりが喫煙部屋だったのが間違いの始まりかもしれません。部屋は３階で、窓の外には駐車場が広がっていました。０１時でも　駐車場からと思われる、アイドリングの音がずっと続き、バック時の音もかなり気になりました。また、冷房も効いているのか不明でした。風呂上がりの汗がとまらず、やむを得ず窓を開けましたが、窓からは　どの部屋へも侵入できるような足場が続き、不安でおちおち開けてもいられません。鏡に向かう椅子に座ると、こげ茶色の家具等のホコリに気が散ります。タバコの匂いがしなかったのが、救いでした。

ツアーで２連泊しました。チュニスのメイン通りの「ハビブ・ブルギバ通り」に面しています。ホテルを出て、右手に進めば時計塔へ、左に進めばフランス門に行くことができます。街歩きに便利でした。スーパーも近くにあり、バラマキのお土産を調達しました。至る所に警察官が機関銃を持って監視していて、少々物々しい感じもします。食事は美味しく、デーツの４種類の食べ比べをしたり楽しみました。メイン通りは、月２回程度のイベントにあたり、夜遅くまで騒々しかったです。

スースの旧市街に程近いところにあるリゾートホテルです。ツアーにて利用しました。プールのある中庭を通り抜けるようにして　エレベータにて部屋に行かなければならなかったので、少々わかりにくくも感じます。２泊連泊でしたが、２泊目はチェックアウトしたものと処理され、カードキーが使えませんでした。フロントで処理してもらいましたが、再度使用できずホテル内を行ったり来たり・・・。疲れ果て、隣の部屋の方から添乗員に連絡してもらい　どうにか部屋を利用することが出来ました。２日目は、ホテルが決めるチュニジアの日と言うことで、夕食レストランにて、チュニジアの伝統芸能を少しばかり楽しむことが出来ました。

レマン湖のフェリー発着場にほど近いところに立地する、趣ある風情を持つホテルです。トラムのウシー駅にも近く、周辺のショッピングも楽しめます。近くには、オリンピック博物館もあります。何といってもすばらしいのは、レマン湖周辺の華やかな空間を味わいながら、古城ホテルの絵に描いたような美しさ、神秘性を味うことが出来ることです。スタッフも優しい対応でした。

家庭的な素朴な朝食と、お安い料金で、海外旅行の後泊によく使わさせていただいています。今回は、クーポンが届き、さらにお安く　うれしくなりました。この時期は、利用者が少ないのでしょうか？食事開始数分前に食事所に行ったら、利用客５～６人が列を作っていました。早く時間にならないかと待っていたら、いかにも食堂のおばちゃんってスタイルのスタッフが閉め切ってある場所に６～７人ほど不器用に並んで、いかにも素人っぽく当番制のような感じで、当日の当番さん？が一言添えて開始を知らせました～。海外の方には　いい思い出になるかもね～？！







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某旅行会社のスイス旅行の「ゴルナーグラード展望台」へ行く　オプショナルツアーとして、昼食をいただくのに　このホテルを利用しました。「ツェルマット駅」の入口からの道路沿い北方向の　徒歩5分くらいのところにあります。「ゴルナ－グラ－ト鉄道」を利用するのにも便利な所に位置していました。メニューは大きなソーセージと言う、ドイツ風なものでした。他国の団体ツアーにも利用されていました。

ホテルの周辺は　葡萄畑のある長閑な風景が広がっています。周辺を散策すると、イチゴやリンゴ・アスパラなどの、手作り感満載のかわいい販売所が　いくつも見受けられます。訪問時が遅かったのか、すべて無人で無防備な感じでした。また、朝6時から、地元の人が利用するようなスーパーもあり、スイスのお土産を買うのに便利でした。
ビュッフェ形式の朝食は、ハム、チーズなどは　引出のような冷蔵庫に入っており、とりわけ　サーモンが美味しかったです。

「ガムラスタン」に続く南方向の「セーデルマルム島」にあるホテルです。「セーデルマルム島」のほぼ中心にあり、ガムラスタンにも簡単に行けますし、セーデスマルムの街歩きするのにも都合のいい立地にあります。外観はスタイリッシュですが、ロビーはあまり広くもなく、エレベーターもせまく、ビジネスホテルのような窮屈さを感じました。

客室の窓から、タンペレの赤レンガの工場の景色が見える立地のよい場所にありました。ホテルからの散策にも都合がよいです。バスタブはありませんが、サウナを無料で利用することが出来、満足しました。ツアー低層階の利用。西欧系の方々は、高層階の利用で、サウナ用のガウンやスリッパがついているようでした。こちらにはありませんでした。

ツアーで利用しました。空港に近いとのことで選ばれたホテルで、主要な観光地からバスで３０分くらい離れていました。ロビー近くのレストランは利用しませんでしたが、素敵な雰囲気でした。部屋には、アメニティ・ポット・ティッシュはありませんが、バスタブはありました。早朝の出発で、朝食BOXをいただきましたが、中のりんごは持った瞬間に傷んでいるのが分かる品質のものでした。

「フラヴネー広場」はブラチスラバ旧市街の中心的な広場と言えます。広場には旧市庁舎や日本大使館など趣のある建物があります。訪問時は、クリスマスマーケットが催されていました。「ナポレオンの像」があり、一緒に写真を撮れるそうですが、マーケットに飲み込まれて発見できませんでした。平常時の広場が観たかったです。

ブラチスラバ旧市街の「フラヴネー広場」に旧市庁舎はあります。訪問時は、広場はクリスマスマーケットで賑わっていましたが、市庁舎の建物は　マーケットの景色にとけこんで、楽しさを引き立てているようでした。優し気な感じがしました。

「ブラチスラバ」にある　いつまでも記憶に残ってしまいそうなモニュメントです。なかなかのユニークな像に、多くの観光客が写真を撮っていました。地面に張り付いて高さがない像なので、人が集まっていなければ見落としそうです。おじさんのヘルメットは撫でられて、光ってました。どんなご利益があるのでしょうか？

「ブラチスラバ」の旧市街を囲む城壁には、かつては４つの門があったそうです。「ミハエル門」はその一つで、後の３つは取り壊されたそうです。「ミハエル門」は、門というより玉葱型の屋根の塔と言った印象です。以前は、武器庫としての役目も果たしていたそうで、現在は武器博物館となっています。門をくくると、旧市街への期待感が一気に高まりました。

「ブラチスラヴァ」にあるランドマーク的存在で大きく立派な建物ですが、重厚感や華やかさなどの　ときめきを感じない、新しい建築物でした。高台に位置しているので、ブラチスラヴァ城の正面から見る　ドナウ川のある景色は素敵でした。城内に小さな　お土産屋さんがあるのですが、そのささやかさゆえに　かえって城の寂しく感じさせられました。