はいさんのクチコミ(40ページ)全1,848件

「砺波チューリップ公園」の一角にあります。正式名称は「五連揚水水車」と言い、観光用に作られたそうです。五連の水車は日本で唯一とのことで、五連水車は大きく存在感があり、広い公園に素晴らしい景色を作っていました。訪問時は水量が少なかったのか、両端の水車は回っていませんでした。

国道156号線沿いにあります。「砺波チューリップ公園」のそばです。そこにある「となみ野の郷」はJA直売所で、JAカードを利用するとお安くなるようです。地元の新鮮な野菜が所狭しと置かれていました。種類も豊富です。スイカがお安そうだったので、購入。たまたまか　レジの混みようがすごかったです。

ここ庄川では、鯉は昔より神の化身・庄川の主とされ、厄年にあたる老若男女が鯉の生命力にあやかるとともに　長寿・学業成就などを願い、御神酒を飲ませた鯉に一人一人が手を触れ庄川へ放流します。この奇祭は、1816年から今に続いているそうです。神事は1月7日とのことです。「庄川水記念公園」近くに、モニュメントがありました。

国道156号線の大きな交差点の角地にあります。大きな看板は目立つけど、入り口がわかりにくく、いったん通り過ぎて再挑戦で駐車場に入りました。中は思った以上に素敵な雰囲気で、お土産も素敵に見え、お買い物が楽しかったです。

富山県砺波市の「庄川水記念公園」の中の「松村外次郎記念庄川美術館」の隣に位置しています。少しばかりの階段をのぼった高台にあります。庄川の沿岸に暮らしてきた人々の治水の知恵や生活文化を紹介した資料展示がされています。特に、川を利用して木材を山々から流送した流送夫などのジオラマが見ものです。

富山県砺波市の「庄川水記念公園」の中にあります。「庄川ウッドプラザ」近くの高台にあり、美術館に入る前から、いくつかのブロンズ像が出迎えてくれます。ここには、地元出身の彫刻家、松村外次郎氏の作品を中心に　ゆかりの交流作家の作品が展示してあります。力強いブロンズ像は印象に残るすばらしいものでした。

富山県砺波市庄川町にあります。庄川をせき止めたダムで、近くには庄川遊覧船乗り場があります。このダムの建設によって大牧温泉が水没したそうで、温泉をダム湖畔まで引湯し、今は船でしか行けない一軒宿の温泉として有名になっています。緑の自然の中に大きな存在を発揮しています。

庄川水記念公園の一角にあります。木でできた素敵な建物が目をひきます。入口付近はウッドデッキになっていて、庄川名物の「ゆずソフト」を召し上がっている方もちらほら見えました。訪問時は、ライブなどのイベントもあり盛り上がっていました。無料の庄川清流温泉入りの足湯もあります。

「農家レストラン大門」の予約時間まで少々あったので訪問しました。レストランのすぐそばにあります。入口に張り紙がしてあり「係員が常駐していないため、電話する・・・」などの張り紙がありました。5分ほどの待ち時間後、入館できました。約２０ｃｍの人形２５体で、そうめん作りの全１８工程をあらわしたジオラマがありました。

北陸有数の大きな川「庄川」の小牧ダムから上流を庄川峡と呼ぶそうで、日本観光地百選にも選ばれている風光明媚なところです。今回は、庄川遊覧船の「長崎橋周遊コース」（約２５分）にて、景色を堪能しました。庄川水記念公園からしばらく移動したところですが、庄川の街から、たちまち奥深い自然の中にひたれました。

庄川水記念公園の近く、ウッドプラザの前にあります。鳥居はありますが、一見神社とは思えない展望施設にみえます。「KOI恋の鐘」「なで鯉こいっぷ」などのスポットがあります。おみくじもあります。江戸時代の1816年から存在する由緒あるパワースポットだそうです。「金屋神明宮の厄年祈祷祭」は鯉の生命力にあやかり　鯉に御神酒を飲ませて災厄を託し　庄川に放流し　これが鯉恋の宮誕生につながっているそうです。

庄川沿いの自然豊かな場所に公園があります。まず大きな噴水が出迎えてくれます。噴水は３６mの高さに吹き上がり吹き出し口の彫刻も回転していて、すばらしいものです。「日本箸」という、割り箸で作った橋もあります。自己責任とのことで、大丈夫とは思いましたが渡りませんでした。

富山県三大大仏の一つと聞いて訪問しました。大きさは10.1メートル、像高は6.3メートルです。一見　鮮やかな色合いに　どっきりしました。青銅色ぽいですがコンクリート製とのことです。庄川町はコンクリート産業で栄えたそうです。大仏の前に、獅子が乗った香炉と鬼の座っている賽銭箱がありますが、鬼の造形にもインパクトがあります。

船でしか行けない秘境の一軒宿で有名な大牧温泉を巡る「大牧温泉コース」と、短時間で遊覧船を堪能する「長崎橋周遊コース」の２コースありますが、今回は「長崎橋周遊コース」にて約２５分程度の庄川峡の景色を楽しみました。１階席と２階席があり、景色を満喫できるかと思い２階席を利用しました。風を満面に受け気持ちよかったですが、観光アナウンスがほとんど聞こえませんでした。終盤１階席に移ると、お客さんはまばらで静かなうえ、景色も良く見えました。

散居村で有名な砺波平野の　田んぼが広がるのどかな風景の中にあります。伝統家屋「アズマダチ家屋」を改装したレストランです。古民家の建築を楽しみながら「伝承料理」をいただきました。こちら特産の大門素麺をはじめ、「ゆべす」「よごし」「具入り丸揚げ」「根菜いとこ煮」など、昔のハレの日に食べたであろう郷土料理です。なつかしさを感じました。

砺波チューリップ公園にほど近い所に位置します。無料で見学できます。温室があったり様々な花壇があり、かなりの広さがあります。昭和６２年にできたそうで、若干全体的に疲労感を感じますが、維持するのは大変だろうなと思ってしまいます。訪問者の数は少なく、それでもゆっくり楽しむには非常に良い所だと思います。

砺波チューリップ公園の中にあります。旧中越銀行本店だったとのことで、入館と共に木製の銀行特有のカウンターがまず目にとまりました。外観からは想像できない優美な洋風建築を随所に見ることができます。「金唐革紙」で装飾された天井、螺旋階段などなど、ため息がでるばかりです。残念ながら2階は文化財保護のため月に１度しか公開されません。営業室から見える一部に想像を膨らませるばかりでした。

砺波チューリップ公園の近くにあり、一般的に花が咲かない時期でも　球根の冷凍冷蔵技術により一年中チューリップが展示され心を和まさせてくれます。朝の見学でしたが　スタッフの方が作業しているみたいで、一本一本の見ごろの花を維持していくのは大変な作業だと思いました。ずっとチューリップに囲まれていたい気分になります。

氷見市出身の藤子不二雄Aさんのギャラリーです。高岡市にある藤子・F・不二雄さんのギャラリーより、かなりこじんまりとしています。１階は先生の紹介コーナーや原画展示などがあり撮影禁止でした。２階は「デジタルまんがスクリーン」や「ミラクルまんがアートコーナー」で、映像で遊ぶことができ楽しめます。１階から２階へは螺旋階段となっていて、小さいお子様には、ちょっと注意が要りそうです。

小矢部市内には、メルヘン建築と呼ばれる、国内の有名建築やヨーロッパのお城や宮殿などをモチーフにした公共の施設がのあちこちに34棟あるそうで、小矢部市のシンボルとなっています。田園地帯の中にあって　目立ち　目をひきつけられ、楽しませてくれます。その中の一つ「大谷中学校」は東大安田講堂、東大教養学部、オックスフォード大学の学生寮クライストチャーチ寮をモデルにしたという、頭脳明晰を目指す？建築です。