旅行のクチコミと比較サイト フォートラベル

オオイさんのトラベラーページ

オオイさんのクチコミ(42ページ)全3,095件

条件をクリア
エリア
カテゴリ
並び順

  • ホテル
  • ショッピング
  • グルメ・レストラン
  • 交通機関
  • 観光スポット
  • 基本情報
  • 円楽一門の寄席

    投稿日 2023年02月09日

    お江戸両国亭 両国

    総合評価:4.0

    東京~千葉を結ぶ幹線道路の一つ、国道14号線・京葉道路。
    その通り沿いにあるのが、先日 鬼籍に入ってしまった落語家・三遊亭円楽師匠の「一門会」などが寄席を行う小屋があります。
    オープンは1990年と古く、落語、講談、義太夫、小唄、長唄など伝統芸能の公演が行われます。

    両国らしい「大相撲観戦」と「寄席」がセットになったツアー、気になりますね!

    旅行時期
    2022年12月

  • 落語小屋の横に 将棋指しの名人あり

    投稿日 2023年02月09日

    伊藤宗印屋敷跡 両国

    総合評価:3.5

    東京~千葉を結ぶ主要幹線の一つ「国道14号線・京葉道路」
    その通り沿いにある落語小屋「お江戸・両国亭」の横に「伊藤宗印屋敷跡」と書かれた立て看板がありました。
    詳細は看板を読んでいただくとして、相撲、囲碁、将棋と、両国という町は面白いですなあ。

    旅行時期
    2022年12月

  • 東京の主要道路

    投稿日 2023年02月08日

    清澄通り 木場・東陽町・清澄

    総合評価:3.0

    浅草から駒形橋を渡ったところで右折した部分を起点に、両国・森下・門前仲町・月島・勝どき まで、南北およそ8キロに及ぶ、東京の主要道路の一つ。

    片側2~3車線の道路は 常に通行量が多く、トラック、乗用車が行きかっています。

    旅行時期
    2022年12月

  • 高速道路の下

    投稿日 2023年02月08日

    小林一茶 立川焉馬の旧居跡碑 両国

    総合評価:2.5

    都営地下鉄・大江戸線の両国駅から 南方向へ徒歩5分ほど。首都高7号・小松川線の ほぼ真下、二之橋の北側たもとに看板が立てられています。

    江戸後期の俳人・小林一茶

    看板の記述によると、長野に生まれ、各地を転々とし、この地では5年ほど生活していたそうです。
    今のこの地に、俳句にするような情景は、ないなあ。

    旅行時期
    2022年12月

  • 楽しみに行ったのですが

    投稿日 2023年02月08日

    足袋資料館 両国

    総合評価:1.5

    「足袋作りの道具や力士の足型など、足袋に関する資料が展示されている」との記述を読み、楽しみに向かったのですが、、、
    開館時間にも関わらず、シャッターが閉ざされていました。
    コロナによる臨時休館なのか、それとも完全閉館なのか、、、

    JR両国駅から南方向へ歩くこと7~8分。都営地下鉄・大江戸線の両国駅からなら3分ほどの場所にあります。

    旅行時期
    2022年12月

  • 隅田川から近い順に 一之橋、ニ之橋 だそうです

    投稿日 2023年02月08日

    二之橋 両国

    総合評価:3.0

    JR両国駅から南方向へ歩くこと約15分。都営地下鉄・大江戸線の両国駅からなら5分ほど。

    首都高速7号・小松川線の ほぼ真下に「江戸の町」シリーズの観光案内板が立てられています。

    詳細は 案内板を読んでもらうとして、このすぐ脇には「鬼平犯科帳」に登場する「軍鶏なべ屋・五鉄」の看板も立てられています。

    旅行時期
    2022年12月

  • 鬼平 行きつけの鍋屋

    投稿日 2023年02月08日

    軍鶏鍋屋「五鉄」跡 両国

    総合評価:3.0

    JR両国駅から南方向へ歩くこと約15分。都営地下鉄・大江戸線の両国駅からなら5分ほど。

    首都高速7号・小松川線の ほぼ真下にある立て看板に「軍鶏なべ屋・五鉄」と書かれています。

    小説「鬼平犯科帳」に登場する 鬼平行きつけの店とのことで、この辺りだと推測されているんだとか。「架空」の鍋屋にはなりますが、池波正太郎 ファンは是非に。

    旅行時期
    2022年12月

  • 庶民には手が出ない 桐製品

    投稿日 2023年02月08日

    桐の博物館 両国

    総合評価:3.5

    JR両国駅から南方向へ歩くこと約10分。
    国道14号線・京葉道路を超えた住宅街の中にある、桐製品の名店「桐屋田中」

    その1階が「桐のギャラリー・桐の博物館」として公開されており、400年以上前の「一弦琴」や「江戸文化年間製造のタンス」など、貴重な桐製品が展示されています。

    旅行時期
    2022年12月

  • 江戸無血開城

    投稿日 2023年02月08日

    勝海舟生誕の地 両国

    総合評価:4.0

    JR両国駅から南方向へ歩くこと約10分。
    国道14号線・京葉道路を超えた住宅街の中にある「両国公園」

    ここが「勝海舟 生誕の地」だそうで、勝海舟の歩みと 出会った人たちを紹介する「巨大パネル」が常設されており、その見ごたえある内容を、「幕末ファン」の男性(推測)がじっくりと時間をかけて見入っていました。

    旅行時期
    2022年12月

  • 勝海舟 生誕の地

    投稿日 2023年02月08日

    両国公園 両国

    総合評価:4.0

    JR両国駅から南方向へ歩くこと約10分。
    国道14号線・京葉道路を超えた住宅街の中にある けっこう広めの公園です。
    ここは「勝海舟 生誕の地」だそうで、勝海舟の歩みと 出会った人たちを紹介する「巨大パネル」が常設されていました。これは見ごたえありです。
    「子供を遊ばせる母親」の近くで「勝海舟パネルに見入る男性」がいるという 不思議な光景でした。

    旅行時期
    2022年12月

  • ジョン万次郎から英語を学び、福沢諭吉とともに欧州へ

    投稿日 2023年02月08日

    尺振八の共立学舎跡 両国

    総合評価:4.0

    歴史の教科書で学んだ「ジョン万次郎」から英語を学び、その英語力を買われ、1万円札でおなじみの「福沢諭吉」らの通訳として「遣欧使節団」として随行した、江戸の英語学者・尺 振八(せき・しんぱち)

    倒幕から間もない明治3年、この地に開いた私塾「共立学舎」の跡地だそうです。
    現在は「墨田区立・両国小学校」となっていますが、この小学校で学んだのが「芥川龍之介」です。

    旅行時期
    2022年12月

  • 囲碁の名門・本因坊家

    投稿日 2023年02月08日

    本因坊屋敷跡 両国

    総合評価:3.0

    つい先日、13歳の女流棋士が最年少タイトルを獲るなど話題の囲碁界。
    その囲碁の名門で、タイトル戦の名称にもなっている「本因坊」の家系が暮らした屋敷が、この地にあったそうです。

    今はマンションに「陣地を獲られて」いました。

    「相撲の町」「芥川龍之介の生地」そして「囲碁の名門・本因坊家」の屋敷があった町。
    両国は いろんなジャンルの方々と縁がありますね。

    旅行時期
    2022年12月

  • 大石内蔵助が討ち入りに入った場所

    投稿日 2023年02月08日

    吉良邸正門跡 両国

    総合評価:3.5

    「赤穂浪士の討ち入り」で知られる吉良上野介邸。この正門からは大石内蔵助らが侵入したそうです。

    時の権力者だったということで、吉良上野介邸はとんでもない広さ。この「正門跡」だけでなく「邸宅跡」「裏門跡」まで歩いてみましたが、信じられない大きさでした。

    旅行時期
    2022年12月

  • なぜ 両国小学校の敷地に・・・?

    投稿日 2023年02月08日

    駆逐艦「不知火」の錨 両国

    総合評価:3.0

    国道14号線・京葉道路から1本 南側に入った「両国小学校」の北西角に設置されている「芥川龍之介 文学碑」の真横、金網フェンスの奥にあるのが、この「駆逐艦・不知火の錨」

    「日露戦争の軍艦の錨が、なぜ両国に?」と思いますが、説明によると、両国の鉄鋼業者が解体した際に「得た」そうで、それを「小学校」に寄贈したらしいんです。

    でも、

    なぜ手に入れられたのか?
    なぜ小学校に寄贈したのか?

    わかりませんね。

    旅行時期
    2022年12月

  • 出身小学校の角に建ってます

    投稿日 2023年02月08日

    芥川龍之介の文学碑 両国

    総合評価:3.5

    国道14号線・京葉道路から1本 南側に入った「両国小学校」の北西角に設置されている文学碑。
    この両国小学校で芥川龍之介は学んだそうで、小学校の創立115周年を記念して、平成2年に造られたそうです。
    相撲の町、文学の町、両国にはいろんな顔があるんですなあ。

    旅行時期
    2022年12月

  • 双葉山相撲道場

    投稿日 2023年02月08日

    時津風部屋 両国

    総合評価:3.5

    「歴代最高記録 69連勝」
    横綱・千代の富士の全盛期にも破ることの出来なかった大記録を残した 横綱・双葉山が創設した「双葉山道場」が前身の相撲部屋。
    数年前、当時の親方が「弟子を暴行する」不祥事も起きましたが、代替わりして、今もその名を残しています。
    頑丈そうなマンションに入った相撲部屋。いかにも「イマ風」の部屋ですな。

    旅行時期
    2022年12月

  • 今はマンション

    投稿日 2023年02月07日

    前原伊助宅跡 両国

    総合評価:2.5

    「吉良邸跡」があることから、周囲に「忠臣蔵」関連の看板を多く見かける 両国の南側住宅街。

    前原伊助は「赤穂浪士、四十七士の一人」で、本名は「宗房(むねふさ)」というそうです。

    この地に居住していたそうですが、今はマンションになっていました。
    写真の男性も「赤穂浪士」とは もちろん無関係です。

    旅行時期
    2022年12月

  • 文豪・夏目漱石 ゆかりの地

    投稿日 2023年02月07日

    江東義塾跡 両国

    総合評価:3.0

    文豪・夏目漱石が 明治19年(1886)から約1年間 教師をしていた「私立学校 江東義塾」が、この辺りにあったそうです。

    12月に散策した際、周辺は「絶賛工事中」でした。

    JR両国駅を降り「国技館」とは逆方向の 南へ下ること10数分の住宅街の中にあります。

    旅行時期
    2022年12月

  • 討ち入りは ここから

    投稿日 2023年02月07日

    吉良邸裏門跡 両国

    総合評価:3.0

    JR両国駅を降り「国技館」とは逆方向の 南へ下ること10数分。住宅街の中にある「吉良邸跡」
    その裏口があった場所に、看板が立てられていました。写真の通り「絶賛工事中」でした。

    この裏口から「大石主税ら赤穂浪士が大挙侵入した」と記されています。

    旅行時期
    2022年12月

  • 「鏡師」とは

    投稿日 2023年02月07日

    鏡師中島伊勢住居跡 両国

    総合評価:3.0

    JR両国駅を降り「国技館」とは逆方向の 南へ下ること10数分。住宅街の中にある「吉良邸跡」の目の前に、立て看板がありました。

    幕府御用達の鏡師・中島伊勢の住居跡

    案内板には「葛飾北斎を養子にした」など、興味深い記述がありました。

    ところで「鏡師ってなんだろう?」と思い調べたところ、そのまま「鏡づくりの工人」「鏡をみがく人」とあったが、この検索結果を うのみにして良いのでしょうかね

    旅行時期
    2022年12月

オオイさん

オオイさん 写真

7国・地域渡航

46都道府県訪問

写真 | QA掲示板 | 行ってきます | 掲示板 クリップ

オオイさんにとって旅行とは

私は感動を求めて旅に出る。 いや、あえて求めずとも旅は必ず感動をもたらしてくれる。 感動に出会ったとき、日ごろ金や時間や手間を惜しんで旅をせぬ自分を愚かしく思う。 誰のためでもなく、かわいい自分のために旅するのである。 (浅田次郎・書籍より 抜粋)

自分を客観的にみた第一印象

大好きな場所

1.北海道 2.沖縄 3.浅草

大好きな理由

1.空気が きれい 2.のんびりした雰囲気 3.生まれ故郷

行ってみたい場所

もちろん 行ったことが ない場所

現在7の国と地域に訪問しています

拡大ボタンを押すと地図が
動かせます。

現在46都道府県に訪問しています