オオイさんのクチコミ(39ページ)全3,095件

東京メトロ日比谷線・入谷駅から徒歩３～４分。
私が氏子を務める「小野照崎神社」の別当になるのが、この「嶺照院」になります。

門柱には「小野照山」とも書かれています。

運営している「慈愛幼稚園」の登園バスが走っているのを よく見かけますね。

JR山手線の中で「１日の乗降客が最も少ない」鶯谷駅の南口を出て 徒歩５～６分。

根岸の 細く入り組んだ路地を進んだ 住宅街にあります。一見さんは なかなか辿り着くのが難しいでしょうね。

特筆すべき点は ないのですが、英語で書かれた案内板が掲示されていたので、海外の方もいらっしゃるんでしょうかね。

“昭和の爆笑王”林家三平 師匠 曰く｢下町の学習院｣である 根岸小学校。

正蔵、三平兄弟の出身校でもあります。

JR山手線の中で「１日の乗降客が最も少ない」鶯谷駅の南口を出て、徒歩５～６分。
「西蔵院」の山門の前に 石碑が建っていました。
ここが「根岸小学校 発祥之地」なんだそうです。

現在の根岸小学校は、鶯谷駅の北口の方へ移転しています。
三平師匠の家の近くですね。

JR山手線の中で「１日の乗降客が最も少ない」鶯谷駅の南口を出て、坂を下り、言問通りを渡り、根岸の寺社街の中にある「だだっ広い広場」です。

本当に「ただの広場」なので、公園とは違い遊具もありません。
多少 ベンチがあるので、近所の人が休憩するくらいです。

私も高校生のころは、下校途中に立ち寄り、仲間とダラダラ過ごしたもんです。

ダラダラと過ごしたい方、是非。

JR山手線の中で「１日の乗降客が最も少ない」鶯谷駅の南口を出て、坂を下り、言問通りを渡り、根岸の寺社街にあります。

しかし、寺を訪れるには あまりにも遅い時間だったので、すっかり門は閉まっており、外から静かに拝礼。

山門の外に石碑が建っていましたが、ここは「根岸小学校 発祥之地」なんだそうです。

JR山手線の中で「１日の乗降客が最も少ない」鶯谷駅の南口を出て、坂を下り、言問通りを渡り、寺社街を進んだ先にあります。

しかし、寺を訪れるには あまりにも遅い時間だったので、すっかり門は閉まっており、外から静かに拝礼。

立派な山門に架けられた「永稱寺」の文字がライトで照らされていて、とてもキレイでした。
今度は昼間に来よう。

JR山手線の中で「１日の乗降客が最も少ない」鶯谷駅の南口を出て、坂を下り、言問通りを渡り、「巨大クリームソーダ」で有名な「喫茶DEN」を通過したら、そこにあります。（説明が長いかな）
寺社を訪れるには あまりにも遅い時間だったので、すっかり門は閉まっていましたので、外から静かに拝礼。

「千手院」と刻まれた 巨大な石が目印です。

JR山手線の中で「１日の乗降客が最も少ない」鶯谷駅の南口を出て、坂を下り、言問通りを渡って すぐ、酒屋さんの隣りにあります。
すでに門が閉まりかけの時間にお邪魔してしまったので、静かに拝礼してきましたが、境内には「日蓮上人像」が建てられていました。

東京メトロ日比谷線・入谷駅から、歩くこと２～３分。
私が氏子を務める「小野照崎神社」を含む、下町の神社めぐり。

フォートラベルでは「七福神めぐり」ですが、さらに一つ多い「東京下町八福神参り」も存在するようです。

いやでも、水天宮、今戸神社、鷲神社って… 歩いて廻るのは不可能だし、さては地下鉄やバスと業務提携してやがるな。

東京メトロ日比谷線・入谷駅から、歩くこと２～３分。

通行量の多い 国道４号線・昭和通りの一本北側の裏道、寺社が散在している地域にあります。

入口を入るとすぐ「お墓参りのススメ」なる「十か条」が書かれた看板が立っています。
これ、意外に、ためになります。

ココロを、改めよう。

東京メトロ日比谷線・入谷駅から、歩くこと１～２分。山手線で最も乗降客数の少ない・JR鶯谷駅からも徒歩５～６分です。

通行量の多い 国道４号線・昭和通りの一本北側の裏道に面している このお寺。

地元の方が たまにお参りする程度なのでしょうか、参拝者の姿は見かけませんでした。

特筆することも、ありませんね。

東京メトロ日比谷線・入谷駅から、歩くこと２～３分。山手線で最も乗降客数の少ない・JR鶯谷駅からも徒歩圏内です。

私が氏子を務めている「小野照崎神社」に近く、よく境内で法要を行っているイメージがあるお寺で、併設されている駐車場も、常に車が停まっています。

観光寺院では ないようですが、入口の「山門は立派」です。

山手線で最も乗降客数の少ない・JR鶯谷駅か、東京メトロ日比谷線・入谷駅から、歩くこと約５分。

私が氏子を務めている「小野照崎神社」の至近にある「法昌寺」

境内は そこそこの広さがあり、観光寺院の要素もあります。
土地の小さい下町の寺社では珍しいですね。

若い人は知らないでしょうが、元プロボクサーで 後に役者・芸人にもなった「たこ八郎」の菩提寺でもあります。

山手線で最も乗降客数の少ない・JR鶯谷駅か、東京メトロ日比谷線・入谷駅から、歩くこと約５分。
私が氏子を務めている「小野照崎神社」の目の前にあるのが この「泰寿院」です。

寺社に見えません。
単なる住宅です。

大きな屋根の本堂もありません。
四角いビルです。

観光寺院ではないので、小野照さんの帰りにでも見ていってください。

観光地・浅草に近い「合羽橋本通り」を中心に行われる 下町七夕まつり。
通りには 横断幕や 大きな飾りつけが施され、華やかな雰囲気となります。
大道芸、屋台の出店、短冊に願いを書くなど、子供たちの楽しそうな笑顔があふれます。
2023年は コロナの基準も変わるし、賑わいが戻るといいですなあ。

東京を代表する観光地「浅草」
海外の訪日客には「ASAKUSA」としても有名ですね。

かつて日本のエンタメ界をリードしていた「浅草六区」の賑わいを取り戻そうと頑張っているのが「六区ブロードウェイ」で、確かに土日祝は 客足が多くなりましたね。

平日は・・・　ですが。

地元民としては、空いてる浅草が過ごしやすいんだけどなぁｗ

言問（こととい）通りを浅草方面へ進み、西浅草3丁目交差点・国際通りを右折して すぐの場所にあります。

掲載写真を撮る３０分ほど前に通った際、「反社」にしか見えない方々が大挙しており、見ないフリをして通り過ぎました。

まあ 同じ区画に（暴）がありますし。

隣の区画にも（暴）がありますし。

（暴）だって 法要は するでしょうし。

評価は ☆☆☆☆☆ と させていただきますｗｗ

プロ調理用具専門街「かっぱ橋道具街」が「歩行者天国」になり、生涯学習センター前には「出店」も出店するなど賑わいます。

当初は「素人客を引き寄せる」ためのイベントだったように感じていて「どさくさ紛れに 何でも売ってやがるなｗ」くらいに思っていましたが、毎年秋の定例開催となり、そこそこ人気がありますね。

プロ用の調理道具が並ぶ「かっぱ橋道具街」
実家が喫茶店を営んでいたので、お世話になっていました。

昔は「プロ専用」「素人お断り」「購入は１ダース単位」みたいな店も多くありましたが、近年はテレビや雑誌で取り上げられる機会も多く観光地化。
海外から「包丁」を買いに来る客も多いですね。

個人的に おススメの店は 文具専門店「プロパップ」です。

かっぱ橋道具街の ほぼ中心にある この「お鍋の博物館」ですが、想像するような「博物館」ではなく、合羽橋にはありふれた調理道具専門店です。
プロ用の店ですが、観光客も購入可能。
店頭には ５０％オフのお得な「鍋」も並んでいました。