駆逐艦｢不知火｣の錨

芥川龍之介さんの文学碑のすぐそばにありました。たまたま見つけました。錨の由来が書かれており、日露戦争の頃の日本海軍の駆逐艦...  続きを読むのものと、記されていました。大きく、ずっしりと重たい感じでした。戦争のない平和な世の中を祈りました。  閉じる

投稿日:2023/05/15

JR総武線「両国駅」から徒歩で10分ほどです。両国小学校の北西角にあります。芥川龍之介の文学碑のすぐ近くです。柵の中にあり...  続きを読むました。日露戦争で活躍した軍艦(駆逐艦)「不知火」の錨だそうです。解体業者が小学校に寄贈したものらしいです。全体的に錆びついていました。私はお隣の杜子春の一節の方が良かったです。  閉じる

投稿日:2023/05/04

隣には芥川龍之介の文学碑がありました。小学校の敷地内にあり､柵の中にあります。鉄鋼業の会社が軍艦の解体作業で得たものを小学...  続きを読む校に寄贈したものです。太い錨で､鎖も錆びていましたが今でも利用出来そうでした。  閉じる

投稿日:2023/02/13

小学校に軍艦の錨。ちょっと不似合いですが、解体業者が寄贈したとのこと。昔は力強さの象徴でもあったのでしょう。
「不知火」...  続きを読むという艦名の駆逐艦は第二次世界大戦のときにもありましたがそれは２代目。ここにあるのは日露戦争のときの初代の駆逐艦のものでした。鈍く光る金属の塊。やはりやや小さめに感じました。  閉じる

投稿日:2024/03/28

国道14号線・京葉道路から１本 南側に入った「両国小学校」の北西角に設置されている「芥川龍之介 文学碑」の真横、金網フェン...  続きを読むスの奥にあるのが、この「駆逐艦・不知火の錨」

「日露戦争の軍艦の錨が、なぜ両国に？」と思いますが、説明によると、両国の鉄鋼業者が解体した際に「得た」そうで、それを「小学校」に寄贈したらしいんです。

でも、

なぜ手に入れられたのか？
なぜ小学校に寄贈したのか？

わかりませんね。  閉じる

投稿日:2023/02/08

両国小学校の脇にある錨です。
日露戦争を偲ばせる錨になっていて、こちらは駆逐艦の不知火の錨になります。
小学校の道路脇...  続きを読むにそれとなく展示されているのが面白く、道ゆく人の目を引きます。
歴史的にも貴重な錨という感じがします。  閉じる

投稿日:2022/12/16

明治時代の軍艦で、駆逐艦不知火の錨が、両国小学校の敷地に置かれています。雨ざらしになっているのでかなり錆びついているように...  続きを読む見えます。それでも重量感があって、錨だけでも軍艦の勇ましい姿を想像することができました。ただ、小学校に戦争の遺物があっていいのだろうかとも思いました。
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投稿日:2022/09/25

芥川龍之介文学碑の隣にあって､両国小学校の敷地内にありました。日露戦争で活躍した駆逐艦で英国製の腐りです。展示品は当然のこ...  続きを読むとながら錆びていましたが大きなものでした。二つの錨が柵の中に展示されています。  閉じる

投稿日:2022/02/10

この駆逐艦｢不知火｣の錨は現在は両国小学校の敷地内にあります。近くには芥川龍之介の文学碑もあります。本物の錨です。年月を感...  続きを読むじさせます。日露戦争で活躍した駆逐艦で解体された時にこの鎖を業者が寄進したものです。鎖の脇に説明板があります。  閉じる

投稿日:2021/08/06

両国小学校前を通りがかった時に、展示されているのを見つけました。日露戦争当時の海軍戦艦不知火の錨だそうです。鎖につないだ錨...  続きを読むは赤さびていましたが、重々しくとても迫力が感じられて、当時の戦艦の姿を思い起こさせてくれました。  閉じる

投稿日:2021/05/17

両国小学校の敷地内に、日露戦争で活躍した駆逐艦「不知火」の錨が展示されています。
両国の会社が軍艦の解体工事に携わったの...  続きを読むが縁で、当時の尋常江東小学校に寄贈したものであるとのことです。
この錨を見て、今の小学生たちはどう思うのでしょうか？
平和を考えるきっかけになってくれたらいいな、なんて思いました。  閉じる

投稿日:2022/01/16

明治5年、回向院の民家を借り受けて始まった、両国小学校。その敷地の北西部、卒業生である芥川龍之介の文学碑の横に、錨が並んで...  続きを読むいる。これは、日露戦争で活躍したた、駆逐艦不知火の錨です。なぜ駆逐艦の錨が小学校にと思う方も多いと思います。1925年、大正14年、廃船になる時に、両国の業者が解体を請け負い、その際許可を得て、錨を焼学校に寄付したそうです。
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投稿日:2021/01/20

両国小学校の敷地内に2基の錨が展示されており、中央にステンレス製の案内板があります。その記述によると、日露戦争で活躍した日...  続きを読む本の駆逐艦「不知火」の錨ということです。出来れば当時の不知火の写真でもあれば、より興味深い展示になると思いました。  閉じる

投稿日:2022/03/19

吉良邸跡からほど近い両国小学校の敷地内に、日露戦争で出撃した駆逐艦不知火の錨が展示されていました。かなりさびついてはいます...  続きを読むが、結構大きな立派な造りです。船は解体されたあとに、錨が両国小学校に寄贈されてこの地にあるようです。

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投稿日:2022/02/05

両国の吉良邸跡に近い両国小学校の北西部,芥川龍之介の文学碑の右手に駆逐艦｢不知火｣の錨が置かれています。明治期の帝国海軍の...  続きを読む駆逐艦で、日本がロシアを打ち破った日露戦争でも活躍したです。その錨が何故ここにあるのか分かりませんが、だんなの母校にも戦艦三笠の鐘があったとの話なので、同じようなことなのかもしれません。
錨は柵のなかにおかれているので、見逃してしまいそうでした。  閉じる

投稿日:2020/03/26

墨田区両国４丁目の両国小学校近くに日露戦争で活躍した日本海軍の駆逐艦【不知火】の錨が保存されています。両国１丁目の鉄鋼業・...  続きを読む岡田商事が軍艦の解体作業で錨を得て、両国小学校に寄贈したそうです。すぐ隣には芥川龍之介の文学碑もありました。　  閉じる

投稿日:2020/05/05

小学校内の敷地にあり、道の角にあり、大きな少し錆びたような錨でした。錨の他に鎖も繋がっていて、船の大きさがいかに大きい船か...  続きを読む錨を見ただけでわかりました。石の上にのっていて柵の内側にあるので、歩道からの見学となります。  閉じる

投稿日:2019/09/26

ＪＲ総武線の両国駅を下り、京葉道路を渡って一本裏手の両国小学校にある記念碑です。小学校の柵が視界を遮断してちょっと分かり辛...  続きを読むかったです。この錨の持ち主であった旧帝国海軍の駆逐艦で、あの日露戦争で活躍しました。軍艦というものは経年の劣化以上に軍艦の性能向上が激しく、退役して解体工事となりましたが、地元の鉄鋼業者の岡田商事が1925年に両国小学校に寄贈したとのことです。
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投稿日:2019/07/09

両国小学校の敷地内にあります。場所が場所だけに課業日を避けて訪れました。日露戦争を戦った東雲型駆逐艦の四番艦で、1925年...  続きを読むに地元業者によって解体されたそうです。その際、両国小学校に錨を寄贈したため、ここにあるそうです。すぐ近くには、芥川龍之介文学碑がありました。ちなみに陽炎型駆逐艦の二番艦として建造された同名の不知火は、太平洋戦争中に撃沈されています。  閉じる

投稿日:2018/09/19

この駆逐艦「不知火」の錨は両国小学校に寄贈されて今は小学校の一角に置かれています。通りに面してみることができます。錨は日露...  続きを読む戦争で活躍した駆逐艦が解体されて鎖だけはそのままの姿で今も見せてくれています。今はさびがひどく時に流れを感じます。  閉じる

投稿日:2018/04/25