オオイさんのクチコミ(40ページ)全3,095件

東京メトロ銀座線・田原町、TX浅草の各駅から 徒歩圏内にある下町の寺。

包丁、食器などを買い求め、多くの観光客で賑わう「かっぱ橋道具街」の ほぼ中心にあり、周囲の店との「景観の異質さ」は際立っています。

しかも「寺」っぽくないし。

東京メトロ銀座線・田原町と稲荷町、そして TX浅草の各駅から 徒歩圏内にある下町の寺。

観光寺院ではないようなので、これといった見どころは特にありませんでしたが、境内の木々は 豊かで、四季折々の草花が楽しめそうです。

東京メトロ銀座線・稲荷町、東京メトロ日比谷線・入谷、TX浅草の各駅から 徒歩圏内にある下町の神社。

「浅草名所七福神」に数えられており、また、1642年に建立された「浅草三十三間堂」があった場所だそうで、境内には 当時の華やかさを伝える「大きな絵」が飾られています。

上野方面から進むと 真正面に「スカイツリー」が見える「かっぱ橋本通り」沿いに建つ 石柱が目印。

境内には 江戸時代の尊攘志士「梅田雲浜の墓」があるようだが、、、

「台東区教育委員会」作成の「説明書き」が、実に分かりにくい文章。
下町観光で訪れた方が これを読んで「見に行ってみよう」とは、到底 思えない。

ぜひ、ご一読を。

上野方面から進むと 真正面に「スカイツリー」が見える「かっぱ橋本通り」
その通り沿いにある臨済宗の寺院になります。
控えめの山門、その奥に ドーン！と そこそこ立派な本堂が見えます。
下町・特有なのでしょうか、こちらも観光寺院ではないようで、賽銭箱なども見当たらず。
静かに拝礼してきました。

つくばエクスプレス・浅草駅か、東京メトロ 日比谷線・入谷駅から、ともに徒歩７～８分。

西浅草の静かな住宅街の中にある 小さな神社です。観光神社ではないので、特に見どころはありません。
階段を上がった２階部分に 本堂入口がありますが、賽銭箱もなく、鉄扉もがっちり閉められていました。

かっぱ橋道具街と 国際通りの間、住宅街の中にある 小さな寺です。

観光寺院ではなく、見るべきものは 特にありません。

私の祖母が 眠っております。

数年前に「住職の交代劇」「本堂建て替えに伴う寄付要請」などがあり、足が遠のいておりました。
ばあちゃん、ごめん。

尾張に生まれ、京都・名古屋・長崎などで学び、徳川家に招かれるなど活躍した、江戸後期の儒学者「細井平洲」

彼の墓が 西浅草の「天嶽院（てんごくいん）」境内にあります。

が、、

鉄の門が がっちり閉まっていて入れなかったので、門の隙間から「看板を覗き見」しただけです。。

つくばエクスプレス「浅草駅」から すぐ、東京メトロ・日比谷線「入谷駅」からは徒歩７～８分。
国際通りから少し西側へ入った 住宅街の中にあるお寺です。
鉄の門が がっちり閉まっていたので、外から見ただけですが、小さな庭園は整備されており、12月でしたが まだ紅葉も見られました。

江戸後期の儒学者「細井平洲墓」があるようです。

「浅草ビューホテル」の ちょっと横、国際通りを挟んだ向かい側には「浅草ＲＯＸビル」なども建っている中、こじんまりとした神社があります。
かつて近くにあった「国際劇場」を拠点にしていた 松竹歌劇団（ＳＫＤ）の名前が 奉納者として石柱に刻まれていました。
浅草芸人さんも 参拝ているかもしれませんね。

東京メトロ・日比谷線の入谷駅で下車し、言問（こととい）通りを 浅草方面へ歩くこと７～８分。
国際通りを右折したところにある 曹洞宗のお寺。そこそこ長い参道、まずまず広い敷地、それなりに大きな本堂がありますが、「浅草寺」などとは違い、観光目的の寺院ではなさそうで、拝観者は私以外 いませんでした。

東京メトロ・日比谷線の入谷駅で下車し、言問（こととい）通りを 浅草方面へ歩くこと７～８分。
合羽橋道具街を越え、国際通りの手前（追分酒場）を右折したところにありました。

が、、、

やってませんでした。
土・日・祝祭日、休館だそうです。。

一応、観光地・浅草なのに、土日が休みだなんて。

そういえば昔、家に「象牙の麻雀牌」があったなあ。

東京メトロ・日比谷線の入谷駅で下車し、浅草方面へ歩くこと６～７分。
合羽橋道具街や台東区生涯学習センター（台東区立 中央図書館）の近くにある 曹洞禅宗のお寺です。
いわゆる「大きな屋根の本堂」ではなく、今風の鉄筋造りの四角い建物。
「下町のお寺感」はありませんでした。

東京メトロ・日比谷線の入谷駅で下車し、言問通り（こととい）を浅草方面へ歩くこと５～６分。
合羽橋道具街の近くにある、台東区生涯学習センター（中央図書館）の裏側にある公園。昔は学習センターがあった場所に「金竜小学校」があったので、小学生が多く遊んでいましたが、改修後は遊具も少なくなり、今は昼夜を問わず タクシーが路駐し、運転手が仮眠をとる場所になっています。
公園にトイレもあるし、タバコも吸えるし、コンビニも近いし、通行量も多くないし、そんな理由からですかね。

2023年で生誕100年となる、文豪・池波正太郎。
「鬼平犯科帳」が つとに有名ですが、氏の功績を称える記念館が、台東区生涯学習センター内、台東区立 中央図書館の中の一角に設けられています。
多くの著書、自筆原稿などが展示されており、閲覧は無料。ただし、区立図書館の開館日時と同じなので、ご注意いただきたい。

ちなみに この中央図書館は、台東区で最も新しく、我が家から最も近い図書館。書籍も充実していて、オープンした頃は 入り浸ってたなあ。

東京駅を起点に 神奈川・静岡方面へと延びる、JR東日本の大動脈。
若いころ、夜行快速「ムーンライトながら」で東京駅から岐阜・大垣駅まで行ったこともありました。

今は「上野東京ライン」からの直通運転も行っているので、茨城～千葉～東京～神奈川～静岡 と、とんでもない距離を走る電車もあるようです。
「乗り鉄」には たまらないですね。

以前は 東京駅と上野駅で分断されていた「東海道本線」と「高崎線・常磐線」などが乗り入れ可能となり、新しく「上野東京ライン」と名称を変更した路線です。

「これは 土浦に行く電車なのかな？」と、何度も路線図を確認し、結局 乗れなかったりしたこともあります。
昔からの「常磐線」利用者にとっては、慣れませんね。

オレンジ色のラインが入った車体を見ると、ワクワクするのは私だけでしょうか。。

JRA中山競馬場（千葉・船橋法典駅）～地方・浦和競馬場（埼玉・南浦和駅）～JRA東京競馬場（府中本町）を結ぶ半円形の「ザ・ギャンブル ライン」

最高です。本当に よく利用しています。

JR総武本線、東京メトロ東西線が乗り入れする 千葉・西船橋駅を降りて、北西方向に歩くこと５～６分。
住宅街の中に「大きな屋根の本堂」が見えたら、そこが「宝成寺」です。
境内には、幼少期より「家康」に仕えた「成瀬氏」の墓所がありました。
NHK「どうする家康」の影響で参拝者が増えるんでしょうかね。

JR総武本線、東京メトロ東西線が乗り入れする 千葉・西船橋駅。
駅を降りて 徒歩２～３分、本堂の扉が がっちり閉まっている「春日神社」を通り過ぎ、さらに１～２分ほど西へ進むと、これまた がっちりと本堂が閉ざされた「葛飾神社」があります。
「本堂を閉め切る」のは、西船の常識なのでしょうか？？
こちらも一応、手は合わせました。