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小林一茶 立川焉馬の旧居跡碑

名所・史跡

小林一茶 立川焉馬の旧居跡碑 クチコミ・アクセス・周辺情報

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ピックアップ クチコミ

  • 満足度の高いクチコミ

    二之橋のそばにあります

    4.0

    • 旅行時期 2023/04
    • by kiraさん

    二之橋のそばに小林一茶 立川焉馬の旧居跡碑はあります。 建物は残っていないので案内板だけになります。 飢えには高速道路...  続きを読むがはしています。 小林一茶と立川焉馬の旧居跡ということでしたが、目についたのは小林一茶の方だけでした。   閉じる

  • 満足度の低いクチコミ

    敷地になっている

    2.0

    • 旅行時期 2023/02
    • by teraさん

    三之橋を渡る手前にあり、敷地には草木が植わり最近まで家が建っていたような光景でした。本人の生い立ちを紹介した長い説明の看板...  続きを読むがあり、本人の肖像画が描かれていました。後方はビルで左右は細い道になっていました。  閉じる

クチコミ・評判

3.31

(28件のクチコミ)
アクセス:
3.14
都営地下鉄大江戸線「両国駅」A5番出口から徒歩6分350m by Lily-junjunさん
人混みの少なさ:
3.82
赤穂浪士関連の名所・旧跡と少し離れているので、観光客はいませんでした。のびのび、ゆっくり鑑賞できます。 by Lily-junjunさん
バリアフリー:
3.06
見ごたえ:
2.66
観光用の高札なので、説明文を読んで当時の状況や様子を想像するしかありませんでしたが、いろいろ歴史の勉強になり、知識を蓄積できます。 by Lily-junjunさん

1~20件(全28件中)

  • 「小林一茶旧居跡」は、墨田区緑1丁目の二之橋北詰にあります。「小林一茶旧居跡」へのアクセスは、都営地下鉄大江戸線「両国駅」...  続きを読むのA5番出口出て、左方向に進みます。「京葉道路」を渡り、200mほど直進すると「首都高速7号小松川線」があり、その下の「二之橋」の袂に「小林一茶旧居跡」の説明板あります。
    「小林一茶」は文化元年(1804年)に、それまで住んでいた「本所五ッ目大島」(現在の江東区大島)から「本所相生町」の借家に転居してきました。そして、足掛け5年住んだこの借家は一番安定したすまいでした。故あって帰郷している間に他人に貸されてしまい、その後は再び弟子や後援者の家を転々と泊まり歩くことになってしまいました。ちなみに、「小林一茶」は、宝暦13 年(1763年)年5月に、柏原宿(現在の長野県信濃町)で農家の長男として生まれた。「小林一茶」は、15歳の時、江戸へ出てきて苦労を重ねながら、一流の俳人となりました。私の高校時代の教科書にも掲載された「我と来て 遊べや親の ない雀」の句など人々に愛される独特な句風でした。

    01_【一口メモ】
    所在地…〒130-0021 東京都墨田区緑1丁目1

    02_【アクセス】
    1 電車を利用して
    ⑴ JR総武本線「両国駅」西口から徒歩12分850m
    ⑵ 都営地下鉄大江戸線「両国駅」A5番出口から徒歩6分350m
      閉じる

    投稿日:2024/01/19

  • 「行年を元の家なしと成りにけり」

    • 3.0
    • 旅行時期:2023/05(約3年前)
    • 0

    JR総武線「両国駅」から徒歩で15分ほどです。堅川に架かる「ニ乃橋」の袂に説明板が立っています。北信濃、柏原の農家に生まれ...  続きを読む3歳で母と死別し15歳で江戸に奉公に出て俳諧の道へと進みます。この辺りに5年間ほど住んだようですが、ある日旅から戻ってくると留守中に借家は他人に貸し出されていたという悲劇に見舞われます。貧困の中でも平明な句を詠み続けた俳人でした。  閉じる

    投稿日:2023/05/03

  • 高速道路の下

    • 2.5
    • 旅行時期:2022/12(約3年前)
    • 1

    都営地下鉄・大江戸線の両国駅から 南方向へ徒歩5分ほど。首都高7号・小松川線の ほぼ真下、二之橋の北側たもとに看板が立てら...  続きを読むれています。

    江戸後期の俳人・小林一茶

    看板の記述によると、長野に生まれ、各地を転々とし、この地では5年ほど生活していたそうです。
    今のこの地に、俳句にするような情景は、ないなあ。  閉じる

    投稿日:2023/02/08

  • おなじみの肖像画

    • 1.5
    • 旅行時期:2022/01(約4年前)
    • 0

    橋の手前にあり、隣は川で上は首都高速道路でした。今は、土の上に看板があるのみでした。一茶の生い立ちが記載され、おなじみの一...  続きを読む茶の肖像画の記載もありました。建物等がないので見どころに掛けました。平成25年に建てられた看板です。  閉じる

    投稿日:2022/02/12

  • 墨田区の緑周辺を散策中に、堅川に架かる二之橋の際に案内看板があったので立ち寄りました。江戸時代に俳人、小林一茶が住んでいた...  続きを読むとの案内板でした。今は真上に高速道路が通っていて、趣も何もありませんが、肖像画とともに、俳句も紹介されていて、ここに暮らしていたことを知ってびっくりしました。
      閉じる

    投稿日:2022/01/10

  • 墨田区緑1丁目の路上に標柱が立っています

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/08(約4年前)
    • 0

    両国駅から徒歩15分程度、墨田区緑1丁目の路上に標柱が立っています。江戸時代の有名な俳人、小林一茶が5年間ほど住んでいた住...  続きを読む居がこの近くにあったそうです。また同じく落語を復活させたことで有名な戯作者・鳥亭(立川)焉馬の住居もこの近くにあったようです。観光スポットの登録名から、2人は同居していたのかと思いましたが、別々の場所でした。   閉じる

    投稿日:2023/03/03

  • 堅川の二之橋のたもとにあります。

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/06(約5年前)
    • 0

    この小林一茶 立川焉馬の旧居跡碑は両国にある二之橋の北側のたもとに説明板があります。19世紀の初めにこの場所に転居してきま...  続きを読むした。この場所は旅の途中に他の人に貸されてしまいその後点々としたことが記載されています。一茶も近くの「五鉄」にかよったのでしょうか・  閉じる

    投稿日:2021/08/06

  • 小林一茶と立川焉馬の接点が見当たらない

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/09(約5年前)
    • 0

    都営地下鉄大江戸線両国駅が最寄り駅。
    両国駅A5出口から南へ約330m、二之橋の袂に説明板があります。
    ただ、この説明...  続きを読む板には、この界隈に小林一茶が居住していたことが書かれていますが、立川焉馬のことは一切書かれていません。
    調べたところ、立川焉馬(1743~1822)は、江戸時代後期の戯作者・浄瑠璃作家で、この界隈で生まれ育っていますが、小林一茶との接点は不明。
    かつて二之橋近くの馬車通り沿いに別の石碑があったようです。
    さらにいえば、立川焉馬の旧居は少し離れた塩原橋あたりだったようで、碑を一緒にするのは無理やりな気がします。

      閉じる

    投稿日:2021/03/22

  • 有名な俳人のお家

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/07(約5年前)
    • 13

    こちらの案内板があるのは堅川に架かる二之橋をちょこと北に行った場所です。小林一茶は江戸時代後期の著名な俳人で、ここら辺りに...  続きを読む住居を構えていたそうです。「めでたさも中位なりおらが春」や「名月をとってくれろと泣く子かな」など数々の俳句を2万句ほどを残しています。
      閉じる

    投稿日:2020/07/29

  • 橋の横

    • 2.0
    • 旅行時期:2019/09(約6年前)
    • 0

    二之橋と言う橋を渡る手前が空間になっていて、木が植わった場所にありました。小林一茶の肖像画が描かれ渋めの顔つきでした。かな...  続きを読むり詳しく小林一茶についての文章の記載看板がありました。綺麗に整備された場所に看板がぽつんと立っている光景でした。  閉じる

    投稿日:2019/10/02

  • 一茶が5年ほど住んでいた場所

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/01(約7年前)
    • 0

    両国エリアを散策中、堅川に架かる二之橋のたもとにこちらの解説板を見つけました。引っ越しが多かったことでも知られる一茶ですが...  続きを読む、説明によればこの地に5年ほど住んでいたそうで、川沿いの暮らしはどのようなものだったのか気になりました。
      閉じる

    投稿日:2019/02/05

  • 小林一茶が過ごした場所

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/12(約7年前)
    • 0

    小林一茶が過ごした場所です。

    実際にここで詠んだ俳句もあるようです。

    寝始る 其夜を竹の 時雨哉

    この句...  続きを読むにもあるようにこの付近には竹が植えられていたことがわかります。

    見渡してみても竹は一本もありませんでした。

    一茶が過ごしていたときはどんな情景だったのかな、今とどう違うかななど考えながら観光するのも楽しいです。  閉じる

    投稿日:2019/01/02

  • 「小林一茶 立川焉馬の旧居跡碑」となっていますが、二人をセットにしてまとめるのは無理があるのかと思います。小林一茶の旧居跡...  続きを読むについては二之橋の北詰に説明板がありますが、立川焉馬の旧居跡については400m弱離れた塩原橋の南詰に説明板があります。もはや別の場所です。ちなみに立川焉馬については、別名義の烏亭焉馬で説明板が設置されていました。  閉じる

    投稿日:2018/09/22

  • 二之橋のたもとです

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/11(約8年前)
    • 0

    堅川に架かる二之橋のたもとに説明板がありました。小林一茶はこの地に5年間住んでいたようですが、旅に出ている間に住居が他人に...  続きを読む貸し出されており転居せざるを得なかったということです。説明板以外に過去を思い起こすものはありませんが、この地域には小林一茶の名残があちこちにありますので、探してみると楽しいです。  閉じる

    投稿日:2017/11/19

  • 5年間住んでいました

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/10(約8年前)
    • 0

    両国駅から徒歩10分の堅川に架かる二之橋の北詰に説明板が立っています。両国の街の地図に観光スポットが記されていたので、それ...  続きを読むに従い行くと電柱に小林一茶の居住地の説明板を移設した地図がありました。説明板は二之橋脇の緑地帯にありました。小林一茶の生涯と5年間緑1-1あたりに住んでいたことなどが記されています。住み始めた時の句と旅から帰ってきたら借家が他人に貸し出されて家がなかった時の句が載っています。旅に出る前に不在中の家賃を払わなかったのではと想像しました。小林一茶の足跡をたどることができる説明板です。近くに吉良邸など武家屋敷があり、葛飾北斎も一時住んでいたなどこの辺りは文化や歴史が残る場所です。二之橋のたもとに説明板が三つ立っているので見てはいかがでしょうか。  閉じる

    投稿日:2017/11/04

  • 首都高が上部を走る、堅川にかかる二の橋の北詰、東側に案内板が建てられています。説明が詳しく書かれていて、時間があれば、読ん...  続きを読むでいくと面白いです。この辺りの借家に越してきたのは、40代の時で、5年ほど住んだようです。少し旅に出ている間に、他の人に貸されてしまったというエピソードも書かれていました。  閉じる

    投稿日:2017/10/20

  • 小林一茶の面白いエピソード

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/01(約9年前)
    • 0

    両国の南、堅川と呼ばれる川に二之橋と呼ばれる橋がかかっていますが、その橋のそばに小林一茶居住の地の案内板が立っていました。...  続きを読む小林一茶は文化元年からこの地に居住していたそうです。家財道具を運び込んだ日に「寝始る其夜を竹の時雨哉」と詠っています。それから5年ほどをこの地を拠点に活動していましたが、文化5年に旅から戻ると、住んでいたはずの家が他人に貸し出されていたという悲劇にありましたが、その際にも「行年を元の家なしと成りにけり」と詠ったというエピソードに笑ってしまいました。さすが小林一茶、ユーモアのあふれる俳句も上手いですね。俳句ファンの方にはおすすめの場所です。  閉じる

    投稿日:2017/01/16

  • 行年を元の家なしと成りにけり

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/12(約9年前)
    • 1

    小林一茶 立川焉馬の旧居跡は、二之橋のたもとに説明板が建っていました。
    一茶はここの借家で5年暮らしたそうですが、旅から...  続きを読む帰ってくると別の借家人に貸し出されたエピソードの紹介も。それでも「行年を元の家なしと成りにけり」。自らの状況を自虐的に詠ってしまう情けなさがなんともおかしさを含んでいると思います。
      閉じる

    投稿日:2017/05/19

  • 川沿いに

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/07(約9年前)
    • 0

    この地に5年程住んでいたとのことで、旅から帰ると他人に住まいを貸し出されていたというエピソードが書かれていました。その時の...  続きを読む一茶の気持ちを思うと…なんとも気の毒です。それに対しても一句詠んでいるところがさすが小林一茶です!
    小松川沿い二の橋の辺りです。  閉じる

    投稿日:2016/09/25

  • 竪川に架かる橋で清澄通りを通している二之橋の北東詰めに墨田区教育委員会が設置した説明板が立っています。小林一茶は、この地に...  続きを読む5年ほど住んで活動したそうです。俳句ファンのかたは訪れてみてはいかがでしょうか。  閉じる

    投稿日:2016/06/28

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基本情報(地図・住所)

施設名
小林一茶 立川焉馬の旧居跡碑
住所
  • 東京都墨田区緑1-3-4
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
giani さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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