romaxさんのクチコミ(100ページ)全3,069件

立ち食いそばのような簡易蕎麦屋です。他の木そばを注文しました。麺は太目で、あんまちそば感がないんだけど、おだしは富士そばより断然美味しいです。メニューは少なめ。近場にあるなら、お昼に利用したい。富士そばより美味しいのに、なぜあんまり店舗がないのだろう。

スパ自体には何度か訪問したことがありましたが、今回初めてレストランに訪問。メニューはあんまり多くなかったので、お酒とおつまみを注文。値段はやや高めです。レストラン内はレンタルの部屋着で行けて、ゆったりできます。薄暗い空間で大人な雰囲気です。

夜間タイムに泊まりました。子供の入館ができないので静かな空間です。お風呂は広々とジャグジーが良い感じ。私は運よく、睡眠するソファベットをゲットできましたが、中にはベットが確保できず、ソファで一夜を明かしている方もいました。混雑してるなあとは思っていたけど、ソファで寝るなんて、泊りに来た意味あるのかなと思います。入場規制とかしないんでしょうか。

今回は初めて併設のレストランにも行きましたが、良い感じの雰囲気です。ピアノがありました。

休日の夜に訪問。結構混雑していてな、相席用の大きなテーブルに座りました。今回は牛肉の柔らか煮を注文。意外でしたが、デミグラ缶の味でした。パンもついていたのでお腹がいっぱいに。カジュアルな雰囲気が居心地良いです。気軽な養殖ですね。今度はカレー食べようと思います。

大きなサビスエリアです。お土産も食事もここで済みます。SAの一角におでんをイートインできる場所があったので、浜松おでんを食べました。黒はんぺんとか牛筋があって、おいしかったです。青のりや鰹節などが常備されていて新鮮でした。安く浜松おでんを楽しめてよかったです。

日本の古く貴重な民家が集められている場所です。日本のそれぞれの土地での生活様式がわかるような民族的価値のある民家が多かったです。明治以降の近代建築などはないです。残念。
岩手、フクイ、宮崎、香川などから貴重な家を集めているのはすごいけど、どの家も古く薄汚れていて、日本って貧しい国だったんだよなあと実感させられる。民家があった土地は今もあんまりさえないような県ばかりだなあというのが本音。


生活の知恵は詰まっていますが、住みたいと思う家はなかった。

日中に彦根城と博物館を見て、夜間の玄宮園に訪問しました。ライトアップ期間で綺麗でした。盛大にライトアップしている部分と、ほとんどライトアップされていない部分があり、メリハリがありました。メインの池の周辺の紅葉部分にはライトアップが綺麗に施されていて、池に映った木々が幻想的でした。

彦根城入口の矢印に沿って階段を登ってくると、彦根城入口の前に天秤櫓の下を通ることになります。左右対称の櫓の中腹に木造の橋が架けられている特徴的な史跡。櫓がコの字になっているのも面白いけど、目を見張るのは、石垣の立派さです。敵はここを登るしかなかったらしいけど、大変な肉体労働ですね。

彦根博物館、彦根城、庭園、3施設共通チケットが1200円だったので共通チケットで入場しました。博物館は閉館30分前に入って流し見してしまいましたが、決まった時間にひこにゃんが出没するようです。見たかった。。

館内でインパクトがあったのが井伊の赤ぞろえです。井伊の軍団が用いていた朱色の鎧が一挙勢ぞろいしていました。当然ですが、井伊関係の宝物が多いです。

彦根城は重要文化財に指定されている意外と立派なお城だ。
石垣の立派さは目を見張るし、入口天井の梁の太さは思わず写真を撮ってしまった。城内はあちこち太い柱で支えられていて、良く手入れがされている。彦根城の周りは田んぼで囲まれているので、天守閣からの眺めはあんまり良くないのが残念。天守閣までの階段がかなり急なので要注意。階段は新しかったな。

11月中ごろ訪問。紅葉は若干早い感じでしたが、夜間のライトアップが行われていたので行ってきました。

永観堂内は、木々の量もすごいけど、惜しげないライトアップがすごく綺麗だった。昼間とまではいかなくても、隣の人の顔がはっきり見えるくらい強烈なライトアップ。これはこれで綺麗です。お堂の部分もドアを開けて明かりが灯されていて、外からお詣りすることができました。すごい人ですが、身動き取れないほどではなかったです。

石山寺は見どころが沢山あるお寺ですが、自分が一番記憶に残っているのがこの東大門です。そんなに大きな門ではありませんが、中の仁王像がとても立派です。法要の日だったのか、普段かけられていない、大きな旗が門の入口にかけられていました。夜間開館の日だからかな？古そうな門ですが、建立時期についてはまだ解明されていないみたい。

多宝塔は1194年に建設された古いもので、迫力があります。この塔の本尊は同じ年に作られた大日如来。多宝塔の中には入れませんが、格子窓から中をのぞいて御本尊を拝観できます。中は暗くて良くわからないけど、インド系の特徴を持つ本尊で珍しいなと感じました。

本尊が展覧会に出展される時なんかは、内部公開をしてない時がありました。

11月半ばに紅葉目当てで訪問しました。大分色づいていましたが、もう少し後でも良かったです。
石山寺には初めての訪問ですが、見どころが沢山ありました。山門の仁王像は必見。高低差があるお寺なので、歩きやすい靴がおすすめです。階段上にある本堂からは、紅葉の木々を見下ろすことができ眺めが良いです。立派なお堂です。

熊川宿のメイン道路の路肩には水路が設けられていて、綺麗な水がジャンジャカ流れていました。なので水が綺麗で豊富なイメージがあります。通りに並んでいるお店は新しい感じの和風建築が多く、町の景観を形作っていました。あんまりお土産や飲食店の種類が豊富ではないので、もう少し観光客を呼び込むための何かがほしいですね。

最初に若狭彦神社に行ったので、若狭姫神社も続けて訪問しました。徒歩移動でしたが、2つの神社の距離は20分くらいだったでしょうか。

若狭彦神社は放置されている感じでしたが、こちらの若狭姫神社は神主も常駐していて、参拝者もチラホラいて安心感がありました。神社全体が木々に覆われているという条件は二つとも同じなのに、人がいるのとちょっとした手入れがされているというだけで、こんなに雰囲気が変わるんですね。

若狭の圀一宮です。この若狭彦神社ともう一つ若狭姫神社というのが一ノ宮になります。
どちらかというと、こっちの若狭彦神社は放置されているような感じ。神主も姫神社の方で管理しているようです。

若狭彦神社は全体が鬱蒼とした木々に囲まれていて、日影になりやすくジメッとしていました。そのため、苔むしていて、拝殿なども劣化が進んでいます。1人で訪問したので、この雰囲気ちょっと怖いなと感じましたが、ウロウロしている間に森林浴ってこんな感じかもと思うようになってました。

とても雰囲気のある神社です。

神宮寺や町のPR館です。小さな施設でお土産類は手作り物を販売しているような感じでした。ローソク、石鹸とかの類。お土産は充実していませんが、神宮寺が毎年2月に開催しているお水送りというイベントの風景を実物大人形を使って再現しているスペースがあります。それだけ良かったです。

田んぼと山に囲まれた神社で、紅葉の名所として知られています。今回、11月初めに訪問しましたが、若干色づいている程度で、まだ紅葉本番ではありませんでした。入場券を買えばお堂の中は自由に出入りすることができます。堂内は監視スタッフもいないので、人目を気にせず御本尊と対面できます。

2月のお水送りが有名。時間が合えばイベントも見てみたい。

今回、浅野川大橋の上から中の橋の方向を見たら、中の橋が綺麗にライトアップされて、浅野川に映りこんでいて幻想的でした。川の両岸に立っている小さな建物からもほんの少しの明かりが川面に映りこんでいて、夜間の浅野川を楽しむことができました。

ひがし茶屋街はゴテゴテのライトアップはしないので夜の明かりは少なめですが、橋の街灯は綺麗に点灯