romaxさんのクチコミ(104ページ)全3,069件

2月終わりの訪問。冬の一乗滝を見てきました。気温は寒かったけど、滝は凍ることなくじゃんじゃん流れていました。寒い、曇り空、雪が残っている、中での滝見はなかなか通な感じがします。滝の駐車場付近には佐々木小次郎の像があって雪に埋もれていました。

2月終わりの訪問。少しだけ雪が積もっていました。朝倉氏遺跡といっても、門しか残っていませんが。この門も復元されたもので、江戸時代くらいの門をどこかから移築したものという話を聞いたことがあります。あたり一帯は歩けるようになっているみたいですが、寒すぎて門を写真におさめて帰りました。

綺麗な水の街として有名なようです。川沿いには老舗の酒屋さんがあります。セント君の作者として有名な籔内 佐斗司がデザインした像が川沿いに点々とありました。籔内 佐斗司の像って、神出鬼没でいろんな場所で見かけるけど、まさかこんなところでも。

用水路の上に橋があって、橋の先にちょこんと縁結び神社がありました。社に寄り添うように松の木が映えていて、なんだか縁結びの雰囲気を醸し出しています。詳しい御由緒が見つからなかったので、祭神がなんなのかいつからあるのか良くわかりませんでした。

片道2車線の立派な橋です。徒歩でしたが、遊歩道がついているので、安全に橋を渡ることができます。橋からは川の眺めを楽しめますが、田舎の景色といった感じです。

雨宝院のご住職にこの橋のことについて聞いたんだけど、なんて言ってたか忘れてしまった。

御朱印を頂きに訪問しました。普通の個人宅のような寺院で、ピンポンベルを鳴らすのにドキドキしました。住職がでてきてお詣りをさせてくれました。入口は完全個人宅だった。。御朱印をいただき、ご住職が世間話ついてに、このお寺の歴史や用途などを詳しく聞かせてくれました。貴重なお話で有難いです。入りづらくても声かけてよかった。

長町界隈はすべて藩士たちの住居だったらしい。黄色い土塀に囲まれた、立派な住居がズラッと並んでいます。現在も人が住んでいるいるので、マナーのある見学を呼びかけています。今住んでいる人はみんな、旧藩士の子孫っていうことになるんでしょうかね。2月に訪問したので、雪国らしく「こもがけ」がされている景色を見ることができました。

土塀の街並みが広がっている道です。意外と長い。黄色い土塀が永遠と続き、昔の日本の街並みをあるっているようでした。独特な景観なので写真スポットにはピッタリじゃないかな。綺麗な土塀でしたが、手入れや管理が大変そうです。

2回目の訪問ですが、どんなのかすっかり忘れていました。野村家は庭園が素晴らしいです。こじんまりした庭園ですが、池の範囲が広く、段々になっていて、見る角度によって違った景色が楽しめます。1つ1つの部屋もとても立派です。2階部分でお抹茶を頂くことができます。

武家屋敷界隈にある自由に入れる休憩所です。お手洗いも自由に借りられます。館内は狭く、観光のポスターやパンフなどがありました。2月に訪問していたので、館内の温かさは貴重でした。特に係りの人などはいなかったので、落ち着きました。

足軽屋敷を訪問してから高田家の見学に来ました。高田家は旧加賀藩士の身分で足軽よりは身分が上のはずですが、あんまり手入れが行き届いてなく、もしも自分が住むんなら足軽の清水家の方が良いなあと感じました。敷地は圧倒的に高田家の方が広い感じですが、寒そうです。

足軽資料館や武家屋敷跡が連なる地域の用水路です。用水路自体は細いんですが、古い住宅に囲まれた用水路なので風情があります。用水路のところどころに木の橋が架かっているのがまた渋いです。水はあんまり綺麗な感じじゃなかったです。

足軽屋敷を無料で公開しています。足軽って武士と農民の間くらいの身分の人だと思っていたけど、意外と立派なお宅だった。キチンと掃除して小奇麗にしているのもあると思う。住居の中には、足軽に関しての資料が沢山あって、興味深かった。「足軽」職って株で買えるらしいです。

普通の神社ですが、門が変わっています。和、漢、洋折衷様式の神門だそうで、この門だけ、異彩を放っています。モダンな門にしめ縄が付けられているので、それがまた独特。本殿は純和風なのに何でですかね。2月だったので梅が咲いていました。

繁華街をあるっていたら、ふと目に飛び込んできました。事前リサーチなしで見つけられてラッキーな気がします。回転寿司の看板横に坂本龍馬の写真と解説版、石碑が配置されていました。写真があるあたり、他のひっそりとたたずんでいる石碑よりも思い入れが感じられます。写真撮れてよかった。

寺町通りにあるこの神社。17時すぎに訪問しても、開いていて、御朱印を頂けました。御朱印はコピーです。このあたりで17時以降に開いている寺社がすくないので、必然的に混み合っていました。ズラッと並んだ提灯に灯りがついていて綺麗でした。

本能寺を参拝し終えて近くにあったこちらのお寺にも訪問しました。御朱印をもらうつもりでしたが、社務所はガランとしていて、御朱印の文字もなかったので、そのまま敷地内を見て帰りました。お賽銭の箱も見つからなかったような。浄土宗のお寺見たいですが、イマイチ良くわかりませんでした。

道をあるっていたら偶然看板を見つけたので写真を撮りました。石碑と解説版、敷内は鉄格子で区画されていて、厳重な感じがします。安政の大獄で活躍した間部詮勝の寓居跡とのことですが、今となっては跡形もなく、石碑が寂しい感じです。

本能寺の変の本能寺です。御由緒にもちゃんと書かれていました。お堂は大きく立派です。お詣りを済ませて御朱印をもらいに行くと、行列になっていてもらうのに時間がかかりました。本能寺の御朱印はかっこいいです。敷地内には信長の廟があります。

創建は1004年行円上人という方が造ったそう。お腹に子がいる鹿を殺してしまってから、憐みでその鹿の革をまとっていたそうな。本人は革聖とも言われていたそうで、この寺が革堂と言われるのもうなづける。小さなお寺で、御朱印は時間がいでもらえなかった。革に関する展示などあるかなあと思ったけど、特に見当たらなかった。