romaxさんのクチコミ(96ページ)全3,069件

姪っ子を連れて訪問しました。昭和の雰囲気の商店街に沢山の七夕飾りが施されていました。お昼に訪問してしまったので、屋台などはまだ少なく、金魚すくいはあったけど、ヨーヨー釣りがなく、姪には拗ねられるはで疲れました。やはりお祭りは夜に来るものですね。
JAのイベント会場があって、写真を撮ってくれました。JAのお祭りなのかな？

目黒駅の北東にある庭園美術館の一部が庭園になっています。今回は庭園美術館に企画展を見に来たので、ついでに庭園の中を散策しました。公園入口から美術館までの距離は短いですが、その間の庭園はとても豊かな自然が残っています。夏に訪問したので虫が多いのがつらいです。

「こどもとファッション」の企画展示を見に初めて訪問しました。欧米の子供たちを中心としたファッションの展示が行われていて、とてもすてきでした。思わず図録も買いました。展示室内はかなり寒かったです。美術館の位置口前に狛犬が2体置いてあるのが不思議。

人気の鰻屋さんのようで、混雑していました。1階部分は店内に大きな水車と池があって、面白いです。2階部分は大部屋になっていて、相席で鰻を食べました。うな丼を注文しました。結構小さくぶつ切りにされていて、冷めるのが早いです。味は普通に美味しいです。

大きな空港でお土産屋さんも沢山入っています。疲れていたのであんまり歩き回る元気がなかったのが残念。もっと歩き回って写真を撮ってくれば良かった。空港のどの部分か良くわからないけど、エスカレーターが入り組んでて近未来的な雰囲気なのが面白かった。そこだけ動画を撮っていたので、よっぽど印象的だったんだろうと思う。

飛行機まで時間があったので、空港内のマックでハンバーガーを食べました。

コンコルド広場を見学して、テクテクとシャンゼリゼ大通りをあるって凱旋門へ行きました。シャンゼリゼ大通りは百貨店や有名ブランドのショップがズラッとならんでいて、おしゃれな空間。どこのお店の前には黒人の警備員が立っていて、日本とは違う景色を見ることができた。コンコルド広場から大通りに抜ける前での道の変化が面白い。

マリーアントワネットや沢山の貴族がギロチンにかけられた場所。革命の史跡の1つとして見に来ました。今はただ広い敷地に噴水とクレオパトラの針があるのみ。人もまばらでした。クレオパトラの針はコンコルド広場のシンボルみたいになってますが、革命とは関係なく、1836年に寄贈されたものらしい。

ベルトラで予約していきました。前菜とスープとステーキとチーズを食べたような。店内はこじんまりしていて、スタッフがオペラを演奏し始めます。料理はどれもボリュームたっぷりでお腹いっぱいになりました。味付けは日本のフレンチの方がすきです。　

レストランの予約をしていたので、1時間で駆け足見学をしました。4階くらいあって、館内を1週するだけでもかなりの時間がかかる。目当てのゴッホの絵は結局見つけられなかった。もっとゆっくりじっくり見に来る場所でした。機会があればまた来たいです。

ノートルダムに着いたら行列ができていたので、最初にサントシャペルとコンシェルジュリーを見てノートルダムに戻ったらまだ行列ができていた。結局30分並んで塔の上に行くことができた。エレベーターなどはなく、全部階段。相当な数の階段を登るので体力があるうちに行くのがおすすめ。塔の上からの眺めは最高でした。

共通ミュージアムパスでこの教会にも入ることができました。教会は天井が高く、一面にはめ込まれたステンドグラスがとても綺麗です。思い返して残念なのは写真しか撮っていなかったこと。ムービーも撮っておくのがおすすめ。ステンドガラス以外は見る者がないので、意外と短時間で外に出てしまった。

フランス革命期、沢山の人がこの牢獄に入れられていたらしい。マリーアントワネットもその一人で、施設の中にはマリーアントワネットが収容されている様子が復元されている。中は寒そうな感じだった。パリのこういった施設の入口には、普通に軍服を着て銃を持った軍人？警察？がいて驚く。テロがいつ起きてもおかしくないのか。

バスティーユ広場の7月革命記念碑を見に、電車で来ました。駅構内には革命時のイラストが描かれていて面白かったです。駅自体はこじんまりしていて、日本の地下鉄みたいな感じだった。この駅自体は1989年落成だけど、もともとあった駅は1855年落成というから、先進的だなあと感じる。日本はまだ江戸時代だし。

7月革命のモニュメントを見に、電車を乗ってやってきました。広場は広く、車の交通量が多かったです。現在のモニュメントは1842年に置き換えられたもので、もともとは1833年にバスティーユの像というのがあってレミゼラブルのガブローシュらの住処ということになっていたらしい。そっちの方が観光客が来そうな気がするけど、だから撤去されたのかな？見てみたいな。解説パネルもあったけど、バスティーユの像の写真などもなかった。

ピラミッド部分がルーブル美術館の入口になっていて、入ると荷物検査をされました。現代美術な感じがするけど、詳細は知らないまま。外側から見ても内側から見ても、三角形の建造物が新鮮です。入場した時は明るい時だったけど、夜間開館で美術館を見終わったあとは、すっかり暗くなっていて、ピラミッドがライトアップされていました。

夜間開館日、19時～22時まで見学しました。人も少なくてすごく良かったです。ミロのビーナスやサモトラケのニケの銅像やモナリザなどの有名どころの絵画など沢山見ることができました。建物が立派なので、ものすごく大きい絵画も広々と配置していて、日本との規模の違いを感じました。日本の博物館や美術館がいかに狭いか思い知った。

チュイルリー公園の中を入ってルーブル美術館からあるって行くと、美術館前にカルーゼル凱旋門がありました。こじんまりした凱旋門ですが、彫刻は精密で歴史を感じます。エトワール凱旋門と同じ時期に設計されたけど、こちらの方が小さいから早く完成したようです。

西はコンコルド広場、東はルーブル美術館に挟まれているチュイルリー公園は、北側にホテルが密集しています。公園の真北にあるホテルに宿泊したので、この公園は何度も通ることになりました。広い公園で、ルーブル美術館をカルーゼル凱旋門で隔てていて、雰囲気がありました。9月後半の訪問、19時過ぎていたけど、まだまだ明るかったです。

夕方、チュイルリー公園のあたりからルーブル美術館まで歩きました。湖岸には異国の建物がズラッと並んで外国の雰囲気を堪能できます。サンゴール橋の東側で、大きなクルーズ船が停まっているのを見ました。船に乗って川を渡るのも楽しそうですが、今回は乗らずに歩きました。

セーヌ川沿いをあるっていると、沢山橋がかけられているのがわかります。それぞれ名前が付けられていて、形が違うので橋を眺めるのが面白い。自分はチュイルリー公園からノートルダムあたりまであるって、ル・サンゴール橋とロワイヤル橋、2つの橋の写真を撮っていました。ロワイヤル橋の入口、車や人の通りがあるところだけど、難民家族が毛布にくるまって笑顔で座っていたのがが忘れられない。