Euro_Travellerさんのクチコミ(15ページ)全454件

東京へ遊びに行く際は蒲田周辺で泊まることが多いのですが、
今回は少し奮発してここのホテルに宿泊しました。
ただこのホテルの周辺は風俗店等が多く、しつこい呼び込みには迷惑しました。
ホテルに入り、フロントからして高級感が漂ってます。
客室も豪華でリッチな感じがします。
たまには、こういうホテルで泊まるのも良いですね。
それと蒲田駅と羽田空港間には、路線バスではありますが、
１時間に３本程度の直通バスが走っており（所要約４０分）、
飛行機を利用して東京を訪れる方には蒲田も便利な立地だと思います。

東京の友達に会いに、１泊２日で上京した際に利用したホテルです。
学生の時は蒲田の近くに住んでおり、サークルの行事も蒲田で行われていたため、
蒲田には土地勘や愛着があります。
ここのホテルは蒲田駅の東口を出て、歩いて数分のところにあります。
リーズナブルなホテルですが、近くにコンビニもあるので何かと便利です。
客室も決して広く快適とはいきませんが、普通に宿泊するのには十分ですね。

相当の昔ですが、大学受験の時にここのホテルでしばらく滞在し、
ここからあちこちの受験会場へ行ったのが記憶に強く残っています。
大学卒業後もちょくちょく東京へは遊びに来ていますが、
懐かしいのでここのホテルも時々利用しています。
まずは大森駅から徒歩ですぐという立地の良さ、
適度に快適な客室、そしてゆっくりくつろいで食べれる朝食、
このあたりがここのホテルの魅力かなぁと思います。

北海道旅行最後のホテルとして利用したのがこのホテルです。
フライトの関係でどうしても千歳で一泊しなければならなかったので、
たぶん間違いないであろうＡＮＡ系列のホテルを選びました。
さすがにサービスはしっかりしており、客室に関しても文句なしでした。
この近くにある他のエアポートホテルに比べれば、
多少価格が高いような気がしましたが、
あらゆる点で安心して宿泊できるということで、
その点は納得させられたように思います。

阿寒湖で観光船に乗り、その後オンネトーを見学し、
車を走らせて然別湖までやってきました。
ほんとは千歳空港まで一気に行きたかったのですが、
ドライバーが自分ひとりなので、
その点も考慮して然別湖畔にて宿を取ることになりました。
湖はとても綺麗で、なお且つ非常に良い静けさがあるところです。
ホテルはそれほど派手さはないものの、
落ち着いて過ごすのにはちょうどいい感じです。
料理も湖で捕れた魚や山の幸など、バラエティーに富んでいて、
大変美味しく頂きました。

むかし北海道旅行で阿寒湖を訪れた際、
「ホテル山浦」というホテルに泊まったのですが、
どうやらそのホテルを改装して宿の名称も変えたようです。
むかしここへ泊った際は、少々古ぼったいイメージがありましたが、
さすがに改装しただけあって、館内も客室も明るく洗練された印象を受けました。
阿寒湖畔にあるので、客室からは阿寒湖がよく見え、眺めも非常に良かったですね。
食事は網走や知床で泊まったホテルに比べると、正直やや見劣りがしました。
夜にはアイヌの村でアイヌ民族の踊りがあり、たくさんアイヌのお店もあるので、
ホテルのフロントで聞いて是非訪れてみて下さい。

網走から知床へ向かい、知床五湖などを観光した後、
宿泊したのがここのホテルです。
７月とは言え、かなり肌寒かったので、
長袖の上着を買いに走ったのが記憶に残っています。
このホテルはウトロにある高級ホテルの一つだと思いますが、
サービス・客室ともに文句なく、前日に宿泊したホテルと同様
食事が特に素晴らしかったです。
オホーツク海で採れた海産物が中心でしたが、
どの料理をとっても文句なく美味しかったです。

層雲峡を観光し、一路網走へ車を走らせました。
網走市内を観光した後、この日の宿泊先に選んだのがこのホテル。
市内からは少し離れますが、目の前に大きな網走湖が広がり、
森に囲まれた環境にあるこのホテルの立地は最高です。
どの点を取っても十分に合格点を超えていると思いますが、
一番良かったのは食事ですね。
夕食にはオホーツク海で取れた海の幸を中心に、
食べきれない程たくさんの料理が出てきて、
どの料理も味は抜群でしたよ。

母と伯母との３人で行った北海道旅行。
札幌からレンタカーで層雲峡へ向かい、
観光後に宿泊したのがこのホテルです。
まずホテルの外観が変わっているのに驚きました。
白亜の白い三角屋根が特徴で、内装も非常に綺麗です。
客室は清潔感が漂い、大きめのベッドで心地よく安らげました。
層雲峡の素敵な環境にマッチしていて、大変お勧めです。

母と伯母(今年５月に他界)と一緒に北海道旅行へ行った際、
最初に宿泊したホテルです。
リーズナブルで札幌駅近くのホテルを探していたら、
たまたまここに決まりました。
実際に訪れた際は、スタッフ全員が女性なので安心感がありますし、
何せ北大が目の前にあるので、うちの伯母なんかは朝の涼しい時間帯に
北大内の爽やかな空気を吸いに散歩へ出かけたくらいです。
朝食は無料でおにぎりやお味噌汁などが用意され、
値段と立地を考えれば、中々のホテルだと感じました。

公園内にはたくさんの花々、多くの緑樹があり、
そして時々小動物にも出会える素晴らしい公園である。
園内には噴水もあり、自然に触れながら旅の疲れを癒やすのに
ちょうど良いところだ。
ダーウィンの人々もここを訪れて、緑の中でリフレッシュ
している姿があちこちで見受けられた。

現地のガイドツアーで参加したが、ツアーの肩書には
「人気のジャンピング・クロコダイル・クルーズで
獰猛な海水に棲むクロコダイルを間近に観察するツアー」
と書かれてあった。
日頃ワニなど動物園でしか見ない日本人にとっては、
一体何が起こるのか、はっきり言って恐怖としか感じなかったが、
怖いもの見たさでこのツアーに参加してみた。
それほど獰猛だとは思っていなかったワニが、
大きな口を開けてほんのわずかな距離で餌を食べる瞬間は
まさにスリル満点。
ただもう一度参加するかと尋ねられれば、
間違いなくノーと言うだろう。

東京からかなりのハードスケジュール（飛行機３本乗り継ぎ）で
ここまでやってきたため、疲れて早めに寝てしまった。
しかし、ここのホテルはエアーズロックリゾート内の砂漠の中に
位置する珍しいホテルで、屋外には多数の帆が頭上にはためき、
内装はアボリジニ文化を象徴した装飾が施されるなど、
かなり魅力に溢れたホテルだったので、
もう少しゆっくりと滞在できれば良かったのだが、
スケジュールをタイトに組むと、
こういう失敗が得てして起こりがちである。

どうしても夕方到着、早朝出発になってしまう旅程だったため、
ここで２泊し、少しゆっくりとダーウィンの街を観光することとした。
ホテルは市内中心部に建っており、周辺には飲食店が多くあるので便利だった。
また客室も落ち着きがあり、ゆっくりとくつろぐことができた。
難を言えば、少し空港から離れているのが少々不便であった。

シドニーの観光船から綺麗なオペラハウスの姿が望めます。
観光船といっても、市営のフェリーに乗れば（船は豪華ではありませんが）安く上がります。
また徒歩でオペラハウスの周辺を歩いてみるのも趣がありますね。
オペラハウス近くの公園では、たくさんの人が休憩していました。

キングスクロス駅の真上にあり、非常に分かりやすいのが特徴です。
客室は程よく整えられており、空港まで乗り合いタクシーを予約するのにも、
フロントスタッフは快く応じてくれました。
3日間シドニーの交通機関(フェリーを含めて)乗り放題のチケットを買い、
市内の観光スポットを循環するバスを利用してシドニーの街歩きをしたのですが、
このチケットはシドニー市内⇔空港の往復乗車券も含まれていることを後で知り、
少し勿体無い気がしました。

シドニーに来て一番目につくのがこのハーバーブリッジ。
とても大きく、シドニーの象徴的存在です。
時間があったので端から端までこのハーバーブリッジを
歩いてみましたが、橋の上から眺める景色も非常に素晴らしかったです。
どうやら橋の上へ登ることもできるようでしたが、
何せ予約制でとても人気の高いアトラクションみたいでしたし、
高所恐怖症の私には、とても挑戦できるものではありませんでした。

3日間シドニーの交通機関(フェリーを含めて)乗り放題のチケットを購入し、
主な観光地を周遊するバスがあるので(乗り降り自由・約２０分毎)、
これをうまく使ってシドニーの街歩きをしました。
シドニーにも日本と同じく中華街があって、非常に盛り上がってました。
日本の横浜・神戸・長崎の中華街へはよく行っているので、
シドニーの中華街はどんなものかとぶらぶら見て回りましたが、
規模が日本のものより大きく、ここだけで結構商品が買い揃えられるように思いました。

ウィーン経由でヘルシンキへ入ったため、到着は23時を回っていた。
市内へ向かうタクシー乗り場には行列ができていたが、
予め到着が遅くなるのが分かっている時、
自分はエアポートホテルを利用することにしている。
そこでこの時に利用したのがこのホテル。
事前に確認はしていたものの、空港ターミナルからホテルまでリムジンバスが運行されている。
空港到着後に改めて連絡の上乗り場とバスの特徴を聞き、
無事バスに乗れてホテルへチェックイン。
深夜なのでフロントには人影もまばらだが、対応してくれた担当者はとても親切。
ホテルは概観も客室も立派で、申し分なかった。
翌朝少し遅めの朝食を取り、再びホテルのリムジンバスを利用して空港へ。
そこからヘルシンキ市内へは路線バスやフィンエアー運行のバスも出ているので、
それらを利用し市内へと向かった。
さすがに空港ホテルを予約せず、市内のホテルへ向かっていたら、
タクシー代諸々料金的にも大変だったろうし、
長いタクシー待ちの行列に並んでいつ来るとも知れないタクシーを待つのは
非常に苦痛だったろうと考えると、このホテルの有難さが身にしみて感じられた。

飛行機の到着が深夜だったため、エアポートホテルで1泊した後、こちらのホテルへ移動し、チェックインした。
市内の中心にあって、立地が良いとのことだったので、安心してホテルへ向かったが、
同じ「ソコスホテル･･･」というのが数軒あり、
最初は間違えて違うホテルに入ってしまった。
でも、ここのスタッフも親切で、自分の宿泊先を地図を使って分かりやすく教えてくれたので、
無事到着到着することができた。
チェックインの際もフロントスタッフはとても丁寧で、
いろいろと親切に教えてくれた。
客室の設備等も申し分なく、非常に快適であった。
ちなみにヘルシンキでの観光は1日だけだったので、
世界遺産のスオメンリンナとムーミン博物館、
あと市内の繁華街を見て周るのが精一杯であった。
またその日のうちに、翌日バルト3国の一番北側にあるエストニアの首都タリンへ行く
フェリー乗り場の下見と乗船チケットの予約も済ましてきた。
比較的物価が高い北欧の国においては、いろいろと費用もかさむ。
そんな中で値段もそこそこの割りに十分なサービスが受けられるこのホテルは、
十分利用価値があると感じた。