ジャンピングクロコダイル ツアー Jumping Crocodile Cruise
アクティビティ・乗り物体験
3.22
施設情報
- 施設名
- ジャンピングクロコダイル ツアー
- 英名
- Jumping Crocodile Cruise
- 住所
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- Shop 6, 52 Mitchell Street Darwin NT 0800
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- 公式ページ
- 詳細情報
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クチコミ(3件)
1~3件(全3件中)
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Jumping Crocodile Cruise
- 4.0
- 旅行時期:2016/07(約9年前)
- 0
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カカドゥ国立公園
- 4.0
- 旅行時期:2014/06(約12年前)
- 0
ダーウィンに行く機会があれば、カカドゥ国立公園がおすすめです。空港から250キロくらいありますが、オーストラリアの田舎では... 続きを読む普通でしょう。公園内のスポット間距離が、大体何処へ行くにも100~150キロくらいあるので、日程は充分余裕があった方がよい。公園内にハイウエイが2本あり、速度制限130キロ、且つ2車線の対面交通です。見所は沢山あるので4駆がベター。入り口近くにジャンピング・クロコダイル・クルーズがあり、何かと言えば、公園内の川に住む鰐釣りアトラクション。船で川に乗り出し角材につるした餌に鰐がジャンプするのを面白がるだけですが、白い腹を見せて鰐がジャンプする様子は、存外うけます。又、4メートル以上もある蟻塚が随所にあり、地元の人には邪魔者でしかないのでしょうが、一時通過旅行者には興味深い。大自然は、それこそ、そのまっただ中を移動するので二日もいると感覚が麻痺してきます。森の随所でアボリジニが放火し、煙や炎が道路際まで迫ってくるのには閉口しますが、その傍に「放火禁止」の看板が立っている様子は、笑ってはいけませんが笑える。アボリジニの伝統文化に遠慮しているのでしょう。取り締まられている様子はありません。オーストラリアでは、10キロオーバーで赤外線カメラにキャッチされます。帰国後2通の罰金請求書が来ました。支払い方法は3種類。法的には支払わなくてもいいでしょうが、次回入国時に拒否されると拙いのでクレジット払い。完了すると、Thank you for your payment. 日本の警察でも参考にしたらどうか? 閉じる
投稿日:2014/08/11
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迫力満点。ひとつ間違えれば巨大ワニの餌食に?!
- 4.5
- 旅行時期:2011/09(約14年前)
- 0
1件目~3件目を表示(全3件中)
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