tsさんのクチコミ(2ページ)全731件

2012年の8月に利用しました。
カタール唯一の国際空港。ターミナルビルは、出発ターミナル兼トランジット・ターミナル、到着ターミナルと分かれており、ボーディング・ブリッジは無く乗客は専用バスにより駐機場との間を移動。
2013年12月1日より、貨物便は全てハマド国際空港に移管された。2014年5月27日、すべての民間航空便が移転した。

2012年の8月に利用しました。
ジュネーヴ近郊のフランス国境に位置し、敷地はスイス･フランスの国境をまたがって両国に広がる。空港内のフランス区域からは、スイスに一時入国することなく、フランスに直接出入国できる。また、スイス側からフランスへの便を利用する場合には、まず空港内でスイス・フランス間のCIQを通過し、フランス区域に入った後に搭乗手続を行う。このため、スイス側にある国際線のCIQ内の施設は利用できないので注意が必要である。なお、同様にスイス・フランス国境に位置する空港としては、ユーロエアポートがある。

2012年の8月に利用しました。
1948年のベルリン封鎖時、わずか49日で滑走路が建設。西側諸国からの援助物資は西ベルリンにある空港を通じ空輸された。当時ヨーロッパ最長の2400mの滑走路が建設され、約2年間に27万回の物資空輸が行われた。現在ベルリンには三つの空港がある。

2012年の8月に利用しました。
カイセリ国際空港からはエア・ベルリン、アエロ・ロイド、トルコ航空が出ている。国内線がメインで観光地カッパドキアのゲートウェイを担っている。イスタンブールとの気温差があるため服装には注意。

2012年の8月に利用しました。
同国最大の空港。旧称は地名から採られたイェシルキョイ国際空港で、現在の名前はトルコ建国の父、ムスタファ・ケマル・アタテュルクから名づけられている。イスタンブルのヨーロッパ側にあり、市街地中心部から南西に約15km離れている。ターキッシュ エアラインズの本拠地。同じイスタンブール市内のアジア側には、サビハ・ギョクチェン国際空港があるが、こちらはアタテュルク国際空港より規模が小さく、就航エアラインも少ない。

2013年8月に利用しました。
エミレーツ航空の拠点で、経済成長著しいドバイの玄関口として世界各地と結ばれている。15kmほど離れた所にLCC中心のシャールジャ国際空港が、40km離れたところにアール・マクトゥーム国際空港がある。将来的にはアール・マクトゥーム国際空港とはドバイ・メトロによって結ばれ、当空港の機能を補完する。

2013年1月に利用しました。
もともとはソ連の軍事基地であり、またソビエト国民の海外渡航が制限されていたことから、国内線中心の運行であった。ウクライナ独立後の1993年に一般開放され、以来発着数や乗客数は伸び続けている。2010年、2012年と二度にわたり新ターミナルがオープンし、また新たな滑走路の建設が計画され拡張を続けている。

2013年1月に利用しました。
シェレメーチエヴォ国際空港の施設が古く、乗客から不評を得ていることから、外国籍の航空会社が多数乗り入れている。国内線では主にシベリア、コーカサス方面への便が就航している。

2013年の1月に利用しました。
市内から北西に約40km離れたところにある。かつて空港の設備、職員の対応、市内へのアクセスなどあらゆる面で評価が低いことで知られ、日本航空をはじめとする複数の航空会社がドモジェドヴォ空港へ乗り入れ空港の変更をしている。アエロエクスプレスの開通や新ターミナルの運用開始などサービス改善を行った結果、2013年3月、国際空港評議会による、欧州地区のエアポート・サービス・クオリティ・アワードを受賞。

2012年8月に利用しました。
全長 4,000m、幅 60mのオープンパラレル 滑走路3本を有する24時間全天候型国際空港。空港は2つの旅客ターミナルを中心に構成。現在3番目のターミナル、サテライトターミナル、2本の滑走路の増設が2015年に予定されている。収容量は現在の年間6000万人から8000万人に、貨物取扱い能力は600万tに増える。

2012年3月に利用しました。
マッカラン国際空港はラスベガスにある国際空港。ネバダ州選出のアメリカ合衆国上院議員パトリック・マッカランに因んで名づけられた。
カジノで有名なラスベガスらしく、この空港はターミナル内に1,200台以上のスロットマシンを置いている。

2012年3月に利用しました。
カリフォルニア州ロサンゼルス市にある国際空港。IATAコードはLAX。 アメリカ西海岸の主なゲートウェイ（玄関口）となる空港の一つ。航空旅客数は約5900万人で世界第6位である。

2012年1月に利用しました。
3,000メートル級の滑走路を2本持つ、グアムの観光中心地タムニンとバリガダにまたがる高台に位置するグアム唯一の国際空港。24時間運用されており、特に日本等への早朝便や日本等への早朝、深夜便が多い。

2012年12月に利用しました。
かつてはマニラ国際空港と呼ばれていたが、亡命先のアメリカから帰国した1983年8月に、空港内で暗殺されたベニグノ・アキノ・ジュニア上院議員を祈念して改称された。同国最大規模を誇る。

2012年12月に利用しました。
台北の国際空港としての機能を果たしている。松山空港から国際線の業務の移転を目的とし、1979年2月26日に開港。松山空港は国内線専用、中正国際空港は国際線主体で国内線の一部が運航という役割分担がなされるようになった。

2012年１月に訪問しました。
パリからのトランジットで利用。
北京市に位置する国際空港。中国最大の空港で、アジアでも最大級の規模、世界第二の規模を持つ。中国国際航空が中国民航時代から同空港をハブ空港としている。

2012年10月に訪問しました。
仁川広域市中区にある国際空港。永宗島と龍遊島の間にあった干潟を埋め立て、2001年3月29日開港。大韓航空及びアシアナ航空のハブ空港である。日本路線も充実しており玄関口としての役割を担う。

2012年の10月に訪問しました。
金海国際空港は1976年に開港。釜山広域市に所在していながら金海国際空港と呼ばれるのは、開港当時は金海郡に所在していたためで、韓国の他の空港の例になく、周辺は田畑が広がってる。

2012年１月に訪問しました。
コペンハーゲン周辺や対岸スウェーデンのマルメなどを含むエーレスン地域へのアクセス空港であるとともに、ヨーロッパのハブ空港の一つ。スウェーデンのストックホルム-アーランダ空港やノルウェーのオスロ空港と並んで、スカンジナビア航空（SAS）の拠点空港であり、長距離国際線の大部分はコペンハーゲン発着。1日当たり6万人近く旅客を扱う。

2012年の1月に利用しました。
空港の規模はヨーロッパでは6番目、スウェーデン国内では最大。スカンジナビア航空のハブ空港のひとつであるが、日本線を含む長距離路線はデンマークにあるコペンハーゲン国際空港発着便を利用。