Jingさんのクチコミ(3ページ)全1,257件

高速道路上にあるサービスエリアの１つで、別府湾にあります。
その名の通り、ここからは別府湾を眺めることができるようになっています。

普通のサービスエリア同様、食事やお土産の購入も可能です。
地元産の生カボスや新高梨、ゆずこしょう味のポテトチップスなどもあり、
ご当地ならではの商品を楽しめます。

高速道路上にあるサービスエリアの１つ。

この広川サービスエリアもそうですが、佐賀に近い福岡のサービスエリアには、
佐賀県の観光を誘致するための案内板が置かれています。

見どころが多い九州にあっても、佐賀県というのは便利な鳥栖ジャンクションがあるために
「通り過ぎる県」と呼ばれており、なかなか佐賀県を目的に来る人が少ないので、
こうやって少しでも佐賀に興味を持ってもらうための取り組みがあります。

スターバックスコーヒーの１店舗なのですが、
この太宰府天満宮表参道店は木の柱を大量に組み合わせたようなユニークな外観をしており、
これだけでちょっとした観光スポットになっています。
建築家の隈研吾氏のデザインだそうです。

元々人が多く集まる大宰府の表参道にあることもあり、集客力は抜群。
店の前で写真を撮る人も多いですが、店の中に入る人も多いです。

筑後川源流域にあたる、鳴子川渓谷の標高777m地点に架かる長さ390m、
川床からの高さ173mでともに日本一の規模を誇る日本一の人道専用吊橋。
・・だったのですが、今は日本二になりました。
大分の田舎である「九重」ですが、周辺には特に何かがあるわけでもなく、
この大吊橋の存在がこの場所を有名にしています。

道は大人２人が通れるほどの狭さで、橋からの眺めは素晴らしいのですが、
落差があるので下を見下ろすと怖いです。
風が吹き付けると揺れるので、高所恐怖症の人は卒倒するんじゃないでしょうか。

今や定番となった別府グルメ「とり天」は、この店の発祥と言われており、
連日観光客が多く訪れる場所です。
店の前にいる警備員の方も手馴れた様子で案内してくれます。

この店は洋食店ですので、「とり天」だけをがっつり食べるわけではないなら、
平日に行くとサービスランチがあるので、こちらがおすすめ。

車で湯布院に訪れたのなら、是非ここは立ち寄ってみて下さい。
この狭霧台の展望所からは、由布院の象徴である由布岳が、大変綺麗に見れます。
晴れた日は特にオススメ。

またここからは由布岳以外に、遠くにある集落も見下ろすことができます。
朝には雲海が広がることもあるそうで、この周辺では特に展望スポットとして名高い場所です。

他の地獄と同じく、人が入れない高温の熱湯があるのですが、
灰色の泥の池に、マグマが煮え立つようにポコポコと泡が出てきます。
灰色の熱泥が沸騰する様子が坊主頭に似ている事から、この名前になったそうです。

温泉大国別府において地獄めぐりは面白い場所ばかりですが、
他の地獄と比べても珍しさは群を抜いており、
日本でここしか見ることができない光景だと思います。

海地獄エリア内部にある売店です。
ここは山地獄、鬼石坊主地獄もある一帯のエリアなのですが、
ここの売店が最も充実しているようです。

別府土産、大分土産など、一通り需要がありそうなものは並べられていますので、
お土産はここで買ってもよいでしょう。

大分別府の名所、地獄めぐりの１つです。
青い海のような池に、猛烈な湯気が沸き立つ地獄です。
とても高温であるため、人が入ることはできません。

湯気がなければたしかに海のようにも見えます。
地獄にある海とはこういうものかもしれませんね。

敷地内には地熱を利用したビニールハウスや足湯など、
豊富な源泉を活用した施設もあります。

大分別府の名所、地獄めぐりの１つです。
山の中に分け入っていくということもなく、すぐ見れます。

山の岩肌のような場所に、湯気と共に噴き出た温泉を見ることができます。
温泉といっても高温であるため、人が入るには不向きです。

山地獄は規模が小さいためか、敷地内には動物も飼育されています。
１年中温泉地で飼育されている珍しい動物たちです。

熊本市にある飲み屋の１軒ですが、ここはリッチモンドホテル１ｆにあり、
ホテルのグループの一員ということのようです。
ホテルのロビーからも出入りができるようになっています。
リッチモンドホテルの宿泊客はここで朝食を食べることができます。

熊本グルメを安価に楽しめる店でもあり、朝はだご汁が選べますし、
夕食も名物の馬刺しや、揚げたてのからし蓮根などが食べられます。
観光客にもオススメの店。

水前寺成趣園は熊本城と並び、熊本市の２大観光地の１つといえるでしょう。

この庭園の特筆すべきところは、池の水の量が多いのに、とても透明度が高いという事。
日本に庭園は数ありますが、地下水に恵まれた熊本市に造られているだけあって、
これほど綺麗な水が大量にある庭園は他にないでしょう。

豊富な地下水が循環しているからこそできることであり、まさに熊本市の誇りではないでしょうか。

今や熊本グルメの１つに数えられる「太平燕（たいぴーえん）」を食べられるお店として有名。
店舗はいくつかありますが、空いているところに行けばいいでしょう。

店自体は中華料理屋であり、太平燕の専門店というわけではありません。
他の品も美味しいので、太平燕が含まれているセットで注文するのがおすすめです。

阿蘇市の観光スポットの１つで、米を盛ったような塚ということで、米塚と呼ばれています。
近くまで行って至近距離で見ることもできますが、
少し離れた場所からの方が美しく見えるスポットでもあります。
阿蘇のあたりは霧がよく出ますが、天気が悪くなければ、待っているとすぐに霧が晴れます。

阿蘇一帯の噴火の影響で、立ち入りが制限されているエリアもありますが、
この米塚までは行くことができました。

元祖の熊本ラーメンを提供するお店の１つ。
熊本ラーメンはとんこつでありながらあっさり寄りなのが特徴。

長年、ご主人がこだわりのラーメンを作ってこられたそうなのですが、
高齢ということもあり、2016年１月で閉店。

個人ラーメン店ですが、店内には著名人のサインも数あり、
熊本ラーメンの老舗として、記憶に残る店となるでしょう。

竹中工務店が所蔵する大工道具の博物館です。こういう博物館は珍しい。
道具の歴史と展示品、及び解説はもちろん、
実際に触ることのできる木組みや木材の削りカスなど、
普段目にすることがない、面白い体験ができます。
神戸の観光スポットの１つとしてもおすすめです。

パリはシェンゲン協定に加盟していますので、
他のシェンゲン各国と同等程度のゆるさで、出入国が可能です。

しかしながらパリの場合はテロ事件以降、
やはり以前よりは出入国に厳しさが感じられます。
といっても観光が目的なら、よほどのことがないかぎり、
出入国拒否になるような目には合わないでしょう。

今後の情勢次第で、さらに厳しくなる可能性はあります。

パリはヨーロッパでは比較的北の方に位置しますので、
どちらかといえば寒い地域になります。
特に冬の寒さは厳しく、寒波が訪れる時期には死者が出ることがあるほど。

春や冬でも、日本と比べると寒い時期がありますので、
１枚羽織るものがあったほうがいいでしょう。

他のヨーロッパ諸国と同じく、トイレは有料のところがあります。
有料トイレはお金がかかる分、内部は清潔で、安心して利用できるメリットがあります。

無料トイレも、デパートなどでは清潔ではありますが、
利用者があまりいないような施設で無料トイレがあった場合、
清潔さは期待しない方がよいでしょう。

パリの通貨はユーロです。
パリは日本人観光客も多いところですので、日本円からユーロに両替できるところは多いです。

クレジットカードも普及していますが、１枚だけ持っていってそれが使えないと困りますので、カードは２枚以上あったほうが安心だと思います。
ヨーロッパでは弱いとされるＪＣＢカードが使える店舗もパリには結構あるらしいですが、個人的にはＶＩＳＡやマスターカードを推します。