walkingmanさんのクチコミ(5ページ)全1,392件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2024年10月25日
総合評価:3.5
JR新飯塚駅から徒歩3分程。徒歩圏にスーパーマーケット、コンビニ、飲食店(飲み屋街)があるので滞在には困りません。
宿泊したのは和室で風呂トイレは共同。ホテルというよりは旅館ですね。風呂は一人用のコンパクトな共同風呂に交代で入るスタイル。2ヶ所あったので混み合いはしませんでした。建物は古目ですが水回り等はリフォームされている様子です。
女将さんの応対が柔らかでした。3連休にあたり宿泊費が高い時期でしたが、こちらはダイナミックプライシングを採用されていないようで助かりました。- 旅行時期
- 2024年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 4.0
-
投稿日 2024年08月27日
総合評価:4.5
京都の市街地からはずれた鷹峯にある曹洞宗の寺院。
本堂の血天井は伏見桃山城の遺構で徳川家康の忠臣が討ち死にした痕跡とされます。寺の門が徳川家と同じなのはこのあたりにいわれがありそうです。
有名な悟りの窓と迷いの窓の前に座り静かに時間を過ごすことができました。心が無になれました。参拝客が少ないのがさいわいでした。灼熱の日の夕方という観光客が少ない時間に訪れたからこそ持てたものだと思っています。紅葉の時期だとこうはいかなそうです。- 旅行時期
- 2024年08月
- アクセス:
- 2.0
- 見ごたえ:
- 4.5
-
投稿日 2024年08月27日
総合評価:3.0
六地蔵巡りで訪問しました。まだ新しい六角形の地蔵堂につるんとしたお地蔵様がいらっしゃいました。
たまたまバスツアーの団体さんといっしょになり境内は人でいっぱい。地蔵堂にはお詣りの行列ができていました。
少し離れた位置に本堂がありました。大きな建物ですがこちらにお詣りされる方はだれもおらず、なんだかご本尊が気の毒に思いました。もっとも扉が閉ざされていて中は拝見できませんでしたが。- 旅行時期
- 2024年08月
- アクセス:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2024年08月27日
総合評価:3.0
六地蔵巡りで訪れました。住宅街にある小さな寺院です。
六角形の地蔵堂の中に小野篁が刻んだとされる地蔵様がいらっしゃいました。大胆な柄の衣装を着ておられて、一般的な仏像のシンプルなイメージとは違いましたが、これはこれで素敵です。
こちらには源義経の母である常盤御前の墓があります。このあたりでお生まれになったのだとか。地名も常盤ですから納得です。- 旅行時期
- 2024年08月
- アクセス:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2024年08月27日
総合評価:3.0
山門の目の前を嵐電が走っているので、車両の中から何度も拝見していましたが、境内に入るのは今回がはじめてです。
がらんとしていて諸堂もシンプル、とくに見ごたえはありません。山門が立派だけに期待感が膨らんでいたのですが…。
国宝第一号である弥勒菩薩像をはじめとする仏像が見所です。素敵ではあるのですが、もうちょっと見せ方に工夫がほしいなと思いました。- 旅行時期
- 2024年08月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2024年08月27日
総合評価:3.0
阪急桂駅から徒歩5分の距離にある浄土宗の寺院。8月の六地蔵巡りで訪問しました。
ここ以外の六地蔵の寺では本堂とは独立して地蔵堂がありましたが、こちらは大きな本堂にお地蔵様がおられました。後白河法皇により山陰道の守りとして安置されたお地蔵様です。
境内はすっきりとして大きく空間がとられています。気持がいいですが、何もないといえばなにもない感じのお寺です。- 旅行時期
- 2024年08月
- アクセス:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 2.5
-
投稿日 2024年08月27日
総合評価:3.0
六地蔵巡りで訪れました。小野篁が刻んだとされる地蔵様が後白河法皇の命で鳥羽街道の守り仏としてこの地に移されたとされています。
また、恋塚とよばれる五輪石塔はいわれのあるものです。大切なのか柵で囲まれて近寄れませんでした。
8月の気温36度という暑い日に訪れたのですが、境内には飲用に適した水がわいていて、喉をうるおすことができてありがたかったです。- 旅行時期
- 2024年08月
- アクセス:
- 2.0
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2024年08月27日
総合評価:3.0
大善寺というよりも六地蔵という方が名が知られているかもしれません。8世紀に建立されたという古寺で、現在は浄土宗の寺となっています。
平安時代の貴族である小野篁は現世と冥土を行き来したとされる奇人で、その小野篁が作ったとされる6体の地蔵像がおさめられていました。後年、後後白河法皇により5体は他の場所に移転されて、現在残っているのは1体だけです。
8月22・23日に行われる六地蔵巡りで訪れた際に地蔵像を拝見したのですが、彩色がきれいにされており、とても平安時代に作られたものとは思えなかったです。- 旅行時期
- 2024年08月
- アクセス:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2024年08月27日
総合評価:3.5
山科駅から徒歩5分にある臨済宗の寺院。地蔵巡りで訪れました。
六角形の地蔵堂の中には後白河法皇が京の都の守護として東海道の入り口にあたる山科の地においた地蔵様が安置されており、8月22・23日の六地蔵巡りの際には公開されています。また、小さな境内ですが、百人一首で有名な蝉丸の供養塔も置かれています。- 旅行時期
- 2024年08月
- アクセス:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2023年11月28日
-
投稿日 2023年11月28日
-
投稿日 2023年11月28日
-
投稿日 2023年11月28日
総合評価:4.0
メインは酒づくりの工程解説や道具類の展示ですが、一日に数回催されるツアー(樽酒マイスターファクトリー・盃展示館)をおすすめします。
菊正宗さんでは、樽酒をしこむ樽を作る職人さんが日本に少なくなっているので自社で職人を育て製造しているのだそう。実際に制作されているところが拝見できます。
盃展示館では時代とともに変化した酒器の形の解説が聞けて面白かったです(酒器自体の工芸品としての価値はそう高くないそうなので、鑑定好きの方にはむかないかも)。
ツアーはネット予約制ですが、あいていれば当日でも参加できます。- 旅行時期
- 2023年11月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2023年11月28日
総合評価:4.0
閑静な住宅街にあるお宅を改築したような博物館。
車なら関係ないですが、最寄りのバスからは呼吸が乱れるほどの急坂があります。靴は選びましょう。
展示されているのはオルゴールといっても卓上用の小さなものではなく、家具のような大型のものがずらりと並びます。係りの方が説明をしたうえで演奏を聞かせてくれます。やわらかい音色のメロディが思っていたよりも大きな音で聞こえました。我が家で奏でたら近所迷惑のレベルの音量です。
数ある展示品のなかから、その日に演奏されるオルゴールは機械の状態をみて決めているそうで、訪問日によって異なるようです。- 旅行時期
- 2023年11月
- アクセス:
- 1.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2023年11月28日
-
投稿日 2023年11月28日
総合評価:4.5
青銅器、唐三彩、カメラ、著名人の書…収集したものを並べましたという感じです。
展示方法は時代遅れの感がある。
ただ、象牙のコレクションはすばらしく、これを見にくる価値は十分です。今は象牙はワシントン条約で輸入禁止ですから、今後これ以上の作品は日本にはいってはこないでしょう。
象牙のパーツを組みあわせて大作に仕上げたものも、それはそれで立派なのですが、なにより一本の象牙を丸彫りしたものは圧巻です。細かな表現がなされ、特に透かし彫りの技術はお見事で、見入ってしまいました。- 旅行時期
- 2023年11月
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.5
-
投稿日 2023年11月28日
総合評価:2.5
阪神淡路大震災を機につくられた施設ですが、地震だけでなく豪雨や津波などの自然災害も扱っていて、災害が起きた際にいかにして身を守り、社会を再建していくかということがメインテーマです。
再現映像やゆかりの品の展示が主で、目には訴えますが限界はある。実際に被災した私としては、こんなもんじゃないよ…と伝えたいですね。
授業の一環として学生さんが多く訪れていたのはいいことです。
それにしても、お金かけすぎです。こんな大きな箱モノでなくとも、防災減殺を伝えることはできるのに。- 旅行時期
- 2023年11月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 展示内容:
- 2.5
-
投稿日 2023年11月28日
-
投稿日 2023年11月28日
総合評価:4.0
横尾忠則氏の作品がずらり。なんともいえない不思議な世界で引き込まれました。
ほとんどの作品が横尾さんの個人蔵か美術館所有、つまり、横尾さんは誰かに売ることは考えてはいなくて、自分の描きたい世界を素直にキャンバスにぶつけているのだと思います。
絵を見てタイトルを想像するのも楽しいです。まったくあたりません。どうしてこのタイトルにしたのか???な作品が多いのですが、彼の頭の中ではつながっているのでしょうね。
1970年代に描かれた商業ポスターもいくつかありました。本当は宣伝目的のはずなのに、横尾ワールドが強すぎて商品が目立たない。このポスターをOKした企業もすごいと思いました。- 旅行時期
- 2023年11月
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2023年11月28日
総合評価:4.0
JICAの社員食堂ですが、一般人も利用できます。
メニュー数は多くありませんがインターナショナルな料理が月替わり、日替わりで提供されます。
今月のメニューのアルジェリア料理を頂きました。香辛料はおさえめだったので、おそらく日本人向けにアレンジしているのだと思います(現地に行ったことはないけど)。
ハラル料理も数品あったので、イスラムの人には便利だと思います。あと、カレーライスとうどんもありました。毎日ここで食べているであろう、JICA職員の人にはありがたいですよね。- 旅行時期
- 2023年11月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.0
























