ぷーちゃんさんのクチコミ(179ページ)全14,872件

ビーナスライン沿い、蓼科湖から車で１分ほど上がったところにある、朝9時から入れる日帰り温泉施設です。蓼科高原にある日帰り温泉の中でも、毎年のように利用しています。標高1250mほどのところに造られているので、木々に覆われた露天風呂からは山々が見渡せ、さわやかな風に吹かれて入浴することができ、とても気持ち良い温泉施設です。時には枯葉や蟻、小さな虫なども入浴することがあり、自然豊かな温泉です。

品川駅高輪口の向かいに建つウイング高輪WEST１階にあります。品川駅周辺の散策の最後にウイング高輪WESTに寄りました。昼食で利用しました。店内で食事しましたが、歩道に面したテラス席は人気で満席でした。ハーフ＆ハーフを鶏のガパオとタイの汁そば、トムヤムヌードルとタイの汁そばで注文しました。どれも日本人好みの辛さにしてあり食べやすかったです。特にタイの汁そばはスープになり飲み干してしまいました。トムヤムヌードルは思ったより辛くなかったです。自分はもっと辛い方が好みなので物足りなかったです。

品川駅高輪口の向かいに建つウイング高輪WESTⅢの１階にあります。休日午前１１時前に着いて、開店を待って入りました。店頭にうまいもの市の看板とテント内に野菜がありましたが、開店時にスタッフがいなかったので店内で買い物をしました。きりたんぽ、比内鶏のスープ、いぶりがっこ、稲庭うどん、菓子、地酒などがあり、店内奥は秋田名物料理のダイニングスペースがありました。うまいもの市期間で、購入金額に応じてプレゼントがありました。菓子を１個もらいました。入店する人が次々と訪れていました。おしゃれな飲食店が並ぶウイング高輪WESTにアンテナショップがあると入りたくなります。

品川駅高輪口の向かいに建つビルです。柘榴坂の傾斜に沿って３棟が並んでいます。品川駅周辺の散策の最後に寄りました。休日午前１１時前に着いて、秋田県のアンテナショップが開店するまで待ち、稲庭うどんやリンゴを買いました。１１時過ぎると若者たちや家族連れなどでウイング高輪は混んできて、飲食店のテラス席を利用する人が多かったです。タイ料理のマンゴツリーカフェがあったので、早めの昼食をとりました。自分が利用する京急線品川駅改札口に近いので便利なショッピングセンターです。

JR品川駅港南口からNTT品川ツインズの横を通った突き当りの建物で、徒歩６分ほどのところにあります。訪れた休日は、オフィスが休みで閑散としていました。検診クリニック、歯科、内科クリニック、薬局があります。タワー棟の２階にレストランが集まっていて、麺類の店で利用できるフードテラスがあります。オフィスで働く人にとって好みの麺類を広いフードテラスで食べられるのは便利だと思います。和食、洋食、中華などのレストランもあり、平日昼はにぎわいます。

品川駅港南口にあるアトレ品川の３階に入っています。厳選された食材と調味料などが揃っているスーパーです。良質で高価な食材はクイーンズイセタンの特徴です。休日午前１０時過ぎに寄りました。１０時開店と同時に食材を求める地元の人が入店しました。オフィスとホテルの街、品川のイメージを持っていましたが、買い物かごに食材を入れている人たちを見て住んでいる人たちがいることに気づきました。

JR品川駅港南口から２分ほどでスカイウェイを通り、品川インターシティのA棟に着きます。A棟とつながっているS＆R棟、B棟、C棟、ホールがあります。スカイウェイで品川駅や品川イーストワンや品川グランドコモンズと行き来ができて便利です。休日に訪れたので、オフィスは閉まっていて人が少なく静かでした。カフェや飲食店などが営業していました。地下１階の飲食店前にテーブルがあり、仕事をしている人やテイクアウトの飲み物を飲んで休んでいる人たちがいました。S＆R棟の外の雨に濡れない場所にもテーブルがあり利用している人たちがいました。A棟にある書店でかわいいシールを孫に買いました。

JR品川駅港南口から徒歩１分で、品川イーストワンタワーの２階入り口に着きます。訪れた休日はオフィスが閉まっていて、カフェや飲食店を利用する人がいるくらいでした。地下１階と１階にレストランが、２階にカフェやコンビニなどが、３階にクリニックや薬局などが入っています。２階スカイウェイからの入り口と２階のエスカレーター脇に秋らしいきれいな飾りがありました。和風の華やかな飾りに目を奪われました。休日の静かなビルでした。

JR品川駅港南口にあります。２階にカフェ、ベーカリー、花屋などが、３階にカフェ、レストラン、高級スーパーが、４階にレストランが入っています。１０時開店の店舗がほとんどのなか、休日午前９時台のベーカリーショップはほぼ満席でした。駅周辺にホテルが多いことから、ホテルの朝食メニューのような料理を提供している店があるのが特徴です。駅周辺散策の帰りに再び寄ると、スーパーは買い物客でにぎわい、レストランに入る人たちもいました。

上信越自動車道上りの横川サービスエリアに寄りました。屋内のフードコートにベーカリーと荻野屋が入っていました。峠の釜めしの荻野屋がメインのサービルエリアですが、丼、定食、ラーメンもありました。釜めしと豚汁がセットになっているなどの釜めしセットがあるのが特徴です。鮭といくらの峠の親子釜めしや峠の鶏釜めしなどがあり、いつも食べている釜めし以外のものがあると初めて知りました。フードコートで食べる場合は釜を返却できますが、車内で食べる人用に屋外に空釜専用回収箱が設置されていていました。細かく砕き道路に再利用されていると記されていました。

旧軽井沢銀座通りの入口にある店頭販売のカレーパンの店です。建物に三笠ホテルカレーパンと書かれた大きな看板が目印です。軽井沢に泊まった翌日、昼食用に信州産牛の三笠ホテルカレーパン、三笠ホテルカレーパン、一番長いアンドーナッツを購入しました。カレーパンを包んだ袋に旧三笠ホテルゆかりの著名人の似顔絵と短い説明文が刷られていて興味深かったです。信州牛のカレーパンは牛肉が入っていてパンはもちもちしてました。普通のカレーパンはマイルドなキーマカレーでした。長いアンドーナッツは端から端まで中心に餡が入っていて、どこを食べてもアンドーナッツでした。

旧軽井沢銀座通りの中ほどにある写真館です。軽井沢が宿場町であったことを思い出させる木造二階建ての写真館です。入口以外の広い窓から貴族風貸衣装のドレスや、ドレスを着た芸能人の写真などが展示されていました。明治の頃の貴重な写真も展示してあるので寄ることをおすすめします。

旧軽井沢銀座通りの東側にあるショー通りとオーディトリアム通りの間にある神社です。創建は不詳ですが、本殿は元禄期に再建されたと説明板に記されています。巨木が境内に生えていて、神聖な雰囲気でした。道祖神などの石碑は苔が生して年代を感じさせるものでした。境内の隣に超会派の軽井沢ユニオンチャーチが建っていて、避暑地として開発されてきた軽井沢の歴史を思います。

旧軽井沢銀座通りの東側にあるショー通りとオーディトリアム通りの角にあります。上皇と上皇后がテニスをされたことで有名なテニスコートです。１８９２年ごろに造られ、ウィリアム・メルレ・ヴォーリズ設計のクラブハウスと１３面コートがあります。別荘所有者による会員制のクラブで、ドレスコードがあります。訪れた１０月上旬の平日午前、プレーをしている中高年の人たちがいました。靴から帽子まで全身白でした。女性の一部は日焼け防止の黒いウエア着用でしたが、他の部分は白でした。夏でも涼しい軽井沢ならではのドレスコードだと思います。

軽井沢本通りから万平通りへ入ったところにある旧軽井沢ホテル音羽の森敷地内の礼拝堂です。１９８４年に建てられた日本聖公会の礼拝堂です。白壁と扉の上のステンドグラスが美しいです。ホテルの礼拝堂なので結婚式用かと思いましたが、入口に朝の祈りに使われていることや、聖公会の軽井沢ショー記念礼拝堂の紹介が案内板に記されていたので、礼拝堂として使われていることがわかりました。訪れた１０月平日午後は扉が開いていて結婚式用の飾りが施されていました。式を考えている人がイメージしやすい雰囲気でした。

軽井沢本通りの東雲交差点の近くにあるホテルエレガンスの敷地内にある礼拝堂です。ホテルと離れていて名の通り森の中に建っています。白い十字架と柱と外壁の青石が明るく清楚な雰囲気の礼拝堂です。訪れた１０月平日の昼過ぎは扉が閉まっていて堂内を見ることはできませんでした。旧軽井沢にある教会と比べて、ここは結婚式用に建てられた礼拝堂の印象でした。

軽井沢本通りの東雲交差点そばの新しいホテルです。旧軽井沢観光で一泊しました。通りに面した１階にスペイン料理レストランがあり、ホテルのフロントよりレストランがメインになっている第一印象でした。必要最小限の物が備えられているコンパクトな客室でした。新しいこともあって、浴室・トイレは清潔でした。１０月上旬平日に利用したので宿泊客は少なく、廊下で他の宿泊客を見かけることもなく静かでした。スペイン料理レストランで食べた夕食と朝食がおすすめです。夕食を予約した時間にレストランに降りていくと、別荘の人たちのグループが複数組いてにぎやかに食事をしていました。別荘の人たちが利用しているくらいおいしいのだろうと期待した通りのカジュアルコース料理でした。手の込んだ彩りよい料理はあっさりしていながら旨味があるものばかりでした。パスタのパエリアが唯一濃い味でした。バスク風チーズケーキは濃厚でおいしく、香り豊かな紅茶と合いました。メインを選べる朝食はドリンクとパンはセルフでおかわりできました。朝からゆっくり食事ができました。清潔な客室とスペイン料理で満足したホテルです。

大正4年に営業を開始した草軽電鉄を偲ぶことができるものが、軽井沢駅北口の旧軽井沢駅舎記念館前にも残っています。大正15年に草津・軽井沢間を電化、昭和37年に廃止されるまでの35年間、地元の人や旅行客の足として活躍してきた機関車と車輪です。現在の列車と比べるとこじんまりしていますが、力強さが感じられる機関車と車輪です。草軽電鉄の歴史を伝える貴重な展示だと思います。

旧軽井沢銀座通りから入る教会通りの突き当りにある、１９３５年に造られたカトリック教会です。屋根に立つ白い十字架、急こう配の屋根に続くなだらかな広い軒、正面のマリア像、窓枠に組み込まれた十字架が礼拝堂の特徴です。コロナ禍で一般に公開されていませんでした。以前訪れた時は、ミサ中で入りませんでした。旧軽井沢の観光写真に取り上げられる教会なので、見学できるようになったら再び訪れたいです。

旧軽井沢銀座通りの東側のショー通りとオーディトリアム通りの角にある木造の礼拝堂です。緑の屋根とこげ茶色の外壁です。礼拝堂内を見学することができました。１９０６年に外国人のために超会派の教会として設立され、１９１８年にヴォーリーズが改築しました。四方に窓があり自然光が入り明るい堂内でした。長椅子に英語の讃美歌が置かれていることと、祭壇の前に浮かんでいるような白樺の木で組まれた十字架が特徴です。２階席は８歳以下の子供が大人と一緒に礼拝に参加できるようなスペースになっていました。入口に記念集合写真が飾られていました。開かれた教会の雰囲気でした。