ぷーちゃんさんのクチコミ(154ページ)全14,871件

巣鴨駅前の白山通りがＪＲ線路を越える巣鴨橋のそばに建つビルの１階にあります。からあげグランプリ東日本しょうゆダレ部門の金賞を取ったから揚げ専門店から好しの巣鴨店です。店内の定食や丼のご飯大盛は無料です。定食に味噌汁が付いています。唐揚げを様々なタレで食べることができます。唐揚げ好きには嬉しい店です。カレーやいなりがあるのも特徴です。味噌汁は尽きませんが、弁当や丼などを持ち帰ることができます。

巣鴨駅改札口を出た白山通り側にあるスイーツ販売店舗です。現在店舗名は「もうこれ食べた？」になっています。月ごとに名店が出店しているので、巣鴨駅を利用する時、どこが出店しているのか楽しみにのぞいています。今回は鎌倉ニュージャーマンが入っていました。かまくらカスターが５種類とかまくらロールが販売されていました。来月はトップスが出店するようです。巣鴨駅の楽しみの一つの店舗です。

巣鴨駅改札口を出たみどりの窓口の隣りにあります。銀座木村屋総本店の店舗です。メロンパンやシュガーバターやカレーナンなどがありますが、ボリュームあるサンドイッチで有名です。メンチカツ、コロッケ、たまご、ツナなどの他に、訪れた時はクリームと温州みかんのフルーツサンドイッチもありました。店内でサンドイッチを作る様子をガラス越しに見ることができて、作り立てのサンドイッチを購入したい気持ちになります。栃木のレモン牛乳・イチゴ牛乳・コーヒー牛乳のパックも売っているのが特徴です。銀座へ行かなくても木村屋のパンが買えるのが嬉しいです。

西友巣鴨店の地下にあります。出店した頃から時々利用しています。当時は巣鴨駅周辺にベーカリーが少なくて、西友食品売り場で買い物をした後に、パンを買って帰る人が多かったです。その後巣鴨の駅にアトレヴィ巣鴨が建ったり、周辺地域にベーカリーができたりして、利用する人が以前より減った印象です。今回久しぶりに寄ると、ドーナッツマルシェと名付けられた数種類のドーナッツが店頭にありました。高級感ある吟十勝あんぱんも店頭にありました。他店との違いを打ち出しているようです。パンの種類は多いのですが、それぞれ数個しか置いてなくて寂しい雰囲気でした。

アトレヴィ巣鴨の２階惣菜店の並びにあります。ショッピングセンターなどに出店している焼魚専門店です。旬の魚を料理した商品にこだわりを持つ店です。焼魚がメインの弁当各種、焼魚単品、揚げ物単品などがありました。弁当のご飯は秋田小町を使用していて、訪れた平日昼前は西京漬けのサバやカレイなどの弁当各種が揃っていました。脂ののった縞ホッケ、ワカサギの唐揚げ、あんこうの唐揚げなど、美味しそうな品が並んでいました。今回は焼いてある縞ホッケを買いました。

日比谷線・三ノ輪駅から10分ほど、土手通り沿いに建つ明治22年創業の天ぷら店です。関東大震災後に再建された木造の建物は、重厚感があり登録有形文化財に指定され、とても趣があります。店内のヒノキなどを利用した柱は高級感と落ち着きを感じさせてくれます。胡麻油を使用した天ぷらは、ころもがサクッとしていて、大きな穴子やぷりぷりの海老は新鮮で甘みとボリュームがあり、食後の満足感がありました。並んでも食べたくなる天ぷら店です。

JR巣鴨駅から2分ほど、西友近くに建つテイクアウト専門のサンドイッチ店です。昔懐かしの雰囲気が漂う小さな店で、店内にはフルーツサンドやカツサンド、ミックスサンド、焼きそばパンなどが20種類ほど並んでいます。朝訪れたことはありませんが、早朝5時からオープンしているとのことです。パンは薄めですが、具がたっぷり入っていて、こんなところがパン屋の激戦区・巣鴨で30年以上続いている所以かもしれません。

巣鴨地蔵通り商店街の巣鴨駅側入口と、商店街の中央部に鎮座する高岩寺の間に建つはちみつ専門店です。海外から訪れた友人夫妻が帰国の際に持ち帰りたいということで連れて行きました。店内には10種類ほどの果汁蜜やローヤルゼリー、梅酒、ニュージーランドで採れたマヌカ蜜などが並んでいて、試飲もさせてくれました。サイズもプラスティック容器に入った大瓶や小瓶、ガラス瓶入り、スティック入りなどがあり選びやすくなっていました。土産として持ち帰ると友人たちから喜ばれるようで、友人夫妻は大瓶を20本購入し、大きなキャリーバッグにぎっしり詰めて帰国していきました。これからはプレゼントに蜂蜜を送ろうと考えています。

巣鴨地蔵通り商店街の巣鴨駅側入口から3分ほどのところに建つ、大正大学と落語家真打が運営するカフェ兼食事処です。店内ではコーヒーや烏龍茶、甘酒ラテ、ソフトドリンクなどの他、ピザやホットドッグ、グラタン、ステーキ丼、フライドチキン、ケーキ、プリンが味わえます。月に3回ほど落語会も開かれ、一品頼めば落語を無料で聞くことができます。落語好きには面白い食事処だと思いますが、商店街の散策に疲れた身体を休めるにも手ごろな店だと思います。

巣鴨地蔵通り商店街の巣鴨駅側入口に建つ煎餅店です。以前あった場所から数十メートル離れたところに移転し規模が小さくなりましたが、店内には箱に入った贈答品から小袋に入った煎餅、１枚ずつ小分けされた煎餅などが並んでいます。十度づけ煎餅や納豆チーズ煎餅など珍しい煎餅も売られています。時間帯によっては店内で焼いている様子も見られ、店頭で焼けたばかりの割り餅も販売されていて食べ歩きにも最適です。

巣鴨地蔵通り商店街に建つ高岩寺の向かいの路地を入った、住宅地に建つ豚まん、あんまんの店です。台湾製法を取り入れた生地、国産豚バラ肉を使用した豚まん、江戸時代創業の味噌屋の塩麹を使用した餡、台湾から輸入した油葱ねぎ、明治時代創業のあんこ屋さんから仕入れたあんこなどご主人のこだわりが感じられます。ビールの種類も青島ビールと台湾ビールです。店を開いているのは水、金、土、日と4の付く日だったため、今回は入店できませんでしたが、次回は開店の日を狙って訪れたいと思います。

JR巣鴨駅南口を出たところに建つカフェです。店内では各種コーヒーや紅茶、ココアなどの他、小倉クリームチーズや海老アボカド、チキンなどが入ったサンドイッチや、カレーライス、ミネストローネ、グラタンスープなどが味わえます。店内に喫煙所も設けられているので、愛煙家には嬉しい店だと思います。駅から近いため、巣鴨地蔵通りを散策した帰りに、休憩を兼ね立ち寄るのもおすすめです。

JR巣鴨駅改札を出たところに店を出している高級菓子店です。アメ横にあるお菓子の専門店・二木の菓子のセレクトショップのようです。小さな店ですが、店内には焼き菓子や和菓子、最中、チップス、煎餅などが並んでいます。バレンタインが近いこともあり、色々な種類のチョコレートも売られていました。自分のために購入するのもいいですが、贈答品としても喜ばれるものが多く、お土産を探すのに適した店だと思います。

JR巣鴨駅構内に建つアトレヴィ巣鴨の2階にある中華総菜の店です。ウィンドーの中には量り売りの酢豚やエビチリ、クラゲの冷菜、豚足、肉団子など10種類ほどが並んでいます。プラスティック容器に入った焼きそばや丼物、惣菜セットなども売られています。食事の用意を簡単に済ませたい時や、お酒のおつまみを購入したい時などとても便利です。酢豚に入った野菜もシャキシャキしていて、どの総菜も味は悪くありません。

JR巣鴨駅改札内にある、はちみつと新鮮な果物や野菜を混ぜ合わせた飲み物を提供するジューススタンドです。メニューは温かいものと冷たいもの合わせて10種類ほどあり、季節柄、とちおとめを使用したスムージーも販売されていました。自販機のペットボトルもよく利用しますが、栄養面を考えるとここの飲み物をつい利用してしまいます。今回は、あまりに寒い日だったので、温かで濃厚なコーンスープをいただきました。心身ともに温まりとても美味しかったです。

三ノ輪行都電荒川線・庚申塚停留所に造られている甘味処です。明かり控えめの薄暗い店内では、おはぎやあんみつ、ところてん、みつ豆、そばめしなどの他、コーヒーやソフトドリンクも味わえます。おはぎは小豆や黒ゴマなど5種類あり持ち帰ることもできます。巣鴨地蔵通りが近いこともあり、縁日の４が付く日には多くのシニアが利用しています。地蔵通り散策後の休憩にも程よい甘味処です。

明治通りの掘割交差点近くに建つ、大正大学の学生食堂です。学生だけでなく一般の人も利用できる食事処で、肉か魚の日替わり弁当が食べられます。訪れた時はテイクアウトできる、豚肉の味噌漬け焼きとスズキのオーブン焼きを販売していました。学生を対象にしているためか、低価格でボリュームもありました。2年ほど前までは5種類のすがもプリンも販売していてたびたび利用していましたが、現在は大正大学が運営する巣鴨駅寄りの座・ガモールで販売しています。

都電荒川線・庚申塚停留所から200mほど、庚申塚商栄会に建つパン屋さんです。店内には昔懐かしのジャムパンやクリームパン、あんぱん、ドーナツパンなど20種類ほどが並んでいます。時間によってはタイムセールと銘打って価格を割り引いて売っています。地元の人がよく利用する店のようですが、パンの美味しさは可もなく不可もなくといった感じで、再訪はないかなと思います。

JR板橋駅東口から5分ほどのところに造られた商店街です。昭和の頃に八百屋や魚屋、肉屋などが入った市場があったことから名づけられたと思いますが、現在は規模が小さな商店街です。２年ほど前、商店街の坂道を上がったところに小さなバナナジュースの店がオープンしました。エクアドル産のバナナを輪切りに凍らせたものをジューサーに入れて作ります。とても甘く、水分を加えていないのでトロっとしていて、とても美味しく癖になります。近くを訪れた際にはぜひ立ち寄ってみてください。

東浅草から吉原大門まで散策した際に寄りました。アサヒ会通りの東浅草２丁目交差点近くにあります。赤い鳥居が描かれている看板が目印です。訪れた休日午前、店から数個の折詰を持って車に乗り込んだ人を見て、美味しいに違いないと寄りました。店内は客が一人立っていられるだけのスペース以外はコロナ対策がされている厨房になっています。前の客が出てくるまで外で待っていると、男性がやってきて外で待ちました。注文をすると折箱にかんぴょう巻き、稲荷寿司を入れて、包み紙で封をして手渡されました。一人の客に時間がかかるはずです。家で昼食に食べました。かんぴょう巻きは思った通りの味ですが、稲荷寿司に驚きました。厚めの揚げを黒糖で甘く煮て、米が立っているすし飯を包んでいます。物によっては揚げの量が十分すぎるくらい大きくて、揚げを味わう稲荷寿司でした。黒糖好きの妻は美味しいと喜んで食べていました。午前から客が並ぶ訳がわかりました。多数折詰を注文する場合、あらかじめ電話予約をおすすめします。