Daisyさんのクチコミ(20ページ)全561件

鉄道駅舎の入口側ではなくホームの端にロッカーがあります。

操作には英語表示あり。
料金は特大６ユーロ・大５ユーロ・中４ユーロ・小３ユーロ。
現金のみ。

「大」でも大きなスーツケースが余裕で入りましたが、
上段しか開いていなくて持ち上げるのが大変でした。

受取では、紙をかざすと開錠されるはずが、
何かが引っかかってドアが開きませんでした。
焦りました。
インフォメーションへ行きセキュリティを呼んでもらい
開錠してもらいました。

新しそうなのにまさか故障なんて･･･

余裕を持っていたのでバスには間に合いましたが
思わぬトラブルで時間がかかったので、
ご利用の際は、少し早めに受取りに行ったほうがいいと思います。

フリックスバスでの発着で同じ日に２回利用しました。
1回目：ザグレブ（クロアチア首都）→リュブリャナ（スロベニア首都）へ。
2回目：数時間後に、リュブリャナ→トリエステ（イタリア）へ。

長距離バスターミナルと言っても建物がある訳ではなく、
鉄道リュブリャナ駅の線路沿いの道に長距離バス会社のバス停があります。
壁にバス会社名の看板が付いているので分かりやすいですが、
掲示板がないので遅延情報は確認できませんでした。


■フリックスバス
公式サイトで乗車３日前に予約（支払はドル）したので
ＱＲコード付の予約票を印刷できませんでしたが、
ＱＲコードのスマホ画面をドライバーに見せれば乗車出来ます。

予約票には出発地「リュブリャナバスステーション」、
到着地「トリエステ」、大まかな「乗車場所地図」しかないので、
到着後すぐに場所を確認しました。
フリックスバスは国際長距離バスで、料金は格安、蛍光ミドリが
鮮やかな目立つバスですが、難点は多数発着、しかも予約時間
どおりに到着しない点だと思います。
予約票に「バスの行先」も記載されていないので、
予め行先を確認しておくか、都度ドライバーに直接確認しないと
乗れない場合もあり得ます。

私の場合は、予約時間に来たバスの行先が「ウィーン」で
イタリアと真逆方向はあり得ないと思いドライバーに確認すると
やはり違うバスで、実際に乗るバスは行先が「ベネチア」で20分遅延しました。
バスの下に荷物を預ける時にドライバーが予約票を確認するので
乗ることはないと思いますが、逆に乗り逃してしまったら大変です。
「Vienna（ウィーン）」と「Venice（ベネチア）」は
共にVで始まるので読み間違えにも注意が必要です。

ザグレブに泊まり、バスで日帰りしました。

往路Arriva社7:30ザグレブバスターミナル発9:45プリトヴィッツェ着80HRK（約1400円）
予約サイト（https://www.arriva.com.hr/en-us/home）
復路CROATIA BUS社16:45プリトヴィッツェ発19:30ザグレブ着102HRK（約1800円）
予約サイト（https://voznired.akz.hr/VozniRed.aspx?lang=en）

ザグレブからのバスはまず入口１、その後入口２の順に停車します。
私は入口２で降りましたが人が少なく、バス停の周りには何もなくて、道路を渡った奥のほうにあるチケット売場が全然分からずかなりタイムロスしました。更にチケット売場から公園入口までも距離があったので入口２はあまりお勧めできません。
入口１のバス停のほうがチケット売り場が目の前にあって分かりやすくお勧めです。

公園の入園料は150HRK（約2800円）
入口１・２、チケット売場には軽食やトイレがありました。

公園内は上湖群と下湖群に分かれ、基本的に徒歩。道に沿って歩き両側の大小様々な湖や滝を見ていきます。

滞在時間を６時間半にしたので、入口２から（公園内はＳＴ１、ＳＴ２、入口１、Ｐ３、Ｐ２、Ｐ１の順で周って）入口２へ戻りました。下湖群はじっくり見て、上湖群へ足を延ばし少しだけ見られました。

より効率よく周るなら、入口１から（公園内はＰ３、Ｐ２、Ｐ１、ＳＴ１、ＳＴ２の順で周って）入口１へ戻る。入口１からのほうが、最初から上からの景色を眺められるので感動すると思います！

電動バスと電動ボートは、入園チケットを見せれば無料。
バスは単なる移動手段でしたが、ボートはコジャク湖を遊覧しながら移動するので景色も楽しめてお勧めです。一度に70人くらい乗れそうですが、下湖群の散策を終えてＰ３乗場で30分以上待ちました。順次運行はしていましたがザグレブなどへのバス時間にギリギリだと大変危険です。早めに乗ることをお勧めします。

もし時間があれば、代表的なプリトヴィッツェ滝手前の左の階段を上がって右へ進み滝の上側を通って下湖群が一望できる場所へ行ってみてください。
案内板もなく、かなり分かりにくい場所ですが、ガイドブックなどで紹介されるエメラルドグリーンの湖の間から大小の滝が溢れるように流れている写真と同じ景色が見られて感動します。

なお、季節は選んだ方が良く、出来れば晴の日が良いと思います。
旅行前に写真で見た季節は６月で水量が多く迫力があるように感じましたが、行った9月は少し減って迫力に欠けました。天気は晴れて光が差すとエメラルドグリーンの湖が鮮やかになりますが、雲がかかるとどんより濁った色になってしまいました。
それでもどこのビュースポットも美しくて、木々と湖と滝でマイナスイオンをたっぷり浴びてきました♪

クロアチア必見のオススメスポットです！ぜひお立ち寄りください（＾＾）


プリトヴィッツェ滝については別途クチコミを掲載しておりますので合わせてご覧ください！
https://4travel.jp/os_shisetsu_tips/14245268

ザグレブからのバスが先に停車する「入口１」に近い「下湖群」の目玉スポットです。
遠目で見ても大きな滝なのですが、近くへ行くと見上げるようになり更に大きさを感じます。

他にも小さな滝が無数も流れています。
その流れ落ちる音を聴きながら、エメラルドグリーンの湖と木々の緑を見るハイキングは最高でした♪

以前のクチコミで、公園の見どころ、入口からの周り方、所要時間、バスなどの詳細と多数写真を掲載しておりますので合わせてご覧ください！

https://4travel.jp/os_shisetsu_tips/13450710

３日間で４回利用しました。

１回目：ザグレブ国際空港からの空港バス
２回目：プリトヴィッツェ湖群国立公園へのバス（arriva BUS）
３回目：プリトヴィッツェ湖群国立公園からのバス（CROATIA BUS）
４回目：リュブリャナ（スロベニアの首都）へ行く長距離バス（FLIXBUS）

バスターミナルの前にトラムの駅があるので便利です。
表通りから１階上がった階が各バス会社の窓口および出発ロビーになっています。

乗車時は出発ロビーで乗車する番号が書かれた場所から階段を下るとバス乗り場がありました。
地上階に店舗、出発ロビーの階にカフェや売店がありました。

なお、私は空港バス以外は全て事前に公式サイトで予約しました。
窓口があるので当日でもチケットは購入出来ると思いますが、
特にプリトヴィッツェのバスは、予約時にも完売の便がありましたので、
予定が決まっている場合は事前に予約しておいた方が良いと思います。

ザグレブの中心「イェラチッチ広場」から
飲食店が立ち並ぶトカルチチェバ通りを約500m、
5分ほど歩いた場所にあります。
夜21時頃にお店に到着しましたが、
人気があるようで外のテラス席も店内も賑わっていました。

たまたま知り合った日本人ご夫妻がクロアチア料理が
美味しいお店だと言って誘ってくださったので一緒に食べました。

メニューに７種の地ビール飲み比べがあり、
色々と味が楽しめて良かったです。
特にIPAが美味しかったです！

メインのお肉はグルメハンバーグにしました。
ジューシーでとても美味しかったです！

夕食のお店を考えていなかったので、
美味しくてお値段もお手頃なお店に
誘ってくださったご夫妻に感謝しています。
オススメのお店です（＾＾）

７種の地ビール飲み比べ　35クーナ（約600円）
グルメハンバーグ　65クーナ（約1,200円）

小さい象から始まったシュタイフ。

ミュージアムへは最寄のギーンゲン駅から
可愛いピンクの足跡が案内してくれるので迷わず行けました。

円筒の建物では、歴代テディベアやぬいぐるみが
年代を追って分かりやすく展示されています。
最近のコラボでは、キティちゃんやくまモンもいました。

テディベアの制作過程は実演を見ることができます。
各展示には日本語表記もありました。

大きな吹き抜けのフロアには多種多様な動物のぬいぐるみ達。
シュタイフはテディベアのイメージが強いですが、
キリン、ペンギン、トラ･･･色々な動物をリアルに作っていました。
上の階から下の階へ降りる時、ヘビのお腹から入って口に出る滑り台があります。
大人でもＯＫで私も滑ってみましたが壊れませんでした（笑）
夢の世界が広がる大人も子供も楽しめる施設だと思いました。

入場料10ユーロ（1,362円）

建物内のショップでは最新作の販売もあり、
隣に併設したアウトレットではお手頃価格でシュタイフ商品が購入できます。

インターシティホテル系列はどこも駅近で清潔で機能的。
しかも公共交通機関チケット付なのでコスパ大で気に入っています！

ウルムの滞在は短時間。
バスルームはシャワーのみ、アメニティは備え付けでも十分でした。

事前に地図で駅直結は分かっていましたが、
まさかホームに入口があるとは･･･これは最短！
夜中に到着したので場所が分かりやすすぎて助かりました。

部屋の窓からは駅前とウルム大聖堂が見えました。
駅前は工事中でしたが、世界一の尖塔を持つウルム大聖堂も見えました。

インターシティホテルウルム
2シングル(公共交通機関チケット付)　
1泊1人あたり5,722円

ヴィッテルスバッハ家の膨大な絵画コレクションがあるというのに、
日曜日は入場料が１ユーロ（136円）です。

ちょうど日曜日にミュンヘン滞在だったので行きました。
毎週日曜日ですから太っ腹ですね。

開館時間は10時～18時まで（火曜日は20時まで）
月曜日はお休みです。

ラファエロ、レンブラント、エル・グレコや、
ルーベンスは「ルーベンスの部屋」があるとのことでしたが、
今回観たのはフェルメールの絵とブリューゲル（父）の絵。

ブリューゲルは２点のうち「怠け者の天国」は展示されていましたが、
「農民の女性の顔」はありませんでした。
他にブリューゲル（父）の次男ヤン・ブリューゲルの作品も複数展示されていました。

中に入ると左右に広がる大きな階段が印象的です。
なお、アルテピナコテーク前には芝生が広がり開放的です。
皆、シートを敷いでゆっくりしていました。

時間があったらもっとゆっくり観たいと思いました。

この美術館にはルーベンス、レンブラント、ラファエル、フェルメール、ベラスケス･･･など有名な画家の絵が多数あります。

でも私の目的は何と言ってもピーテル・ブリューゲル！
「バベルの塔」をはじめとする世界最大14作品のコレクションをとても楽しみにしていました。

ところが展示場所を聞くと、なんと今は特別展の準備で2枚しか展示されていない･･･大ショックでした！
（特別展とは、この2か月後に開催された「ウィーン美術史美術館ブリューゲル没後450年展」のことでした）
でも幸い「バベルの塔」と「農民の婚礼」を絵の隅々まで顔を近づけてじっくり観ることができました。
やはり実物は素晴らしいですね！

他に、大階段の中央上部にクリムトの壁画があり、高い場所で少し見にくかったので、階段を上がって対面から一眼レフ拡大で撮りました。
また、天井がとてつもなく高い豪華な内装のカフェもありました。

美術史美術館のあるエリアは、対面にウィーン自然史博物館、周囲に近代美術館、レオポルド美術館、フォルクス劇場、ノイエ・ブルク（新王宮）、国会議事堂などがあり、国立歌劇場（オペラ座）も近くにあって、とても教養高いエリアです。
日本で言うとウィーンより規模は小さいですが上野恩賜公園が少し似ているでしょうか。
美術史美術館とウィーン自然史博物館の間には大きなマリアテレジアの像もそびえたっています。

次回はウィーン滞在にもっと時間を取って、美術史美術館ではブリューゲルのリベンジと他の絵画の鑑賞、そしてカフェでゆっくりお茶を飲み、他の美術館・博物館にも行きたいと思います。

入場料は15ユーロ（約2000円）

ウルム駅に隣接するホテルからも良く見えたウルム大聖堂。

ドイツではケルン大聖堂が大きかったですが、
それより大きいというので行ってみました。

ウルム駅から近づいていくうちにその大きさに納得！
高さ約162m。上を見上げて口が開きました（笑）


門が開いていなくて教会の中には入れませんでした。
教会の中はステンドグラスが美しいそうで、
階段で塔にも登れるようでしたので、
登ってみたかったからちょっと残念。

でも建物の彫刻１つ１つが美しく素晴らしくて
それだけでも見る価値があったと思います。

美しいゴシック様式の大聖堂でした。

今回は2度目のオクトーバーフェスト。
ちょうど初日にミュンヘン入りしたので初日ならではの体験が出来ました。

初日は土曜日。朝9時のオープンと同時にゲート内に入ろうと大勢の人達が
ゲートに集まりました。そして席取り！ビールは正午まで飲めません。

正午のビール開始前には、会場へ向かう各ビールメーカーのパレードがあるので、一旦会場の外に出て観に行きました。
道路は人だらけで凄い熱気！賑やかなパレードを観ることが出来ました。

会場内ではホフブロイハウス、アウグスティナー、レーベンブロイなどのメーカーが大型テントを構えています。
テントと言っても巨大な建物です。
その他にも小さいテントや、子供の乗物、観覧車などもあり一日中楽しめます。

ビールはジョッキのみで１杯約11ユーロ（チップ込で12ユーロ）
料理ももちろんあります。

ゲートは複数あり、入場料はありません。
荷物検査はありますが自由に出入りできます。
各テントへも同様に荷物検査はありますが出入りは自由、
予約も不要で空いている席に座れます。

午前中は空いているのでどこのテントも座れますが、
昼に近づくと席が埋まってきて、夜は大混雑になります。

中央よりも一段高くて遠い席に予約席の表示があったので、バンド演奏などの臨場感を味わうなら予約せずに早めに行って席取りするのがいいと思います。

民族衣装を着ていく人が多いので、私も昨年買った衣装で行きました。
ほとんど相席になるので、バンドで流れる「乾杯の歌」の歌詞をメモして一緒に歌い、他の人々との会話も楽しむと一緒に盛り上がれます！

ぜひみなさまも楽しい雰囲気を味わってみていただければと思います（＾＾）

新市庁舎の地下にあるラーツケラー。

このお店ではバイエルンミュンヘンの試合がある日に、
大画面テレビでサッカーの生放送を見せてくれて、
以前もここで生放送のドルトムント戦を観ました。
ひとりで入りましたが周りの人と一緒に盛り上がって楽しみました。

ミュンヘンに行く時は試合と日程が合うかチェックしています。
今回もちょうどシャルケ０４戦の日だったので
ここで夕食を楽しみながら観ようと計画していました。

すっかり食事を注文して、そろそろ開始時間。
でもなかなか放送しません。
店員さんが何か機械を操作しています。
嫌な予感･･･
聞くとなんと「アクシデント」とのことでした。

他の場所にあるテレビも確認してきましたが全部映っていませんでした。
このためにここで夕食にしたのに･･･
楽しみにしていただけに拍子抜けでした。

放送がなくてみんなで盛り上がれず残念でしたが
ビールもワインもお料理も美味しかったので満足です！


ビール、ワイン、サラダ、デザート
2人合計50.55ユーロ（約7,000円）

オクトーバーフェストの会場にもホフブロイハウスのテントは出店していますが、マリエンプラッツ近くのホフブロイハウスが好きで、ランチはここで食べると決めていました。

店内はとても広いですが、長いテーブルの席なので相席になりました。
生演奏があり、大勢のお客さんで賑わっているので、知らない人とでも気軽に話せる雰囲気があって、どこから来たとか、ミュンヘンに何日間いるとか･･･、世界中から集まる観光客同士でちょっとした会話をしながら楽しく食事ができました。

観光客だけでなく地元の人達もマイジョッキを持つほど愛されているビアホールです。
楽しいのでオススメです♪

ソーセージ＆ザワークラウト　8.9ユーロ（約1,200円）をシェア
ビール　8.9ユーロ（約1,200円）

ホフブロイハウスで食事をする前に、
向かいにあったハードロックカフェに入りました。

いつも旅の記念に各地のハードロックカフェでピンバッチを買うことにしています。
デザインで迷いましたがミュンヘンバージョンもコレクションの仲間入りをしました！

そして店内には「LIMITED　EDITHON（限定版）」と書かれた
オクトーバーフェストのロゴが入ったカッコいいＴシャツが販売！
この季節ならではのものだし、
Ｔシャツならこの先の旅でも着られるので購入しました。

ピンバッチとの合計で36.4ユーロ　約5,000円

余談ですが、ハードロックカフェではコブサラダが好きです（＾＾）

マリエンプラッツから近い場所にあります。
とても広い店舗で、ビール・コーヒー・ケーキなどのスイーツ・お惣菜というように各コーナーが分かれていました。

ＤＢ（ドイツ鉄道）の食堂車のコーヒーはダルマイヤーですね。
コーヒーは買おうと思っていましたが種類が多すぎて迷い、結局はミュンヘンの街並みが描かれた可愛い缶に釣られて挽きで購入してみました。淹れたては香りが良くて美味しかったです。

ダルマイヤーブランドのビールも１本購入しました。

お惣菜も充実していました。写真は撮れませんでしたが、ホテルで食べたいと思うような美味しそうなものばかりでした。

奥はカウンターが見えたのでレストランのようでした。
ミュンヘンに来ると、オクトーバーフェストをはじめ、ホフブロイハウスなどのビアホールがメインになってしまい他に行けませんが、以前ミュンヘンで知り合った人もダルマイヤーは良かったと言っていたので、次回はレストランにも入ってみたいと思います。

双子のマークでお馴染みのドイツメーカー「ZWILLING J.A. Henckels」
我が家では以前から包丁と料理ハサミはHenckelsです。
前のドイツ旅行ではデパートの「ZWILLING J.A. Henckels」コーナーで爪切りを買いました。
切れ味が良く使いやすいので、好きなメーカーです。

マリエンプラッツの新市庁舎裏手に店舗があったので入ってみました。
以前買った爪切りが使いやすかったので、同様なタイプを実家へのお土産に購入したらお土産用の黒い袋に入れてくれました。

爪切りは実家で好評でした！
13.9ユーロ（約1,900円）

デパートよりずっと種類が豊富で、爪切りのデザインもいくつかあったので、豊富な種類から選びたい場合は店舗がオススメです。

シュテファン大聖堂の近くのシンガー通りにあって、
地上階と地下もある大きなスーパーです。
泊まっていたアパートメントから近かったので良く利用しました。

地元オーストリアワインの品揃えも豊富！
チーズ・ヨーグルト・牛乳などの他、
オーストリアのお土産定番ワンナーのウエハースや、
モーツアルトのチョコなど、
なんでも揃っていて割引もありお買い得でした。

人用とカート用のエスカレーターが並行していて面白かったです。

中央駅の地下１階にあるコインロッカーにスーツケースを預けました。
案内表示があるので迷いませんが、かなり奥まった場所にありました。

大中小、数も揃っているので一杯になることはなさそうです。
一番大きなロッカーに入れましたが3.5ユーロ。
支払いはコインのみでした。

■使い方
コインロッカーのドアに緑と赤のどちらかが点灯していて緑が空き。
ドアを閉めて会計の機械を見ると入れたロッカーの番号と料金が表示されます。
コインを入れると下から紙カードが出てきて施錠されます。
その紙カードを入れると開錠されますので紛失や破損しないよう注意が必要です。

賑やかなケルントナー通りに、
ひと際目立つスワロフスキーウィーン！

有名なオーストリアのクリスタルブランドで、
以前、飛行機の機内販売や、ザルツブルクでも
購入したことはありましたが、
せっかくウィーンに来ているので、
限定デザインがあるか聞くと、
1階（日本の2階）にいくつかありました。
限定以外にも品数は多く、
高級品から手頃なものまで色々ありました。

ウィーン限定デザインを中心に
お揃いのネックレス＆ブレスレット、
ボールペン、ペンダントヘッドなど、
合計250ユーロ（約34,000円）購入♪

レジで免税手続きを行う際、
日本人の店員さんが出てきて対応してくれました。
品物も個々にスワロフスキーの布袋に入れて、
更に個数分の紙袋もいただいく手厚いサービス！
素敵なお土産として人に渡せました。