Daisyさんのクチコミ(22ページ)全561件

ずっと改装中でしたが、再開したので行ってみました。

場所は函館駅を出て左のルートイン側から
ロータリー沿いを歩いて信号を渡るとすぐあります。
カウンター席とテーブル席。

はこだて塩ラーメン750円
餃子6個入り450円（2人でシェア）


スープは見た瞬間に分かった脂こってり系。
今まで食べた塩ラーメンがあっさりしたスープが
多かったので、初めてでした。
麺はコシがあり、チャーシューは柔らかくて美味しかったです。

餃子は野菜中心でした。

食べる前は替え玉100円もと思っていましたが、
私には少し脂が多いスープに感じて、
既にお腹いっぱいで頼めませんでした。

こってり系がお好みの方にはお好きな味かもしれません。

14時半頃に、ピッツァ食べ放題ランチ（制限時間90分）を食べました。

2人の場合はハーフサイズですが、3人以上だとレギュラーサイズです。
ベースは4種（トマト、和風、クリーム、デザート）で全20種の味から選べました。
ピッツァは入口付近の窯で焼いているので生地がパリッとして美味しかったです。
味は＜明太子といか＞が美味しかったです。

ハーフパスタ、サラダバー、スープバー、フリードリンク、
デザート食べ放題もついていましたが、ファミレスみたい･･･
せっかくピッツァが美味しいのに他が普通すぎる味で残念でした。

次回はピッツァだけを食べに行ってもいいと思いました。

ピッツァ食べ放題ランチは15時までの入店で1.680円＋税。
地域共通クーポンは紙・電子ともに使用できます。

ＪＲ函館駅の建物内、改札を背にして右に進むとすぐにあるお店です。
手前は海産物、奥の大きな店舗は各種お土産を販売しています。

北海道の日本酒を探すと、同じラベルでいくつかの蔵元が作っているシリーズがあったので、そのうちの１本（1,298円）を購入しました。
支払いは地域共通クーポン（1,000円）を利用し、端数はクレジットカードが利用できました。

なお、紙のクーポンだけが利用可能なお店が多い中で、こちらのお店は電子クーポンも利用可と書いてありました。

レジで会計を済ますと「地域共通クーポン利用の方にプレゼントしています！」と言ってお茶を1本いただきました。
嬉しいサービスでした。

またシリーズで他の日本酒も購入したいと思います。

函館ベイエリアにある歴史的建造物「金森赤レンガ倉庫群」。
函館駅から約1.3km。
徒歩約15分で行ける距離です。
市電やバスでも行けます。
海沿いなので、カモメも飛んでいて
函館山をバックに倉庫群がとても絵になります。

ただし、「ＢＡＹはこだて」の横が現在工事中。
写真には含めないよう撮りました。

現在は、倉庫としての役目を終えて、
中にショップやレストランが入っています。

その１つ、スナッフルス。
チーズオムレットのお土産の販売は4個入りからですが、
ここにはキャッチケーキバーというスペースがあって
チーズオムレット1個を買って、
ミニカップのコーヒー（サービス）とともに
スタンディングで食べることが出来ます。

周辺には、地元の海産物を売っている西波止場や
ハンバーガーで有名なラッキーピエロマリーナ末広店なども
あり、晴れた日はお散歩！雨の日は倉庫内でショッピング！
どちらも楽しめる場所でした。

「基坂」を上がった突き当たり、見晴らしの良い「元町公園」内にあります。

ペパーミントグリーンのお洒落な外観。
向かいの紅葉とマッチしていました。

明治42年建造の洋風木造建築2階建。
北海道指定有形文化財。

中に入ると、函館の観光パンフレットが多数置いてあり
特に「函館まちあるきマップ」シリーズは全25コース。
テーマ別に完結にまとめられていて、
函館山へのハイキングや、坂めぐり、立待岬などへ行く時にとても役立ちました。

「函館まちあるきマップ」は同名で検索するとＰＤＦで公開されています。

駅前店でチャイニーズチキンバーガーを食べて美味しかったので、
本店にも行ってみたくなり、ベイエリア本店へ行きました。

今回はカレーライス！

チャイニーズチキンカレー700円（税別）がありましたが、
よく見るとチャイニーズチキンが3ピース。
1人では食べきれそうにありません。

店員さんに聞くと、
オリジナルカレー420円（税別）は
カレールーは同じとのことなので、
チャイニーズフライドチキン２ピース190円（税別）と
一緒にオーダーしました！

カレールーはまろやか。
フルーツや野菜をたっぷり入れてトロトロに煮込んで
作ったようなまろやかで深い味。
柔らかいお肉も入っていて、とても美味しかったです。
ボリュームもかなりあってお腹一杯になりました。

テイクアウト用のビニール袋は有料。
なお、500円以上購入のサービスとして
「函館ラッキーピエロ大好きミルクコーヒー」という
缶コーヒーをもらいました。
得した気分になる嬉しいサービス！

本店は小さいお店でしたが、
店員さん達がとても明るくて雰囲気がいいお店でした。

他にハンバーガーの種類はエッグバーガー、トンカツバーガー･･･多数。
それ以外にオムライス、ハンバーグステーキ、丼、お弁当、焼きそば、ソフトクリーム、フライドポテトなどメニューがたくさんあります。
色々と食べてみたいので、また行きたいと思います！

近くの赤レンガ倉庫群の前に、
大きな店舗（ラッキーピエロマリーナ末広店）もあります。

函館朝市の向かい側のビル。
1階に入口があり、入るとラッキーガラナの自販機があります。

階段を上がった2階が店舗で、店内とテイクアウトができます。

一番人気のチャイニーズチキンバーガー350円（税込385円）を食べてみました。
チャイニーズチキンは北海道伊達産の元気な鶏100%！
柔らかくて甘辛い味付けでとても美味しかったです。

店内で食べる時は、オーダーしたら渡される紙に、
座るテーブルの番号を紙に書いてオーダーの横に
あるカゴにいれると、食べ物を自席まで持ってきてくれます。

店内には、財運と健康にめぐまれるという「赤い席」がありました。
割引になるハッピーデイもあるので日が合えばラッキーです！

リピートしたいお店でした。

朝市駅二市場の2階にあります。

1階の商店でたらば蟹（6,000円）を購入したら、
「朝市食堂二番館」で調理していただけるとのことで
商店の方に案内されながら、初めて2階に上がりました。

市場の上に食堂があるとは知りませんでした。
しかも店頭に、なんと色々な海鮮丼が500円（税別）。
どんぶりは1,500円以上するイメージだったのでビックリです！

「たらば蟹」を食べる事がメインだったので、
他でお腹一杯にはなりたくなかったのですが、
「イカ刺丼」が気になってオーダー。
友人と半分こしました。

お味は普通でしたが、500円で食べられるなら
選択肢の１つかもしれません。
他にカニ丼、鮭親子丼などもあったので
次回、食べてみたいと思いました。

なお、メインの目的「たらば蟹」は、
足の一部を刺身、残りはボイルで調理してもらいました。
ボイルはオススメとのことで、調理料800円（税込880円）
かかりますが、新鮮で美味しかったです。
14時閉店だったので、お店を出ないといけなくなり、
残ってしまった足はテイクアウトしてもらい、部屋で食べました。

1人当たりの予算は、
たらば蟹自体の金額は含めていません。
含めると4,000円未満となります。

函館朝市。
ＪＲ函館駅前で駅を背に右方向へ歩くと開港通り沿いに
どんぶり横丁市場、駅二市場、函館朝市広場など朝市の建物が続きます。
建物の奥にもたくさんの店舗がありました。
どのお店も親切に商品の説明をしてくれます。

中でも何度も通ったのが、駅二市場の「鈴木商店」さん。
場所は開港通りから入ってすぐ右。
おかあさん、お嫁さん、お姉さん、みんな美人で親切です！
オススメの食堂も教えてくださいました。

以下は「鈴木商店」で購入した内容です。

１．うにの瓶詰　1,000円、イクラの瓶詰　600円
ホテルの部屋で食べました。
うに瓶詰はパサっとしていましたが、イクラは美味しかった！
瓶詰の中身はスプーンで4から5杯くらいの量。少ないです。
海水に入った生うには、別売りされていました。

２．たらば蟹　6,000円
値段は重量で決まります。
前日に予約・購入し、翌日の昼に建物2階の
「朝市食堂二番館」で調理していただけました。
友人と半分ずつ食べました。

＜足2本ずつは刺身（鈴木商店さんが無料で作ってくれました）＞
柔らかいと思っていましたが硬くて少し残念でした。

＜身と残りの足はボイル（二番館にて＋調理料880円）＞
オススメだけあって美味しかったです。
14時閉店で残った足はテイクアウトにしてもらいました。

なお、蟹は帰る日の前日に申し込めば翌朝茹でて
発泡スチロール容器に入れて飛行機で持ち帰る事も可能です。

３．帆立貝
値段は貝の大きさによって違うようです。
1個500円の日もありましたが購入した日は400円でした。
8個購入。
塩水を含ませたビニール袋で保冷剤も入れていただき
その日に飛行機で持ちかえりました。

貝を開くと、貝柱は大小差があり平均2～3センチくらいで小さめ。
バター焼きにして、貝柱もヒモも甘くて美味しかったです。

有名なラーメン店「あじさい」。
複数店舗がありますが、宿泊ホテルに近いJR函館駅にもあったので入ってみました。
場所はJR函館駅のエスカレーターを2階に上がった目の前なので便利です。

まず店前の自販機で、
店頭の人気メニューランキングで1位だった
「塩チャーシュー麺」（1,050円）の食券を購入。

ICカードが使えます（suicaで支払）
ラストオーダーは19:30、時間ギリギリで入店しました。

店内は20席弱で広くはありません。
店内にもNo1と表示されているので期待が膨らみます！

「塩チャーシュー麺」が来ました！
ところが、スープは味が薄くてコクがない･･･？
麺は柔らかすぎる･･･？
しかもほぐれずに固まっていました。

薬味があったので入れたのですがあまり変わらなくて･･･

「スーパーで買って家で作っても同じくらいじゃないかしら。
これで1,050円は高すぎる。」というのが正直な感想です。

期待が大きすぎたのか･･･本当に残念でした。
もしかしたら、この時だけ×で、
違う日や違う店舗なら美味しかったのかもしれません。

リベンジするかはかなり迷うところです（泣）

函館空港からＪＲ函館駅への移動は空港シャトルバスを利用しました。

所要時間約20分。料金は450円。
電子マネーは使えず現金のみ。後払いでした。
車内で両替できます。

ＪＲ函館駅への移動は他に、空港の2番乗り場から路線バス96系統、約33分300円もありますが、今回は荷物が大きかったのでシャトルバスにしました。

大きな荷物はバスの下の収納スペースへ。

乗り場は空港が3番、ＪＲ函館駅がロータリー11番で、いずれも分かりやすい場所でした。

函館空港の公式サイトに時刻表が掲載されていますが1時間に2本の時間帯が多いので事前確認をお勧めします。

なお、新函館北斗駅空港線、五稜郭空港線は新型コロナウィルスの影響で当面の間、全便運休していました。

10月下旬（午前中）の提供内容は、
・ビールサーバー（ザ・プレミアム・モルツ、エビス、ハートランド、一番搾りプレミアム）
・ソフトドリンク（コーラ、綾鷹、ウーロン茶等　※詳細は写真参照）
・お湯、ミネラルウォーター
・パン（プチロール、JAL特製焼きカレーパン　※カレーパンは11時半頃から）
・おにぎり（生姜・昆布）
・カレーせんミニ、飴
・スリランカ紅茶ジョージスチュアートのティーバック5種

ラウンジ内で無料wifiが利用できますがセキュリティ対策はされていないwifiです。

気になる感染防止対策ですが、
・各席、飛行機が見える窓側のカウンター席は1席ずつパーテーション。
・飲食物のあるダイニングエリアへ入る前に消毒液、取る前にも手指消毒剤。
・お箸は個包装。

表示されていたのは、
・新聞・雑誌のサービス中止。
・飲食のサービス内容の順次変更。

窓は開閉できませんが、換気対策をしていただいていると思います。
とても広いスペースで利用客も少なくて密の心配はありませんでした。
利用客の方々もおしゃべりせず、咳も抑えて静かに過ごされていて、
更にラウンジでは上記の対策もしてくださっていたので安心して利用できました。

ラウンジの場所は、ダイアモンド・JGCプレミア専用保安検査場を抜けて目の前にエスカレーターを上がったファーストクラスカウンターの右側奥です。
ラウンジへの通路の先に立派な松がありました。

JGCメンバーなのでいつもはサクララウンジの利用ですが、今回は友人のステータスでワンランク上のダイヤモンドプレミアラウンジへ入ることが出来ました。
ちょうどお昼前だったので昼食として美味しく頂けて、嬉しい旅の始まりになりました！

ＪＲ函館駅近く、縦長のどんぶり横丁。
そのちょうど中央にお店があります。

函館朝市の建物内で蟹や帆立を販売しているお店の方から紹介していただいたので行ってみました。

店内は明るく清潔感があり、壁にはたくさん色紙がありました。
テーブル席の奥の座敷席に案内されましたが、二階もあるようです。

メニューが色々あって迷いましたが、好きなものばかりが揃った特別定食のハラスを選択しました。1500円（税込1650円）。
お店の紹介で来たと伝えたらエビ汁がサービス！

イクラはプリプリで思った以上に入っていたし、サーモンは甘く柔らかい。
イカは新鮮で、エビ汁の甘エビも頭としっぽ以外美味しく食べました。
ハラスは脂の乗りが良くて絶品！皮と一緒に食べました。

全体的に美味しくて大満足！
どんぶりの大きさは、写真で箸の大きさと比較していただくと想像しやすいかと思います。どんぶりだけだと少ないかもしれませんが、他も食べられた特別定食はお勧めです。

また行きたいお店です。

函館の老舗レストランの五島軒。
街歩きの途中で、本店の店舗とは別の場所に、レトルトカレー、ソーセージ、お菓子、ケーキ等を販売しているお店があったので入ってみました。

店内中央のショーケースにあるケーキがどれも美味しそう。
迷いましたが、当店おすすめ品マークの「ミルフェ・カット」220円（税込238円）を買ってホテルの部屋で食べました。

アプリコットジャムで包んだスポンジケーキの中はパイとカスタード。
甘さを抑えたお上品なケーキでした。

夜の部は17時からなので17時10分に到着。
既に行列で、前に7人待ち。
20分後の17時半に店内へ入る。

カウンター3席と4人掛けテーブル3つ。
ご主人と奥様でやっているお店。
塩ラーメン500円を注文。

15分弱待って、塩ラーメンがきました！
自家製麺は中細でコシがあって美味しく、
スープは透き通って美しく、あっさりして飲みやすい。
長ネギ・メンマと、薄く柔らかいチャーシュー2枚とシンプル。

優しい味でどこか懐かしい感じのする塩ラーメンでした！
量も丁度良いのに税込で500円はコスパ大！

おしぼりは出ません。割箸は常時置いてあります。
消毒液は見当たらなかったので、気になる方は持参をお勧めします。
私は常に除菌シートと割箸を持参するようにしているので今回は使用しました。

お店を出るとドアに「スープが無くなりましたので、本日の営業は終了致しました。」の貼紙。
まだ18時でしたが営業時間内でも終了してしまうとは知らなかったので早く行って良かったです。

BTSチットロム駅からデッキを歩いてセントラルワールドに入ると以前はZENだった場所がセントラルに改名していました。
エレベーター利用時に7階のミシュランの文字が気になり行ってみると、なんとミシュランガイドに掲載されているストリートフードが集まったフードコートになっていました！

2017年12月、ミシュランガイド初のバンコク版が発表され、掲載されているレストランは全126店。
タイ料理レストランでは、一つ星（素材の質、調理技術、独創性などの観点から料理のクオリティーが極めて高く、 行く価値のあるお店）が７店、ビブグルマン（３品で1,000B以下のコストパフォーマンスの高いお店）が32店、ザ・プレート（おいしい料理があるお店）が34店選ばれているそうです。

このミシュランのフードコートの中で、トムヤムクンヌードルに”MUST TRY"と書いてあるお店が気になり注文してみました。
麺は数種類から選べたので卵麺を選択、プリプリの海老が２尾入ってきました。
スープが濃厚でコクのある味。酸っぱくないし、思ったほど辛くない（それなりに辛いです）ので食べやすい、量もちょうどいい！
あまりに美味しくてスープも全部飲み干して完食しました！

これで165バーツ（約600円）はすごくお得！
フードコートは先にカードを購入し、買ったら当日中に残りを返金してもらう仕組みですが、精算に行ったら140バーツ（約500円）に割引されてました！

バンコクのフードコートはどこでも安くて美味しいですが、この味が500円では食べられないと思います。正に”MUST TRY"です！

次回バンコクに行ったらまた食べたいと思います。
皆さまもバンコクにいらっしゃる際はぜひ食べてみてくださいね（＾＾）

初めて店舗に行ったのは1月1日。
アロマオイルマッサージ90分1050バーツを予約しようと直接行ってみましたが、1月1日、2日とも予約でいっぱい･･･早めに予約しておけばよかったと思い諦めました。

その時にもらったパンフレット（日本語）で「足裏角質取り30分220バーツ（約800円）」という短時間で手頃なメニューがあったので、4日に問い合わせし5日AM9時の予約ができました。
4日夕方希望でしたが、やはり急な予約は取れない人気店のようです。

アットイーズはBTSプロンポン駅の周辺に3店舗あります。
足裏をやってくれる「39店」は駅から5分ほど歩きました。
大きなお店ではありません。
早朝は私以外に１組のみ。正月休みも終わったことと、早朝だったので比較的予約が取りやすかったのかもしれません。

入店後にお茶をいただき、質問にいくつか回答、その後に足裏、終わってからもお菓子とお茶をいただきました。

ところで足裏角質取りって初体験！
どんな器具を使うの？帰国日なのに万が一、血がでたらどうしよう？など不安でしたが、やり始めると心配無用！とても丁寧にやってくださり、足裏全体がツルツル・スベスベになりました（＾＾）

他のマッサージも勧められましたが帰国日だったので時間がなくて残念。
次回バンコクに来たら真っ先に予約しようと思います！

予約はホテルのコンシェルジュでもいいですし、受付の人は日本語OKなので直接電話でもいいと思います。BTSチットロム駅のアマリンプラザにあるJCBプラザラウンジでも予約していただけます。今回は利用しませんでしたがJCBではお得なプランもあるようでした。

場所が分かりにくかったですが、広くてとても落ち着いていて、いい雰囲気のラウンジでした。

場所を知っていればすぐに行けたと思いますが、4年ぶりで、しかもキャセイのラウンジは初めてだったため、うろうろとコンコースＧの先端まで往復してしまいました。

スワンナプームのエアラインラウンジはみんな同じ階にあるようです。
セキュリティチェックや出国手続きを終えたレストランやショップのある階の１つ下の階になりますので、ジムトンプソンのショップを右に曲がってコンコースＧへの階段を降りたらすぐＵターンすると右側にありました。
ラウンジの地図を掲載しますので参考にしてください。

カクテルバーでまずオーダーしたのは、Bangkok Twilight！
赤くて綺麗なカクテル、量も多くて喉が渇いていたので一気に飲んでしまいました。

次にノンアルコールでCathay Delightをオーダー！
これがとても美味しかったのでバーテンダーさんに中身を聞くと、青りんごやココナッツミルクなどいろいろなものが入っていると言っていました。お酒が入っていなくてもまた飲みたいドリンクです！
そしてヌードルバーでのワンタン麺も美味しかったです！

羽田のキャセイラウンジが好きですが、今回は往路が羽田発バンコク行JAL深夜便だったので18時に閉まってしまうキャセイのラウンジには入れませんでした。
復路は関空行JAL夜便にしたのでバンコクでキャセイのラウンジに入れて良かったです（＾＾）

タイスキのチェーン店ＭＫレストラン。
ＭＫの甘いタレが好きで、バンコクに行ったらほぼ必ず食べに行っています。
今回は夫が先に帰国した後だったので、ターミナル２１のお店にひとりで行きました。

タイスキというと人数が多いイメージですが、ひとり分の単品メニューがありました。
野菜（小）185バーツ、豚肉70バーツ、ヌードル29バーツで合計284バーツ（約1000円）

好きな物だけ食べて大満足のランチになりました！
やっぱりＭＫ大好きです（＾＾）

余談ですがBTSプロンポン駅のエムクウォーティエの上階にあるＭＫは明るくて広くて空いていたので穴場だと思います。でも普通（ターミナル２１など）のＭＫより高級志向なのかちょっと価格設定が高いように思いました。普通のＭＫは庶民的でごちゃごちゃ感があるので、次回プロンポンに行ったら入ってみようと思います。

フィンランド航空（フィンエア）利用でヘルシンキとストックホルムを往復しました。
アーランダー空港自体は大きな敷地ですが、ターミナル２については規模が小さく、お酒・香水類の免税店と本屋、他に少ししかショップがありませんでした。

空港に行ってから買物しようと思ってもターミナル２では期待できませんので欲しい物は市内で買っておくことをオススメします。
なお、オーロララウンジは朝7時台に入ると、ホットミールはなし、種類も少なかったです。昼や夜はもっと充実しているかもしれません。

空港も旅の楽しみの１つ。
今回は営業時間外だったスカイシティ（ショップ）や、行かなかった空港内で一番大きいターミナル５に、次回は行ってみたいと思います。