taktak99さんのクチコミ(199ページ)全4,510件

　津山市の津山国際ホテルの1Fにあるティーサロン。
「LE MARBRE」とも表記する。
　ロビーと一体化した、広く、ゆったりとした空間が特徴。
　朝食、ランチ、カフェタイム、そしてディナーに対応出来る。
　当店は、ケーキショップも兼ねていて、オリジナルのケーキをテイクアウトする事も可能になっている。
　津山市屈指のホテルとあって、サービスも洗練されている。

　マルブルランチは、当店が提供する日替わりランチ。
　メイン、カップスープ（日替わり）、サラダ、ライスまたはパン、デザート、そしてコーヒーまたは紅茶から成る。
　この日のメインは、木の子たっぷりのチキンソテー・デミグラスソースだった。香ばしく焼かれたチキンソテーに、茸やその他様々な野菜を使ったソースをトッピング。何となく中華っぽい料理に仕上がっている。
　スープも日替わりで、この日はキャベツとタマネギの中華風スープだった。
　サラダは、レタスサラダ・パスタサラダの組み合わせで、ボリュームがあった。
　デザートは、チョコとバナナのムーズ。バナナのムースにココアを加えたもの。様々なムースを食べているが、バナナのムースはあまり食べた記憶がない。有り得そうで、なかなかなかった。

　津山市のJR津山駅の直ぐ横にある喫茶店。
　創業は1946年という老舗。夫婦で切り盛りしているらしい。
　店内は広く、奥行きがあり、席数も多い。
　昔ながらの、落ち着いた雰囲気。
　モーニングも提供する。

　モーニングは、当店が提供する朝食メニュー。
　ドリンクの料金＋80円で提供される。
　選ぶドリンクによって、最終的な料金は変わる。
　今回、420円のブレンドコーヒーを選んだので、総額500円となった。
　バターを塗ったトーストと、ゆで卵から成る。モーニングが日本で初めて提供された時と全く同じ内容。

　岡山市にある食品メーカー。
　岡山市内で飲食店、惣菜店を運営する。
　また、駅弁も販売する。

　栗おこわ弁当は、当社が提供する駅弁。
　栗の形の木箱に、栗おこわとおかずが納まっている。
　メインとなる栗おこわは、赤飯に栗をこれでもか、とトッピングしたもの。赤飯のもっちりした食感と、栗のホクホク感を存分に味わえる。
　おかずは、秋鮭の白醤油焼き、肉だんご串、厚焼き玉子、野菜入りさつま揚げ、小松菜のゆず風味、ハスの辛子マヨネーズ和えが、隙間無く詰められていた。

　東広島市にある洋菓子店。
「ソンヌフ」と読む。フランス語で「109」を意味する。
　創業は2011年。
　様々な洋菓子を提供。

　まるごと桃のタルトは、当店が提供するケーキの1種。
　タルトの上に、桃を一個丸ごとトッピング。
　当然ながら種はくり抜いてあり、その空洞に、とろとろのカスタードクリームを詰めている。
　桃はシロップ漬けにしてあり、柔らかく、スプーンでも切り分けられる。桃の自然の甘さを活かす為か、シロップの甘さは控えめ。
　桃の存在感があまりにも大きいので、下のタルト（かなりしっかりとしたもので、上にカスタードクリームが塗られていた）に達した時、「そう言えば、これはタルトだったけ」と思い出した。
「桃を使ったケーキ」というより、「桃だけを提供したいが、それだと『ケーキ』にならないので、とりあえずタルトを付け加えるか」といった感じ。

　広島市中区にある居酒屋。
　雑居ビルの2Fにある。
　店内はかなり広く、テーブル席、カウンター席、そして座敷席まである。

　本日のランチは、当店が提供する日替わりの定食。
　メインは、その日ごとに替わる。
　この日は、牛ステーキだった。
　ライス、スープ、そしてアフタードリンク付。
　ステーキは100g程度。ミディアムレアに焼かれており、醤油ベースのタレで仕上げられていた。マスタードを付けながらいただく。肉は柔らかく、日本らしいステーキだった。一方で、アメリカの様に自分でフォーク・ナイフで切り分ける様になっていて（カットした状態で提供すると、その分手間がかかるからか）、個人的にはステーキの醍醐味を味わえた。
　キャベツサラダとコーンサラダ添え。

　広島市安佐南区にある洋菓子店。
「ROERMOND」とも表記する。

　サブレケーキ（広島ケーキ）は、当店が提供する焼き菓子の1種。
　ソフトクッキーの間に、ケーキを挟んでいる。
　ケーキの周りは、レモン風味のホワイトチョコレートでコーティングされている。
　ケーキはレモンピール入りで、密度が濃く、食感的にはソフトクッキーに近い。そんな事もあり、一体感がある。

　高岡市にある和菓子の店。
　様々な和菓子を提供する。
　営業時間は8時半から19時。定休日は木曜。

　水まんじゅうは、当店が提供する水菓子の1種。
　底に小豆が1粒ある水饅頭。
　跳ね返す様な弾力があるのが特徴。
　適度な甘さが。
　ボリュームもそれなりに。

　広島市中区にあるカフェテリア・セレクトショップ。
　夫婦でカフェテリアかセレクトショップをオープンしたかったが、どちらにしようか決まり切れず、1店舗で双方ともオープンしてしまった、といった感じ。
　年配の旦那さんと、世話好きそうな奥さんが共同で店を切り盛りしている。
　カラダに優しいをテーマにした料理を提供。
　ランチは勿論、モーニングも提供する。

　気になるランチは、当店が提供するランチの1種。
　唐揚、揚げ物もう一品（この時はメンチカツがコロッケで、メンチカツを選択）、ご飯、味噌汁、サラダ（グリーンサラダとポテトサラダ）、小鉢（この時は冷奴）から成る。
　唐揚は、大振りにカットされた鶏肉のものが2個。衣はサクッと揚がっている一方で、中の肉はしっとり・ジューシーで、柔らかかった。
　メンチカツも、衣はサクッと中はしっとり・ジューシーだった。

　富山市にある和菓子屋。
　創業は1960年。
　高岡市にある不破福寿堂から暖簾分けで富山市に店を構えたのが始まりだという。
　和菓子がメインだが、洋菓子も手掛ける。

　つれづれは、当店が提供する焼き菓子の1種。
　要するに、ヴァッフェル。
　波状に焼き上げられたサクサククッキーの間に、バニラ風味のクリームが。
　サクサクのクッキーと、口の中でとろけるクリームの食感を味わえる。
　適度な大きさがあり、食べ応えが。

　射水市にある和菓子屋。
　様々な和菓子を提供。
　特に、ゼリーや羊羹等、寒天やゼリー状の菓子類のライナップが充実している。

　せせらぎ（赤梅）は、当店が提供するゼリー系の菓子の1種。
　薄いピンク色の透明なゼリーの中に、赤い梅が一粒。
　つるんとしたゼリーと、適度に歯応えのある梅との食感が対照的。
　梅は種入りなので、食べる際は注意が必要。

　砺波市にあるカフェ。
　デザートメニューが充実している。
　焼き菓子等、テイクアウトの商品も販売している。

　自家焙煎珈琲バウムクーヘンは、当店が提供する焼き菓子の1種。
　その名の通り、コーヒー風味のバウムクーヘン。
　リング状にカットされ、年輪の様な模様を確認出来る（バウムクーヘンの本場ドイツでは、この様にカットしないらしい）
　ミルク入りコーヒーぽくなっていて、コーヒーのほろ苦さと甘さを味わえる。

　広島市南区のゆめタウン広島の3Fのフードコートにある店舗の一つ。
　フードコートの席を利用し、専用の席は設けられていない。
「洋食喫茶」を標榜し、昔の喫茶店で提供されていた様な軽食を提供する。
　営業時間はゆめタウンに準じる。

　ミックスフライランチは、当店が提供するランチの1種。
　金属製の皿に、鶏唐揚、エビフライ、コロッケもしくはメンチカツ（今回は後者を選択）、そしてサラダが盛られている。
　他に、味噌汁、ライスが提供される。ライスは大盛りも可能だったので、そうした。

　高岡市にある和菓子店。
　創業は1900年。
　ゼリー系の菓子（水菓子）も提供。

　ホタル群れ飛ぶ里は、当店が提供する水菓子の1種。
　要するに、水饅頭。
　もっちりした半透明のゼリーの中に、栗と小豆が。
　ゼリー部分は弾力があり、プラスチックスプーンで軽く付いても跳ね返される。金属スプーンでも切り分け難く、無理にやろうとしても全体が持ち上がってしまう程。
　甘さは控えめ。

　高岡市にある和菓子店。
　創業は1900年。
　六芳焼を主力商品とする。

　六芳焼は、当店が提供する和菓子の1種。
　平たく焼かれた饅頭タイプのお菓子。
　六角形の型で焼くようだが、大の方は角が取れて、殆ど丸に近い。
　薄めの、しっかりした小麦粉ベースの生地の中に、漉し餡が。
　生地と餡のしっとりとした口当たりと、黒胡麻の香ばしさを味わえる。

　高岡市にある和菓子屋。
　創業は1832年。
　様々な和菓子を提供。一部商品は、洋菓子の要素も取り入れている。

　カラメルと林檎のクローネは、当店が提供する焼き菓子の1種。
　カステラ生地の間に、林檎スライスを挟んでいる。
　しっとりとした、とろけるようなカステラ生地と、シャキシャキした林檎の食感が対照的。
　ボリュームはそれ程でもない。というか、もう少しあれば、と思う。

　世羅郡世羅町にある菓子屋。
　食品会社の株式会社はしだが運営する。
　様々な菓子（和洋の双方）を提供。

　せらの花すずらんは、当店が提供する焼き菓子。
　パイ生地で、青エンドウの餡を包んでいる。
　大手門は、この菓子を和菓子に分類しているが、パイ生地を使っている点は、洋菓子そのもの。和洋折衷の菓子と言える。
　パイ生地はさっくり、部分的にしっとりしていて、中の餡との相性も良い。
　餡は、パッと見には東北のずんだを連想させるが、ずんだ特有の青臭さは無い。どちらかというと、芋の様な風味・食感。

　広島市中区の地下街シャレオにあるカフェ・レストラン。
「サザンカフェスタイル」と読む。
　店内はそれなりの広さがあり、席数も多いが、ランチタイムはほぼ満席で、店の入り口に行列が出来る事も。
　プレートランチは、ランチタイムは勿論、ディナータイムでも注文可能。
　ランチタイムには、ランチにドリンクバーが付く。
　デザート類も充実している。

　Sazan Plate Lunch（やわらか牛肉のステーキ）は、当店が提供するランチの1種。
　メインのやわらか牛肉ステーキ、惣菜2品、十穀米、サラダ、味噌汁、本日の甘味、ドリンクバーから成る。
　やわらか牛肉ステーキは、その名に恥じず、非常に柔らかな、ミディアムレアに焼かれたステーキ。おろしソースがかけられ、和風に仕上げている。これ程の肉をメインとした定食を、1000円以下で提供出来るとは驚き。
　この日の惣菜は、金平牛蒡とオクラの和え物だった。
　本日の甘味は、一見たこ焼きと勘違いしそうな、ミニケーキだった

　尼崎市にある洋菓子店。
　シュークリームを主力商品とする。

　ざらめシュー（いちご）は、当店が提供するシュークリームの1種。
　シュー生地に、ザラメをあしらっているのが特徴。ふかふかのシュー生地と、ザラメのシャリシャリ感との対象が良い。
　中は、苺風味のクリームが。
　苺の甘さと甘酸っぱさを活かしたクリームとなっている。
　とろける様な、中から溢れ出て来るクリームなので、食べる際は注意が必要。
　大きさは、一口サイズという程ではないが、そう大きくはない。
　要冷蔵。

　広島市中区にある居酒屋。
「サイカ」と読む。
　カウンター席がメインとなっている。全23席。
　当然ながら、居酒屋系メニューが多いが、フード系（パスタ、オムライス）も充実しており、食事だけの利用も歓迎している（店の雰囲気からして、食事だけで帰る、というのはやり難いが）。
　無論、ドリンク類は、アルコール類も含めて、充実している。

　トマトスパゲッティーは、当店が提供するパスタメニューの1種。
　当店では、注文を受けた時点でパスタを作り始める（茹で始める？）ので、時間が少々かかる、となっている。事実、若干時間がかかった。
　パスタに、トマトソースで和えたベーコンやガーリックをトッピング。
　アルコール類を飲みながら食べる事を想定してか、味は濃い目。トマトをグッと濃縮した様なソースだった。
　麺は中程度の太さで、アルデンテになっていた。

　射水市にある和菓子屋。
　どら焼を主力商品とする。
　様々などら焼を提供する。
　営業時間は8時から19時。定休日は火曜

　海王丸どら焼（つぶあん）は、当店が提供するどら焼の1種。
　射水市の観光名所となっている大型帆船海王丸を前面に押し出したどら焼で、帆船の焼入れがしてある。
　内容は、ごく普通の栗入りどら焼。
　栗が一粒入っていて、存在感がある。
　粒餡はホクホクしており、栗のまた異なるホクホク感を補完している。
　それなりの大きさがあり、食べ応えが。