taktak99さんのクチコミ(200ページ)全4,510件

　広島市南区のゆめタウン広島の2Fにある天ぷら専門店。
　以前台湾小籠包が入っていた場所にある。
　グルメ杵屋が手掛ける事業。
　天ぷら専門店というと、和風の内外装を連想するが、当店は白を基調とした、和の要素を極力排除していて、カフェの様。

　贅沢天丼は、当店が提供する丼物の1種。
　通常のにぎわい天丼に、穴子（1匹分を丸ごと）を加えたもの。穴子は単品でも提供されている。価格的には、穴子の単品価格がそのままにぎわい天丼に足されただけで、贅沢天丼ならではのお買い得感はない。
　それでも掻き揚げ、海苔、イカ、野菜2種、鶏、そして穴子が丼に所狭しと盛られている姿は圧巻的。下のご飯がまるで見えない。「天丼とはこういうものだ」と教えられている感じ。

　安来市にある和菓子屋。
　創業は1835年。
　竹皮で包んだ、昔ながらの羊羹を主力商品とする。

　いちご羊羹は、当店が提供する和菓子の1種。
　竹皮で包まれているのが特徴（といっても、直に包んではおらず、中はアルミホイル包装になっている）
　かなり固めの苺ジャム、といった感じ。
　砂糖により、かなりの甘さがあるが、それでも苺本来の甘酸っぱさはきちんと活きている。

　高岡市にある菓子屋。
　和菓子がメインだが、洋菓子も提供する。

　宿恋紅は、当店が提供する焼き菓子。
「シュクレンコウ」と読む。
　三色の層状になった、カラフルなお菓子。パッケージングのシールもやけにカラフル。
　寒天を、しっとりめの緑色と赤色（紫色）の生地で挟んでいる。
　洋菓子の要素が見受けられるが、全体的に和菓子っぽい。

　広島市中区にあるうどん・蕎麦チェーン讃岐屋の店舗。
　角地にあり、かなり目立つ。
　店舗はそう広くはなく、席の設置密度も高い。大衆食堂、といった雰囲気。
　テーブル席、カウンター席がある。
　うどんと蕎麦が主力メニューだが、丼物等のメニューも充実している。

　かつ丼は、当店が提供する丼物の1種。
　カツを玉子でとじた、昔ながらのカツ丼。
　玉葱だけでなく、人参も使っているのが特徴。
　カツの肉はとろけるように柔らかく、食べ易い。ただ、ご飯の量と比較して、カツの量は少ない感じ。
　お吸い物とお新香付き。

　富山市にある和菓子屋。
　様々な和菓子を製造・販売。洋菓子っぽい菓子も提供する。

　富山雲龍は、当店が提供する菓子の1種。
「トヤマウンリュウ」と読む。
　雲龍の一種。
　寒天と絡めた小豆を、渦巻状に巻いたもの。
　羊羹より若干粘りがある感じ。
　甘さはそれなりに。
　手にべた付く感があるので、食べる際は注意が必要。

　黒部市にある和菓子屋。
「クラタヤ」と読む。
　県道124号線（黒部市におけるメインストリート）に面する。
　様々な和菓子を提供。洋菓子っぽいものも提供する。

　子いもちゃんは、当店が提供する和菓子の1種。
　小振りな饅頭の中は、薩摩芋ベースの白餡が。
　全体的にしっとりとした口当たり。
　薩摩芋を使ったお菓子というと、シナモンも使われる事が多いが、これもその例から漏れない。

　広島市安芸区の海田シティホテルの1Fにあるレストラン。
「マクラギ」と読むらしい。
　ホテルの朝食会場も兼ねる。
　店内はそれなりの広さがあり、席数もあるが、だだっ広くはなく、宿泊客全員に対応出来るのか、分からない。
　日替わりランチ、デザート、軽食を提供。
　カフェとしても利用可能。

　日替わりランチは、当店が提供するランチの1種。
　内容は、その名の通り、日ごとに替わるらしい。
　この日は、メインはゆでキャベツと豚もも肉の炒めもので、他にイカの磯辺揚げ、厚揚げと大根の煮物、味噌汁、ご飯、そしてドリンクから成る。
　いずれの料理も上品に調理され、盛り付けられている。特に、イカの磯辺揚げのイカは柔らかく（噛み切り易い）、これだけでも下準備にかなりの手間がかかっている事を覗わせる。
　サラダには、和風ドレッシングが。
　ボリュームは圧倒される程ではないが、利用客が意外にも年配者が多いので、これくらいで良いのだろう。

　広島市中区にある大衆中華料理店。
　店はそう広くは無いが、テーブル席、カウンター席がある。大衆中華だが、クリーンな、カフェの様な佇まい。
　ランチタイムには日替り定食も提供する。
　台湾ラーメンがお勧めメニューらしい。

　日替りランチは、当店が提供するランチの1種。
　この日は、メインがチンジャオロース、半台湾ラーメン（または半ラーメン）、ご飯、そして胡瓜の和え物だった。胡瓜の和え物は、本来は冷豆腐らしかったが、自分が訪れた時点では切れてしまったので、急遽これになったらしい。
　チンジャオロースは肉は勿論、ニラ・筍がたっぷり。油をたっぷり使って炒めてある（したがって、カロリーは高そう）。味付けは濃い目で、ご飯が進む。
　台湾ラーメンは、担担麺に近い感じだが、ニラがトッピングされているのが特徴。少々辛いが、後に引く程でもない。
　ご飯は大盛り無料となっているが、今回は普通にした。

　富山市にある和菓子屋。
「イケノハタヤ」と読む。
　様々な和菓子（餅菓子以外の菓子も）を製造・販売。

　栗まんじゅう（こしあん）は、当店が提供する和菓子の1種。
　ボリュームのある饅頭。
　栗饅頭というと、薄めのしっとりした生地の中に、白餡があるのが一般的だが、当店の場合、饅頭生地は肉まんで見られるふわふわのもので、中には赤餡と栗が入っている。
　フワフワ生地に、しっとり餡と、ホクホクした栗で、これまで食べた事がない食感と味。

　富山市のスーパーマーケット・ピアゴ富山西町店内にあるベーカリー。
「ベルナール」と読む。
　様々なパンを製造・販売する。
　営業時間はピアゴ富山西町店に準じる。

　小倉あんぱんは、当店が提供するパンの1種。
　漉し餡入りのアンパン。
　見た目も、昔ながらといった感じ。
　生地はバターの香りが感じられ、口に含むととろけていく感じ。
　大きさはそれなりにあるが、圧倒される程でもない。

　黒部市にある菓子舗。
　和菓子がメインだが、洋菓子も一応手掛けるらしい。

　加寿てら饅頭は、当店が提供する和菓子の1種。
　菓子の名前は何となく洋風だが、実際の菓子は紛れも無く和風。
　白餡の小振りの饅頭。
　素朴な味わい。

　栗饅頭は、当店が提供する和菓子の1種。
　大と小の2サイズが提供されていて、今回のは大の方。
　そんな事もあり、かなり大きめの菓子で、その見た目以上にずっしりしている。
　中は白餡で、栗は使われていない模様。

　高岡市のJR高岡駅に併設された商業施設curunTAKAOKAのB1Fにあるカフェ。
　コーヒーを主体としたバル、という事になる。
　そんな事もあり、コーヒーのメニューは充実していて、テイクアウトにも対応している。サイフォンで淹れるので、注文から提供まで少々時間がかかる。
　一方、フードメニューも充実しており、純粋にカフェとしても利用可能。
　店内はそれなりの広さがあり、カウンター席、テーブル席がある。
　シックな、落ち着いた雰囲気のインテリアが特徴

　フルーツケーキは、当店が提供するケーキの1種。
　ギュッと詰まった、密度の高い黒糖ケーキ生地の中に、レーズンやナッツ等、様々なドライフルーツが。
　どこから食べてもフルーツの甘酸っぱさを味わえる。
　本来は素朴なケーキだが、ホイップクリームとオレンジの砂糖漬けを添えて、スタイリッシュにしている

　射水市の海王丸パーク内にある日本海交流センターの飲食店。
　同センター、そして公園の食堂を兼ねる。
　公園内には本格的なレストランもあるが、場所柄混み易く、気軽に利用し辛いので、簡単に空腹を満たしたい場合は、こちらの方が都合が良い。
　ただ、公共設備に設けられた食堂の域は超えていないので、メニューの内容や、サービスもそれなりに留まる。

　コーヒーフロートは、当店が提供するドリンク・デザート。
　アイスコーヒーにアイスクリームを浮かべたもの。
　これといった細工のない、シンプルなもの。
　アイスコーヒーを飲みたいが、流石にそれだけでは物足りない、という場合には重宝出来るメニュー。

　富山市にある寿司店。
　富山名物の鱒の寿司を提供するメーカーの一つ。
　駅構内にも店を構えており、鱒の寿司の他、駅弁も提供する。
　客のニーズに応えられるよう、鱒の寿司は様々なサイズで販売されている。

　源の三角すし（ます）は、当店が提供する寿司の1種。
　要するに、富山名物の鱒の寿司の、一口サイズバージョン。
　円形のホールを、ケーキの如く三角状にカットしたピースの1つ。
　ホールだと、それなりのボリュームになるし、お値段もかなり高くなってしまうが、この大きさだとお手頃になる。
　鱒・ご飯共に酢が利いていて、一般的な「寿司」っぽくなっている。

　富山市にある餅菓子の店。
「スギタニモチテン」と読む。
　様々な餅菓子を提供する。
　使用する餅米は、当然ながら国産米。

　おやきは、当店が提供する餅菓子の1種。
　蓬で風味付けられた平たい餅の中に、滑らかな漉し餡が。
　餅は柔らかいというより、しっかりしている。
　温め直すと、柔らかさが戻るのか。
　長野辺りではおやきというと、小麦粉の生地の中に、野菜が詰まっているが（したがって餅菓子ではない）、この辺りでは餅菓子になるらしい

　富山市にある寿司店。
「アジノササヨシ」と読む。
　富山名物のマスの寿司を提供する店の一つ。
　マスの寿司は、メーカーによって様々だが、当店のものは生と〆めの中間的なタイプで、甘過ぎず、あっさり味、との事。

　ぶり寿しは、当店が提供する寿しの1種。
　一口サイズの押し寿司。
　酢飯を、ぶりの切り身と、大根・人参・昆布の酢漬けが覆っている。
　ぶりと、野菜と、酢飯との相性は良い

　富山市にある寿司の店。
「元祖せきの屋」とも表記する。
　創業は1878年で、かなりの歴史を誇る。

　鱒の寿し（ミニ）は、当店が提供する寿司の1種。
　当店が提供する通常サイズのものより、かなり小振りなタイプ。それでも、一口サイズのものよりボリュームがある。
　鱒の寿しは、富山市内で様々なメーカーが提供しているが、当店のものはしっかりと〆られ、酸っぱさが控えめで、ほんのりと甘口だという。
　確かに、ご飯の上に重ねられた鱒は、酢の香りはあまりせず、焼き魚の様な食感だった。
　ご飯も、酢飯ではないような感じ。
「ますの寿司」も、店が違うとここまで違うのか、と実感。

「SAKURA SWEETS」とも表記する。
　チーズケーキを主力商品とするが、他にも様々な洋菓子を提供する。

　クラシックチーズケーキは、当店が提供するケーキの1種。
　ベーシックなチーズケーキで、人気ナンバーワンだという。
　富山県産のコシヒカリ米粉を練り込んであるのが最大の特徴。
　しっとりとした食感で、チーズのまったりとした口当たりを存分に味わえる。
　甘さは控えめで、しかも崩れ難いので、食べ易い。

　富山市にあるカフェ。
　ハンバーガーを主力としている。
　店舗はそれなりの広さがあり、奥行きが。
　カウンター席、テーブル席がある。
　一部メニューはテイクアウト可脳となっている。
　営業時間は18時頃から。

　BBQバーガーは、当店が提供するハンバーガーの1種。
　大き目の、軽くトーストされたふかふかのバンズの間に、ビーフパティ、レタス、トマト、オニオンを挟んでいる。
　その名の通り、スパイシーなBBQソースで味付けられている。まさにアメリカンスタイル（アメリカではBBQソースをバーガーに使う事はあまり聞かないけれども）。
　ビーフパティーは、粗挽きの挽き肉を使っており、「肉を食べている」という気分にさせてくれる
　野菜もたっぷりと使われていて、グルメバーガーの王道を行っている。

　富山市のJR富山駅の近くにある飲食店。
　富山名物の白海老を使った料理を提供。
　テーブル席、カウンター席がある。

　白えび天丼は、当店が提供する丼物の1種。
　丼にご飯を盛り、富山名物の白えびの天ぷらをこれでもか、とトッピングし、タレを回しかけている。
　他に、オクラや薩摩芋の天ぷらもトッピングされていた。
　白えびは、殻と一緒に揚げているらしく、カリカリ・サクサクの食感が特徴。海老の身を味わうというより、この食感が醍醐味らしい。
　お吸い物、香の物付き。