taktak99さんのクチコミ(175ページ)全4,510件

　広島市安佐南区のショッピングセンター・ゆめタウン内にあるベーカリー。
　食パン、菓子パン、惣菜パンなどを販売している。

　塩パンは、当店が提供するパンの1種。
　様々なベーカリーが提供している塩パンの一つ。
　当然ながら、塩の味が存分に感じられる。
　バターの風味も感じられる。中が空洞で（したがって、取り扱いを誤ると潰れてしまう）、クロワッサン生地の様にサックリした食感。
　大きさはそれなりに。

　広島市安佐南区のにある大型ショッピングセンター・イオンモール広島祇園店内にある鯛焼き専門店銀のあんの店舗の一つ。
　通常の薄皮鯛焼きと、クロワッサン鯛焼きを提供する。
　クロワッサン鯛焼きは、中身も皮も、様々なタイプを提供している。

　クロワッサンたい焼は、当店が提供するクロワッサンたい焼の1種。
　カリカリのクロワッサン風の生地で、たい焼きをこしらえている。生地は、表面がキャラメリゼされていて、カリカリ感が増している。この皮だけでも充分美味しい。触ると手がべた付くので、注意が必要だが。

　広島市安佐南区にある大型ショッピングセンター・イオンモール広島祇園店内にあるサンドウィッチショップSUBWAYの店舗の一つ。
　様々なサンドウィッチを提供。
　イートインスペースもあるが、席数は多い訳では無い。テーブル席、カウンター席がある。37席。
　営業時間は10時から22時。

　コブサラダサンドは、当店が提供するサンドウィッチ。
　内容的には、えびアボカドサルサのバリエーションに近い気がする。
　パンの間に、海老とアボカドペーストをメインに、レタス、トマト、オニオン、ピーマン等の野菜をたっぷりと。特製コブサラダソースを掛けている。

　広島市安佐南区にあるダイニングバー、カフェ。
　佐伯区五日市にあるSOUL OVERの2号店になる。1号店はアメリカンダイナーを意識しているが、当店はハワイアンがテーマになっているらしい。
　やけにお洒落な洋館っぽいの建物に入っている。
　店内はそれなりに広く、テーブル席、カウンター席がある。33席。
　1号店でお馴染みのハンバーガーの他、タコライス風のライスランチや、パスタも提供する。
　営業時間は11時から25時。定休日は木曜。

　SOULOVER'Sバーガーは、直径10センチちょっとの大き目のセサミバンズに、レタス、トマト、オニオン、そしてチーズをトッピングしたパティを挟んでいる。
　とにかく巨大なバーガー。バンズも、パティも特大。パティは大きいだけでなく、厚みがあり、肉感抜群。
　添え物のポテトとサラダはシンブルだが、ハンバーガーがとにかく大きいので（野菜も使っているし）、気にならない。
　マクドナルドに、こういうのを食べて、教訓を反映してからハンバーガーショップを名乗れと言いたくなる。

　広島市佐伯区にある日本茶専門店。
　コイン通りに面する。
　日本茶の販売がメインだが、かなり広めのカフェスペースも設けられ、日本茶や、茶を使ったデザートをいただける様になっている。

　しあわせパフェは、当店が提供するデザートの1種。
　容器に抹茶アイス、玄米フレーク、抹茶ゼリー、粒餡、（北海道産）、抹茶ソフトクリーム、白玉、碾茶（ﾃﾝﾁｬ）、ほうじ茶のジェラート、ボールチョコを盛ったもの。
　日本茶専門店らしく、抹茶・和風素材尽くしのパフェ。
　金粉を塗し（コイン通りにちなんでか）、一層豪華に映る。
　ボリュームもあり、最初から最後まで楽しめる。
　水出し茶も一緒に提供された。

　広島市佐伯区にあるとんかつ専門店。
　コイン通りから少し離れた場所に位置する。
　様々なかつ料理を提供する。
　店内は広く、奥行きがある。
　テーブル席、小上がり席がある。全66席。
　営業時間は11時から22時。

　得千おろしカツランチは、当店が提供するランチの1種。
　とんかつを、大根おろしでさっぱりといただく、というもの。
　トンカツは、広島産もち豚のロースのカツで、分厚いにも拘わらず柔らかなのが特徴。臭みは無く、サクサクの衣（米油を使っているという）ともよく合う。
　ご飯は、白米と美人玄米（黒米と大豆入り）から選べる。当然の様に、美人玄米を選んだ。

　広島市佐伯区の佐伯区民文化センター内にある喫茶店。
　文化センター内からも、センター外からも入れるようになっている。
　女性店主が切り盛りする。
　壁一面が窓になっているので、明るく、開放的な空間になっている。
　広さもそれなりにあり、席数も多い。
　モーニング、ランチを提供。
　営業時間は9時から17時。定休日は月曜（月曜が祝日の場合は翌日も休み）。

　モーニングサービスは、当店が提供する朝食。
　9時から11時まで提供している。
　お品書きでは、トースト、サラダ、ウィンナー、玉子、ブレンドコーヒーから成る、となっていたが、実際にはトーストの代わりにパンケーキが提供された。パンケーキの方が手間が掛かる気がするので、何故トーストにしなかったのかは不明。
　様々な料理を少しずつ食べられるのは有難い。
　全体のボリュームは少なめ。その割には皿が大きい。一回り小さな皿で提供した方が、隙間が埋まり、凝縮感があっていいのに、と思わないでも無い

　広島市中区の並木通り沿いのビルにあるバル・カフェ。
　エレベータを上がって出ると直ぐ店舗になっている。
　手前がバルのカウンター、奥がテーブル席。
　比較的広いが、ゆったりとした空間にする為か、席数はそう多くない。20人ちょっとで満席になりそう。
　ランチからデザートまで、様々なメニューを提供。
　営業時間は11時半から28時。

　彩り野菜のホワイトグリーンカレーは、当店が提供するランチの1種。
　ホワイトグリーンカレー、ライスまたはパン、サラダ、そしてドリンクから成る。
　ホワイトグリーンカレーは、タイのグリーンカレーを意識した、エスニックな香りのする、サラサラなカレー。スパイスの中に、辛さを感じるが、チーズ等も使っている為、全体的にはマイルド（本場に近いタイカレーだったら、もっと辛い筈）。カリカリに揚げられたフライドポテト、パプリカ、ナス、オクラ等の野菜をトッピング。挽肉をたっぷり含んでいた。鉄板皿で提供されるので、店員に注意を促される。

　広島市中区にあるちからの店舗。
　市電通りに面している。
　店舗はそう広くなく、基本的には持ち帰りを前提とした店の様であるが（入店しなくても注文出来る様、窓口が設けられている）、イートインも当然ながら可能。
「うどんと和菓子の店」を自負するので、うどんや餅菓子がメインだが、おにぎりや蕎麦も提供。
　営業時間は10時半から20時。

　あっさりきつねそばは、当店が提供する麺類の1種。
　蕎麦に、あっさりしたダシを掛け、油揚げとネギをトッピング。
　蕎麦は、コシがある訳でも、香りがある訳でもないが、一応蕎麦らしくなっている。ダシを吸った油揚げと一緒に食べると良い。
　記憶に残る蕎麦ではないが、それっぽいものを、時間を気にせず食べたい、という時には重宝出来る。

　広島市佐伯区にある洋菓子店白十字の店舗の一つ。
　独立型の店舗で、広い駐車場も確保されている。
　テイクアウトは勿論、カフェスペースでのイートインも可能。

　モンブランは、当店が提供するケーキの1種。
　円形のクッキー生地に、円形のスポンジケーキを重ね、渋皮栗入りの生クリームをトッピングし、マロンクリームを絞ったもの。
　生クリームをたっぷり使った、まさに洋菓子店のモンブラン、といった感じ。
　甘さは控えめで、栗の風味を存分に味わえる。
　ボリュームもそれなりにあり、食べ応えが。

　広島市佐伯区にある中華料理店。
　コイン通りに面する。
　本場中国からの料理人による中華を提供（スタッフも中国人が多い）。
　高級中華程敷居は高くないが、大衆中華とも異なる。クリーンな、異国の雰囲気。
　店内は広く、席数も多い。
　ランチ、ディナータイムに対応。

　麻婆豆腐定食は、当店が提供する定食の1種。
　麻婆豆腐、サラダ、スープ、漬物、ご飯、デザートから成る。
　麻婆豆腐は、その名の通り、豆腐たっぷり。挽肉もたっぷり使っている。粗挽き胡椒がたっぷり掛かった状態で提供されるが、辛さは抑え気味（本場中国からの者からすれば、物足りないと感じるかも）。量も多い。
　サラダは洋風。一方、漬物は中華風で、独特の風味が。
　スープは中華風。
　デザートはピーチ入りの杏仁豆腐。
　内容的にも、ボリューム的にも、満足のいく定食になっている。

　広島市中区にある居酒屋・ダイニングバー。
　店はそれなりの広さがあるが、席の設置密度が高く、ゆったりとした空間にはなっていない。
　それでも安いからか、大半の客は予約。予約を入れていない場合、人数が多いと利用を断念せざるを得ない。

　とりからあげ定食は、当店が提供する定食の１種。
　チリソースを掛けた鶏唐揚げ、小鉢2品、漬物、味噌汁、そしてご飯から成る。
　唐揚げは、衣がカリカリに揚がっていて、中はしっとり・ジューシー。チリソースは、辛味は感じられるが、激辛という程でも無い。
　小鉢は煮物と、オクラのポン酢和えだった。
　漬物は、胡瓜・人参・キャベツの浅漬け。
　ボリュームもあり、品数も多く、満足出来る定食になっている。

　岸和田市にある和菓子屋。
　岸和田城に近い場所にある。
　水菓子から生菓子まで、様々な和菓子を提供。
　営業時間は8時から19時。

　水羊羹は、当店が提供する水菓子の1種。
　滑らかで瑞々しい小豆の羊羹。
　口の中でとろける感じで、噛み砕く必要すらないのでは、と思ってしまう程。
　内容量100gで、たっぷりいただける（プラスチック容器が深めで、実際以上に量が多い様に感じる）。

　広島市中区にあるパスタ専門店。
　ホテルや客船で腕を振るってきたオーナーシェフが、生麺を使ったパスタ料理を提供。
　店名通り、ワインも充実している。
　店内はそう広くはないが、カウンター席、テーブル席がある。全14席。
　営業時間は11時45分から17時45分から22時。定休日は第1・3火曜。

　えびとベーコン・ロッソは、当店が提供する日替わりパスタ。
　その名の通り、海老とベーコン入りのミートソースパスタ。
　トマトベースのミートソースでも充分成り立つパスタに、海老とベーコンを加える大出血サービス振り。
　海老はプリプリで、ベーコンもかなり大きめにカットされたもので、それぞれに存在感が。
　海老とベーコン以外にも、ブロッコリーや大振りにカットされた玉葱等の野菜もしっかりと使っている。山の幸、海の幸、そして肉類もたっぷりという、物凄いパスタ。
　パスタそのものも、生麺を使っているとあって、太めで、モチモチ。多彩な具材にも負けていない。

　大阪市にある菓子販売店。
　アーケード街に面する。
　様々な菓子を販売。

　夏風菓（水羊羹）は、当店が提供する水菓子夏風菓シリーズの1種（他にゼリー等がある）。
　つるんとした口当たりの、滑らかな漉し餡ベースの水羊羹。
　甘さはそれなりにあるが、くどくはない。
　竹の節を模したプラスチック容器に収まっている。
　内容量90g。ボリュームがあり、食べ応えが。

　広島市南区にあるモスバーガー店舗。
　マンションの1階に入っている。
　店内は比較的広く、禁煙席と喫煙席にきちんと分かれている（今時まだ分煙をする店があるのは珍しい感じ）。
　営業時間は7時から24時。

　モスバーガーは、当店が提供する最も基本的なバーガー。
　パテの他に厚切りのトマト、ミートソース、マヨネーズ和えの刻みオニオンを挟んでいて、上下にボリューム感を持たせている。

　本通りアーケード街の北側にあるパン屋ONE COIN BAKERYの店舗。
　全製品が税抜き100円、となっている。
　どのパンも100円の割には完成度が高い。
　営業時間は7時半から20時まで。定休日は第一・第二火曜。

　カマンベールフランスは、当店が提供するパンの1種。
　見た目はごく普通のパンだが（フランスパン、と名乗っている割には特徴的な切れ込みは無いが）、中にはカマンベールチーズがたっぷりと。
　チーズのまったりとした食感が、しっとりとした生地のパンとマッチ。
　皮の部分は若干硬さがあり、噛み応えが。
　ボリュームはそれなりに。
　温めて食べると、また別の味わいが出そうである。

　広島市中区にあるシフォンケーキ専門店。
　創業は2015/03。
　様々なシフォンケーキを提供。毎日12-16種類用意される。
　ホール・カットの双方で販売。
　営業時間は10時から17時（売切れ次第終了）。定休日は火曜。

　シフォンケーキ（アップルシナモン）は、当店が提供するシフォンケーキの1種。
　ふんわり・もっちりのシフォンケーキ。シフォンケーキ本来の製法に沿ってか、ベーキングパウダー等の膨張剤は使われていないらしい。
　シナモンの香り付けされたシフォンケーキに、リンゴが散見。
　リンゴのシャキシャキ感を、シナモンの香りを堪能出来る。

　広島市中区のアーバンビューグランドタワーの1階に入っているカフェ。
　飲食・アパレル業関連会社のコンプリート・サークルが手掛けている。
　店内はそれなりの広さがあるが、入って右と左に分かれている感じの店舗で、広々としている感はない。
　94席ある。
　ランチ・カフェ・ディナータイムに対応。
　営業時間は11時から24時。

　SUZU PLATE LUNCH（太刀魚のポワレ自家製ラタトゥイユとバジリコ）は、当店が提供するランチ。
　3種類ある中、今回は「太刀魚のポワレ自家製ラタトゥイユとバジリコ」を選んだ。
　メインとなるプレートに、太刀魚のポワレ自家製ラタトゥイユとバジリコ、キッシュ、生ハムのサラダ、ポテトサラダが彩りよく、抽象アートの如く盛られていた。
　太刀魚のポワレ（蒸し焼き）は、下にバジリコソース、上にラタトゥイユが掛かっていた。太刀魚はふんわり・柔らかく調理され、口の中でとろける感じ。ラタトゥイユの野菜の甘み、バジリコの香り等、様々な味で楽しめる。
　パンかライス、そしてドリンク・スープバー付き。

　大阪市にある和菓子屋。
「フクジュドウヒデノブ」と読む。「福寿堂秀信」とも表記される事も。
　焼き菓子から水菓子まで、様々な和菓子を提供。

　黒糖ゼリーは、当店が提供する水菓子の1種。
　その名の通り、黒糖味のプルプルしたゼリー。
　ツルンとした食感で、口の中でサッととろけていく。
　甘さはかなりある。
　内容量80g。圧倒される程の量ではない。