taktak99さんのクチコミ(174ページ)全4,510件

　広島市佐伯区にあるコーヒー専門店。
　ビルの1階に入っていて、車道に面しているが、一歩踏み込むと山小屋にいる気分になる。
　山猫関連の雑貨が並べられているのかと思いきや、釣り関連のが多いという、奇妙な店。他に、アップライトピアノや、ギター等も置かれている。
　それなりの広さがあり、カウンター席、テーブル席がある。
　コーヒーは勿論、モーニングやデザートも提供。
　営業時間は8時半から18時。定休日は火曜。

　モーニングセットは、当店が提供するモーニング。
　トースト、ベーコン、サラダ、ゆで卵、ポテトサラダ、そしてコーヒーからなる。
　奇をてらわない、モーニングらしいモーニング。

　広島市中区にあるイタリアンレストラン。
　店舗は奥行きがあり、白を基調としている。日本にある雑居ビルにも拘わらず、異国情緒が味わえる。
　パスタをメインに、様々なイタリア料理を提供。
　夜はダイニングバーとしても利用可能。
　営業時間は11時半から15時、17時から24時。

　PASTA（ベーコンとお野菜のオイルソース）は、当店が提供するパスタの1種。
　当店のパスタの例に漏れず、野菜がパスタの上にたっぷりと盛られ、一見サラダか、冷製パスタの様。
　ただ、パスタは温かく、サラダや冷製ではない。
　野菜の甘みと苦味とシャキシャキ感が、ベーコンの塩味とよく合う。

　広島市中区にあるベーカリー。
　2015/6/25開業。
　電車通りに面する。
　様々なパンやサンドウィッチを提供。
　奥にイートインコーナーがあり、購入したパンをそのままいただく事も可能。
　営業時間は7時から19時。

　黒毛和牛メンチカツバーガーは、当店が提供するサンドウィッチ類の1種。
　メンチカツ（黒毛和牛を使っているという）を、レタスと共に挟んでいる。カツなので厳密にはバーガーではない、と言いたい所だが、メンチカツはハンバーグに近いので、バーガーだと言っても間違いではない気が。
　パンからはみ出るメンチカツは、ソースに漬けてあるので、衣にサクサク感は無いが、肉に存在感が。カレーの味がほんのりと感じられる。ソースは甘め。
　それなりのボリュームがあり、食べ応えが。

　姫路市にある和菓子屋。
　創業は1854年という老舗。
「はまぐり」を看板商品とする（大小様々あるらしい）。
　営業時間は8時から20時。

　はまぐりは、当店が提供する和菓子の1種。
「播磨銘菓」を標榜する。
　要するに、どら焼。
　表面にハマグリを模した模様が焼き入れされている（4等分にすると、一層ハマグリに見えるらしい）。
　大き目の、しっとり・ふんわりした生地の間に、甘さを抑えたホクホクの粒餡がたっぷりと。
　ボリュームがあり、食べ応えが。その分、安くはないが。

　正式名称は「博多うまかもん ふうり」。
　博多のもつ鍋をメインとした居酒屋。
　それなりの席数があり、かなりの人数が座れる。

　日替わり定食は、当店が提供する定食の1種。
　メイン、小鉢3品、サラダ、味噌汁、漬物、小うどん、ご飯から成る。
　この日のメインは牛焼肉だった。たっぷりの牛肉が、山の様に盛られて提供される。適度に味が付いていて、適度に柔らかく、食べ易かった。
　小鉢には、福神漬け、揚げシュウマイ、鶏軟骨が提供された。
　奇妙なのは、味噌汁やご飯があるのに更に小うどんが提供される事。汁は少ないが、それでも汁物と炭水化物を二重に食べている気分。
　ご飯と味噌汁はお替り可能。

　姫路市にあるベーカリー。
　創業は1988年。
　様々なパンを提供する。
　営業時間は7時から18時。

　パンオショコラは、当店が提供する菓子パンの1種。
　ビターチョコ入りのデニッシュ。
　サックリした生地と、苦味のあるチョコレートとの相性は良い。チョコレートを使ってはいるものの、子供向けではない、大人が食すのに適したパン。
　ボリュームはそれなりに。

　池田市にある博物館。
　阪急電鉄池田駅から南に下った所にある。
　安藤百福氏が、池田市でインスタントラーメンを発明し、後の日清食品株式会社へと発展させた経緯を説明している。
　館内では、入館者が自分だけのカップ麺を作れる体験コーナーもある（有料）。
　入館自体は無料。開館時間は9時半から16時。休館日は火曜。

　そばですかいは、当施設で販売されているカップ麺の1種。
「SOBA de SKY」とも表記される。
　元は、JALの長距離路線のビジネスクラスで提供する為に、日清が開発したもの。先にうどんバージョン（うどんですかい）が提供され、後に本商品が開発された。気圧が低い機内で提供される事から、通常のカップ麺より低い沸点でも麺が戻るようになっているという（そんな事もあり、登山者の携帯食としても利用されるらしい）。
　内容量は34gで、かなり小振り。スペースが限られた機内で食す軽食として開発されたのだから、当然といえば当然だが。

　広島市中区のショッピングセンター・アクア広島センター街4Fにある雑貨店・カフェ。
　雑貨販売セクションの奥に、カフェがある感じ。
　仕切りがなく、フロア全体と一体化している店舗なので、やけに開放感がある。
　フレンチトーストを主力メニューとする。
　メニューは、デザート系は勿論、フード系もあり、ランチの場としても利用可能。
　セルフサービスが基本となっている。

　ハムチーズサンド（粒マスタード入）は、当店が提供するフード系メニューの1種。
　フレンチトーストで、ハムとチーズを挟んだもの（したがって、手で持って食せない）。粒マスタードを隠し味としている。
　フレンチトーストというと甘いのを連想するが、これにいたっては甘くないタマゴ液を使っている。
　フレンチトーストのしっとり感、ハムの塩気、そしてとろけたチーズの食感のバランスが良い。

　姫路市にある焼菓子店。
　スコーンやクッキー等、様々な焼菓子を提供。
　店舗はそれなりの広さがあるが、テイクアウトのみ。
　営業時間は10時は18時半。定休日は木曜・日曜。

　オーガニックレーズンスコーンは、当店が提供する焼菓子の1種。
　レーズン入りのスコーン。
　ホロホロの食感と、甘酸っぱいレーズンとの相性は良い。
　ミニサイズという事なので、大きさはそれ程でもないが、ギュッと詰まった生地なので、ずっしりとしていて、食べ応えがある。

　中区八丁堀にあるカフェ。本場のそのものの南米料理を提供する。
　外国人スタッフが多いのが特徴で、スペイン語講座を開設しているほど。といっても、日本人が気軽に入れる雰囲気になっている。
　創業は2002年。
　店内は、南米らしい（？）雰囲気になっている。
　見かけ以上に広いので、かなりの人数が座れるようになっている。
　ただ、「南米料理を提供！」と言いながらも、ランチメニューはイタリアンが多い（パスタ、ピザ、ラザニアなど）。
　サンドウィッチメニューも充実している。

　バレンシア風パエリアセットは、当店が提供するランチセットの1種。
　パエリア、スープ、サラダ、ドリンクバーから成る。
　パエリアは、当店が提供する炊き込みご飯。日本においては、スペインの代表的な料理の扱いだが、実際にはスペイン東部のバレンシア地方の郷土料理で、スペイン全土で日常的に食べられている訳ではないらしい（したがって、あえて「バレンシア風」を名付ける必要は無さそうだが、分かり易くする為そうしたらしい）。
　あさり、ムール貝、シュリンプ、グリンピースがトッピングされ、カラフルに仕上がっている。
　味付けは、若干濃い感じ。

　姫路市にあるカレーショップ。
　大通りから外れた、細い道に面する。
　入り口から入ると、直ぐテーブル席があり、奥にカウンター席がある。
　木目調の、手作り感あるインテリア。
　夜は、居酒屋としても利用可能になっている。
　営業時間は11時半から22時。定休日は木曜。

　スエヒロスペシャルは、当店が提供するカレーの1種。
　いわゆる全部乗せカレー。
　メインのプレートに三種の鶏のチキンカレー、豆カレー、ピクルス、サブジ、ヒネポン、バジル豆腐、パパドが盛られている。他に、サラダも提供される。
　チキンカレーは、サラサラの、インド風のカレー。刻んだ野菜によりとろみを出している。「三種の鶏」とは、鶏の部位を指すらしい。柔らかな肉、こりこりした食感の肉等、様々な味を楽しめた。
　豆カレーは、小さくて平べったい、独特の食感の豆を使っていた。何も言われずに出されたら、穀物と勘違いしそう。
　いずれのカレーも、スパイスの香りは感じられるが、辛さは抑え気味。
　ヒネポンは、エスニック料理ではなく、鶏肉（ヒネ肉）のポン酢和えらしい。これもコリコリしていた（ヒネ肉とは、本来なら廃棄される筈の親鳥の肉らしい）。
　サブジは、インドのエスニック料理。野菜に香辛料を塗し、炒めたもの。
　バジル豆腐は、バジルで風味付けられた豆腐。滑らかで、口の中でとろける。

　姫路市にあるカフェ。
　メガネチェーンのPARIS MIKI（メガネの三城）と、サンリオとのコラボレーションによって生まれたカフェ（そんな事もあり、看板のハローキティは、メガネをかけている）。
　アーケード街に面する。
　店の外は勿論、店の中もハローキティワールド。1階席と2階席がある。完全禁煙（「キティはタバコがにがてです」との事。）
　野郎一人では利用し辛い雰囲気。
　フード系は勿論、様々なドリンクやデザートを提供。
　営業時間は9時半から20時。

　チョコバナナパフェは、当店が提供するデザートの1種。
　容器に生クリームと、チョコレートソース、チョコレートアイス、バナナ、ビスケット、チョコスティックを持ったもの。
　ドリンクや大福とは異なり、キティの要素は見られない（せめてキティの顔が描かれたクッキーを使う等出来なかったのかね、と思わないでも無い。）。
　ボリュームはそれなりにあるが、圧倒される程でも無い（既にあちこちで食べていたので、寧ろこれくらいが丁度良かった）。

　姫路市にある医療施設姫路医療センターのB1Fにあるカフェ。
　ドリンク、サンドウィッチ、ケーキを提供。
　サンドウィッチもケーキも、他社によるもので、店舗自体で何か調理している訳ではないらしい。
　席数もそう多くは無い。
　当然ながら、利用者は入院患者や、通院者が多い。
　営業時間は8時から18時。

　黄金のタマゴサンドは、当店が提供するサンドウィッチの1種。
　看板商品で、人気もNo.1だという（他のと比較して安め、という事もあるのだろうが）。
　パンの間に、玉子サラダをこれでもか、と挟んでいる。
「黄金」となっているだけあって、一部は黄身が半熟になっていて、まろやかさが加わる。
　見た目に反して、味付けは濃い目。
　ボリュームはかなりある。

　広島市中区にある和菓子屋。
　創業60年以上を誇る。
　以前は袋町で営業していたが、2005年に八丁堀に移転。路地っぽい道に面しており、あまり目立たない。
　昔ながらの和菓子を提供。
　イートインスペースもあり、和菓子やお茶をいただける様になっている。

　宇治の里は、当店が提供するデザートの1種。
　宇治氷と、葛饅頭を1つの容器に盛ったもの。
　宇治氷とは、抹茶を凍らせ、それを砕氷機で砕いたもの。シャリシャリの氷が、口の中で解けて甘い抹茶になる。
　葛饅頭は、漉し餡を葛で包んだもの。つるんとした食感が特徴で、口の中でとろけていく。
　アイスクリームを使わない、日本の夏のデザート。

　広島市中区にあるトルコ料理レストラン。
「KARSIYAKA」とも表記する。
　トルコ国旗の赤を基調とした、派手な外装が印象的。
　店内は、カウンター席とテーブル席がある。
　トルコの音楽（らしい）が流れていて、異国情緒を味わえる。
　調理人・フロアスタッフ全員がトルコ人男性。やけにワイワイ喋りながら（無論、日本語ではない）店を切り盛りしている。
　ランチ、ディナーの営業がある。

　ケハブサンドセットは、当店が提供するサンドウィッチ。
　エキメッキ（ピタパン）に、ガーリックソースに漬け込んだチキンのドネルケハブ、レタス、トマトと一緒に挟んだもの。
　スパイスの香りが感じられ、インド料理っぽさもあるが、辛さは感じられない。不思議な味わい。
　ボリュームはそれなりにあるものの、圧倒される程ではなく、ランチというより、軽食。

　広島市西区にある餅菓子専門店。
　創業は1941年で、70年以上の歴史を誇る。
　フルーツ入りの大福餅を製造・販売。
　営業時間は8時から18時。定休日は月曜。

　みかん大福は、当店が提供する餅菓子の1種。
　蜜柑で風味付けられた餅の中に、蜜柑の実丸ごとと、白餡が。
　蜜柑の甘酸っぱさと瑞々しさ、そして白餡の滑らかな甘さを楽しめる。

　広島市中区にある定食屋・居酒屋。
　ビルの地下街（何店舗かに分かれている）に入っている。
　昔ながらの居酒屋といった雰囲気で、お洒落ではないかも知れないが、その分誰でも気兼ねせず入れる。
　カウンター席のみらしい。
　昼は定食を提供。

　昼定食は、当店が提供する日替わり定食。
　この日はハンバーグ、焼そば、小松菜だった。
　ハンバーグは、厚みがあり、粗引き肉の存在感が抜群で、これぞ日本のハンバーグ、といった感じ（海外で食べられるハンバーグとは異なる印象が）。目玉焼きがトッピングされ、蛋白質がアップ。
　焼そばにおいては、炭水化物をおかずに炭水化物のご飯を食す事になる。
　シンプルながらも、ボリュームがあり、一居酒屋/定食屋の定食の域を超えている。

　広島市中区にある喫茶店。
　店前の、女性を模った看板（らしい）が目印。
　平和記念公園に近い場所にあるが、目立たない場所にある（パッと見ただけでは、営業しているのかどうかも分かり辛い）。
　店は、外側から想像するより広々としている。席配置はゆったりとした感じ。
　昔ながらの喫茶店。
　ドリンク、軽食を提供。

　ミックスサンドは、当店が提供する軽食の1種。
　ハム、玉子サラダ、レタスを、薄めにスライスしたパンに挟んでいる。
　喫茶店らしく、手作り感溢れた、食べていてホッとするサンドウィッチ。
　ボリュームもそれなりに。

　広島市佐伯区にある菓子店。
　洋菓子風のものから、和菓子まで、色々手掛ける。
　店舗自体はこじんまりとしている。

　新五日市物語は、当店が提供する焼き菓子の1種。
　要するに、洋酒ケーキ。
　ふんわりと焼き上げたケーキに、洋酒をたっぷりと染み込ませてある。
　そんな事もあり、しっとりを超えてじっとりとしていて、手で摘んで食べるより、スプーンやフォークで切り分けて食べた方が良い。
　甘さは控えめで、生地の食感を堪能出来る。
　アルコール分の揮発を防ぐ為か、アルミ系の包装になっている為、この手のお菓子にしては賞味期限が長い。

　広島市の観音新町にあるアウトレットモール・マリーナホップの中にあるカレーショップ。
　熱々の鉄板プレートでカレーを出す。
　メニューは全体的に割高だが、出される料理そのものは悪くない。

　石焼ゴールデンカレー・チーズセットは、当店が提供するカレーランチの1種。
　ベーシックな石焼ゴールデンカレーに、チーズをトッピングしたもの。
　レギュラートッピングとして、ゴボウの揚げ物と、ほうれん草と、生卵が彩りを添えていた。
　辛さはそれ程ではなく、各席に用意されたスパイスで調整出来るようになっている。
　石焼なので、提供の段階でぐつぐつと音を立てていて、石皿は食べ終えた時点でも尚熱を保っていた。
　おこげも楽しめる。