taktak99さんのクチコミ(179ページ)全4,510件

　広島市中区の三越広島店にあるカフェ・レストラン。
　料理研究家栗原はるみの監修による店。
　デパート内とあって、開放的な空間になっている。
　店で提供されている料理の殆どには、レシピも提供され、家で作る事も可能。
　ランチは、メインを6種の内一つを選び、前菜やデザートが食べ放題、というビュッフェスタイルになっている。
　10時半から19時半。定休日は三越広島店に準じる。

　ランチビュッフェは、当店のランチ。
　メインを6種の内一つを選び、前菜やデザートが食べ放題（いわゆるハーフバイキング）、というスタイルになっている。
　制限時間は70分。
　提供されている料理の種類はそう多くないが、その分気に入った料理を何度も食べられる。

　広島市南区にある喫茶店。
　この辺りは道が東西南北ではなく、斜めに交差する道路が多いので、方向感覚を失い易く、当店も捜し難い。いざ発見すると、こんな目立つ所にあるのか、と思ってしまうが。大通りと路地に挟まれた形で建つビルの1階にあり、表からでも裏からでも入店出来る。
　昔ながらの喫茶店を標榜するが、内装はモダンで、最近オープンしたカフェ、といった佇まい。漫画や雑誌があるので、紛れも無く喫茶店。
　店内はそれなりの広さがあり、カウンター席は勿論、テーブル席もある。全32席。
　ランチも提供する。
　営業時間は9時から21時。定休日は木曜。

　ハンバーグ定食は、当店が提供する定食の1種。
　メインのデミグラスソースハンバーグ、サラダ、副菜3品、味噌汁、ご飯から成る。味噌汁・ご飯以外は、弁当箱に盛られている。
　ハンバーグは、熱く、ふっくらしたもので、デミグラスソースとの相性も良く、食べ応えが。お袋の味、といった感じ。
　副菜は、肉野菜炒め、マカロニサラダ、スイカだった。
　肉と野菜のバランスが良く、ボリュームもあり、味付けも薄過ぎず濃過ぎずで、非常に満足出来るランチだった。

　広島市中区のそごう広島店の10Fにある寿司店。
　最近は寿司というと、回転寿司が一般的だが、当店はいわゆる「回らない寿司店」。こちらが本来の姿なのだが。回転寿司と比較すると若干高めだが、寿司店としてはリーズナブルな価格設定になっている。
　カウンター席、テーブル席があり、それなりの席数が確保されている。
　営業時間は11時から22時。

　波奈セットは、当店が提供するセットメニューの1種。
　寿司、茶碗蒸し、味噌汁、デザートから成る。
　寿司は、マグロ、イカ、生エビ、白身、アナゴ、タマゴ、いくらの7種。いずれも、小振り。価格を可能な限り抑える目的もあるが、当店を利用する客が女性や年配者が多く、がっつり食べる者があまりいない、という事情もあるらしい。きちんと握られ、彩りも、食感のバランスも良い。
　他に、茶碗蒸しと味噌汁も提供される。ここまでは、純和風のランチ。

　広島市西区の大型ショッピングセンター・アルパーク北棟のフタバ図書に併設されたタリーズコーヒー。
　通常のタリーズ店舗と変わらず、ドリンクは勿論、軽食も提供。
　営業時間は10時から24時。

　ベジピッツァ（トマトベーコン～ジェノバ風～）は、当店が提供するホットミールの1種。
　ふわふわ・もちもちの、独特のピッツァ生地に、野菜やベーコンを、トマトソースとバジルソースの上にトッピング。
「ピッツァ」と名乗っているものの、どちらかというとサンドウィッチに近い（食べる際は縦に二つ折りにしていただく）。

　広島市中区のショッピングセンター・フジグラン広島店の1Fにある日本茶専門店菓匠茶屋の店舗の1つ。
　日本茶、そして日本茶を使ったデザートや菓子を提供する。
　イートインコーナーが設けられ、イートインも可能になっている（イートイン限定メニューもある）。
　営業時間は9時から22時。

　ミックスゼリーソフトは、当店が提供するデザートの1種。
　ほうじ茶と抹茶フレーバーのソフトクリーム、抹茶ゼリー、白玉、小豆を容器に盛ったもの。
　和風の素材を盛りながら、全体的に洋風デザートに。
　抹茶・ほうじ茶の風味を、様々な食感を経て存分に味わえる。

　広島市南区のイオン宇品店のロッテリア。
　専用の席は無く、フードコートのを利用する。
　メニューは、通常店舗とほぼ同じ。
　営業時間は9時から22時。年中無休。

　ロッテリア野菜ハンバーガーは、当店が提供するハンバーガーの1種。
　バンズの間に、パティ、トマト、レタス、玉ねぎを挟んでいて、ヘルシーさを謳う。
　ソースとマヨネーズを使っている。
　パティは肉なので、ベジテリアン向けのバーガー、という訳では無い様である。
　ボリュームも、圧倒される程では無い。

　宇治市にある日本茶専門店。
　平等院の門前通りに面する。
　日本茶の茶葉を販売。
　他に、お茶を使った様々な商品を製造・販売する。
　営業時間は9時から18時。

　抹茶入り宇治茶飴は、当店が提供する菓子。
　自家製、となっている（だからこそ思わず手が伸びてしまった）。
　抹茶の風味が抜群の京飴。
　抹茶のほろ苦さと、水飴の甘さを味わえる。

　広島市西区の大型ショッピングセンターアルパークの西館3Fにあるカフェ。
　広々とした店舗で、席配置もゆったりとしていて、落ち着いた空間を演出している。
　ランチタイム、カフェタイムに対応。
　営業時間は10時から19時半。

　ベーコンと彩り野菜のオリーブ生パスタは、当店が提供するパスタメニューの1種。
　オイルソースベースのパスタを、ベーコン・パプリカ・ズッキーニ等の野菜と和えてある。
　不思議にも、甘い味付けになっている。
　パスタは、生とあって、モチモチ感がある一方で、適度なコシが。
　パン、ミニサラダ、ドリンク、ミニデザート（ワッフル）付き。

　宇治市にあるお茶の店。
　茶葉は勿論、お茶を使った様々な食品（ソフトクリーム等）を販売する。
　営業時間は8時から18時。

　京あめ（玄米茶）は、当店が提供する飴菓子の1種。
　玄米をベースとした京飴。
　抹茶風味になっている。
　上品な作りの飴で、甘さは当然ながらあるが、べた付く程ではなく、食べ易い。
　内容量は80gで、たっぷり食べられる。

　広島市中区にある和食料理店。
　和食の店だと、外から見た時点で分かる店構えだが、一般的な和風とはまた別の空間で、「和風ファンタジー」っぽい雰囲気。女性が厨房に立っているからか。
　店内はテーブル席、カウンター席がある。20席。
　営業時間は11時半から13時半、17時から22時。

　ランチ天丼は、当店が提供する丼物の1種。
　丼にライスを盛り、海老2尾、蓮根、薩摩芋、ピーマン、大葉、海苔、玉ねぎの掻き揚げ、玉子の天ぷらを豪快にトッピング。よくここまで多種類の天ぷらを、1つの丼に盛れたな、と感心してしまう。
　ライスの量は、上の具と比較して少なく感じるが、それも具があまりにも多種類でボリュームがあるからだと思われる。

　宇治市にあるあられ専門店。
「シキブノサト」と読む。
　本店は、京阪宇治駅から近い場所にある。
　昔ながらのあられから、新タイプのあられ等、様々なフレーバーのあられを提供。
　営業時間は10時から18時。

　京こひし ひかるあられ（つぶつぶこつぶ くろこしょう）は、当店が提供する米菓の1種。
　1パック（紙製）に、あられ入りの小パックが3袋収まっており、小パックにはあられが8個ずつ。
　黒胡椒を塗してあるので、黒胡椒の香りがふんだんに感じられるが、辛くはなく、気軽に食べられる。塩味も控えめ。
　軽い、サクサクしたあられで、1個食べると、次から次へと食べたくなる。小分けしてなかったら、一気に全部食べてしまいそう。

　広島市にある和菓子屋。
「フクフクアン」と読むらしい。
　本店は西広島店の様である。
　福まんじゅうを主力商品とする。

　福まんじゅう（お抹茶）は、当店が提供する菓子の1種。
　抹茶風味の生地の中に、抹茶クリームが。

　福まんじゅう（カスタードクリーム）は、当店が提供する菓子の1種。
　中はその名の通り、カスタードクリーム。

　広島市中区のドトールコーヒー。
　1階席、2階席がある。

　シューシャポーは、当店が提供するデザートの1種。
　シューセットで提供される洋菓子。単品での販売は行わないらしい。また、ドトールにしては珍しく、イートイン限定メニュー。
　最近では一般的となっている、サクサク生地の、小さなシュークリーム（HPの画像ではかなり大きい様に見えるが、実物は一口か二口サイズ）。
　作り置きせず、注文が入った段階で生地にクリームを絞る。
　小さいながらも、クリームからはバニラの香りが感じられた。

　広島市中区のアーケード街本通りに面するドトールコーヒーショップの店舗。
　1階席から3階席まであり、3階席は喫煙も可能。広く、席数も多い（300席以上）。

　ジャーマンドッグは、当店が提供するホットドッグの1種。
　定番商品の一つ。
　ホットドッグパンに、ソーセージを挟み、マスタードを絞った、シンプルなホットドッグ。
　マスタードと、ソーセージの相性は良い。アメリカでは、ホットドッグに合うのはマスタードのみで、ケチャップは邪道と主張する者もいるが、それもあながち間違いではない、と思った。

　広島市安佐北区にある巻き寿司・おはぎの店。
　テイクアウト専門店。
　営業時間は10時から18時。基本的に無休。

　巻寿司は、当店が提供する惣菜の1種。
　玉子焼き、そぼろ玉子、人参、胡瓜、蒲鉾、干瓢、椎茸等を寿司飯で蒔いた巻寿司。断面が非常にカラフル。そぼろ状の玉子を使っているのは珍しい。
　４切れ入り（ハーフサイズ）。
　当店の看板商品。
　具は甘めに味付けされているが、ご飯と一緒に食すので、気にならない。
　その意味では、具とご飯のバランスが非常に良い。

　福山市にある和菓子屋。
　創業は1872年。
　様々な菓子を提供。店名からすると、和菓子だけしか手掛けない様だが、実際には和菓子は勿論、洋菓子も提供する。

　福重ね（いちご）は、当店が提供する焼き菓子の1種。
　菓子名からすると、和菓子を連想するが、実際にはブッセで、洋菓子。
　鶏卵を使ったふんわり生地で、苺風味のクリームを挟んでいる。滑らかで、甘酸っぱいクリームと、軽くてふわふわの生地が、口の中で同時にとろけていく感じ。
　生地はふんわりしているのと同時にもろいので、包装から出す際には注意を要する。

　福山市にある和菓子屋。
　大正年間に創業。
　様々な和菓子を製造・販売。

　むろの木は、当店が提供する和菓子の1種。
　菓子名は、景勝地鞆の浦に伝わる伝説の大樹から取ったという。
　栗入りの小豆餡を、申し訳程度の生地で包んだ饅頭。小振りで、胡麻を振ってある事もあってか、肉団子かと見紛う。
　栗のホクホク感、小豆のホクホク感を存分に味わえる他、隠し味として使っている乾し葡萄やオレンジで、フルーティーな香りも漂う、和菓子の域を超えたお菓子。
　餡の水分を吸収する為か、生地もしっとりとしている。

　福山市にある和菓子屋。
　最中やどら焼き等、様々な和菓子を提供。

　どらやきは、当店が提供する和菓子。
　しっとりとしたどら焼き生地の間に、粒餡がたっぷりと。
　通常、どら焼きは平たく仕上げるが、当店のは分厚く仕上げられ、饅頭の様。
　小豆のホクホク感を堪能出来る。
　小豆より、生地の方が甘く感じる。

　広島市南区にあるスナック。
　カウンター席のみの、小さな店。16席。
　カウンターの裏には、キープされたボトルがずらりと並ぶ。
　基本的には夜系の店だが、平日はランチ営業もある。
　営業時間は11時半から13時（平日のみ）、19時から24時。定休日は日曜。

　ランチカレーは、当店が提供するランチ。
「おいしい母さんの味」を誇る。
　大振りにカットされた具（牛肉、ポテト、ニンジン等）をたっぷり含んだカレー。辛さはほんの少し感じられるが、後に引く程ではなく、その意味でも「母さんの味」と言える。
　ほんのりと酸味が感じられる。
　最大の特徴は、フライパンで提供される事。その中に、ご飯が盛られ、カレールーが並々と注がれる。

　広島市南区にあるお好み焼・鉄板焼きの店。
　店名からすると、女性が切り盛りしているのかなと思いきや、男性が切り盛りしていた。
　ビルの2階に入っていて、ビルの入り口にある階段を経て入店する。（1階部分はガレージ）。
　店内は広く、鉄板カウンターとテーブル席がある。20席ある。
　お好み焼、そして様々な鉄板焼きを提供。

　肉玉そばは、当店が提供するお好み焼。
　麺は、通常のそばとうどんの他、ピリ辛麺も選べる。今回、ピリ辛麺にした。
　焼く最中にギュッとヘラで押し付けて水分を飛ばすので、平たく仕上がっている。
　青海苔と胡麻が振り掛けられていた。
　ピリ辛麺を使っているとあって、麺だけ食べると辛いと感じるが、キャベツや生地や肉と一緒に食べるとかなり緩和される。