taktak99さんのクチコミ(178ページ)全4,510件

　岸和田市の大型ショッピングセンター岸和田カンカンベイサイドモールにあるスーパーのイズミヤ西岸和田店に併設されたベーカリー。
　様々なパンやサンドウィッチを提供。

　メロクロワッサンは、当店が提供するパンの1種。
　クロワッサン風の生地に、クッキー生地を被せて焼き、メロンパン風に仕上げたもの。
　外側はサックリしていて、中は層状になっている。
　バター風の香りがふんだんに感じられる。
　甘さはそれなりにある。
　ボリュームもそれなりにあり、ずっしり感が。

　大阪市のアーケード街天神橋商店街に面するカフェ・ケーキショップ。
　店を入った所に洋菓子販売コーナーがあり、奥がカフェになっている。
　ロールケーキをメインに、様々なケーキを販売。
　カフェではパンケーキを提供する。
　焼き菓子も提供する。

　苺のショートケーキは、当店が提供するケーキの1種。
　スポンジケーキに、苺入りの生クリームを交互に重ねた、定番のショートケーキ。
　長方形状にカットされているのが特徴。
　生クリーム・スポンジケーキ共にふんわりしている。
　苺の甘酸っぱさと瑞々しさともよくマッチ。

　大阪市の天神橋アーケード街に面する鰻専門店。
「ウナトト」と読む。
　店内はモダンな和風といった感じで、テーブル席、カウンター席がある。
　うな重・うな丼を、予算や腹の空き具合に合わせて注文出来る。

　うな重は、当店が提供する鰻料理の1種。
　重箱にご飯を敷き詰め、タレを掛け、鰻をトッピング。
　鰻は口の中でとろけていくタイプではなく、しっかりと歯応えのあるもの。肉厚で、食べ応えが。
　全体的なボリュームはそれ程でもないが、軽く食べておきたい、という場合は寧ろこの程度で充分。1000円以下で、席に座って鰻が食べられるのは有り難い。

　大阪市にある喫茶店。
　店名通り、店内外共に、異国（イギリスか？）の雰囲気。
　店内はそれなりの広さがあり、席数も多い。
　軽食、デザート、ドリンクを提供。
　テイクアウトの焼き菓子も提供する。

　チョコレートケーキは、当店が提供するケーキの1種。
　パッと見にはガトーショコラの様だが、一般的なガトーショコラの様な苦味やしっとり感は無く、きめの細かい生地をギュッと圧縮した感じ。
　ココアパウダーの風味が存分に感じられる。
　甘さがあまり無いのも特徴で、生チョコレートをそのままケーキに加工したかの様。
　単なるチョコレートケーキとも、ガトーショコラとも異なるタイプのチョコレートケーキ。

　大阪市の南海なんば駅に併設された駅ビルなんばCITY本館にあるベーカリー。
　様々なパンを提供。
　当店オリジナルの動物パンも提供する。

　ねこぱんは、当店が提供するパンの1種。
　その名の通り、猫の顔を模ったクリームパン。
　耳はクッキー、顔はチョコで描いている。頬のピンクにはジャムを使っているらしい。
　非常に可愛く仕上げられ、子供が喜びそう。
　中のカスタードクリームは甘さ控えめで、ふかふかのパン生地と合う。
　ボリュームは普通。

　岸和田市にある喫茶店。
「ピーエム」と読む。
　創業は1966年。
　駅前商店街のアーケードが丁度終わる場所に位置する。
　店内外共に昔ながらの喫茶店、といった佇まい。
　男性店員が、丁寧過ぎるのでは、と思ってしまう程丁寧に接客してくれる。
　モーニング、軽食、デザートを提供。

　プリンアラモードは、当店が提供するデザートの1種。
　暫く提供していなかったが、創業45周年を記念して、リバイバルしたという。
　特徴的なガラス容器の中央にプリンを盛り、その両側にカットフルーツ（グレープフルーツ、オレンジ、バナナ）、バニラアイス、生クリームを盛っている。
　物凄く豪勢に映るデザート。
　何故か懐かしさを感じさせる。

　岸和田市の駅前アーケード街に面するダイニングバー。
　昔ながらの商店が並ぶアーケード街の中で、異彩を放つ。店内もモダンかつシックな感じ。
　クラブイベントも開催するらしい。
　奥行きがあり、テーブル席、カウンター席がある。全55席。
　営業時間は8時から24時（モーニング、ランチ、カフェタイム、ディナー営業する）。

　自家製マーキーハンバーガーは、当店が提供するオリジナルハンバーガーの1種。
　セサミバンズの間に、レタス、ケチャップで絡めたハンバーグを挟んでいる。
　ハンバーグはバンズと比較して大きく、厚みもあり、肉汁たっぷり。単品としても充分出せる。
　全体的なサイズは大き過ぎず、小さ過ぎずで、かぶりついても崩れない。
　これと比較すると、マクドナルドやロッテリアは勿論、モスバーガーのバーガーでさえ「食べても健康に害が無い食品サンプル」に思えてしまう。
　ハンバーガーのお手本となるべきハンバーガーを食した気分。
　テイクアウトも可能。

　岸和田城では現在、本丸、それを囲む濠、そして北に位置する二の丸が整備されている。
　三の丸跡には岸和田市役所が建つ。
　最寄の南海岸和田駅からは、岸和田城を目指すというより、市役所を目指して足を進めた方が、行き易い。
　模擬天守は資料館となっており、有料。本丸までは無料で入れる。
　大坂城は、観光客のあまりの多さにうんざりしたが、ここは観光客が殆どいなかった。
　大挙を成してやって来られると邪魔だと思うが、全くいないと寂しい。

　岸和田市にあるジェラートショップ。
「オンタイム」と読み、「ON TIME」とも表記する。
　どちらかというと、音楽教室・音楽用スタジオが、どういう経緯からかジェラートを提供するようになったらしい。
　ジェラートは20種類程常に提供されている。
　天然成分100%素材を使ったヘルシーなジェラート、となっている。
　テイクアウトが基本だが、イートインも可能になっている。

　ジェラート（メロンソーダ）は、当店が提供するジェラートの1種。
　その名の通り、メロンソーダをそのままジェラートに加工したかの様で、口に中でシュワーッとする感じ。
　メロン風味の甘さも感じられる。
　ジェラートらしく、口当たりはあっさりしていて、後味もさっぱり。

　大阪市のアーケード街天神橋商店街に面する喫茶店。
　全国展開しているチェーンの店っぽい佇まいだが、実際には当店を含めて3店舗しか無いらしい。
　店内は奥行きがあり、席数も多い。
　モダンな、明るい雰囲気。
　軽食（サンドウィッチ、パスタ等）、ケーキ、ドリンクを提供。モーニングは8時から11時まで提供される。

　Bセットは、当店が提供するモーニングの1種。
　サンドウィッチ、サラダかゆで玉子、ドリンクから成る。
　サンドウィッチは3種類から選べ、今回は日替わり（ツナ＆きゅうり）にし、ドリンクはアイスコーヒーにした。
　日替わりサンドは、マーガリンを塗った食パンの間にツナ、胡瓜を挟んだもの。キュウリというと、その青臭さから、あまり好まない人が多いそうだが……。サンドウィッチだとあまり気にならないから不思議。

　大阪市のアーケード街天神橋商店街に面する和菓子屋。
　創業は1868年。大政奉還の翌年に創業した事になる。
　餅菓子を主力商品とする。
　営業時間は11時から21時半。

　栗大福（黒あん）は、当店が提供する和菓子の1種。
　葛餅の中に、白餡がたっぷりと。
　葡萄がトッピングされていた。
　瑞々しいので、水平状態を保たないと汁が溢れ出るかも。
　小振りだが、ずっしり感がある。

　大阪市のアーケード街天神橋商店街に面するお好み焼の店。
　お好み焼、たこ焼、一銭焼等、大阪名物である粉もんメニューを多種類提供。
　店頭でもテイクアウト用のお好み焼やたこ焼きを販売する。
　営業時間は10時から24時。

　お好み焼は、当店が提供する粉もんの1種。
　当然ながら、関西風。
　直径15センチ程度の生地の中に、キャベツがたっぷりと。厚みもあり、食べ応えが。
　ソースとマヨネーズがしっかりと掛かっていた。
　広島風を知ってから、関西風のはあまり腹に溜まらない、というイメージがあったが、本場大阪の関西風お好み焼は、1枚で充分満腹になるボリュームで提供されるらしい。

　大阪市にあるアーケード街天神橋商店街に面するラーメン屋。
　カウンター席とテーブル席を備える。
　豚骨ラーメンを主力とする。
　麺は、店の奥で作っている。要するに、自家製麺。
　入り口横に券売機があるので、そこで食券を買い、席に座り、店員に食券を渡すと注文が成立する。

　北八とんこつは、当店が提供するラーメンの1種。
　博多ラーメンを、関西風にアレンジした感じの豚骨スープ。白濁していて、こってりとしている様に見えるが、口当たりはあっさりしている。
　具はチャーシュー、卵、ネギ。それに紅生姜等をお好みで加えられる。通常は、更にニンニクをトッピングした状態で提供されるらしいが、不要なら申し出て下さいとの事だったので、ニンニクトッピングを外してもらった。もしトッピングしていたら、熊本ラーメンぽくなっていたかも。

　大阪市のアーケード街天神橋商店街に面する鯛焼き専門店。
　1枚1枚特製の型で手焼きした鯛焼きを提供する。
　通常の小豆餡の鯛焼きの他、鳴門金時餡のも提供。
　鯛焼き以外に、アイス最中もある。

　天然たいやき 黒あん「小豆」は、当店が提供する鯛焼きの1種。
　1枚1枚、特注の型で手焼きされている。したがって、焼き立てのも食べる事も可能。
　表面から見える程小豆が詰まっていて、ホクホク感が抜群。
　生地はしっかりしていて、ふかふか。

　大阪市の地下街クリスタ長堀にあるカフェ。
　店舗は奥行きがあり、広々としている。店先が喫煙席で、奥が禁煙席になっている。
　ファストフード的な雰囲気で、誰でも気軽に利用出来る。
　軽食（サンドウィッチ等）、デザート、ドリンクを提供。

　ロゼロザは、当店が提供するケーキの1種。
　ショッキングピンクが印象的。
　シロップをたっぷり染み込ませたケーキ生地に、チーズムースを、スポンジケーキ生地を重ね、色鮮やかなゼリー状のクリームで覆っている。
　全体的に、口の中でとろけていく感じの、ふんわりよりしっとりとしたケーキ。

　大坂城の北に位置する櫓門。
　大手門に匹敵する立派な城門だが、残念ながらこちらは復元されたもので、現存建築ではない。
　それでもかなり立派なので、現存建築だと信じたくなってしまうが。
　この位置から、大坂城天守が一応望める。

　大坂城の天守は、豊臣氏、徳川氏によって築かれたが、いずれも焼失している。
　現在の天守は3代目で、日本初の復興天守。
　徳川時代の天守台跡に、豊臣氏風の天守を築いているので、奇妙に映るが、今となっては大阪の風景になってしまっている。
　当初からエレベータがあった。それまでは軍艦などでしか見られなかった為、当時の人にとっては珍しかっただろう。
　中はひたすらモダンな博物館。展示物に見所は多いが、城っぽさはあまり感じられない。

　大阪市の大坂城公園内にあるレストラン。
　2階の店舗は、全体的にはかなりの広さがあるらしいが、細かく区分けされていて、広々とは感じない。
　階段を上がると、店員に券売機から食券を買うよう求められる。食券を買うと、店員に席まで案内される。

　天丼セットは、当店が提供するセットメニューの1種。
　天丼、煮物、漬物、そしてお吸い物から成る。
　天丼には、ご飯の上に、エビ2本、ナス、掻き揚げ、イカ、大葉、カボチャの天ぷらがてんこ盛りだった。ご飯の上に盛られる為か、衣は厚めで、サクサク感がアップしていた。
　煮物にもエビが使われていたので、エビを存分味わえた。
　必ずしも安いセットではないが（それでも、他のセットメニューと比較すると安い）、内容・ボリュームには満足出来た。

　大阪市にあるコーヒーショップ。
「イブキコーヒーテン」と読む。
　アーケード街の天神橋商店街（日本一長い商店街を標榜）に面する。
　1934年創業。
　角にあるこじんまりとした、昔ながらの喫茶店、といった佇まい。
　自家焙煎の珈琲を提供。

　Aセットは、当店が提供するモーニングサービスの1種。
　珈琲、トースト、玉子から成る。
　モーニング時間帯以外はコーヒーだけで390円なので、モーニング時間帯は、ドリンクを頼めば追加料金抜きでトーストと玉子が付く計算になる。

　大阪市のJR大阪駅の直ぐ側にあるショッピングセンター阪急三番街（阪急梅田駅と直結）の1Fにあるベーカリー・カフェ。
　それなりの広さがあり、席数も多い。
　様々なパンを提供する。
　テイクアウトも、イートインも可能。イートイン限定メニューもある。モーニングも提供（10時半まで）。
　営業時間は7時半から22時。

　エッグベネディクトは、イングリッシュマフィンを半分にカットし、レタス、ハム、オランデーズソース、ポーチドエッグをトッピングしたもの。
　通常、半分にカットしたイングリッシュマフィンそれぞれに具を乗せ、オープンサンドが2つ出来上がる形になるが、当店の場合、流石にそこまで出来なかったらしい。通常のサンドウィッチ状態になっている。残念と言えば残念だが、食べる際はナイフとフォークは必要無く、持ち上げて食べる事が可能なので、その意味では気楽に食べられる。
　ポーチドエッグの黄身はトロトロで、粗挽き胡椒の風味が利いていた。