taktak99さんのクチコミ(115ページ)全4,510件

　川越市にある西武本川越駅PePeにある弁当・サンドイッチ・デリカテッセンの店。
　テイクアウトが基本となるらしい。

　貴婦人の卵サンドは、当店が提供するサンドウィッチの1種。
　ふんわりとした食パンの間に、ふんわりと焼き上げた玉子焼きを挟んでいる。
　玉子焼きは、若干固めの甘くないプリンといった感じで、手に持っている段階では適度な弾力があるが、口の中に入るととろけていく。
　マスタードのツンとした辛味が、玉子焼きと見事マッチ。大人のサンドウィッチと言える。

　川越市にあるサンドウィッチ専門店。
　様々なサンドウィッチを提供。
　イートインスペースも完備。

　とろたまメンチサンドは、当店が提供するサンドウィッチの1種。
　ふかふかのパンに切れ込みを入れ、レタス・メンチカツ・玉子を挟んだもの。
「とろたま」となっている通り、玉子の黄身はとろりとしていて、溢れ出そうになった。
　メンチカツは分厚く、ジューシー。外の衣は、一部は玉子やレタスやソース（味噌味）の水分を吸っていたが、一部はサクサク感が残っていた。

　川越市にある食品店・飲食店。
　川越のシンボル時の鐘の直ぐ側にある。
　店先では焼き団子、店の入り口付近では醤油や醤油関連商品、そして奥ではたまごご飯をイートイン出来るようになっている。

　焼き団子は、当店の店先で販売されている和菓子。
　当然ながら、醤油で味付けされている。醤油を付けながら焼くので、香ばしく仕上がっている。
　1串に団子が4個刺さっている。
　もっちりとした団子と、醤油の塩気と香ばしさが見事マッチ。みたらしとは異なり、甘味料は加えられていない筈だが、ほんのりと甘みも感じられる。

　川越市にある水飴の店。
　伝統的な水飴を製造。
　水飴は、伝統製法により、砂糖ではなく米から甘みを出しているという。
　水飴、米飴といった飴菓子の他、寿司、いなり、かき氷を提供する。
　テイクアウトが基本だが、店の横に席が設けられ、そこでいただく事も可能になっている。

　ひやしあめは、当店が提供するドリンクの1種。
　米飴に水を加えて液状化させたものらしい。温でも提供出来るらしいが、今回は冷やしたものにしてもらった（11月に入っていたにも拘わらず、暑かった）。
　褐色の液体。アイスティーに見えなくもない。
　米による甘さは、砂糖や蜂蜜やメープルシロップ等とはまた異なる、濃厚な甘さ。これでも、カロリーは砂糖と比べると低いという。
　生姜のピリッとした辛さが、甘さを更に際立たせている。

　川越市の小江戸横丁という、複数の店が営業する横丁っぽい施設内にある甘味処・食事処。
　1Fはテイクアウトの甘味処で、2Fに釜飯等が食べられる食事処になっている。

　芋太郎は、当店が提供する和菓子の1種。
「焼き芋おにぎり」とも称される。
　サツマイモを磨り潰し、漉したものを、三角にカットして焼き上げている。
　100%天然で、砂糖も使っていないという。
　そんな事もあり、芋の甘みとホクホク感をひたすら味わえる。単に焼き芋にした場合よりも甘く感じるから、不思議。

　川越市にある雑貨店およびカフェ。
　川越城本丸御殿から程近い場所にある。
　店内はそれなりの広さがあり、入り口付近がカフェスペース、奥が雑貨スペースになっている。
　カフェスペースは2階にもあるらしい。
　ピザ、ホットサンド、デザート、ドリンクを提供。

　ホットサンド（スモークチキン＆ドライトマト）は、当店が提供するサンドウィッチの1種。
　ホットサンドというと、プレスサンドを連想するが、当店のはそうではないらしい。パンにはプレスしたかの様な焼きめが付いていて、中の具は熱々だったものの、閉じられてはおらず、更にレタスを挟んでいた。
　スモークチキンは香ばしく、ドライトマトは適度な酸味があった。サルサソースのピリ辛風味が、双方を引き立てていた。

　さいたま市のJR埼玉駅に併設されたショッピングセンター・エキュート大宮内にあるコーヒーショップ。
　コロンビアにある自社農場によるコーヒーを提供する。
　コーヒーの他、パンやサンドウィッチも提供。
　イートインの席はあるものの、少ないので、テイクアウトが基本となる様である。

　クロワッサンは、当店が提供するパンの1種。
　サクサクの、クロワッサン。
　コーヒーを飲みながら食べるのに相応しい。

　席数が多くない店だが、何とか席を確保出来そうだったので、イートインで注文。
　クロワッサンサンドが食べたかったが、提供まで5分くらい掛かるとなっていたので、ベーシックなクロワッサンに留めた。
　店頭に陳列されたクロワッサンとコーヒーだけだから、直ぐ提供されるという予想に反して、5分経っても提供されず。
　利用したい列車の発車時刻が近付いていたので、イートインを諦め、テイクアウトに変更せざるを得なかった。
　時間に切羽詰っている利用者が多い駅で、凝った注文内容でもないのに提供に5分以上掛かる、というのはおかしい。
　確保した席が無駄になってしまった。

　さいたま市のスーパー・マミーマートにあるベーカリー。
　スーパー直営のベーカリーと思いきや、別会社による運営らしい。
　食パンから菓子パンまで、様々なパンを提供する。

　マロンdeモンブランは、当店が提供する焼き菓子の1種。
　薄めの生地にマロンペーストを塗り、ロール状に巻き上げ、焼き上げている。
　パンでありながらモンブラン風になっている。
　甘さはあるものの、きつくはない。
　大きさはそれなりにあり、食べ応えが。

　さいたま市のワッツ岩槻東館のB1Fに和菓子屋。
　太郎焼きという大判焼きを提供する。
　時間によっては、製造過程を観る事が出来る。

　太郎焼は、当店が提供する和菓子の1種。
　要するに、大判焼き。
　生地は、もっちりとしているのか特徴。
　通常の大判焼きは円形だが、当店のは楕円形というか、小判状になっている（小判焼きとは呼べなかったらしい）。
　厚みもあり、中は小豆粒餡をたっぷりと含んでいる事もあり、ずっしりとしている。

　さいたま市のスーパーマーケット・ヤオコー岩槻西町店内にあるベーカリー。
　その名からも想像出来るが、スーパー直営のベーカリーらしい。ただ、会計はスーパーの中央レジではなく、ベーカリー内のレジで済ませる。
　食パン・菓子パン・惣菜パン・調理パン等、様々なパンを提供する。

　手作りカレーパンは、当店が提供する惣菜パンの1種。
　昔ながらの揚げタイプのカレーパンで、外側はサクサクに揚がっていた。
　カレーペーストには、厳選された36種のスパイスを使っているという。そんなにスパイスを使っているのだから、結構辛いのではと思いきや、あまり辛くなく、寧ろ甘さすら感じる。ニンジン等、野菜もたっぷり含んでいて、濃厚なものに仕上がっている。

　さいたま市にある焼鳥の店。
　要するに、居酒屋。カラオケも設置されている（1曲100円らしい）。
　カウンター席がメイン。
　女性店主が一人で切り盛りする。

　焼鳥セットは、当店が提供する焼鳥のセット。
　焼鳥が3本提供される。
　部位は不明だが、3本とも同じ。
　味は、塩かタレかを選べる。
　しっかりと焼かれていながらも、中はジューシーで、流石専門店、と思わせた。
　酒を飲みながら食すのに適していると思われる。

　さいたま市の市民会館いわつき内にあるレストラン。
　市民会館が岩槻城址公園の大手門辺りにある、という事で名付けられたらしいが、岩槻城は遺構が少なく、大手門も現存していない。皮肉みたいな店名である。
　レストラン、となっているものの、実際には食堂っぽい。ただ、メニューは豊富で、ラーメンからパフェまで提供する。
　食堂スペースは、注文カウンターのある部屋と、廊下を挟んだ空間にある。

　トーフラーメンは、当店が提供するラーメンの1種。
　さいたま市のB級グルメ。当店が発祥の店だという。そんな事もあり、14時という時間にも拘わらず、客が続々と入っていて、大半がこれを注文していた。
　内容的には、醤油ラーメンに、挽肉と豆腐の餡を掛けたもの。パッと見には、麻婆豆腐に見えるが、辛さは全く無い（辛い餡が掛かってしまうと、トーフラーメンとはならないらしい）。したがって、子供でも食べられる。醤油ラーメンがベースなのは、関東だからか。
　具は、豆腐餡の他、若布、ネギで、シンプル。

　さいたま市にある洋食料理店・ベーカリー・ケーキショップ。
　店に入ると、ベーカリーコーナーとケーキショップがあり、奥が洋食料理店となっている。
　店内はそう広くない。
　営業時間は1972年。
　ケーキは、テイクアウトも、イートインも可能になっている。

　モンブランは、当店が提供するケーキの1種。
　栗の粒入りのマドレーヌを土台にして、生クリームを盛り、栗クリームを絞っている。
　これまで様々な土台のモンブランを食べてきたが、マドレーヌっぽい焼き菓子を土台にしたのは今回初めて食べた機がする。有り得そうで有り得なかった。
　栗の風味を存分味わえる。

　さいたま市のJR大宮駅内のエキュート大宮にあるタイ料理店。
　カオマンガイという、タイでよく食べられる屋台料理をメインとしている。
　他に、タイカレー、タイラーメン、タイビールも提供する。
　店内はそう広くないが、席数は多い（32席）。ただ、それでも食事時間帯はほぼ満席になる。

　親鶏のカイマンガイは、当店が提供するタイ料理の1種。
　鶏がら等で炊いたスープで鶏を茹で、更にそのスープでジャスミンライスを炊き、皿に盛る。そのライスの上に、茹でた鶏をトッピングしている。海南鶏飯に似た料理（海南鶏飯のタイ版なのかも）。
　鶏のエキスがたっぷり味わえるライスは、あっさりとした味わいで、非常に美味しい。

　東広島市にあるベーグルショップ。
　ベーグルをメインに、様々なパンや焼き菓子等を提供する。

　シュガーラスクは、当店が提供する焼き菓子の1種。
　1袋に、カリカリ・サクサクのラスクが、たっぷりと。
　レーズンを練り込んだ生地を一旦パン（ベーグル？）にした後、更に加工してラスクに仕上げたらしい。その意味では、非常に贅沢なお菓子。
　レーズンの甘酸っぱさと、生地のカリカリ・サクサク感が絶妙。

　広島市中区のビルの2Fにあるソーシャルブックカフェ。
　様々な本が読める、広い空間になっている。
　映画の試写会や、ワークショップも行うらしい。
　ランチは、土日祝のみ提供。
　当店が入っているビルは、複合住宅でもあるので、住民に迷惑にならない様（大声を出さない等）、注意する必要がある。

　手作りチーズケーキと珈琲のセットは、当店が提供するセットメニューの1種。
　当店手作りのチーズケーキと、コーヒーから成る。
　チーズケーキは、クリームチーズをたっぷり使った、濃厚なベイクドタイプ。

　広島市中区にあるイタリアンレストラン。
　同じく広島市中区にあるイタリアンレストランARIETTAの姉妹店。
　ピッツァ、パスタ、ジェラートを提供する。
　ピッツァは、石窯によって焼き上げている。
　ピッツァは、テイクアウトも可能。
　ランチは土日のみ。

　ピッツァorパスタのヴェルデランチは、当店が提供するランチの1種。
　サラダ、ピッツァもしくはパスタ、ドリンクから成る。
　今回、ソーセージと菜の花のトマトソースのピッツァを選んだ。
　意識したのかは不明だが、マルゲリータと同様、イタリア国旗トリコローレになっていた（赤はトマトソース、白はモッツァレラチーズ、緑は菜の花）。本場ナポリピッツァの流儀に沿って、生地は小麦粉・塩・水のみから作られているという。適度なもっちり感があった。

　広島市中区の鯉城会館のB1Fにある蕎麦バル。
　蕎麦が主力メニューだが、バルを名乗るだけあって、居酒屋メニューも多い。
　アルコール類も多数用意する。
　店内は広く、席数もそれなりに。

　温かいそば（春菊天）は、当店が提供する蕎麦の1種。
　蕎麦と、春菊の掻き揚げから成る。
　掻き揚げは大きく、分厚く、サクサク。無論、春菊だけでなく、桜海老も含まれている。蕎麦にトッピングすると、蕎麦がほぼ隠れてしまう程。春菊を何枚使っているのか、と思ってしまう。大き目なので、揚げるのに時間が掛かるようで、注文から提供まで若干時間が掛かる。

　東広島市にあるパン屋。
　薪微石窯で焼いた様々なパンや、焼き菓子を提供する。
　イートインスペースも有する（30席）。

　チョコスコーンは、当店が提供する焼き菓子の1種。
　その名の通り、チョコレートチップ入りのスコーン。
　スコーン特有のホロホロした生地に（クズが出易いので、食べる際は注意が必要）、大き目のチョコチップをたっぷりと含んでいる。
　生地は、スコーンらしく、甘さは控えめというか、ほぼ無い。その為、チョコチップの甘さが際立っている。
　コーヒーを飲みながら食すのに適している。

　廿日市市にあるベーカリー。
「ジュジュ」とは、フランス語で「玩具」を意味する（主に幼児が使う）。
　様々なパンや、焼き菓子を提供。

　クグロフ（レーズン）は、当店が提供する菓子パンの1種。
　一口にクグロフと言っても、様々なタイプがあるらしく、当店のはベーカリーのものとあって、デニッシュパンに近い（これまで食べてきたのは、ケーキだった）。
　ふかふかのパン生地に、レーズンがたっぷり含まれている。
　上部にはスライスアーモンドが塗されており、ふかふかパンとは対照的な、ポリポリの食感を演出している。