taktak99さんのクチコミ(112ページ)全4,510件

　米沢市にある菓子舗。
　和菓子をメインに提供。洋菓子っぽいものも提供する。

　鷹山花丸は、当店が提供する焼き菓子。
　菓子名は和菓子っぽいが、実際には洋風のロールケーキ。
　洋酒や苺・杏によるクリームを、スポンジケーキと小麦粉ベースの生地で巻いている。

　米沢市にある菓子舗。
　様々な和菓子を提供する。

　姫りんごは、当店が提供する和菓子の1種。
　姫りんごというリンゴ風味の白餡入りの饅頭。
　外観は、ごく普通の饅頭っぽいが、半分に切り分けると、断面が青いリンゴ（芯も入っている）になっている。
　包装を開けるとリンゴの香りが漂う。
　フルーツ王国山形ならではのお菓子。

　西置賜郡白鷹町にある和菓子屋。
　きんつばを主力商品とする。

　でか金つばは、当店が提供する和菓子。
　その名の通り、大きなきんつば。
　通常きんつばというと、上から見ると正方形だが、厚みは厚みはその1/3くらい。が、このきんつばは完全な立方体。どこから見ても正方形。
　中は、小豆粒餡がぎっしり。小豆のホクホク感を存分に味わえる。

　米沢市にある菓子舗。
　様々な和菓子を提供。

　吾妻の白猿は、当店が提供する菓子の1種。
　菓子名は和菓子っぽいが、内容は伊予柑風味の餡をマシュマロ風の生地（泡雪か？）で包む、というもので、和洋折衷になっている。
　見た目は、まさに白い猿が伏せている姿。名前を決めてから菓子を作ったのか、菓子が出来てから命名されたのかは不明だが、最適のネーミング。

　山形市にある菓子屋。
　創業は文政年間（19世紀）。元は梅を原料とした薬を作っていたが、後に梅を使った菓子「乃し梅」を作るようになり、現在に至る。乃し梅は、現在も提供されている。
　洋菓子から和菓子まで様々な菓子を提供する。

　栗太郎は、当店が提供する和菓子の1種。
　栗を白餡で包み、それを更に饅頭生地で包んでいる。
　外観上の特徴は、生地に栗が描かれている事。
　栗のホクホク感、白餡のまったりとした甘さ、そして生地のしっとり感等、和菓子の贅を尽くしている。

　山形市のJR山形駅に併設されたショッピングセンター・エスパル山形店内にある。
　営業時間は9時から20時。

　エンガディナーは、当店が提供する焼き菓子の1種。
　通常のエンガディナーは、ソフトクッキーの間に、キャラメルで絡めた胡桃を挟んでいるが、当店のはキャラメルで絡めた胡桃を、クッキー生地で巻いて焼き上げ、輪切りにしている。したがって、胡桃は、生地の中心部にある。エンガディナーと名付けられているものの、全く別のお菓子の様。

　山形市にある和菓子屋。
　山形の伝統的な菓子から、一般的な和菓子まで、様々な菓子を提供。
　青えんどう豆を甘く炊いたふうき豆が主力商品。

　寒氷は、当店が提供する和菓子の1種。
　寒天と砂糖や蜂蜜を煮溶かして練って、型に入れて固めて作ったお菓子。
　羊羹から水分を思い切り抜いたもの、といった感じ（羊羹も、時間が経って水分が抜け、乾燥するとこんな感じになる）。
　寒天によって、適度な弾力を持った状態で固まった砂糖のシャリシャリ感が心地良い。

　上山市にある和菓子屋。
　中條饅頭を提供する。上山温泉を代表する銘菓。

　中條饅頭は、当店が提供する和菓子。
　当店が提供する唯一の商品でもあるらしい。
　要するに、黒糖饅頭。
　小豆漉し餡（黒あん、と称される）のものと、白いんげん餡（白あん、と称される）のものの、2種類がある。見た目はいずれも同じ。
　白いんげん餡の方は、びっくりする程の白さ。どうやってここまで白くしたんだと思う。
　いずれの饅頭も、全体が濃厚なクリームの様で、口の中に入ると餡も皮もとろけて無くなってしまう。

　南陽市にある菓子メーカー。
　じんだん（ずんだ、枝豆）を使った食品（餅、どら焼き、クッキー等）を製造・販売する。

　出羽路野（だだちゃ豆）は、当店が提供する焼き菓子の1種。
　要するに、パイ菓子。
　四角いパイ生地の中に、だだちゃ豆（枝豆）による餡が。
　バターをたっぷりと使った、フレーキーでしっとりとしたパイ生地と、枝豆による独特の香りの餡との相性は良い。枝豆の餡というと、宮城のずんだが思い浮かぶが

　山形市のJR山形駅に併設されたショッピングセンター・エスパル山形店内にある。
　様々な菓子を提供。

　豆の里は、当店が提供する和菓子。
　だだちゃ豆の羊羹から、水分を抜いたもので、砂糖のシャリシャリした食感が特徴。
　中にはだだちゃ豆風味の餅が入っている。
　同じだだちゃ豆で、味は同じなのに、食感は全く異なるという、不思議なお菓子。
　大きく、ずっしりしていて、食べ応えが。

　東根市にある和菓子屋。。
　創業は1963年。当時は「竹乃家」と名乗っていたが、後に現在の会社名に変更している。

　あづまのゆべし（くるみ）は、当店が提供する和菓子の1種。
　昔ながらの、胡桃入りのゆべし。
　モチモチの中に、砕いたクルミのポリポリ感を味わえる。
　水飴、三温糖、そしてつゆで味付けられているので、甘しょっぱく、お菓子としては勿論、おかずとしても食べられそう。
　餅粉は、国産のものを使っている。

　山形市のJR山形駅の西側に位置する複合ビル霞城セントラルの1Fにあるカフェ。
　店内は明るく、広々としているが、入り口は何故かエスカレータの陰に隠れていて、目立たない。
　テーブル席とカウンター席がある（全36席）。
　日本茶専門店で、和の甘味をメインに提供するが、洋食メニューも一応揃えている。
　一部メニューはテイクアウトも可能。

　お芋のパフェは、当店が提供するパフェの1種。
　スイートポテト2個の上に小倉餡、ホイップクリーム、芋甘納豆、そして抹茶ソフトを乗せている。まさに和洋折衷のパフェ。
　スイートポテトは温かく、抹茶ソフトは冷たいので、同時に食べると温かさと冷たさが口の中に拡がる事になる。
　しっとりとしたスイートポテト、ホクホクの小豆等、様々な食感が楽しめる。

　山形県の複合施設山交ビルのB1Fのフードコートにあるハンバーガーチェーン・ドムドムハンバーガーの店舗。
　山形県唯一の店舗らしい。
　様々なハンバーガーを提供する。
　専用の席は無いが、フードコートのを利用出来る。
　テイクアウトにも対応している。

　フレッシュ野菜バーガーは、当店が提供するハンバーガーの1種。
　バンズの間に、パティ、チーズ、トマト、グリーンリーフを挟んでいる。
　分厚いトマトスライスと、バンズからはみ出る程のシャキシャキのグリーンリーフで、「フレッシュ野菜」を名乗るのに相応しいものに仕上がっていた。
　一方、パティもしっかりとしていて、野菜だけのバーガーではない。

　山形市にあるパン屋。
　食パン、菓子パン、調理パン等を提供。

　コッペパン（コーヒー）は、当店が提供する菓子パンの1種。
　コッペパンに切れ込みを入れ、間にコーヒー風味のクリームをたっぷりと塗っている。
　ふかふかのパン生地と、甘さと苦味の双方が感じられるコーヒークリームとの相性は抜群。まさに朝向け（自分が食したのは夜だったが）。
　素朴で、シンプルながらも、パンの醍醐味を味わえる。

　山形市のJR山形駅に併設されたショッピングセンター・エスパル山形の2Fにある食品店。
　様々なフルーツや、だだちゃ豆を使った商品を販売する。

　だだっ子プリンは、当店が提供する洋生菓子の1種。
　山形の特産物だだちゃ豆を使った、とろとろタイプのプリン。
　だだちゃ豆とは、枝豆（大豆）を指す。
　そんな事もあり、滑らかな牛乳と卵黄のプリンの隙間から、枝豆の風味が口の中から鼻の奥に広がっていく、という感じ。
　プリンとしても、だだちゃ豆の洋菓子としても、きちんと成立している。

　山形市のJR山形駅に併設されたショッピングセンター・エスパル山形の2Fにあるカフェ。
　本店は上山市にあるらしい。
　フルーツ王国山形のフルーツをたっぷり使ったデザートを提供する。
　横にイートインコーナーは設けられているものの、椅子は無く、立った状態で食べる事になる。

　季節のフルーツパフェは、当店が提供するパフェ。
　山形産の季節のフレッシュなフルーツをカットして、パフェで使っている（缶詰のは一切使用していない）。
　上はブドウ、リンゴ、苺、柿、ラ・フランスをトッピングしていて、その下にコーンフレーク、ヨーグルトがあり、一番下はラ・フランスがあり、最後の最後でサプライズがある感じ。
　全体的なボリュームはそれ程でもないが、その分フルーツの比率が物凄く高い。
　山形ならではの、豪華なパフェ。

　山形市にある食事処。
　様々な定食を提供。
　JR山形駅から程近い場所にある。
　雑居ビルの1階に入っているものの、店そのものは昔ながらの飲み屋さん、といった佇まい。

　カウンター席、小上がりがある。

　山形牛煮込み定食は、当店が提供する定食の1種。
　牛煮込み、ご飯、小鉢、漬物から成る。
　牛煮込みはメインのおかずであると同時に、汁物でもあるので、味噌汁は提供されない。
　牛煮込みは、山形牛を使っている、となっている。牛肉の他に、豆腐やネギ等、様々な具材が煮込まれていて、身体が温まる。

　上山市にある洋菓子店。
　JR上山温泉駅の真向かいにある。
　トリュフチョコレートと、チェリーボンボンを提供する。

　Truffe Chocolateは、当店が提供する洋菓子の1種。
　要するに、チョコレートケーキ。
　温められた、しっとりとしたチョコレートのケーキの中に、チョコレートソースが。
　全体が、物凄く濃厚なチョコレートであるかの様。
　小振りだが、あまりにも大きいとくどく感じるだろうから、丁度いいサイズと言える。

　上山市にある蕎麦処。
　ビルの中に入っているものの、内装は昔の食事処風。
　テーブル席、カウンター席がある。
　駐車場も、台数こそ限られているものの、完備。

　づけ天そばは、当店が提供する蕎麦の1種。
　ざる蕎麦に、海老天、キス天、野菜天（カボチャ、インゲン、ナス）が付く。
　蕎麦は白っぽく、適度なコシがあり、蕎麦の香りを存分楽しめた。
　海老天は、プリプリの海老を使っていて、キスは、蛋白ながらもフカフカ。いずれも、厚めのしっかりとした衣を纏っていて、天つゆとも、蕎麦ともよく合った。

　山形市のJR山形駅の自由通路にある飲食店。
　山形県酒田市にある養豚牧場の直営店。
　豚肉料理のレストランの他に、弁当屋総菜も販売する。

　ロースかつサンドは、当店が提供するサンドウィッチの1種。
　その名の通り、ロースカツを食パンの間に挟んでいる。
　ロース肉は厚みのあるにも拘わらず非常に柔らかく、プレーンのパンの柔らかさとほぼ同じ。
　マスタードと、ソースが、全体を引き締めている。
　1パック3切れ入り。