taktak99さんのクチコミ(114ページ)全4,510件
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- 基本情報
-
投稿日 2019年04月16日
総合評価:4.0
そごう大宮店のB1Fの食品フロアにある。
埼玉らしく、薩摩芋を使った和菓子を多数提供する(元々芋菓子の製造する為に発足)。
焼き芋ラスク咲く咲くは、当店が提供する焼き菓子の1種。
パンに薩摩芋パウダーを塗して焼き上げ、ラスクに加工したらしい。
軽く、サクサクした食感は、まさにラスク。
味は、芋をスライスして、そのままラスク化したかの様な味わい。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年04月16日
総合評価:4.0
川越市にある和菓子屋。
「ドウカン」と読む。川越城(そして江戸城も)を築いた太田道灌にちなんでいるらしい。
創業は1921年。
川越城本丸御殿から程近い場所にある。
様々な和菓子を提供。全て手作りで、品質を維持する為大量生産はしないという。
店舗の規模は大きく、販売スペースも広い。
道灌最中は、当店が提供する和菓子の1種。
大田家の桔梗紋が描かれた最中皮が特徴。
中は小豆粒餡で、小豆のホクホク感を思う存分堪能出来る。
ボリュームがあり、ずっしりしていて、食べ応えが。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年04月16日
総合評価:4.0
さいたま市にある和菓子屋。
店名は、岩槻城下に現存する時の鐘から取ったらしい。
県道2号線に面する。
店内は広く、昔ながらのものから、地域にちなんだものまで、様々な和菓子を提供する。中には洋菓子っぽいものというか、洋菓子そのもの、といったお菓子も。
時の鐘最中(ゆず餡)は、当店が提供する和菓子の1種。
その名の通り、当店が提供する最中。
ピンク色に染められた最中の皮は、釣鐘の形状になっている。
中は柚子風味の白餡だが(柚子風味なのでオレンジ色に染まっている)、非常に滑らかで、クリームの様。口の中で解けて完全に無くなる感じ。
甘さはあるものの、抑えてある。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年04月16日
総合評価:4.0
川越市の小江戸横丁という、複数の店が営業する横丁っぽい施設内にあるバウムクーヘン専門店。
店舗で焼いていて、作り立てのを購入出来る。
ホールの販売も、カットしたものの販売もあるので、予算や用途によって選ぶ事が出来る。
イートインスペースは無いが、奥に共用のスペースがあり、そこでいただける。
ミニスティックバウム(チーズ)は、当店が提供するカット版のバウムクーヘンの1種。
日本では、バウムクーヘンというと、リング状にカットされたものを提供する事が多いが、当店では立てにカットし、スティック状にして提供する。
その名の通り、クリームチーズを含んだ生地で作り上げたバウムクーヘン。
しっとり・もちもちしていて、チーズの香りをふんだんに感じられる。
チーズケーキのバウムクーヘン版、となっている。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年04月16日
総合評価:4.0
東武野田線岩槻駅の直ぐ側にある和菓子屋。
店舗はそれなりの広さがあり、様々な和菓子を提供。
営業時間は9時から20時。
里の彩は、当店が提供する和菓子の1種。
カボチャ餡の生地と、小豆餡の生地をあわせている。
双方の生地は一体化していて、摘んでも分離しない。
色鮮やかな和菓子。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年04月16日
総合評価:4.0
さいたま市にある和菓子屋。
昔ながらのお菓子屋さん、といった佇まいで、洒落た部分は無いが、その分誰でも気兼ねせず入れる。
シベリアという和菓子の専門店で、一般的な小豆餡を使ったタイプをメインに、様々なタイプのシベリアを提供する。
シベリア(かぼちゃ)は、当店が提供する和菓子の1種。
通常は小豆餡のところ、カボチャ餡を挟み込んでいる。
カステラはしっとりとしていて、甘め。それにカボチャ餡(甘さは控え気味だが)が加わるので、全体的にも甘い。
シベリアらしく、餡とカステラが合体していて、双方を一気に食べられる。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年04月16日
総合評価:4.0
川越市にある和菓子屋。
川越の特産物であるサツマイモを使った和菓子から、昔ながらの菓子まで、様々な和菓子を提供。
店舗はそう広くなく、客が2人入るともう入れなくなってしまう。
テイクアウトのみで、イートインは出来ない。
芋ようかんは、当店が提供する和菓子の1種。
川越の特産品であるサツマイモを使って作り上げられた一口サイズの羊羹(一口で食べようと思えば食べられるが、そうすると勿体無い気がするが)。小豆は一切使われていない為、綺麗な黄色になっているのが特徴。
サツマイモの風味を存分に味わえる羊羹に仕上がっている。
全体的に甘め。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年04月16日
総合評価:4.0
西東京市にある製菓会社。
創業は1924年。
かりんとうを主力商品とし、様々なかりんとうを製造・販売する。
大学いもかりんとうは、当社が提供するかりんとうの1種。
その名の通り、薩摩芋風味のかりんとう。
小麦粉ベースだが、芋しか使っていないのでは、と思う程薩摩芋の風味を感じられる。
食感は、ホクホクではなく、カリカリ・サクサクだが。
甘さもそれなりにある。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年04月16日
総合評価:4.0
富士見市にあるカフェ。
クッキーやスコーンも販売する。
いちじくスコーンは、当店が提供するスコーンの1種。
その名の通り、イチジクのドライフルーツを生地に練り込んでいる。
スコーン特有のホロホロ生地に、イチジク果実の甘さと、種のプチプチ感が加わる。
スコーン生地に甘さはあまり無いので、イチジクの甘さがより引き立っている。
大きさはそれ程でもなく、一口サイズ。一口で食べてしまうと、噛み砕くのに苦労するだろうけど。ずっしり感はある。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年04月16日
総合評価:4.0
所沢市にある日本茶専門店。
1924年、三ヶ島共同製茶工場として発足。その後新井園本店として株式会社化し、現在に至る。
日本茶を使った様々な商品を提供。
さやま茶は、当社が提供する清涼飲料水。
要するに、緑茶。
狭山茶は、埼玉県西部から東京都西多摩地域を中心に生産されているお茶。埼玉県に於ける農産物生産面積では県下一だという。歴史は古く、鎌倉時代にまで遡るとか。
苦味や渋味は少なく、あっさりとした味わい。後味もすっきりしている。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年04月16日
総合評価:4.0
さいたま市にあるコッペパン専門店。
コッペパンをベースとした、様々な菓子パンを提供。
小麦粉は埼玉県産のものを使用。その内15%は全粒粉だという。卵は、国産の米を加えた餌を与えられて育った鶏から生まれたものを使っていて、塩は伊豆大島のものを使っているという。
コッペパン(チョコレート)は、当店が提供する菓子パンの1種。
コッペパンに切れ込みを入れ、チョコレートペーストをたっぷりと塗り込んでいる。
コッペパンはふかふかで、チョコレートは甘くて濃厚。
専門店ならではのパンに仕上がっている。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年04月16日
総合評価:4.0
東京都千代田区のJR東京駅内にあるカフェ。
新幹線改札口を通った所にあるので、新幹線切符が無いと利用出来ない。
店名の通り、オーガニックというか、有機素材のドリンクやフードを提供する。
店内は奥行きがあり、それなりの席数があるが(28席)、東京駅という場所柄、大抵の時間は満席になっている事が多い。
アイススイート抹茶ラテは、当店が提供するドリンクの1種。
ラテ仕立ての抹茶に、生クリームをトッピング。
抹茶のほろ苦さがほんのりと感じられるものの、基本的には甘いドリンク。
生クリームのお陰で、とにかくまろやか。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年04月16日
総合評価:4.0
さいたま市にある鉄道博物館の2Fにあるレストラン。
当博物館において、他の食堂やカフェよりワンクラス上の食事を提供する。
博物館内にあり、入場料を支払わないと利用出来ない。
テーブル配置や、テーブルそのものは、昔あった食堂車をイメージしていて、提供する料理も昔の食堂車で提供されていた料理をイメージしたものが多い。
食堂車のビーフカレーは、当店が提供する洋食の1種。
食堂車の人気メニューを、進化させて提供しているという。
カレールーは、その名に恥じず、ビーフがたっぷり。ビーフは、一緒に煮込んであるのではなく、別に調理され、投入されたらしい。ピリ辛で、カレーらしいカレーと言える。
サラダ付き。
食堂車が高級レストランの扱いだった時代に提供されていたメニューをイメージしているとあって、上品なカレーになっている。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年04月15日
総合評価:4.0
さいたま市にある洋菓子店。
ニューシャトル鉄道博物館駅から少し離れた場所に位置する。
生菓子から焼き菓子まで、様々な洋菓子を提供。
けんこつシューは、当店が提供する生菓子の1種。
ふかふかのシュー生地に、カスタードクリームがたっぷりと。
シュークリームの王道を行く。
カスタードクリームは注文を受けてから生地の中に注入するので、シュー生地のサクサク感が維持される。
大きさは普通だが、カスタードクリームをたっぷり含んでいるので、ずっしりとしていて、食べ応えが。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年04月15日
総合評価:4.0
さいたま市にある鉄道博物館の1Fにあるカフェ。
博物館内にあり、入場料を支払わないと利用出来ない。
子供コーナーにあるカフェだが、当然ながら子供でなくても利用出来る様になっている。
席数はそれなりにあるが、家族連れでの利用が多いので、席は直ぐ埋まる。
てっぱくバーガーは、当店が提供するハンバーガーの1種。
鉄道博物館のロゴをイメージしていて、ふかふかのバンズ(店で焼いているという)の間に玉子、ベーコン、パティ、ポテト、レタスを挟んだ、ボリューム感溢れるハンバーガーに仕上がっている。
照り焼きソースで、全体をまとめている。
見た目にも、味にもインパクトがあり、ずっしりしていて、そこらのチェーン店より余程マシ。何故チェーン店がこのレベルのものを出せないのか、と思ってしまう。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年04月15日
総合評価:4.0
さいたま市のJR大宮駅内にあるハンバーガーショップ。
店内は広く、席数も多い。
禁煙席と禁煙席にきちんと分かれている。
あさチーズバーガーは、当店が提供するサンドウィッチの1種。
バンズの間に、チーズを乗せたソーセージパティ、オニオン、ピクルス、ケチャップが。
ソーセージパティは、圧倒される程の大きさ・厚みではないが、しっかりとしたバンズに埋没してもいない。
シンプルな内容であるが故に、素材それぞれの美味しさが分かり易い。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- 朝食
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年04月15日
総合評価:4.0
川越市にあるベーカリー。
カステラを主力商品とする長崎や東京の文明堂とは全く関係が無い様である。
JR川越駅から少し離れた場所にある。
食パン、菓子パン、惣菜パン、調理パン等、様々なパンを提供する。
アップルパイは、当店が提供する洋菓子の1種。
パイ生地の中に、リンゴのコンポートがたっぷりと。
生地はサクサクかつフレーキー。リンゴはシャキシャキ感がしっかりと残っていて、瑞々しかった。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
岩槻の日高屋
投稿日 2019年04月15日
総合評価:4.0
さいたま市の岩槻区役所が入っているワッツ岩槻東館の1Fにある中華料理店チェーン日高屋の店舗の一つ。
ファストフード店の中華版、といった感じの店舗で、明るく、クリーンな雰囲気。
店内はそれなりの広さがあり、テーブル席、カウンター席がある。
中華丼は、当店が提供する丼物の1種。
ライスの上に、中華風の旨煮を掛けたもの。
丼、となっているものの、実際には若干深い皿に盛られて提供される。
一日に食すべき野菜の量を、一食で賄えるように、がコンセプトらしい。
キャベツ、ニンジン、ブロッコリ、ネギ、タケノコ等の野菜が使われている。中には、中華料理とはあまり縁が無さそうな野菜も。
野菜だけでなく、ハム、鶉の玉子、エビ等も含んでいた。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年04月15日
総合評価:4.5
所沢市にあるベーカリー。
様々なパンを提供する。
特にカレーパンは、揚げ立てを提供する事にこだわっているという。
究極のカレーパンは、当店が提供する惣菜パンの1種。
その名の通り、揚げタイプの、従来通りのカレーパン。
外側は物凄くカリカリ・サクサクで(揚げ立てだったからか)、中にはカレーペーストがたっぷりと。カレーペーストはニンジンやオニオン等の野菜が散見し、スパイスの辛さだけでなく、野菜の甘みも感じ、これだけでも充分以上に美味しい。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年04月15日
総合評価:4.0
川越市にあるベーカリー。
営業時間は8時から19時。
あんぱんは、当店が提供する菓子パンの1種。
中心に黒胡麻を塗した、昔ながらのアンパン。
しっとり・ふんわりのパン生地の中に、小豆の粒餡がたっぷりと。
滑らか・ホクホクの小豆餡は、当然ながら甘いが、しつこく感じる程ではない。
それなりの大きさがあるが、その大きさで想像する以上のずっしり感があり、食べ応えが。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0










































