taktak99さんのクチコミ(108ページ)全4,510件

「お台場」という地名の由来となった台場。
　江戸幕府が、江戸を防衛する為に築いた台場の一つ。
　現在残っている台場は2か所だけで、実際に中を歩き回れるのは第3台場のみ（元は東京湾に浮かぶ人工島だったが、現在は陸続きになっている）。
　砲台の跡や、火薬庫の跡が見られる。
　もう一つの台場（第6台場）は、立ち入りが禁止されている（周りが海なので、船でないと行けない）。
　第3台場の見学は無料。

　東京都大田区の羽田空港国内線ターミナルの5Fにあるカフェ。
　ボーディングパス抜きでも利用出来る。当然ながら、到着した後での利用も可能。
　店内はそれなりの広さがあり、窓からは滑走路が望める。
　モーニングの営業もあり、モーニングセットも提供している。

　ミネストごはんは、当店が提供するモーニングセットの1種。
　紙カップにご飯を詰め、ミネストローネ風のタレをトッピング。
　ミネストローネは、元々具沢山のスープで、イタリアンながらも、ご飯ともよく合いそうだなと思っていたが、まさにその組み合わせが提供出された。
　野菜たっぷりで、ホッとする温かさ。

「成田空港」といっても、第1から第3ターミナルまであり、最寄りの駅もそれぞれ異なるので、事前に把握しておく必要が。
　また、第2と第3は最寄りの駅が同じなので、自分が利用するフライトがどちらのターミナルから出ているのか、更に確認しておく必要がある。
　第2ターミナルの出国ロビーはそれなりの広さがあり、ショップも多いが、この手の施設の例に漏れず、割高。
　wifiが使えるのは有り難い。
　

　イギリスのナショナル・フラッグ・キャリア。
　以前はコンコルドも飛ばしていた。
　ヒースロー空港をハブとする。

　この日は、成田空港からロンドンに移動。
　ブリティッシュエアウェイズとJALとの共同運航で、日本人スタッフもいたが、基本はブリティッシュエアウェイズのフライト。
　そんな事もあり、機内のエンターテインメントシステムも英語がメインで、日本語対応にはなっていなかった。機内の映画も、洋画が大半で、邦画はほぼ無かった。
　英語に全く不自由しない者なら問題無いが、そうでないと不安に満ちた航空会社といえる（フラグキャリアは元々母国の者がメインで、海外の者はおまけに過ぎないから、当たり前なのだが）。
　エンターテインメントが全面的にフリーズし、スタッフがシステムをシャットダウンして再起動させていた。
　スタッフのサービスはスマートで、流石イギリスのフラグキャリアだな、と思わせた。

　成田市の成田空港第2ターミナルビルの出発ロビーにあるカフェ。
　出国審査を通った後でないと利用出来ない。
　テーブル席、カウンター席がある。
　カフェ＆バーなので、軽食は勿論、アルコール類も提供する。
　窓から、滑走路を眺められる。

　ホットドッグは、当店が提供する軽食の1種。
　その名の通り、ホットドッグバンズに、ソーセージを挟んでいる。
　ポテトチップスが添えられていた。
　格別な味という訳ではないが、出発前に軽く食べる分には、申し分ない。

　成田市の成田空港第2ターミナルビルの4Fにあるカフェ。
　軽食からランチやデザートまで、様々な料理を提供する。
　店内は広く、テーブル席、カウンター席がある。

　生シュークリームは、当店が提供する洋菓子の1種。
　さっくりしたシュー生地の間に生クリームがたっぷりと。
　カスタードクリームではなく、生クリームなので、あっさりとした味わい。
　ボリュームもそれなりにあり、食べ応えが。

　東京都台東区にある東横イン。
　JR鶯谷駅から徒歩3分の距離にある（間に階段を上り下りする必要があるが）。
　大通りに面してはいるものの、客室は比較的静か。ただ、客室は場合によってはベッドが部屋の大部分を占め、廊下が実質的に無い事も。
　アメニティも充実している。
　宿泊客には、追加料金抜きで朝食が提供される。
　朝食会場は、同チェーンの他のホテルと比べて、狭く、席数も少なめ。

　東京都台東区にある和菓子屋。
　店名からすると、何百年も前から和菓子を作っている様な感じだが、実際には創業は1958年。和菓子屋としては新しい方。といっても、それなりの歴史のある店だが。

　あんずパイは、当店が提供する和菓子の1種。
　カリフォルニア産のあんずを使った餡を、パイ生地で包んでいる。
　和菓子ではあまり味わえない、甘酸っぱくてフルーティーな餡と、しっとり・さっくりしたパイ生地との組み合わせ。

　広島市中区にあるブライダルサロン。
　ブライダルサロンのマリーエイドの1Fをリニューアルしたもの。
　ブライダルに関係が無い者でも立ち寄れる様、カフェスペースも開設している（利用する方が戸惑う程広いスペースを有する）。

　カフェラテは、当店が提供するドリンクの1種。
　エスプレッソに、泡状のクリームをたっぷりと掛けている。
　お陰で、コーヒーの苦味はほぼ緩和され、非常にまろやかな味わいに。
　テイクアウト用の容器で提供された。

　広島市中区にある寿司店。
　寿司の他、ジンギスカンも提供する（どちらかというと、寿司からジンギスカンに比重を移しているらしい。少なくとも、冬季は）。
　店内はそれなりの広さがあり、席数も多い。

　ローストビーフ丼は、当店が丼物の1種。
　丼にライスを盛り、その上にローストビーフのスライスをこれでもか、とトッピング。タレを掛けた後、温泉玉子を乗せ、ネギとワサビをあしらっている。
　赤味が適度に残ったローストビーフは、口の中でとろける様に柔らかい。たっぷり提供され、ご飯が足りなくなる程。
　ソースは醤油ベースで、甘く味付けされている。

　広島西区の大型ショッピングセンターLECTの1階にあるコーヒースタンド。
　本店は宮島にあるらしい。
　こだわりのコーヒーを提供。
　イートイン（ドリンクイン）が基本だが、テイクアウトにも対応している。

　ドリップコーヒーは、当店が提供するコーヒーの1種。
　その名の通り、ドリップ方式で淹れられるコーヒー。
　豆は、その日ごとに変わり、2種類から選べる。今回はコスタリカにした。
　コクのある、コーヒーらしいコーヒーになっていた。

　広島市中区にある炭火焼き鳥屋。居酒屋としても利用可能。
　市内で何店舗か展開している。
　チェーン店で、最近オープンしたばかりなので、店内外共にクリーンで、男性は勿論、女性でも入り易い雰囲気になっている。
　焼き鳥は勿論、様々な居酒屋メニューを提供。

　ミニ唐揚げ丼は、当店が提供する丼物の1種。
　小振りの丼にライスを盛り、当店特製の唐揚げを乗せ、タレを回し掛け、刻み海苔をトッピングしている。
　卵は使っていない。
　唐揚げは、衣がサクサク、中がジューシーで、唐揚げの醍醐味を思う存分堪能出来る。

　広島市中区の地下街シャレオにあるお好み焼・鉄板焼きの店。
　店内は広く、テーブル席、カウンター席がある。
　広島風お好み焼の他、様々な鉄板焼きを提供する。

　肉玉そばは、当店が提供するお好み焼。
　最もベーシックなお好み焼。
　当然ながら、広島風。
　青海苔をたっぷり掛けて仕上げてある。
　そばは、袋タイプではなく、生麺を使うらしい。
　卵は、黄身が2個入っているのを使っていた（偶々そういう卵だったのか、そういう卵を売っているのか、単に見間違えなのかは不明）。

　仙台市のデパート藤崎本館のB1Fにある洋菓子店。
　生菓子から焼き菓子まで、様々な洋菓子を提供。

　サブレ ココは、当店が提供する焼き菓子の1種。
　ココナッツのクッキー。
　小振りなクッキーで、サクサクしている。
　甘さはあるものの、きつくはなく、ココナッツの風味を存分に味わえる。
　1パック2枚入り。

　仙台のJR仙台駅に併設されたショッピングセンター・エスパルのB1Fにある和菓子屋。
　様々な菓子を提供。。

　欅浪漫は、当店が提供する和菓子の1種。
　仙台のお菓子にしては珍しく、ずんだ餡ではなく、小豆粒餡を使った焼き菓子。仙台の者も、偶には小豆が食べたい、という事なのか。
　平べったく仕上げられた饅頭。
　粒餡はホクホク、生地はしっとり。
　大きさは圧倒される程ではないものの、見た目以上のずっしり感はある。

　仙台のJR仙台駅に併設されたショッピングセンター・エスパルのB1Fにある。
　テイクアウト専門店で、イートインコーナーは無い。

　もうひとつは、当店が提供する和菓子の1種。
　粉をギュッと固めた様な、粗めの落雁の様なお菓子。
　粉は、寒梅粉（蒸した餅米を焼いて乾燥させてから粉末にしたもの）、となっている。
　砂糖や水飴を使っている為、結構甘い。
　ひょうたんの形状のお菓子が、一つ一つ紙に包まれた状態で箱に収まっている。
　素朴なお茶菓子、といった感じ。

　JR仙台駅に併設されたショッピングセンター・エスパルのB1Fにある菓子店。
　様々な菓子を製造。
　テイクアウト専門店で、イートインコーナーは無い。

　仙台ゆべし（ごま）は、当店が提供する餅菓子の1種。
　すった黒胡麻を練り込んだ（したがって、真っ黒に見える）、モチモチのお菓子。
　餅粉を使った生地から、黒胡麻の香ばしさを存分に感じられる。
　大きさはそれ程でもない、餅菓子なので、ずっしりしていて、腹持ちもいい感じ。

　白石市にある菓子店。
　JR白石駅から真っ直ぐ伸びる道を進んだ所にある。
　昔ながらのお菓子屋さん、といった佇まい。
　自家製の菓子や勿論、他社の菓子も販売している。
　自家製の菓子は、白石にちなんだ名前や、内容のものが多く、大半はお手頃な価格で提供されている。

　仇討ちクッキーは、当店が提供する菓子の1種。
　堅焼きのクッキー
「激辛」となっていて、食べてみると、最初は甘さを感じるものの、次第に辛さを感じるようになる。唐辛子が練り込んであるらしい。
　甘さと辛さが交互にやって来て、まさに仇討ちにされている気分。
　厚みがあり、ポリポリ・サクサクしていて、食べ応えが。

　仙台市にある和菓子屋。
　創業は1675年。現在の滋賀県の菓子屋が仙台藩主に招かれ、店を構えたのが始まりだという。
　様々な和菓子を提供する。

　森の都（けやき）は、当店が提供する和菓子の1種。
　栗を、大納言餡で包んでいる。
　栗羊羹のミニバージョン、といった所。
　栗のホクホク感と、大納言の滑らかさを味わえる。
　大きさはそれ程でもないが、甘さがあるので、丁度良いサイズと言える。

　仙台市にあるイタリア菓子店。
　生菓子、焼き菓子等、様々な洋菓子（イタリア菓子）を提供する。

　フィオレンティーノは、当店が提供する焼き菓子の1種。
　要するに、フロランタン。
　サクサク・カリカリのクッキー生地に、アーモンドスライスを重ね、焼いている。
　クッキーはサクサク、アーモンドスライスはポリポリで、理想のフロランタン。
　大きさも結構あり、たっぷり食べられる。