たいきさんのクチコミ(67ページ)全5,039件

青島神社から南下する最中に通過しました。
車を止めるスポットがあります。
堀切峠から望む日南海岸の風景は最高です。
上から海辺を見下ろすと鬼の洗濯板も望むことができます。
日南海岸は地図を見て分かる通り緯度的にもかなり南に位置している為
南国の海景色が楽しめます。

有名な青島は自然に囲まれた島で、とても風が強いです。海幸彦、山幸彦の神話で知られるヒコホホデミノミコトを祭神としています。
熱帯樹のビロウ樹と鬼の洗濯板がこの島を囲みます。
縁結びの神社として広く知られていて全国から恋人たちや女性参拝者が多く訪れます。

美しい日の出が見られます。海岸は広く、視界が開け、とっても気持ちがいいです。海岸沿いに遊歩道が整備されていて、ウォーキングやジョギングを楽しむ人。また、サーフィンのスポットで、冬でも波の状況でサーファーの姿も見かけます。

青島から戻るとすぐのところにあります。ボタニックガーデンは青島エリアの海岸沿いにつくられたフラワーガーデンセンターです。温室も作られた立派なもので、マンゴーのソフトなどがたべられるカフェもあります。
無料です。

何かのイベントをやっていました。いつも以上の賑わいだったようですね。宇都宮の総鎮守のたいへん立派な神社です。毎日多くの参拝客でにぎわい、今も多くの人に親しまれる歴史深い神社となっています。
本殿は石段をのぼったところにあり、急な石段をたくさんのぼらなくてはならないのですが、高台からの眺めも最高です。

この二日目の旅程は、
いろいろと考えるところはありましたが
雪が ひどいところを避けて
宇都宮で餃子を食べたりしようということに
落ち着きました。

日本一を誇る宇都宮の餃子。
その最初に頂いたのがこちらの焼き餃子です。

バスのターミナルのすぐ近くにあり、
ここで餃子をテイクアウトする間に
バス情報を教えてもらいました

かなりオシャレなお店で、
ここで酒と餃子を楽しむ人が多いでしょうね。
豚肉がごろっとしていて
おいしかったです。

目を覚ますと一面うっすらと銀世界でした。
本当に冷え込みの厳しい今回の旅行。
雪があまり降ると列車の遅れが心配になるところですが、
とりあえず朝早く起きた理由は
早朝7時から開く有名な福田パンさんに行くことです。

橋の上あたりは特に滑るので、
おっかなびっくり歩いて行きました。
寒さそのものは遠野の方が厳しかった気がしますね。

お店に着いてみると 、
まず駐車場は車で埋まっています。
そして丁度良いタイミングで私が先頭に立つことができましたが
地元の人達は心得たもので
店が開く頃に車から続々と出てくる、
そういう感じでした。
先頭に立ったのは良かったですが
実はこの独特の注文システムがあまりよくわからず、
いつも注文の早い私ですが、
さすがにちょっと先に一人入ってもらって
システムを勉強してから 買うことにしました 。

ただ、トッピングのできないエビカツサンドに
最終的にはしました。
地元の人はすいすいと最高の自分なりの組み合わせで
注文をされてました。
本当に地元に愛されたパン屋さんだと思います。
味もなかなか良かったと思います。

すっかり辺りが暗くなり、寒さが一段と厳しくなってきました。
帰りの電車の時間まで残り30分。駅から徒歩10分ぐらいのこちらのお店、遠野醸造TAPROOMに行ってビールをテイクアウトして帰ってくるギリギリの時間だと思いました。 でもせっかくホップで有名な遠野なので、がんばって 行ってきました。
店内はかなりの混雑状況で、テイクアウトするだけでもまずまず時間がかかりました。
銘柄は忘れてしまいましたが、こちらで作られているクラフトビールを一杯テイクアウトして飲みながら駅に向かいました。
寒いやら急いで体があったまって暑いやらよく分からないですが
はっきり覚えてることはビールが美味しかった事です。

急いで遠野の駅に戻ってみたところ、ダイヤはさらに激しく乱れて結局電車は1時間以上遅れることになりました。
その結果、花巻で間に合うはずだった列車には間に合わず、 こちら花巻駅でも
1時間近い待ち時間が出来てしまいました。
幸いなこと駅のすぐ近くにこちらのお店があることは分かっていました。
こちらでも テイクアウトしようと思ったんですが時間を潰さなければいけないので
こちらでは店内飲食をすることにしました。
コロナを封じ込めたことで有名な岩手県ですが、こちら花巻は油断しまくっている人だらけでこちらが恐ろしくなるほどでした。 ものすごい大騒ぎ。
本当に大丈夫かと思いました。

遠野に来たらこちらのお店でジンギスカンを是非食べたいと思っていた私は予定の時間が無くなってしまうぐらいの遅れだったんですが、必死の思いでここまで歩き、なんとかジンギスカンをいただきました。
臭みのない柔らかい美味しい肉でしたが、 ゆっくり味わっている暇もなく、あわただしく頂いてしまいました。
美味しかったですが もっとゆっくりしたかったです。

何事もなくてよかったですが遠野から帰って来た時には体が 冷え切ってました。
先にホテルにチェックインし、晩御飯を買うために外に出てきました。

これだけの遠隔地でありながら何度か来ているフェザンの地下街に何度も通り過ぎてきたこちらのお店がありました。
こちらの利用は初めてです。気になっていたはみ出し豚バラ丼をテイクアウトしました。
すごいボリュームでしたね。 ビール3本のアテにちょうど良かったです。

赤い2階建てバスが目印です。知覧といえば知覧茶が有名ですが、こちらでは紅茶の製造もおこなっており、イギリスの紅茶の品評会で金賞まで獲得したそうです。こちらで紅茶をいただきました。「夢ふうき」という紅茶が素晴らしく良い香りです。店内の雰囲気も落ち着いていて良いです。

ラウンジは狭いので、少し人が込み入ってくると落ち着きません。生ビールは一銘柄のみです。 きょうび、無料で一杯だけとはいえ生ビールがいただけるのは珍しいのでありがたいですね。保安検査場の先にあるのもうれしいです。

熊本市から離れた郊外にあります。
新しいターミナルビルを建設中で仮のターミナルで営業をしています。

熊本空港から熊本市内へ行く際はバスで1時間かかります。
電車の場合、最寄駅からシャトルバスがあります。時間帯によっては無料タクシーですが。

かなり離れた場所にあるので、一般の観光客は行くことのないスポットなのではないでしょうか。水前寺公園から比較的、近い場所にあるので、水前寺公園を見学した後にぶらぶらと徒歩で訪れました。川沿いが散策コースみたいになっていて、そちらを進んで行くと江津湖になります。観光スポットというより、市民の方の憩いの場、散策路という感じです。

中心エリアから離れていて、徒歩だと一時間以上は必要だと思います。観光スポットというより市民の憩いの場という感じになっています。ボート乗り場などのレジャー施設などもありますが、自然が豊かなので、ゆったりと散策するのがお勧めの公園になっています。

バス通りと参道につながる道の交差点には大きな鳥居があり、近くには藤崎八旛宮を説明した大きな看板があったので迷うことなく参道へ進むことができました。
朱塗りの美しい楼門でした。
楼門をくぐって進んだ先にある拝殿も美しい朱塗りの建物でした。

三角港の築港の最大の功労者とされるのが、富岡敬明さんです。１８２２年（文政５年）に佐賀県に生まれています。維新後は佐賀藩権大参事、山梨県権参事などを経て、１８７２年（明治９年）には熊本県権令となり、同年末には県令（知事）となっています。

洒落た外観の建物です。三角西港の設計者であるムルドルの名を付けたムルドルハウスです。外観や名前からもともとあった建物の様ですが、これは三角西港公園内に熊本県の港湾整備事業として新しく造られたお土産店です。ということで、比較的広いトイレも併設されていました。

海に向かってわずかに傾斜する石積み埠頭は、その長さ７５６ｍです。港全体の設計はオランダ人技師のムルドルですが、実際に石組みしたのは天草・下浦の石工たちで、頭領は長崎の大浦天主堂や旧グラバー邸を手掛けた小山秀。