たいきさんのクチコミ(191ページ)全5,039件

王将は関西なら本当に至る所にあります。
私の主要行動圏内だけでも５か所を超えます。
駅のすぐ近くと主要な道路沿いにあることが多いですね。
このあたり、さすがマーケティングは
しっかりしておられます。

ただ、王将の問題は店舗によって
格差が大きいことです。
私が一番よくいくお店と比べると
こちらはあまり清潔とは言えません。

逆に、セットメニューが
見たことないほど多いです。
それって新しいアルバイトの人たちが
対応するのが大変な気がしますが…。

そうしないと生き残れないんでしょうね。
餃飯セットで安定の餃子は堪能しましたが、
王将の焼きめしはこんな味だったのかな…

朝のお茶請けは、あちこちで同じようなものを
買ってきて、いろいろ組み合わせながら
楽しんでいます。

そのときは、主役級とおまけ級にわけて、
組み合わせていただいているのが実情です。
こちらアンリシャルパンティエのフィナンシェは
あきらかに主役級です。

決してイメージ先行ではなく、
やはりしっかりした造り込みで、
バランスのよい味わいです。

価格がほかより少し高くても
納得できる味です。

しかし、日々、これを上回る
安旨の洋菓子も探し続けるのが
食道楽と言うものですよね。

回転ずし業界は過当競争で
今は特に苦しいと思います。

私がかなり通い詰めていたころは
ウナギがもっとお得な価格でいただけて、
ランチで安く出ていたと思います。

しかし、そういった状況とは別に
安くておいしいネタを出せるお店と
そうでないお店の差は歴然としています。

これはひとえに仕入れルートの差か、
目利きができる人間がいるかどうかの差だと思います。
にぎり長次郎グループはどこも
価格が高めで、かといってかなり上質と言うわけでもありません。

安めのものをよって注文しても
２０００円台後半してしまうのは
さすがに存続が危ぶまれますね。

なにかウリになるシリーズなどがほしいです。

メゾンカイザーは明らかに本場を指向した
ブーランジェリーだと思っていました。

でもこちらのバゲットが３００円そこそこであり、
なおかつわが家の好みに合う味だったことから
ちゃんと日本人の好みを押さえて
工夫しているんだということを感じました。

これなら激戦区大阪でもやっていけるのではないでしょうか？
大阪の難しさは、他に安くておいしいものが
たくさんあるという点です。

他の土地ならやっていけるはずのものでも
高いとなると受け入れられない可能性がある。
それが大阪だと思います。

熟成醤油＋肉そばというだけで
これほど老若男女に愛されるのか？

答えは税抜きとはいえ７００円を割っている
低価格にあるでしょう。
高校生あたりから通うことができるこの価格こそ
薄利多売を可能にするはずです。

しかもけっこうおいしいんです。
肉そば。
種類も多いし。

あと、わたしは知る人ぞ知る、
餃子好きなんです。
あまりレビューしないですが、
近所の王将やモリタ屋の餃子を
かなりリピートして買っています。

ここの餃子はおすすめですよ。

高槻を代表する名店から
大阪を代表する名店へと進化されました。

以前、頑張りすぎて休養されていたこともあるので
お気をつけていただきたいですが、
本当にいつ行っても行列しています。

理由は種類豊富な総菜系のパン、
これが見た目だけでなく、安くておいしいからです。
高槻時代より店内も明らかに洗練されています。

あと、バゲットも少し進化していますね。
これが２００円台と言うところも
このお店のコンセプト通りですね。

あとはオペレーションを変えて
もう少し並ばなくても済むようにしていただければ…
と思いますが、
これからも頑張っていただきたいです。

妙なタイトルになってしまいましたが、
　我が家は外食はランチのみと決めている
　セコイ食道楽です。
　当たり前のことですが、夜はどこも高い料金になってしまううえ、
　喫煙可であったり、混んでいたりとロクなことがないからです。

　それでも仕事の都合や遊びに行った関係で
　どうしても夜に外食しないといけないときもあります。
　そんなときにぴったりのお店を
　高槻に見つけました。

　ここは以前、インドネシア料理のお店があったところです。
　その分、単なる中華料理という感じのお店ではなく、
　エスニックな雰囲気が漂っています。

　化学調味料を使わない、完全禁煙というキーワードは
　我が家には必須。
　しかも夜でも１０００円のセットがあり、
　単品も安めに設定されています。
　
　ビールも青島ビールや燕京ビールはともかく、
　キリンの無濾過ビールを置いているというセンスのよさ。
　最高ですね。
　味の方もしっかりしていて、
　今後はしっかり予約を入れて夜も楽しめそうです。

　唐揚げ、麻婆豆腐。どれもおすすめですね。

　プレザンを気に入ってからあまりいかなくなっていましたが、
　実際自分はどちらが好きなのか、確かめるために
　いってみました。

　相変わらず雰囲気はパリのそれに近く、
　パンのラインナップもやはりこちらが上です。

　フランスの雰囲気に近いのが良いのか、自分がおいしいものを選ぶか
　それは個人の自由でしょうね。
　

長岡天神駅から徒歩数分、
ロングヒル通りに集うクラフトショップの一角に
こちらのお店があります。

このお店はクラフトもありますが、
焼き菓子やガトーがあります。
フルーツタルトと言うとこれ見よがしに
フルーツをのせた（だけ）のタルトが
人気を集めていますが、私はこちらのお店のような
タルト本来の味で勝負してもらう方が好きです。

こちらではタルトフロマージュと
フィナンシェを買いました。
甘すぎないのがチーズケーキの良さですね。

なんか好きだと思っていたら、
伊丹のパティスリーウサギさんと通じるものがありますね。
名前もどちらもウサギですし。

見た目の良さばかりがもてはやされる、
最近の流行りに流されない、
確かなモノづくりを続ける流れと言うのも
確かにあるんですね。

これからも頑張ってほしいです。

このところ、阪急の駅にいくと
身につくのがこのスタンドです。
珈琲に関しては、ある程度以上の
技術や、機械の質などがそろわないと
コンビニや家で飲むのと大差ないということで
全く利用しませんでした。

この日もコーヒーは飲んでいませんが、
昼食をとる時間がとれなかったので、
せめて栄養をと思って、
こちらのスープを飲んでみました。

３種類、２００円です。
質に関してはやや目をつぶり、
身体にしみてほしいと思って飲んだのですが、
量がかなり少なくてちょっとびっくりしました。

それほど良いものなのか…
よく分かりませんが、再利用はないですね。
一体どういうコンセプトで、
どのくらいの利益が出ているんでしょうか？

阪急富田駅南、徒歩１０秒ほどのところに
かなりの老舗の和菓子屋さんがあります。
「老舗っぽい作り」というのとはイメージが違うのですが、
実力は間違いないお店です。

２００年以上続く老舗と言うだけではなく、
全国菓子博で大臣賞を受賞された
折り紙付きの実力者です。

その秘密があまり出回っていない
岡山さんの白大豆を使った白あんにあるとのことです。

ありがたく朝のお茶請けとして
いただきましたが、甘さ控えめ、
ゴールドのパッケージからは
想像のつかない繊細な味でした。

高槻銘菓　宝ふぶきです。
こういったお店があるということは
地元の人間としては誇らしいことです。
末永く頑張っていただきたいですね。

最近塩パンがもてはやされているようですが、
安くて手軽と言うくらいにしか認識していませんでした。

イタリアのフォカッチャあたりが
塩味を感じるパンの一種だと思いますが、
あれはオリーブオイルと塩の取り合わせが
料理のおいしさを引き出すのに適しているから
美味しいのであって、
それ以外の取り合わせはいかがなものかと思っています。

ここまでいただいてきた塩パンは少なからず
疑問を持ってしまうものがありました。
ただ、こちらの塩パンはバターの風味が
より生きている感じを受けました。

やわらかさより、そちらが十分売りになると思います。
大阪駅近辺はいま、パン激戦区ですから
なにか突き抜けたものがないと大変でしょう。

これからも頑張ってほしいと思います。

こちらの向かいには５００円均一の
海鮮丼屋さんもあります。
ある程度客層も重なるでしょうが、
共存反映されているようです。

それもこちらのラインアップが
多彩で、安くておいしいからでしょうね。

今日は白身魚のフライを買いました。
お願いすればタルタルソースもつけてもらえます。

お弁当はあとから温かいご飯を
詰めてもらえるスタイルなので、
いわゆるお弁当屋さんに引けは取らず、
かなりCPは高いと思います。

私は塩ラーメンが一番好きです。
誤魔化しのきかない、出汁の味が
ストレートにわかる塩ラーメン。

今までにとんでもなくおいしい塩ラーメンも
とんでもなくまずい塩ラーメンも食べてきました。

次に好きなのは醤油豚骨です。
単なる豚骨は苦手です。
京都風の醤油豚骨はチェーン店で
安定の味を出すには適しています。

こちらのお店はちょっと味が単調でしたね。
醤油と背脂は鉄板の組み合わせですが、
やはり調理する人の技量が出てしまうのでしょうか？

こちらのお店はスープの種類が多すぎるので
一つ一つの深みが出てこないのではないかと
思っています。

わが家はよくタイ料理を食べに行きます。
といってもわが家は辛いものが好きなわけではありません。
あくまでもバランスが一番重要です。

そういう意味では、こちらのお店では
カオマンガイがメインメニューなので、
わが家の食指が動くわけです。

カオマンガイは全く辛くないので
私は好きですが、こちらのお店のカオマンガイは
やや味が淡泊です。

高槻には熱帯食堂が、大阪にはチェディルアンが
あるので、生半可なタイ料理は残っていけないと思います。
ただ、こちらは残ってますね。

豊津シリーズも大詰めです。
ただ、良い街なので
もっといろいろ行くかもしれません。

駅前の一角に懐かしの権太呂すしが
あるじゃないですか。
豊津セットと銘打って、
日替わりランチがあります。
赤だし付きで９４０円。

他店と比べてやや高めの設定ですが、
貝、シラスなど、なかなか手が込んでいて
美味しかったです。

ランチメニューが結構遅くまであるのも
ありがたいですね。

茨木市の豆腐屋さんの高槻支店が
できていました。
どこかで聞いた名前だなと思っていたのですが、

今でいう総持寺駅のあたりに
１０年ほど前にきれいな店舗ができていたのを見つけて
立ち寄ったあのお店のことでした。

あの豆腐は美味しかったので、
ここで何かを買おうと思っていたら、
今一番の売り出し中だったのが
豆乳ドーナツでした。

すかさず購入。
朝のお茶請けでいただきました。
妻は本来豆乳は苦手なのですが、
これはいける、と言っていました。

身体によくておいしいとなれば
もう二種類ある全種類制覇をしてみようと思います。

グランフロントに入っているグルメテナントの一つで、
トースト専門のカフェです。
甘いもの、総菜系両方とも種類は豊富です。

最も安いバタートーストでも２９０円。
香りもよく、確かにおいしいし、見栄えもします。
これから人気がさらに出てくるかもしれません。
女性には人気しそうです。

ただ、小食な方には良いかもしれませんが、
さすがに高いですね。
男性には無理な設定だと思います。
わが家はもともと高級食パンに
食指が動かないので、再訪はないです。

価格帯からすると町のケーキ屋さんカテゴリーで、
　気軽に利用できるイートインスペースもあります。
　ドリンクも300円からなので庶民にとって心強い味方ですね。

　今回はおなか一杯おいしいものを食べてきたところですし、
　この後用事もあったので、おみやげに焼き菓子のセットと
　自宅用に半熟チーズ、半熟ショコラ、シュークリームを購入しました。

　すべて一つ130円という低価格でありながら、
　なかなかおいしかったので、これもお得なお店ということで
　オススメしたくなりました。

　生ケーキ類も300円台主流で、とても財布にやさしいラインアップでした。
　ここに来る限りはレコンフォルテでおなか一杯になっているはずなので、
　遠征組にとっては他の利用法を試すのは
　いつになるかわかりません。

　こんなお店がお近くにある方がうらやましいですね。
　

人気店シティベーカリーの茶屋町店ができていました。
本格的なブーランジェリーが
イートインコーナーを作り、
手軽なランチが楽しめるのが人気の秘密なのでしょう。

このあたりは、古書の街が生まれ変わって
明るい雰囲気の食堂街になっています。
今回はほかにもたくさん行きたかったので、
塩パンを買って帰りました。

塩パンって最近やけに人気ですが、
単体で食べるとさすがに味が足りないので
大根ツナサラダと一緒に食べました。

柔らかくておいしかったですし、
白ワインとも相性が良かったです。