たいきさんのクチコミ(196ページ)全5,039件

　久しぶりに食べてみましたが、食べただけでは
　ホテルロールとの味の差はほとんどありません。
　むしろこちらのほうが一般受けする味かもしれません。

　チョコロールはいまひとつですが、
　ノーマルなロールケーキに関してはさすがの
　出来だと思います。
　店舗もきれいになり、予約をしていればほとんど並ぶ必要もないので、
　みなおしてみようかとも思っています。

今でこそコロナ騒ぎで客足が減っている
ルクアフードホールですが、
最盛期はそれこそ開店直後でも
座るところを探すのが大変なほどの
盛況ぶりでした。

人気店にはもちろん、
それ以外のお店にも列ができてしまいますが、
中には接客オペレーションが
混雑に対応しきれていないところもありますね。

おそらく商品の種類が多すぎて
一部の店員さんにはその内容が把握して切れていないことが
原因でしょう。

今は大丈夫そうですが。

常々多店舗展開には反対の立場をとっている私ですが、
どうやら大将がこちらのお店におられるようなので
一度はお邪魔しようと思っていました。

　さて、お店はシンプルな内装であり、
非常に好感の持てるものになっています。
調理場が近い分だけすぐに店内の温度が跳ね上がりますが、
エアコンに関しては、窯の方に冷気が行かないような工夫がされています。

　味の方は、塩ラーメンに背油を合わせ、
あっさりとしながらこってりというバランス。
いわゆるラーメン好きのツボを押さえた
ラーメンらしい味わいに仕上げてありますね。

　焼き飯はチャーシューの味わいをしっかりと活かしていて
美味しくいただけました。
　水餃子はウリの一つだと思うのですが、
まあまずまずというところでしょうか。

　私の好みからすると、このラーメンは塩ラーメンと呼ぶべきものかどうか
微妙なところだと思います。
　しかし、物事は停滞したら後退しているも同然ですから、
常に進化を追い求めるという姿勢は素晴らしいと思います。

　私は「おいしいいもの」が好きであり、ラーメン専門ではありません。
それだけに、しいて新しいものを追い求めなくても
好きなジャンルの食べ物をローテーションさせていれば
飽きるということがありません。

以前から通りかかっては
時間がなくて立ち寄れなかったお店です。

ジャンルは町のパン屋さんから
少し抜け出した本格派を標榜しているお店と言ったところでしょうか？

夕方で品薄になっていたのですが、
カレーパンをゲットできました。
食事の足しになるものを探していたので
良かったです。

生地は薄く、
具がしっかりとしています。
他のパンもいただいてみたくなりました。

茨木市には町のパン屋さんが
たくさんあります。
本格的なパンではなく、
日常消費用の、CPを重視した
パンがたくさん並んでいます。

こういったパンこそパンの
あり方だと思いますが、
本格的なブーランジェリーとの
すみわけをうまくして、
ウインウインの関係になってほしいです。

今日は歩き疲れたことと、
久しぶりと言うことで、
究極のクリームパンをいただきました。
変わらぬおいしさですね。

この店はチェーン店ではありますが、
　信頼できる味です。
　ライスやチャーハンを絡めたセットメニューが
　かなりお得ですね。

　博多ラーメンにしましたが、
　チャーシューがトロトロで好みの味なので
　チャーシュー麺とライスの組み合わせもお勧めです。

　麺のゆで具合もリクエストできます。
　これは来々亭に代表されるようにお客さんの立場に立ったサービスです。
　私は固めが好みなのでこういったサービスがありがたいですね。

　コロッケはもうひとつかな？
　あと、残念なのは、禁煙ではないことです。
　きんせいはその点優れていますね。完全禁煙なので。
　
　しかし、安くておいしいので、よく足を運んでいます。
　リピートに耐えるレベルのお店です。

　

正月の集まりで良く購入しますが、
今回、毎朝のお茶請け用に
アーモンドケーキとベイクドチーズケーキを購入しました。

一定のレベルの味と
一定の知名度があるので、
本来は贈答用に使っているのですが、
やはりこうして自分で食べて
気に入ったものを贈りたいですね。

ちょっと変わり種ばかりを今回は選びましたが、
アーモンドは少し甘すぎて
やはり定番の方が良いのかなと思いました。

わが家は基本的に朝食をとりません。
朝は人参リンゴジュースと
ショウガ紅茶＋お茶請け1品です。

だからこうして休みとなると
あちこちへ買い出しに出かけます。
その結果、必然的にレビュー数はスイーツと
パンが伸びていきます。

今回は高槻阪急で
安くておいしそうなものをたくさん仕入れてきました。
そのうちの一つが
こちらのガレットです。

安くておいしいですが、
崩れやすくて少し食べにくかったですね。

最近足が遠のいているフードホールですが、
最盛期は月に３回ほど昼のみに出かけていました。

何と言っても暑い夏には
こうしてエアコンが効いている場所で
美味しいものを食べ、昼呑みするのが
最高の贅沢です。

いつものワインショップでスパークリングを買えば
グラスも借りられるし、
サラダバーの５００円サラダと
こちらの５００円ワンコインパスタ。
まるでイタリアンのフルコースをも
オーダーメイドで作り出せます。

クリーム系のパスタなら
安さを感じさせない出来でした。

ピザはまだ食べていないのですが、
今も５００円パスタあるんでしょうか？

来来亭さんは好きなラーメン屋さんの一つです。
フランチャイズなので、同じレシピであっても
店舗による味の違い、
定食などのラインアップは個性的です。

こちらではビールに合いそうな
特製のチャーシューがあったり、
なにより白身魚フライ定食が一番おいしいと思います。
タルタルソースもたくさんいただけるので
大変重宝しています。

どのお店でもいえることですが、
一味が定番になっているのは
ちょっと考え物ですけどね。

居ぬきの物件だったのでしょう、
　とてもラーメン屋さんとは思えない外観です。

　メニューは一種類だけ、（味付け煮卵やチャーシューのトッピングあり）
　自家製の手打ち麺というこだわりには好感が持てます。
　スープの種類が増えれば、いずれかは味が落ちるのが普通です。

　今回は妻と一緒だったので、煮干ラーメンと肉増し煮干ラーメンを
　いただきました。
　肉増しした分、若干味付けが変えてあるようで、
　そういった部分でのこだわりも素晴らしいですね。

　スープは、ネーミングで聞かされなくてもはっきりと
　わかるほど煮干のだしが効いています。
　スープ単体としてはかなりのおいしさだと感じました。

　しかし、太麺にあっているかというと好き好きなのでしょうか？
　私には少なくともこの麺で良かったとは思えませんでした。
　もう一つ気になったのは、肉増しラーメンのスープの温度ですね。
　明らかにスープがぬるくなっていました。

　接客全般にも出ていますが、もう少しそういったことにも
　気を配っていただければ、
　この激戦地でも十分勝ち残っていけるのではないでしょうか？
　楽しみなお店だと思います。

今日は鉄火丼で有名なこちらのお店に
来てみました。
ラーメン激戦区として名高い高槻の
人気店のはす向かいです。
すでに１０名ほどの行列ができていました。

　こちらは行列こそできていませんが、
次々とお客さんがはいってきます。

　まず目に飛び込んでくるのはずらりと並んだ
日本酒のラインナップです。
今日はまだ用事があったので飲んでいませんが、
わが家が愛飲しているレベルの良いお酒が
多数リストに載っています。しかも一杯３９０円！

　このうまいものを提供したいという気持ちが
料理には出てこないなんてことはあり得ません。
良く見るとマグロのカマがランチで提供されるようです。
これは丸ごと買ってさばいている証拠ですよね。

　ただ、今夜はおいしいサバを食べる気だったので
ここでは避け、期間限定の有頭エビのフライにしました。
タルタルソースもその場で作っていて新鮮です。
しっかりとした仕事をされていると見ました。

　これで１０００円はそうとう安いです。
次回は必ず日本酒をいただきつつ、
マグロを食べたいと思います。

不思議なことに大阪には
こういったお菓子のデパート的なお店が
結構点在しています。

問屋さんが小売りをしているんだと思うのですが、
驚くほど安く売っていたりします。
最近では、お酒を飲まない休肝日を
作ろうとしているので、
和菓子やあられなどを安く手に入れる必要があるので
こういったお店は重宝します。

いつも気になっている
呼吸チョコは今日も見るだけに終わりましたが…

以前から意外と本格的なパン屋さんだということは
　知っていましたが、日本にフランスパンを根付かせた
　功労者的な存在だったとは露知りませんでした。

　とはいえ、総本山である三宮店ならともかく、
　全国的に１００店以上展開している以上
　味のほうも量産タイプになるでしょうし、
　評価もそれほど高まらないのは仕方のないところ。

　特に高槻市はこのところ実力のあるブーランジェリーやら
　安くておいしいパン屋さんやらが増えてきて、
　結構な激戦区になっている。

　そうなると、ただでさえ売り上げが落ちてきている
　百貨店の中で安穏と従来どおりのビジネス展開をしていて良いはずがいでしょう。
　ドンクさんは今後どういった方向性を打ち出していくのでしょうか。

　少なくとも我が家は、高槻駅前にきたなら、
　パンならプレザンというように、
　はっきりとしたメリットがあるお店を選択してます。

　おいしいパンと喫茶スペース。
　両方を備えているというメリットを
　いかに生かすかですね。
　伝統あるこういったお店にはますますがんばってほしいものです。

元日に開いているお店は少ないので、
　こういった情報も役に立つのではないでしょうか。

　アクトアモーレの１Ｆ、商店街の反対側にあるお店です。
　人通りは多くないはずの立地ですが、
　なかなかどうして混み合っています。
　ほかにお店が開いていないということももちろんあるでしょうが、
　なんといってもウリはＣＰの高さです。

　歩きつかれたり、買い物疲れを感じたら
　どこかでゆっくりしたいじゃないですか。
　お金をかけても平気ならやはりスターバックスや
　カフェソラーレなどに足が向きますが、
　ドリンクと１品つけたら５００円を超えていきます。
　これくらい余裕という方にはオススメしませんが、
　とにかく安く上がります。

　おいしい珈琲が飲みたいと思うときは
　ほかに行きますが、珈琲に菓子パン、
　あるいはおすすめのプルミエドッグのセットは食べ応えがあり、
　４５０円なのでオススメです。

　山崎製パン系列というのが気にならなくも無いですが、
　庶民の味方ですね。
　

グラス480円、パイント税込780円で
３０種のクラフトビールが飲めてしまうという
ビール好きにはたまらないお店が
ルクアにはあります。

いまや定番化しつつある
フードホールの走りです。

こちらだけでなく、軒を連ねるお店で
何かを買えばテーブルについて食事や
お酒を楽しむことができます。

今はコロナ騒ぎでいろいろ自粛気味のようなので、
早く収まってほしいです。
ここのビールとパスタとか、
揚げ物とか。
フードホールで昼のみをするのが
最高の贅沢ですね。

なかなか飲めない銘柄も魅力ですが、
本来生き物であるビールなので、
近場の箕面ビールのリアルエールあたりが
一番おいしいです。

毎年正月に仲間で集まって
新年会をします。ゲームをするんですが、
もちろんおいしいものも飲み食いします。

この年はキルフェボンでタルトをホール買いしてきてくれた
仲間がいました。
見た目の豪華さほどに
味の方はついていかないことが多いですが、
このタルトはかなりおいしかったです。

こういった機会でないと
こんな豪勢なタルトは食べませんしね。
年に一度の贅沢でした。

私のレビューははからずもスイーツが一番多いので、
もちろん甘いものに関しては一家言あります。
このすぐ近くにあるショコラトリーは
あまり好きではありませんでした。

わが家が好むガトーは
どんなに一方向に味が振れても
バランスを保たれているような調和がとれたものです。

今回いただいた限定のイチゴを使ったガトーは
（ルロフレーズとちおとめ）イチゴの酸っぱさが勝ちすぎているので
私の好みではありませんでした。

焼き菓子の方がよくバランスが取れていたので、
好きでしたね。
見た目は一流店のそれだったので、
他のを選ぶべきだったのでしょうか？

大阪駅から靭公園まで歩いたことは
もうお伝えしていますが、
そのときに発見したのがこちらです。

とはいえ、もう６年もお店を続けておられるようで、
考えてみればそのくらい
このあたりに足を運んでいなかったということになります。

日進月歩と言う言葉もありますが、
お店をやるというのは栄枯盛衰が激しいものなので
しばらく見ないうちにどんどん入れ替わりますから。

雰囲気もよし、
いただいたルヴァンの味もよし。
バゲットだらけにならないように
日持ちしそうなものを選んだのに、
家にあったサラミと合わせたら、
持て余し気味だったカオールにマリアージュしたので
逆に最初に食べきってしまいました。

良いお店に出会いました。

このお店のパンは体に良いものだけで構成され、
　さらに石釜ではないですが、遠赤効果が得られるような
　石が釜の中に装備されているとのことで、
　おいしいパンを焼き上げる手助けとなっています。

　パンの味を総括すると全体的に甘みがあって、
　香ばしいパンです。
　ほとんどパンだけのうまみで食べ進んでしまうくらい、
　パンそのものがおいしいのですが、
　逆に惣菜パンの時にはパンの甘みと少しぶつかってしまうところもあります。

　一番のオススメはハード系のくるみパンです。
　毎週これと１５０円で飲める本格珈琲に舌鼓を打っています。
　週１回のちょっとしたごほうびですね。
　ロハスな生活に関心がある方には
　うってつけのお店です。