susuさんのクチコミ(40ページ)全974件

それほど大きな橋ではありません。四隅に配置されている竜の造形は、口元や首元の皺が精巧で迫力がありましたが、如何せん小さいので可愛いと思ってしまいました。尻尾が長いのがますます可愛い。
竜はリュブリャナのシンボルで、ゴミ収集車の車体にも竜のキャラクターが描かれていました。

リュブリャナで一番賑わっている場所だと思います。賑わうと言ってもあくまで『比較的』ですが。
円形の広場には大道芸人や風船売りがいました。フランシスコ教会の入口の階段を上ると、広場を少し高い所から見下ろすことができます。

この三本橋がリュブリャナ観光の中心地だと思います。駅前よりはずっと人がいました。
地上から見ると三本の橋がどのように配置しているのか分かり辛いので、ちょっと高い所から見てみたかったですが、周囲に気軽に上れそうな建物は無さそうでした。

想定外の展開で、アタチュルク国際空港に着いてからホテルを探すはめになりました。到着ロビーにはホテルデスクが沢山あり、空港送迎付きのホテルを紹介してくれます。料金は１２０ユーロ～２５０ユーロでした。
空港内に地下鉄が乗り入れているので、自力で市内まで行って宿を探す方が安く済むと思いますが、私にはその度胸がありませんでした。空港から市街まで遠いですしね。

現在はトルコ航空からターキッシュエアラインズに呼び名が変わっています。
エコノミーでもアメニティが貰えるのが嬉しいですね。往路はポーチ、復路は缶のケースに入っていました。内容は写真の通り。

空港でのトランジット時間が一定を超える場合に無料のトランジットホテルを用意して貰えますが、適用の条件が結構厳しいのでご注意。詳しくは旅行記をご覧ください。

リュブリャナ駅の目の前でアクセスは抜群。長距離バスターミナルの建物にはキオスク、アイスクリーム屋、パン屋などが併設されています。

ブレッド湖へ行く前日に往復のチケットを購入しました。行きは時間指定ですが、帰りはどの時間帯のバスに乗ってもOKという素晴らしいシステムでした。

機体からのバスを降りて空港の建物に入ると、もうその部屋がイミグレという小さな空港です。空港の外にはレストランやカフェがあり、小さいながらも必要な設備は整っている印象でした。
空港の外に出ると、目の前にプライベートバス乗り場と路線バス乗り場がありました。プライベートバスは事前予約が必要だと聞いていましたが、たまたま空席があったようで路線バス乗り場の方に何度か勧誘が来ました。
リュブリャナ駅までの路線バスの運賃は4.10ユーロ。プライベートバスは9ユーロですが、ホテルの前まで送迎してくれるそうです。

一国の首都の中央駅とは思えないくらい、リュブリャナ駅前は大きな建物もなく人通りも疎らでした。土日だったからかな？

チケット売り場はインターナショナル（国外）とインランド（国内）で窓口が分かれています。売り場の係員はとても親切でした。
ホームへは地下道を通って行きます。案内の看板も分かりやすく、綺麗で利用しやすい駅でした。

ブレッド湖を紹介するガイドブック等に必ず載っている『高い所から見たブレッド湖』の写真ですが、旅行記ではその写真を見かけないのが気になっていました。ブレッド島の左背後にブレッド城が見える構図から、その高台はブレッド湖の西に位置するとみて、登山口を探しに行きました。

バスターミナルから湖を半周した辺りに登山口を発見。２０分程山道を登ると、素晴らしい景色の高台に出られました。高台は２ヶ所あり、私が登ったのは低い方です。絶景なのでブレッド湖に行ったらぜひ登ってみて下さい。

バシチャルシァからタクシーで３０分程、料金は15KMでした。地球の歩き方には16KM＋荷物代2KMが相場だと書いてあったので、20KM程みておけば安心だと思います。
小ぢんまりとした空港ですが、２階（セキュリティチェックの手前）のカフェで食べたミックスサンドイッチ（4KM）が忘れられない美味しさでした。
カーゴに積む荷物を乗客に運ばせる珍しいシステムがあったのが面白かったです。詳しくは旅行記をご参照ください。

旧ユーゴスラビア５ヶ国周遊GW個人旅行　１１（サラエボ～ベオグラード）
http://4travel.jp/travelogue/11016484

サラエボの聖火の近くにある郵便局は、日曜も営業していました。バシチャルシァからフェルハディヤ通りを西に進んだ所にある郵便局です。
地球の歩き方には、日本までポストカードを送る場合の切手代は1.50KMと書かれていますが、1.70KMに値上がりしていました。
投函から２週間ほどで届きました。

切手１枚を買いに行きましたが、先客の手続きが長く３０分近く待たされました。地球の歩き方には、日本までポストカードを送る場合の切手代は40DINと書かれていましたが、74DINに値上がりしていました。結局タイミングを逃して投函出来ませんでしたが、本駅の目の前にもポストがありました。

ミリャツカ川沿いの大通りにあります。駅前からトラムに乗って向かいましたが、特徴的な外観なので車内からすぐに見つけることができました。市庁舎の手前の停留所で降りると目の前です。
部屋も共用バスルームもとても清潔でした。窓が大きくてとても明るい室内ですが、半２階くらいの高さしかないので通りから見えそうでした。
滞在に関していくつかのルールがあり、客室内は飲食不可です。そのためか部屋にゴミ箱がありませんでした。
部屋にタオルがありませんでしたが、頼めばすぐに貸して貰えました。無料です。
Booking.comには空港までの有料シャトルバスがあると書かれていましたが、実際聞いてみるとないと言われてしまいました。しかしタクシーを手配して貰えました。
宿に併設されているカフェが結構賑やかですが、バシチャルシァまで徒歩１０秒くらいの素晴らしい立地でした。

１１月下旬に行きましたが、デリーはアグラやバラナシ等と比べると暑かったです。午後のパハールガンジの気温計は27.7度を指していました。

暑いので食事を摂らずに水をがぶ飲みしていたら、ミネラル不足というか塩不足になったようで体調が悪くなりました。塩飴などを持っていくと安心かもしれません。

１１月下旬に行き、日の出前から２時間ほどボートに乗りました。バラナシは昼間は暖かかったので、早朝とはいえダウンを着て行くかどうか迷いましたが、結果的には着て行って大正解でした。日が昇れば暖かくなるかと思いきや、ボートの上で爽やかな風に吹かれ続けたために時間を経るごとにどんどん体が冷えていきました。

あまり寒そうなイメージのないインドですが、アムリトサルは北部に位置するだけあって結構な寒さでした。私がアムリトサルに到着したのは１１月下旬の明け方でしたが、薄手のダウンを持ってきて心底良かったと感じる気温でした。昼間はそこそこ暖かくなります。
黄金寺院は裸足で見学するので、大理石の床がかなり冷たかったです。

ちなみにアムリトサルはデリーやアグラなんて目じゃないくらい大気汚染がひどかったので、リクシャでの移動中等はマスクを着用することをお勧めします。

アムリトサルに来たらぜひここに、というかインドに行ったらぜひここにというくらい良い所でした。
シーク教の聖地ですが、髪をバンダナやスカーフで隠す、靴を預けて裸足になる、革製品を持ち込まない（合皮は大丈夫でした）といった決まりを守れば異教徒も分け隔てなく見学できます。２４時間オープンで入場無料。

黄金寺院は本当に美しかったです。夜が特にお勧め。
内部は写真撮影不可ですが一見の価値があります。かなりの行列でしたが、並ぶ時間も含めて３０分程で見学できました。

足を清める水路の水がぬるま湯だったり、無料で食事が頂けたりとそこかしこに優しさが感じられる寺院でした。

タクシーではありませんが、ラホールの庶民の足オートリクシャーについて紹介します。
ラホールのリクシャの動力はなんとガスボンベでした。ガスがなくなるとボンベごと交換するようです。
後部座席には扉が付いており、バネでパタンと閉じるようになっています。
料金は事前交渉制、距離によりますが市内なら大体50Rs（約75円）～150Rs（約225円）くらいでした。

建物を出るなりタクシードライバーに群がられました。初めに行ったアムリトサルではこういうことがなかったのでテンションが上がりました。
大勢のドライバーでオークション状態になったので、プリペイドタクシーなのに正規料金よりも値切れました。

バラナシ市街までは意外に遠く、タクシーなのに疲れました。

アムリトサルからバラナシへの移動の際に利用しました。
アムリトサル→デリー→ガヤ（機内待機）→バラナシと、乗り換えの多い移動でしたが、チェックイン時にアムリトサル→デリーの便が２時間近く遅延していて乗り継げないと言われ、ジェットエアウェイズの便に振り替えてくれました。

インディラ・ガンディー国際空港にて、デリー→バラナシ間のチケットを発券して貰う際の応対が最悪でした。

機内食はクッキーとドリンクだけでした。