superstoさんのクチコミ(96ページ)全2,841件

ロンドンのオックスフォードストリートにあるデパートです。ハロッズほどは高級ではなく、中の上級といったところでしょうか。

オックスフォードストリートが大賑わいなので、もちろんこのデパートも多くの人で賑わっています。

基本的にはファッション系が多くありました。

ガイドブックではデパートと紹介されていますが、高級デパートのハロッズとは対照的に、まるで雑貨店といっていいようなくらい、様々なものが売っております。

雑貨店が大きくなったら百貨店と呼ぶのかもしれませんね。とにかく独特の雰囲気で、デパートではないかと思います。百貨店と言われればそうかもしれませんが。

以前、なんばにあった時に行ったんですが、この時は音楽が大きすぎて、会話するのも苦労するくらいだったと記憶しています。
ただ、ここはもちろん音楽がかかっていますが、意外と静かで、普通に会話できました。大人の雰囲気なのかな。

味もよかったです。特にハンバーガーが抜群に美味しかったです。もう、某チェーンのは食べれません(笑)

阪急梅田駅の近くにある小さなラーメン屋です。

梅田駅周辺にはいろんなラーメン屋さんがありますが、ここは大手チェーンでもなく、混雑度もそれほど大きくなく、それでいて味が美味しく、特につけ麺が美味しいです。麺も具材もよく、煮たまごがいいですね。

２０１４年２月に職場のメンバーで訪れました。

すっぽん鍋とふぐ鍋を注文し、それぞれ４～５人ずつで食べました。個室もあって、楽しく食べたり飲めたりできます。

私は初めてだったんですが、このお店に何度も来ている人がいて、千里中央あたりではおいしくて有名なお店だそうです。

２０１４年２月に職場のメンバーで訪れました。

すっぽん鍋とふぐ鍋を注文し、それぞれ４～５人ずつで食べました。個室もあって、楽しく食べたり飲めたりできます。

私は初めてだったんですが、このお店に何度も来ている人がいて、千里中央あたりではおいしくて有名なお店だそうです。

ピカデリーサーカスの近くにあるデパートで、大半が紅茶や紅茶用道具の販売フロアになっています。世界の中でもここまで紅茶専門になっているのは、ここだけでしょうか。

中にはカフェが何軒が入っており、フォートナム＆メイソンの道具で紅茶を頂くことができます。

紅茶はお手頃ですが、道具は超高価です。特に円安になっているので、なかなか届かないかも。

ロンドンを代表する高級デパートです。中のお店は高級ブランドばかりで、全館が日本のデパートのブランドフロアのようです。

中はわかりにくいので、地図を見ながら回った方がいいでしょう。

外観も立派で、昔ながらの伝統的な建物ですが、中は近代的です。

ナショナルギャラリー内にあるカフェで、ここで昼食をとりました。

ロンドンは物価が高いので、どうしてもレストランからは遠のいて、このようなカフェで食事を済ませてしまいます。

といいながら、メニューは比較的豊富で、十分に食事もできるようなものです。

ロンドンのメイフェアにあり、ピカデリーサーカスからも近い通りです。
このボンドストリートには高級ブランド店が軒を連ねております。ここまで、高級ブランド店が並ぶところはそうそうありません。まさに壮観です。

ただ、行った時はポンド高のために、お値段はセール価格でも日本のデパートの販売価格よりも高かったです。お得かどうかというと、微妙ですね。

ロンドン在住の友人家族との食事の時に、この中華料理店に案内されました。ちなみに、友人は日本人です。

ロンドンは物価が高いんですが、このレストランは比較的安く、お客さんは東アジア系の人ばかりでした。もちろん多くは中国人でしょうけど、友人もよく使うそうです。

料理は普通の中華料理ですが、美味しかったです。やはり、中華料理には外れはないですねぇ～

安くて美味しい料理が食べたい方はぜひ。

大英博物館を観光した際、ここで昼食を食べました。

カフェとはいいながら、サンドウィッチやホットサンド、パン、スープ、サラダなど、十分にお腹いっぱいになるメニューが揃っています。

しかも、味が美味しく、特に煮込みスープがよかったです（具材、何か忘れました・・）

ベヌーゴというチェーンのレストランが経営しているようですね。

ストーンヘンジは１日ツアーでウインザーやソールズベリと一緒に回るツアー、ロンドンから半日ツアーなどが出ており、私はロンドンからの半日ツアーで行きました。

現地の滞在時間は十分にあったんですが、当日は風雨がとても強く、とても観光できる状況ではなく、写真を撮影しただけで、退散してしまいました。

ただ、ビジターセンターでいろいろ見たところ、ストーンヘンジだけではなく、その周辺広いエリアとともに古代遺跡を形成しているそうなので、好きな方は古代史ロマンに浸れるでしょう。

ロンドンからの帰りが、朝８時発の羽田行だったので、前泊をここでしました。

エクスペディアで予約したんですが、ツインルームで１万円以下でした。部屋は広く、清潔感もあり、とても満足感が高かったです。また、ＨＯＰＰＡバスが早朝でも３０分ごとに来るので、空港へ向かうのも便利でした。

ホテルへ向かう時は、地下鉄の八トンクロス駅から歩きましたが、周囲は特に建物も無いので、やや不安になりましたが、大きな道沿いに行けばいいので、アクセスも簡単です。

最寄りのグロースターロード駅には地下鉄が３線乗り入れております。また、ヒースローにも乗り換えなしでいけるので、観光拠点としてはとても便利です。

ただ、部屋は狭い印象です。冷蔵庫もありません。それ以外は特に可もなく不可もなくといった印象です。

ホリディインなので、特に高級でもありませんし、かといって悪くもないというところですね。

値段が高いという印象がありしたが、ロンドンの物価水準を考えれば、高くないかもしれません。

ビッグベンからトラファルガー広場へ続いているあたりはホワイトホールと呼ばれています。ここは英国の官庁街になっております。

首相官邸もあります。非常に警備が厳しいので、すぐにわかります。また、ホース・ガーズで馬の衛兵が門番をしているのも、ホワイトホール沿いですね。

ピカデリーサーカスを起点にする道で、両サイドにはお店が並びます。
１つ隣のボンドストリートは高級ブランドが多いですが、こちらはファストファッションのお店もあるなど、カジュアルなものが揃っています。
それだけに、人も車もとても多く、非常に賑わっています。

ピカデリーサーカスからカーブを描いていますが、これはロンドンを代表するものです。

バッキンガム宮殿からトラファルガー広場方面へまっすぐ伸びる「ザ・マル」の端にある門です。海軍省の近くにあることから、この名が付いたそうです。

門といっても、建物はとても立派なもので、単なる門ではありません。窓があるので、何らかの役割を果たしていたのでしょうか。

ロンドンの中心部を流れる川です。水上バスやリバークルーズもあるそうです。

ロンドンの多くの観光地はこの川の近くにあります。この川を中心にロンドンが発展したんだなということがよくわかります。

街中の川なので、あまりきれいであありませんが、仕方ないですね。

騎馬隊の詰所的な役割を果たしているところで、入り口を騎兵が守っています。

また、中庭では騎兵の交代式が行われます。騎兵の交代式といっても、騎兵隊の隊長が掛け声を掛け合うものです。地味ですが騎兵の交代式は世界でもここだけではないかと。

ここの交代式を見終わってからバッキンガム宮殿に向かうと、ちょうど交代式を終えた衛兵が兵舎へ戻る行進を見ることができます。つまり、１日で２つの交代式を見ることができますよ。